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今年も22Bオーナーズのミーティングが当社において開催される。
![]() 車名にちなみ22日に集結するという拘りで、 翌23日は, 後で述べるが, ロングツーリングを全員で敢行する。 今回も、集まる皆さんは徹底した熱の入れようだ。 今年の前半から開催に向け入念に準備を進めてきた、 翼パパをはじめ、すでに現地の下見まで済ませたやまもっちゃんなど、 気合の入った皆さんを前にすると、 あいまいな企画では「絶望した!」と言われそうなので(笑) 出来る限りの企画を考えてお迎えしたいと思っている。 当社におけるサプライズとして、プラグインステラを用意させていただく。 ![]() ただし、今回は 招待客様だけのイベントなので、 申し訳ないが当社から招待状を発送させていただいているお客様と、 今回遠方からわざわざご来店いただく22Bのオーナー限定として、 悪しからずご了承いただきたい。 今回は、参加者のたっての希望もあり、 ファクトリーツアーに同行する。 その理由は スバルは、そういう領域のブランドに 国内メーカーとして唯一育ったと思うからだ。 スバル誕生の地の ![]() ここに生まれた、 スバリスト達の間では有名な ![]() スバル・ビジターセンターに行くのだ。 せっかく巡礼などという、ありがたい御言葉をかけていただく以上、 皆さんだけを送り出すわけにはゆかないので、 何とか日程をやりくりし、 ナヴィゲーター役を努めさせていただく事にした。 ![]() この施設は、前社長の竹中氏が中心となり、 新生「富士重工」誕生50周年の節目に造り上げたもので、 素晴らしいコレクションとともに、工場の一部が 高い所から見学できるようになっている。 ![]() 参加される22Bオーナーの皆さんと、 群馬まで同行する予定のマリオ高野氏には ![]() 後ほど伝える「テキスト」で必ず予習するようお願いしたい。 ちなみに マリオ氏が精魂込めて創った巷で評判のスバリスト世界征服作戦」は 当社でも取り扱っているので 22日の午前中に是非店頭で買い求められ、 あわせてマリオ氏のサインと 記念写真はいかがだろうか。 お昼まではサイン会も計画している。 話がそれたが、 再三、持論として繰り広げている、 スバルが本当に作りたかったもの が、ここにある。 これだ。 ![]() その夢を一旦は諦め 身の丈にあったクルマを人々を幸せにするために、 世の中に送り出した。 それが、このクルマだ。 ![]() 今日のお昼、せっかく古川さんから届けていただいたのに 留守をしていて、 この場を借りてお詫びと同時にお礼を申し上げたい。 「素敵な大型チョロQをありがとうございました」 また、20年前アメリカまで買い求めに行ったが、 出会うことの出来なかった、 憧れのクルマもここにある。 この2枚の写真で 車名を言い当てたら見事だ。 ![]() 下回りと これが大ヒント! ![]() ところで 先ほどのテキストの事だが こんな良書が送られてきた。 芸文社から発刊されたばかりだが、 副編集長の高山さんからわざわざお贈り戴き、 本当に恐縮している。 ありがとうございました。 スバル360大全 ![]() それにしても、中身を見て驚いた。 高山副編集長からは、 忌憚の無いご意見をいただきたいと、 謙遜された、 メッセージが添えてあったが、 「大全」の名に恥じない、堂々たる内容だと、 スバリストの皆さんに自信を持っておススメできる。 ここまで良く纏め上げられたものだと 感服した。 22Bオーナーズの皆さんには、 特にこの部分を必須科目として予習して欲しい。 読まない人は、きっと損をする。 198ページから201ページまで 自動車評論家の片岡英明氏が リポートされている部分だ。 この本が圧巻なのは、 1958年の増加試作型から最後のモデルとなった、 1969年のP54型改までつぶさに価格や諸元まで記録されていて、 スバリストの家庭には一家に一冊置いてあっても絶対にムダではない。 この本の巻頭で述べられている、 ・・・調べるほどに迷宮に陥ってしまい・・・ という件には充分うなずけるし、 ここまで作り上げた執念にたいして、感謝申し上げたい気持ちで一杯だ。 高山さんとはまだ、直接お会いした事はないが、 この本に添えられていた手紙によると、 スバル360の前27モデル中、 詳しく解説された前半の10モデル以降の17モデルについて、 続編の計画もあるようだ。 詳しくは是非購入して、御読みいただきたい。 スバル360の解説は「パンドラの箱」を開けるようなものだとおっしゃられているが、 残りの17モデルを是非、この本の第二巻・第三巻として発行していただきたいし、 その価値のある仕事をされたと思う。 だからこそ、「ファクトリーツアー」には必携して行きたいと思う。 センターには記念のスタンプでも押してもらえるようお願いしておくつもりだ。 このファクトリーツアーという考え方を、 今後も中津スバルとして前向きに考えたい。 今回は、せっかく22Bオーナーズの皆さんから与えていただいた「気付き」として大切にしたい。 この本の巻頭を飾っているサブロクには、 僕自身は何度も会っている。 今はビジターセンターで運がよければ皆さんをお待ちしているはずだから、 だからこそ、強く予習をお願いしたい(笑)
11月もあっという間に第二週目に入った。
秋も深まったと言うのに 望桜荘の庭では、 いまだ繁殖活動が旺盛だ。 ![]() 先ほど樫の木の葉がやけに少ないなと、 良く見たら 綺麗な毛虫がいた。 そういえば先月の中ごろも ブルーベリー畑で 一匹見たが、どうもそれに似ている。 改めて良く見たら、可愛い 気分転換に獲って来た。 まあ、沢山いたので 少しくらい戴いても罰は当たらないだろう。 このところ 締め切りに追われ 机に向い脂汗を流している。 かわら版の原稿作成に取り組んでいる。 仕事しながら しばらく観察してみよう。 ![]() 左側の瓶は 柊がいつもしょぼい葉っぱをしているので、 良く調べてようやく見つけた蛹だ。 ![]() これもどんなものが出てくるのか 楽しみにしているが 羽化するタイミングがわからない。 気づかず、死なせてしまうとかわいそうなので 蓋をしないで置いてあるので、 中はもう空かもしれないが。 見つけたときは葉の間で眠っていた。 この緑の可愛い奴と、 柊を主食にする昆虫をご存知の方がいたら、 是非名前を教えていただきたい。 とお願いしたら、早速教えていただけた。 ヒロヘリアオイラガ だそうだ。 綺麗な花には棘がある。 虫の世界も同じだね。 頭と思ったのは尻で しかも毒がある。 臆病者なので、知らないものには絶対素手で触ったりしないから 助かったが、 刺されると、超痛いらしい。 この頃、気がついたのだが 子供の頃に、野山を駆け巡ってであった様々な生き物ではない、 初対面の奴によく出会う。 この、蛾も外来種らしい。 おかげさまで 先月発行した「かわら版Vol.127」は表も裏も、好評を戴き ![]() 特にお客様感謝ディの際に戴いたアンケートでも 多くの方から面白い記事だったと感想がもらえた。 エクシーガの素晴らしさを 発表以来ずっと訴え続けて来たが、 今回の記事で、その実力をお客様に更に認識いただけたようで、 嬉しい事に、展示場は活況で、 連続して受注している。 うかうかすると年内納車が間に合わないほど スバルの小型車は絶好調! ![]() そのせいか、 或いは御嶽登山の効能か? かわら版の裏面の構成もヒットして 掲載車両が立て続けに売れた。 また自分自身の体調もすこぶるよく、 1キロ泳ぐ力もますます伸びて、 毎日が楽しくてしょうがない。 ![]() 全国的に 300万円を越す中古車の売れ行きなど、 このところさっぱりで、 軽未使用車専門の形態に鞍替えするお店も続出しているようだが、 以前から僕の持論の中に、 急激に伸びるものは萎むのも早い、 というセンテンスがあり、 軽自動車と、ハイブリッドという 走る上では相当我慢しなければならない要素の多い クルマだけに偏った傾向は終焉を迎えると見て、 我慢強く 本当に乗ってみて良い味のするクルマを 大切に育ててきた。 立て続けに昨日まで売れた車を振り返ると、 ![]() インプレッサはもちろん 今店頭で最も熱い車で 次のかわら版の目玉商品だし ![]() デックスも人気で スバルのリデザイン技術の凄さを垣間見せる商品で、 他銘柄の軽自動車から この 高年式中古車に乗り換えていただいた。 ![]() 探してもめったに見つからない チューンドバイ2007は 当社の得意な商品のひとつで このクルマこそ隠れた名車だと思っている。 次の商品が仕入れられないのが辛いところだが、 良いオーナーのところに嫁ぐので、 非常に御目出度い。 ![]() 御値打ち感のある アウトバックも早々に嫁ぎ、 ![]() 伊藤健さんの渾身の作、 お気に入りの丸目のNBもまもなくオーナーの元に。 ![]() そして昨日は 大切に育ててきた3.0Rが目出度く成約となり、 このところ、軽自動車が完全に脇役になり、 スバルらしさが溢れる 大切なコレクションの数々が、 立て続けに将来のオーナーの目に留まった。 全国的な傾向のようで、 去る3日に開かれたスバルだけのオークションでも高値続出。 この傾向はもう1年以上続いており、 困った状況だが・・・、 新世紀のラインアップが出揃ったスバルから、 溢れ出るオーラは 此処しばらくの間、誰の眼も惹き続けるに違いないと 確信しているこの頃だ。 ![]() 富山の島田さんには申し訳ないが 赤ブリは嫁いでしまいました。 話に夢中になって 御目当ての車に触っていただく事を忘れてしまった。 ザパティナス監修の400台限定車。 ![]() またどこかで出会ったら手に入れようと思っている。 その時まで時間をいただきたい。 11月3日の 結婚記念日のためにと 贈っていただいた、 富山の銘菓 ![]() 大変美味しくいただきました。 島田さんによると 「雪牡丹は富山が誇る銘菓の一つで普通は1口サイズの大きさです。いつかご賞味いただこうと思っていましたが記念にあえて大きめで(笑)」 ![]() という特注品で、 紅白揃ってお送りいただいたのだが そんな事は露知らず 赤いほうは、 届いた早々、食べちゃった。 この場を借りて 御礼申し上げます。 また、 右側にちょこんと佇む サブロクのチョロQ は、 「社長にと思って、 思わず屋台で売られていたのを買っちゃいましたよ」 と ![]() 古川さんから戴いたとっても嬉しいお土産だ。 御二人とも 本当に ありがとうございました。
最新のインプレッサ15iを軽量化し東京モーターショーに突撃!
「バネ下重量一輪当たり4Kg軽量化!」の効果は絶大! 今年は、 地味だとか寂しいと言われているが ![]() そうでもないぞ!!! モーターショーは11月4日迄開催中だ! 是非、幕張メッセに行ってほしい。 秘密兵器はS402に比べ、400万円ほど安いGH型インプレッサのベーシックグレード。 こいつを相棒にするのは2度目だ。 出来れば最初のクルマで試したかったが、 ようやく念願が叶った。 スアリングを握り、 クラッチミートして、19号線に走り出た瞬間の結論から言おう。 正直なところ、ここまで変化するとは思っていなかった。 「たいしたもんだ!」 と、愛車を褒めてやった。 その作戦とは、 インプレッサの最軽量グレードに、 可能な限り軽量なホイールを組み付け 操縦感覚の変化を味見するという事だ。 ![]() 平成19年のインプレッサ発表と同時に 思いついた計画だが、 写真のホイールは発注してから半年位経って、忘れた頃に納入されたためお蔵入り。 密かに隠していた。 それを、インプレッサのマイナーチェンジ、初の大幅な改善と同時に装着し味見を楽しむ。 ![]() 一石二鳥という奴だ(笑) ワクワクドキドキしながら 中央自動車道を幕張に向かった。 結局、今月は2車種を長距離テストした。 マイナー前と後の味見でしっかり性能の変化を確認できた。 話が脇に逸れるが、一人で乗ってぶっ飛ばした時、 エクシーガの2リッターFWDと、 我が スペシャルGH2の 動力性能はほぼ互角だ。 2車の違いは排気量と重量で最も顕著だが、 排気量の差を 5MTと車体重量とバネした軽量化で埋められた、 といっても過言ではない。 ベーシックモデルとあなどってはいけない。 室内品質も非常に高く、 柔らかいアイボリー内装は、 ブラックインテリアに比べ、極めて優雅な気分に浸れる。 正直に言うと、S402で最も残念だったのは、 こういった、内装の色合いや肌触りなど、 遊びに繋がる余裕のようなものを感じられなかったことだ。 中津川と横浜東京の往復に対して、 今回は、中津川と幕張の往復のため、 若干状況は異なるものの、燃費は全く同じ。 排気量が少ない、一見非力なククルマを、 マニュアルシフトを駆使して、 二つも三つも上のクラスの動力性能を誇る車と、 対等に対峙させた、「1300G遣い」としての、 刀は錆びていないな、 と自己満足にふけることしきりだ(笑) エクシーガより燃料タンクが小さいので、 やむなく諏訪SAで10L給油したが、 この10リットルを、帰着後の55リットル満タンに加えると、 必要だった燃料は65リットルだという事になる。 総走行距離の696.2Kmをこれでで割ると、 ピタリと10.7Km/Lとなった。 どういう走り方をしたかは、 解るだろう。 ご想像におまかせしたい。 この燃費には非常に満足している FWDの走らせ方として、 ![]() ![]() 失敗 最高の気分 ![]() と記したこれらの3枚の画像が なぜ最高で、どうして普通で、どうやって失敗したのか、 来月のブログでスペックCの評価とともに説明したい。 ところで、 モーターショーのスバルブースは 例年にも増して輝いている。 確かに出展社数が激減し、スカスカではあるが、 極めて解り易い展示で、効率良く見学できる。 余分な物があまり無く、 本当にエッセンス だけが、展示されている。 スバルは元気だ。 しかも理想のコーディネイト。 出展車は、 「パールホワイト系」 に全て統一されている。 レガシィ3兄妹が中央に「デーン」と据えられ、 コンパニオンが花を添えている。 エクシーガのアイサイトと、インプレッサA-Lineが両脇を固め、 スバルの新世代ラインアップが遂に完成した。 報道関係者も目白押しで、 ![]() 森社長のスピーチの熱もこもり、 ハイブリッド発表までの思いがけないデッドラインが公表された。 ![]() その直前にはトヨタブースでプレスブリーフィングがあり 豊田社長の想いも述べられた。 その内容は、思いもかけず、 ハイブリットのことより、 走りの味や面白さを高めるといった、 スバルが20年間言い続けてきたことに近いものがあり、 ![]() 今後注目を集めるのは、販売価格が公表されたレクサスLF-Aより、 ![]() FT-86かもしれない。 外国人ジャーナリストも多く、むさぼるように見ている。 思いがけない事に、 ![]() 早速ステアリングを握り、挙動を確認できた。 2度ほどクラッシュしたが(笑) コーナリング性能は素直だ。 ![]() たとえ プレステでも良くわかった(笑) ![]() 近接して室内を覗く。 マフラーの焼けた様子から、 相当走ったものとうかがわれる。 ![]() 次に、電気自動車だけで盛り上げている 三菱ブースでアイミーブを語り、 持論を説明員の方に繰り広げる。 「スバルとの差は、性能ではなく、企業体質と、財力の差ですね」 というと、 へっ?と目を見開き、 「スバルさんは量産する気がありませんからね」 というので、 いや、三菱の国家総動員的体質には 感心するばかりです。また、 またオール三菱で向かってこられて 財力で勝てる企業はありません。 というと、 いや、そんな事無いです。 もう、ぎりぎり一杯です。 といって、 日産自動車さんがうらやましいです。 という。 青天の霹靂のように、電気自動車の場に躍り出て、 大胆きわまる数千億円の設備投資に踏み切る発表をしたことを指しているようだ。 今後どういう計画でアイミーブを販売するのか確認すると、 2000台→7000台→15000台の順で毎年量産するのだそうだ。 「ところで、過去にGDIというのがありましたが、 どうなりましたか?」 と尋ねると、 「風前の灯です」 と、遠い目をして、 「実は私はGDIの立ち上がりを担当したんです」 とおっしゃった。 「確かにうちにはそういうがむしゃらでやりながら、長続きさせれないところはありますね」と妙にしんみり語られた。 問題を積み重ねたが、 三菱の社員も、やはりクルマ好きで良い人が多い。 これは話してみて思う本音だ。 それで、三菱が羨ましがるニッサンに向かった。 GT-Rにも久し振りに対面。 近くに居た女性の広報担当と語り合い、 これまでの総販売台数やクルマの熟成、 またトランスミッションの調達先などを尋ねると、 「それは私では解らない」と 直接開発に関わる人を探しに行った。 その間に、触ったり座ったりしていたが、 ![]() コクピットはこの前テストした時とさほど変化は無く、 スペックVでもなかった。 それらしさを演出する、スイッチがごちゃごちゃついているが、 基本は量産車の物がそのまま使われていて、 何でこれをスーパーカーと言ったのか、 今もって謎だね。 ![]() ようやく彼女が、なかなかフランクで話のしやすい 開発担当者の一人を連れてきたので、 「GT-Rは凄いけど 走らせるとアダルトビデオの世界で興奮するようなものですね」 というと、 「もう、お乗りになられたんですね」 と言うので、 「一年半前の出たばかりの時に乗りました」 と答えた。 「07年モデルですね、あれから色々改善しましたから、 新しいのにも一度お乗りいただくといいですね」 とおっしゃる。 それで、 「2ペタルもいいですが、おもちゃみたいですよね」 「うーん???」 答えに困る聞き方をして申し訳ないと思ったので、 男なら誰にでも解るように言ってみた。 「グチャグチャと棒でミッションを弄りながら、 グキグキ差し込まないと、 本当のセックスとはいえない!」 と、クルマを他に例える持論を展開すると、 「ワハハハ、そういう話をうちの水野はとても喜びます」 と嬉しそうに親しみを持って相手してくれた。 今度、絶対に水野さんに会わせて下さいね。 ニッサンのこの部門だけは、やはり、なかなかあなどれません。 ミッションの調達先は、 彼曰く、喉まで出掛かっているが、会社名を思い出せないという。 ああいいですよ、とその場を立ち去ったが、 しばらくすると人垣をかき分けながら、僕を探して教えてくださった。 DSGはボルグワーナー製だそうだ。 スバルは外注に出さず、 これを凌駕するものをインプレッサに積みたいですねと、 後から森PGMと語った。 その後、「にっさんのディーゼル」のカットモデルのところに居た人と 熱く語った後、 ![]() リーフのところに居た説明員の女性に これはラミリオンの電池でしょ?と話しかけると そうじゃない、とおっしゃった。 ![]() ラミリオンそのものを知らないらしい。 ゴーン流の情報操作かと疑いながら、 「こんなの本気で売るんですか?」 と水を向けたら(笑) 目を剥いて、 「あったりまえじゃあないですか」と睨まれました。 こんな普通のクルマでどうするの!というと、笑い転げてましたが。 三菱自動車さんが、「日産さんが羨ましい」といってましたよ、 と告げ口すると、 「何を言ってるんですかぁ、三菱さんのほうが羨ましいですよぅ」 と、謙遜するので、 「7000億円もどこから持ってきたんですか、 ゴーンマジックですか?」 と、 ![]() 近くのステージ上に居たゴーンさんを指差して、 「ああいう強烈なオッサンの下でやるのは大変ですねー」 と、更に畳み掛けると、 うんうんと頷きそうになって、 あわてて、「イヤー、オーラが出ていますよ」 と無難な回答で切り返された。 此処からは 大御所が登場するので、 少し丁寧に表現しよう。 後は大して見所も無いので、 その脚でTOYOTAブースに舞い戻り FT-86の写真をもう一度撮ろうとすると 誰か運転席に座ってるじゃないですか・・・ ![]() ズルイ、俺も座ろうと鼻息を荒くしたが、 誰かと思えばドリキンこと土屋さんでした。 ちょくちょく見掛けはするが、 話したことも無い。 どうも波長が会いそうにない感じがするのは先入観だけだろうか。 盛んに FT-86を指して 「21世紀の走りだ!これはっ!21世紀の走りだぁっっっ!!」 とテレビキャメラに向かって繰り返してました。 このオッサン、季節はずれのアロハシャツのようなものを着て、 言う事も少しズレテルかな、と思いながら人垣を掻き分け、ふと見ると、 近くで疲れた顔して座っている、少しメタボなオニイサンと目が合い、 どこかで見た人だけど 誰だっけ???と思いながら、 軽く会釈してニコッと御互いに微笑み会ったら、 「どうも御久し振りです」 と挨拶されてしまいました。 ああ、岡崎五郎さんだ、と そこで思い出しましたが、 何時会ったのかな???、 テレビを通して見たことはあるけど、???ウームムム・・・ 「あっ!この人は、テレビキャメラを通して視聴者も見れるんだ!」 と、凄いなー、千里眼と言うのはこういうのだろうなー、と妙に感心しながらも、 そのままFT-86の話になりました。 五郎さんが 「インプのフロントを外してこのくるまが成り立つんですよね」というようなニュアンスの事を、おっしゃったので 「いや違うと思いますよ、フロントデフが要らないからエンジン搭載位置が低くなると同時に更に後方に移動できますから、理想的なレイアウトになり、 しかもロータリーよりエンジン全高も下がりますね。そしておそらく次世代型エンジンを搭載するはずなので、クランクジャーナルの設計が異なる、もっと前後長の短いエンジンになり回頭性能は抜群でしょうね」と、 あくまで 100%想像に過ぎない 持論である理想を述べると(笑) 「ああそうか」と頷いておられました。 「そういえば、昔、お父さんはロンドンシドニーラリーという超過酷なラリーにレオーネで出られましたが、その頃からスバルとは面白い付き合いをされてましたね」とお話しすると、 とても嬉しそうに「僕はあの時小学生でしたよ。小関典幸さんと高岡祥郎さんのトリオを組むなんてホント凄い時代でしたね」 と会話が弾みました。 2世を問題視する傾向があるが、 自動車評論家に素晴らしい2世が現れた事は重要で、 自動車文化が熟成した事の証明にもなる。 短い時間ではあったが、 彼の存在は素晴らしいと初めて生で語り合って そう思った。 居心地の良いスバルブースに戻ろうと、 閑散とした ダイハツを通り過ぎようとしたが、 リッターあたり30キロも走るという話題の軽自動車を見て、 インドのタタ、ナノのような安っぽいクルマだな、と 立ち止まると、 ![]() まるで見習いのような説明員が微笑みかけてきた。 髪はぼさぼさで、 ネクタイは緩み、 なんか「初日なのに何故こんなに疲れてる?」 と訝しくも可愛そうにも思い、 せっかくだから、何ゆえ燃費が良いのかを尋ねると、 細かい技術の積み重ねだというので、 「御社のCVTはリダクションギアなど独自の面白い構造を持っているが、 油圧機構の内部抵抗を減らすためにポンプに何か工夫をしましたか?」 と質問したところ、目がくるくる回りだし、 「詳しいものに聞いてきます」と僅か2.5メートル右後方にいた、 スーツ姿のダンディな男性に質問事項を伝え、あまり丁寧とは思えない説明を受けていた。 その答えを持って、数歩歩み寄り説明してくれた。 マア、 一部始終聞いていて、 「この子もかわいそうに」、 と惨くなってきた。 これが今のダイハツの体質か。 彼の外見がくたびれ果てていた理由が 何となく解り、哀愁が漂うダイハツブースを後にした。 R1で果敢にチャレンジし IQでも具現化しようとしていた難しいカテゴリーではなく、 スズキとエッセが安っぽくコラボしたようなコンセプトに思え、 軽自動車の魅力も市場での勢いも徐々に失せるだろうと感じた。 そして、やっぱり一番スバルブースが癒される。 お昼頃の混沌とした環境では無く、 コンセプトカーもゆっくり見ることが出来た。 ![]() 「御久し振り!」と声を掛けていただいて、振り向くと、 エクシーガのPGMだった 大雲さんが居た。 今年の年度改良までエクシーガをキチンと仕上げ、 今はハイブリッド車の担当をされている。 久し振りに会えた大雲さんがHVの将来を担うことになるのは なんとも頼もしい限りだ。 なぜなら、HVの性能を左右するのは、 ガソリンエンジンの性能を狙い通りに絞り、 モーターで補いながら燃費を稼ぐように磨きこむ事で 元々「発動機屋」の大雲さんなら、さぞかし面白いことを やってくれるに違いない。 「このコンセプトカーにドアを4枚つけて なるべくこのままの形でレガシィツアラーとして売ったほうがいいよ。かっこいいじゃないですか」 というと、 「そうですね、このクルマカッコイイですよね」 と、意気投合した。 HVの将来もこれで明るい。 彼に インプレッサ15iの脚を軽量化して、 もの凄い効果があり、 中央道を中津川から幕張まで楽しみながら走ってきた事を告げると、 「なるほどバネ下の軽量化は効きますからね。目からウロコだな」 「HVのホイールもかっこ悪くても軽くしてやろうかな、カッコイイホイールは重いんだよね」と、 話に花が咲く。 ![]() キャンギャルもいて 妙にエロイ。 尻のB4が何となくたまらんなぁ・・、 唯一のモータースポーツの話題が ![]() これだ!
共同開発中のFRスポーツ「FT-86」とともに、
トヨタから先日発表された電気自動車は、 同じく頭文字がFTだった。 このことから推測しても、 F=FHIだと証明できる。 というのも、 新聞紙上でデータを見ただけだが、 航続可能距離90キロというのは、 スバルの プラグインステラと整合するからだ。 ![]() プラグインステラは今年の6月から正式に発売が開始され、 まだ誰もが欲しい時に好きなように買える訳ではないが、 ようやく、目出度く産声を上げる事ができた。 苦労を重ねた開発陣の皆さんに、 心よりお祝いを申し上げたい。 既にR1eで量産化に目処をつけ、 ![]() 着実に東京電力と実証試験を重ねてきたスバルだが、 このところ三菱自動車の死に物狂いの巻き返しで、 少し遅れているように見えるかもしれないが、 現実は全く違う。 たとえば航続距離だが、 それを伸ばすためにバッテリーを増やせば、 当然、重くなり、建前上の結果が出なくなる。 三菱の場合、ベース車のアイそのものが重いので、 アイミーブは当然プラグインステラより相当重いはずで、 今後の評価が気になるところだ。 また、バッテリーの充電能力に、 極めて大きな差がある。 その事は三菱自動車自体が、 洞爺湖サミットに行くまでの間、 スバルの電気自動車と併走し、 良く解っているはずだ(笑) あちらは、燃料代もいくらかかったか公表していない。 スバルは、はっきりと東京→洞爺湖の電気代が1700円だと発表した。 しかし三菱の凄さは「超トップダウン」 何せ、国家とともに歩む会社(企業集団)だから、 そのあたりは流石だと思う。 御世辞でも、嫌味でもない。 陸海空の最先端を行く技術を、 目前の利益に繋がらなくてもやり遂げる、 凄い会社であることは充分認めている。 スバルの電気自動車の現状と三菱の差は、 性能ではなく、企業の体質と体力の差だといわざるを得ない。 その電池性能だが、 直流400ボルトの急速充電器を使うと良く分かる。 ステラは、まるで給油するようにスルスルと電気が注ぎ込まれ、 しかもほとんど発熱しない。 非常に内部抵抗の少ないリチウムイオン電池を搭載している。 アイミーブの場合は、このとき同じように充電すると、 ステラと違って発熱し、冷却機構が作動する。 という事は、既に充電しながら、 自らのエネルギーを消費するわけだ。 また、電気の入り方は、 電圧と電流の表示を見ると一目瞭然で、 ![]() このように気持ちよく電気が入っていく表示を見ることは出来ない。 4年前のモーターショーを振り返ると、 R1eは まだ同乗運転しか許されず、 車体の細部を見ると、 ![]() 試作車の領域を出ていないクルマだった。 ![]() それが、今では量産車として、 価格も決定し、徐々に市場にリリースされる。 我が社では既に このクルマの導入に備え、 昨年冬に電源設備を一新した。 古来からの交通の要所、 中仙道「中津川宿」に商いの根を張る我々としては、 ![]() なんとしてもこの急速充電器を我が街、いや、 この地方初として胸を張って設置し、 インフラ整備の一翼を担いたいと思っている。 ![]() S・A・B(スバルアルシオーネベース)に、このマークをデカデカと貼る場所を 用意している。 また、国道脇の目立つ場所にも案内を出し、 いつでも誰でもすぐ充電できるようにするつもりだ。 それがスバルを愛する者の使命であるとも自負している。 4年前に遡ると、 こういう光景があった。 ![]() 今ではスポットライトを浴びている、 ハイブリットカーだが、 人々の関心はあまり無く、 中継ぎピッチャーゆえの、少し寂しい人気で、 試乗希望にもこのような差があった。 当時、スバルも実は、 ハイブリットシステムを完成させ、充分市販できる状態に仕上がっていた。 ![]() 覚えている人も多いと思うが、 TPHというクルマだ。 ![]() これがインプレッサになるのかな? それにしては不細工だな、などと、 ![]() クルマ自体にはさして魅力は感じなかったが、 搭載されたエンジンとハイブリットの心臓部は、 完成度が高く、熟成は終わりに近づいていたと考えられる。 ![]() それを全て廃棄し、 トヨタと業務提携したことは、間違っていたとは思わないが、 これほどの人気の逆転現象が起きるとは、 予想できなかった。 まあ、今でもハイブリットに次世代を担えるとは期待していないが。 目先をしのぐには良いウエポンだったかもしれない。 ところで 美味しそうに 電気を食べている(笑) ステラだが、 ![]() 充電は3通りの方法で出来る。 100V これは、グリル内に儲けられた充電用のインターフェイスに、 ![]() 車載しているコードに100V用のソケットを付けコンセントに繋ぐだけ。 一晩で満充電。 200V 同じコードを 何もつけず そのまま一般家庭用200Vコンセントにそのまま差し込むだけ。 ![]() 非常に簡単だ。 そして最後に、 400Vで給電してみよう。 ![]() 給油口にあたる部分を開くと、 直流専用の インターフェイスが現れる。 ![]() この部分を4年前と比べてみたい。 ![]() スバルがどれほど苦労を重ね、情熱を注ぎ込んだのか、 一番良くわかる部分だ。 ![]() こいつは直流なので専用の充電器が必要になる。 だが、凄い性能で、 やり方は給油する時とまるで同じだ。 ![]() 面白いのは、電気が流れると、 給電ソケットの頭の赤い発光ダイオードが点灯し、 何をやろうが一切抜けなくなる。 感電防止のためだが、 ![]() 手順も1ソケット外して差込みボタンを押して確認しスタートボタン!1,2,3,4のリズムで、 楽しくやれる。 一番気になるのは走行性能だろう。 ![]() 右側が洞爺湖バージョンで、 左側が64キロワットの強力なモーターを搭載した最新型。 ![]() 重量は110キロの増加なので、 普通の女性が2人乗っている状態だと思って欲しい。 ![]() したがって、動力性能に不満が無いどころか、 驚く程速くスムーズに走れる。 最も条件の悪い、 夜間、渋滞、降雨をかいくぐりながら、 ![]() 思いっきり走った。 右側のメーターは アクセルの開度にあわせた、走行状況を アナログ表示するとともに、 アクセルを閉じた時の、 エネルギー回生状況が一目でわかるようになっている。 単純だが、 一連のスバル車に通ずるアイデンティティを有すると同時に、 コスト削減に対する 血の滲むような努力が垣間見える部分だ。 残りどれだけ走れるのかを、 カーナビや電装品の使用状況も含め、 集中管理システムが瞬時に計算してはじき出すので、 運用上の不安は無い。 ![]() 森社長、 開発体制を見直し、 一刻も早く中部地区でも売らせて欲しい。 それと、もうひとつお願いだ。 R1eも合わせて開発を再開し、 御年寄りに優しいクルマとして、 家とセットにしてしまおう。 ![]() 突然だが、 S402を降りることにした。 クルマが気に入らないわけではない。 これ以上のレガシィは まだ無いと思っている。 それが一体、どうしたのかと 驚かれる人も多いだろう。 何故かというと 今の減税補助金に対するアンチテーゼだ。 軽さは性能だ。 それなのに、重くてつまらないハイブリッド車の、 内臓脂肪にまみれた メタボリックな肥満体を、 公金で補うかのような 偏った対策だ。 その影響で、 せっかくFHIが総力を挙げて仕上げた軽い車にわざわざオプションを満載し、 重い車に仕立て直し 「減税補助金たいおう!」 などと、子供じみた事で消費心理を煽っている。 以前にも取り上げたと思うが、 本当に目先の事しか考えないことが多い。 今減税で購入しても、 次からはどうなるか? 閑話休題 子供じみたと言えば 「子供店長」などというばかげたCMが垂れ流されている。 あの子供のナレーションを聞くと、 虫唾が走る。 子供の入って良い領域と そうでない領域があるが、 大トヨタも、混乱に混乱を重ねているようで、 何を血迷ったか、くだらないキャンペーンだ。 それに輪をかけるように、 自動車雑誌では 勝ち組といわれている 「ベストカー」がとんでもない記事を掲載した。 子供に自動車評論をやらせて、 これは凄いと持ち上げているが、 あんな耳年増な記事を、 勝ち組の雑誌でさえ掲載しなければならないほど、 今の紙の媒体は疲弊しきっているのだろうか。 社主であり編集長の勝俣さんは、 聞くところによると、 高校の大先輩らしい。 ちょっと残念だが、 今回の失態はちょっとやそっとでは取り返せないだろう。 はっきり行って、 悪書だと感じ、買うのをやめた。 自動車屋の子供としてしつけられたせいもあるのだろうが、 「大人の世界」と子供を明確に区分されたおかげで、 世の中の常識や空気を読む目を養ってもらえたと 親には感謝している。 この頃は、特に一人っ子も多いせいか、 そうした領域に対する区別の付け方を知らずに、 大人になってしまった人も多いのかもしれない。 そういう傾向を感じることが多くなった。 決して、一人っ子を誹謗中傷しているのではないから 誤解のないようにお願いしたい。 この部分に関して、 これ以上は、 興味のある人と 個別にお会いしてお話したい。 さて、 最も軽いインプレッサ(型式GH2)の5MTに乗り換えて今日で約600キロだ。 軽くて非力な車を、 速く走らせる楽しみは、 なかなか乙なものだ。 こうした楽しみ方は、 1300G時代に身につけ、 レオーネで蓄積した財産だと思っている。(笑) 極限まで攻めるクルマではない。 アンダーが出て当たり前だからだ。 スローイン・ファストアウトを心がけ、(結構速い速度なのだが) フロントタイヤのグリップを確かめて走らせると FFの5速はとても楽しい。 これは2年半ぶりの快感だ。 http://bfaction.exblog.jp/5623812/ 実はGC1もそうだったが 新型がデビューすると、 必ず最軽量モデルをオーダーし 楽しむのが 自分流のインプレッサ封切りだ。 デビュー時に比べ 足回りは随分熟成して さらに味が濃くなり 柔らかいのだが その思いっきり柔らかい脚を バウンドさせ路面をトレースするのが なんとも鷹揚で 操った人にしか解らない面白さだろう。 軽自動車に飽きた人には セカンドカーにピッタリなので 是非おススメしたい。 今日の味見の結果は 2年前の印象そのままの 色褪せないクルマだった。 ところで 勝手な想像だが トヨタの出した参考出品車 FT86は FHI&TOYOTAの略称だと思っている。 頭にFをつけたところは、 TOYOTAもなかなか解ってるじゃないかと思う。 ようやく姿を現した FRスポーツ。 書きたくても我慢していた封印が解けた。 折に入るごとに 紹介できればと思う。 今日14日はとうとう、御嶽山の頂上に登った。 ![]() 寒さで顔が引き攣っている。 先月の16日に8合目まで行って、 その凄さに感動し 今日が今年のラストチャンスかと思い、 執念で登った。 3000メートルを越える山に登った事は初めだ。 9合目から上は真冬で、手が凍えてリュックのチャックも 開く事が儘ならなかった。 登山道から山頂まで写真を撮りながら 2時間39分だった。 ![]() しかしなんといっても活火山。 下から見ては 不思議に思っていた建物は 売店だったが 今は閉鎖中で、 ここら辺りから硫黄の匂いが あたり一面に漂い始める。 ![]() そして山頂と書かれた案内が現れた頃、 左のほうから 激しく「シュー」と音が聞こえてくる。 ![]() いきなり眼前に 荒涼とした風景が現れる。 ![]() ここからが、見た目以上に最も険しく感じた。 これが、ここから持ち帰った石だ。 ![]() 真っ赤に錆びた鉄分の多い溶岩もあれば、 火山岩特有の様々な成分を結晶させた 左側のよう石もある。 基本的にこれらのものばかりで覆われているので あのような荒涼とした風景になる。 ちなみに帰り際に偶然発見した天然温泉。 3年前に出来たばかりだが、 ほとんど公営に近い形態の為、 沸かしていても成り立つのだろう。 温泉の味は、 飛騨小坂にある湯谷温泉に似ている。 同じ系統の水脈かもしれない。 ![]() ここもそうだが、 御嶽山を取り巻く温泉は ![]() 鉄・炭酸・塩の3拍子が揃った、 飲んでも面白い所ばかりだ。 ![]() この場所は更に強烈で、 温泉のテラスから、 横を流れる川を眺めると、 川底もまっかっか。 ちなみに昨年エクシーガで探索した、 中央構造線沿いの 隕石クレーターから 持ち帰った岩石がこれだ。 ![]() あのあたり独特の脆い岩石に 隕石によるインパクトであろうか、 細かいサイプが発生している。 こういう場所に行くと 何か持ち帰りたくなる習性がある(笑) その時の模様は以下に。 http://bfaction.exblog.jp/8405261/ 頂上に登って、来た道を振り返ると ![]() 恐ろしいほどだ。 左端に小さく見えるのが、 初めて山頂と書かれていた売店のあるところだ。 モニュメントがあまりにもドス黒く、 余計に凄みを感じるが、 24時間、火山ガスに吹き晒されると、 銅の表面が化学変化して、 ![]() これまでに見た事の無い色調を醸しだしている。 伝い流れ落ちた、 胴の成分までどす黒く残っていて、 周りの自然石に比べ 激しいコントラストを表している。 頂上の脇からは 更に地獄のような光景が見渡せる。 大きくは無いが 至る所から、火山性ガスを含んだ 水蒸気が噴出している。 ![]() ここへ降りて行けるようになっている事自体 恐ろしい。 ![]() 岩にへばりついて、少し下ったが 身の危険を感じて引き返した。 ![]() キ○×マがチジミ上がるような、 恐怖でぞっとした。 しかし先月の16日に、8合目に行ってから、 突然1000メートル連続で泳げるようになったり、 肩が凝りにくくなったりと、良い事尽くめだったので、 今日の効果がどう出るかとても楽しみだ。 頂上を後にして 下り始めた頃、 ほんの少し青空が顔を覗かせた。 手の届くような所を 紺碧の空をバックに 凄いスピードで雲がたなびいてゆく。 ![]() ペーターとハイジが、 ヤギと戯れた アルムを描いた風景が 眼前の景色に重なった。 ![]() 月曜日に久し振りにテレビ局の取材を受けた。 ![]() 今月の16日に岐阜県、三重県、滋賀県、福井県の4局ネットワークで放送される予定だ。 この地域に御住まいの方には 是非ご覧いただきたい。 ![]() おみやげセンターの取材のあとは ![]() 望桜荘を。 ![]() 環境改善活動について 熱く語った後は、 ![]() ノスタルジックカーだが、 盛んにサブロクを取材しようとするスタッフに、 スバルがホントに造りたかったのは 小型車なんですよ、と スバル1000を紹介すると、 誰もが知らない。 しかし、そのメカニズムを見ると、 5人全員が驚愕の叫び声を上げた。 「初めて見た!」と。 ![]() そして、いよいよ今日の目玉の 6輪生活。 ![]() レポーターの生駒彩ちゃんと 中津川市民でもあまり知らない 絶好のスポットを案内し、初秋の中津川を楽しんでもらおうという企画だ。 ![]() あえて場所は伏せるが、 会社のすぐ近くに こんなに眺めがよくて ![]() こんなにサイクリングやウオーキングにピッタリの場所があるのだ。 ![]() 驚かれた方も多いと思うが、 日本各地から、この中津川にいらっしゃって、 その上、お土産まで皆さんから戴いているので、 今後のお楽しみご案内スポットとして、 来た人だけにご紹介しようと思っている。 慌しくスタートしたこの日は、 ちょうどマリオの渾身の作 「スバリスト世界征服」 の予約受付開始にあたる、 記念すべき日でもあった。 ![]() 興味のある方は是非見て欲しい。 当社でも数量限定で「土下座シール付」 の初回限定版を販売している。 当社のコレクションもそこに登場する。 ![]() http://www.mediapit.co.jp/shimizusouichi/ さて、 ついに新型エクシーガ にリニアトロニックが搭載された。 2リットル水平対向DOHCエンジンと、 最新CVTの絶妙なハーモニーは、 レガシィとはまた一味異なる。 試乗車として新たにラインナップに加えたのは、 スバル エクシーガ2.0i-S 外装色グラファイトグレー・メタリック 【主要諸元】 全長×全幅×全高(mm):4,740×1,775×1,660 ホイールベース(mm):2.750 【エンジン】 2.0L水平対向4気筒DOHC16バルブ AVCS 【トランスミッション】 スポーツシフト リニアトロニック(CVT) 【税込みメーカー希望小売価格】 2,310,000円 多機能ワゴンとしての実力を証明するために、 中津川から東京・横浜を無給油で往復し、 CVTの優れた燃費と、エクシーガの高速巡航性能を試す。 ![]() エクシーガの出来の良さを一言で表現するなら、 新世代スバルに共通する「美味しいクルマ」だ。 外観は、スバルファミリーの中では、ステラと同じ系列の「実用性重視」。 目新しさの無いデザインだが、 どこから見てもすぐスバルだと判る雰囲気を、 グラスエリアに漂わせている。 発売から一年余りが経過した。 レガシィのデビューと共に世に出た新型のCVT「リニアトロニック」。 これと専用チューニングを施した2リッター水平対向DOHCエンジンに組み合わせ、 FWD(前輪駆動)車にも惜しむことなく与えた。 それにより、元来個性として持っていた、シャキッとした歯切れの良い走りはそのままに、 さらに効率が高まった。 ただ燃費が良いだけでなく、 ドライバーの意図に忠実に従う、極めて仕立ての良いクルマに仕上がった。 目指してきた究極の機能性に、より近づいた最新型を、 あえて前輪駆動にこだわり紹介したい。 スバルは日本における前輪駆動車のパイオニアであるが、 4輪駆動車の成功により、その影が薄れてしまった事実は否めない。 だが、縦置きエンジンしかも低重心で左右対称(シンメトリカル)な特徴は、 前後を問わず2輪駆動の走行性能上も大きなアドバンテージを持っている。 ![]() デビューしたてのエクシーガの中から、チョイスしたのは17インチホイールを身に纏った2.0i-Sだ。 エンジンは全車にDOHC16バルブのAVCS(可変バルブタイミング)組み合わせている。 ![]() 元々粘り強いエンジンに仕上がっていて、高速道路をスバルらしい胸のすくような走りが楽しめるだけでなく、 一般路で一人で乗っても七人で走り回っても、全く遜色の無い動力性能を持ち合わせてたが、 CVT仕様になって更に動力性能はアップした。 台風18号が接近し、荒れ模様の中を、 中津川→横浜→新宿→中津川と高速道路から一般路も含め637キロを走破した。 全ての行程を見事ワンタンク(無給油)で走破したことで、 動力性能に対する燃費も非常に満足できるものだと確信した。 夜の新宿では渋滞を味わい、 翌朝6時にホテルを発ち、新宿→中津川をほぼ3時間で帰還したので、 決して省エネ走行ばかりを繰り返したわけではない。 こういう状況下において新型の長距離巡航能力は非常に秀逸で、 ![]() メーター上の平均燃費は10.7km/lと表示された。 トリップメーターには637.4キロ走行と出た。61.5L給油したので、 ![]() 満タン法で検算すると10.4km/lとなる。ほぼ同じであり、今回の好燃費性能を実証できた。 メーター左側の燃料計の下にあるのがECOゲージだ。平均燃費と瞬間燃費の差を動きで表し、 エコドライブが容易に出来る。 ![]() そして、そのままその脚で、 都会の疲れを秘境で癒す。 東京から戻ったその脚で、 そのまま癒しの地を求め、いつもの道をひた走る。 エネルギッシュな東京は様々な魅力に満ち溢れているが、 長居をしたくなる場所では無いようだ。 なぜか自然に霊山「御嶽」を求めステアリングを操っていることに気がつく。 日本三大霊山のひとつに白山か立山のどちらかと入れ替えるべきという説があるが、 全く持ってその通りだと思う。 不思議な力を持つ活火山だ。 まだ学生だった頃、 休火山といわれていた(一部では死火山とされていたようだが、子供の頃から休火山と教わってきた) この山が水蒸気爆発した。 噴煙は1000メートル以上吹き上がった。 その後、続けて大地震が発生し、 大規模な地すべりで多くの犠牲者が出た。 今では見事に復興しているが、 そこに暮らしている人たちのご苦労は大変なものであった。 ![]() 東京の喧騒から悠久の時へタイムスリップ。 ![]() 体が求めるまま道を遡る。すると、とんでもない秘境に辿り着いた。 こういう場所を幽玄と言うのであろうか。 ![]() とても画像では表現しきれない神秘的な癒しの空間だ。 宮崎駿はこういう景色をたくさん見てるのだろうなと、ふと思った。 ![]() 驚いた事に、 この聖域に足を踏み入れると、周りの匂いが明らかに甘くなる。 記憶にあるこの匂いを何に例えるか、想いを巡らせると、 確固たる結論を弾き出せた。 そう、新茶を蒸すときの香りなのだ。 あの、芳醇で例えようのない甘い香りが、あたり一面に漂っている。 ![]() ここに来る前にも滝はあった。そこから枝分かれした川を、 更に登ると岩壁から水が噴出して滝になっている。 ここが源流だ。 数万年掛けて形成されたのだろう。 大きな岩も水の流れの形のままにに削られている。 荘厳たる妻との相性も良く、 神秘的でさえある。 ただし、今日の景色は、 ![]() たぶん、前日に降った大量の雨と台風による独特の湿度。 そして迫り来る台風18号の間隙を縫って手に入れた、 二度と見られない風景と空気の匂いだったのかもしれない。
中津川はいよいよ
![]() これのシーズンだ。 七福さんは、今年も本当にいい味を出されている。 ![]() 出来立ての旬の味は、是非中津川に来て楽しんで欲しい。 9月は東京を含め関東への出張が重なり、慌しい一ヶ月だった。 13日からは新幹線で往復。 しかも会議の場所は東京駅の丸の内北口の真ん前にある、 最新鋭の電脳ビルだ。 ここの利便性は抜群で、設備も整っている。 ![]() ヴィジターパスが無いと、 エレベーターにすら乗ることのできない完璧なセキュリティが施され、 ビジネスに関わる環境は抜群だ。 しかし、このビルに出入りする若者達に何とも覇気が無い。 体が傾いていたり、足を引きずるように歩く人がやたら目に付く。 自分自身、ここにいるととても疲れる。 ![]() 勝手に思い込んでいるだけだが、フロアーの場所によって、やけにしびれるように感じるところがある。 下の画像は、弁当を撮影しようとして、 偶然写ったのだが、左手の色を見て欲しい。 ![]() いつも、おおよそ3時間経過すると、手のひらがやけにピンクになり浮腫んだ感じもする。 電磁波の影響があるのではないかと、 勝手に想像しているが、 会議の後、新幹線に乗り、 中央西線に乗り換え、振り子電車で帰宅すると、 「むかむか」と肩が凝った様な、やたら脳幹の血液が粘るような錯覚に捉われる。 だから、 東京から帰るといつも、 体が自然に御嶽山を求めて向かって行こうとする。 ところで、話がそれるが、 先日、ある雑誌に掲載される記事の取材を受けた。 8月の夏休みイベントで「マリオの部屋」を開催した時、 終わった後に、 お礼の意味を込めて、中津川温泉に湯治に行った。 その時S402を使用したところ、同乗したマリオが、 「このクルマは、凄く燃費がいいですね」と驚いた。 正直な話「エコラン」などした事が無いので、 余り気にも留めてなかったが、 結構飛ばして、9キロ台の後半だ。 ![]() それで取材を受けた時は、 ちょうど仕事で神奈川県座間市まで往復し、 途中で一般路もアチコチ駆け巡ったばかりで、自然な燃費が出たところだった。 その時の、正真正銘の燃費がこれだ。 ![]() そんな事もあり、今日は、高速道路を全く使わずに、 あの標高の高いところをスポーツ走行したら、 一体どんな事になるのかなと、 楽しみにしながら、秋晴れの木曽路を北上した。 いつもなら、国道19号線を木曽福島の手前で左折し、 三岳の交差点を右折して、開田高原に向かう。 ところが何故か、 今日は、何か惹きつけられるように、 左折してしまった。 行く途中には 図々しい野生の猿が ウジャウジャいて ![]() 何とも、ホノボノしい。 開田村(現在は木曽町開田)より、西側に開けた王滝村は、 以前、大地震で大きな被害を受けた場所だ。 地震の直後に、大規模な崩落が発生した。 この辺りでは、もう痕跡はほとんど見かけない。 地震の発生直後に、友人と此処を訪れ、 もう少しで、道路もろとも谷底に真っ逆さまに落ちるところだった自分としては、 この場所に来ると、当時の恐怖が蘇る。 たとえば ![]() この擁壁。 御嶽の山肌がとてつもなく大規模に崩れ落ち、 時速70キロの速度で何もかも飲み込みながら、 ![]() 下っていった場所で、道路は毟り取られ、アスファルトの上層部だけが空中に残っていた。 夜、その上に何も知らずに立ち、 明るくなってからニュースの画像でその周辺を見たときは、 背筋が凍りついた。 いま、また再びそこに立つと慰霊碑が下のほうに見える。 ![]() 何十年ぶりに此処に来て見て、 更に上に行きたくなり、途中で道を尋ねると、 「今日は田の原の登山道まで車でいけますよ」 と、親切に教えてくださった。 よくよく考えてみれば、既に自分自身が、御嶽山の中腹以上にいるわけで、 開田側から見た景色とは、相当に異なる風景には、 強烈な 凄みを感じる。 これは、行った人にしか解らない。 ![]() ザックリと血が滲んだ傷口のような、 恐るべき崩落の痕が、眼前の手の届くくらいに思える位置に、 現れるのだ。 大好きな場所 御嶽山だが、スキー以外で、此処まで来たのは初めてだ。 だから、周辺の事がさっぱりわからない。 正面には、御嶽山がそびえている。 ![]() なのに、後ろを振り返ると7合目とある。 ![]() 何の気なしに、まずは7合目と案内された 三笠山を目指す。 後でわかるのだが、この山は笠を伏せたような面白い形をしている。 おそらく繰り返し噴火した火口のひとつだろう。 ところが、歩いていてもそんな感じは無く、 流石に、山岳宗教の聖地だけあって、 開田とは雰囲気が全く違う場所だ。 これは、これで非常に面白く、 体中にやる気が漲ってくる、 不思議なところだ。 ![]() 簡単に、三笠山をクリアできた(笑)。 三笠山の山頂から8合目辺りを見ると、 ![]() 今日ならハイキング気分でいけそうな気持ちになった。 そこで、 いよいよ、思い切って、登山道の前に立つ。 ![]() この辺りから、よくよく8合目と描かれた辺りを見ると、 何か建造物が幽かに見える。 下の画像をクリックしてみて欲しい。 ![]() 山頂にも、斜めにへばりついているような人工的な建造物があり、 とても興味をそそられる。 歩き始めは平坦で、 ![]() この、近江権現までは、苦も無く来られるが、 ![]() 此処から先は、 軽はずみに登ってはいけないだろう。 大昔から、沢山の人が頂上を目指しているので、 危険な場所は無いが、 普段から運動を心がけないと、 空気も薄いしかなり体には堪えると思う。 しばらく樹林帯の中をせっせと登る。 途中には、 こんな聞きたくない名前の場所もある。 ハゲしかも赤いなんて。 ![]() だが、なるほど、名の通り危険で険しい場所だ。 登りより下りが心配になるのはこの頃からだ。 ![]() ぐんぐん登り続けると、樹林帯から突然抜け出し、 周囲の見晴らしがよくなる。 此処から先は高山植物でも、特定のものしか自生できない領域だ。 8合目 まで来たのは初体験。 しかも全くの軽装。 天候に助けられて、素晴らしい経験ができた。 ![]() 此処でしか見る事の出来ないもの。 いくつかの仏像があったが、 ![]() 金剛童子には痺れた。 下から見るとコンクリートのようなもので囲まれているように見えたのだが、 ![]() 堅牢な木枠で覆われ、 厳しい風雪に耐えてきた。 ![]() この御嶽山摩利支天尊にも心を奪われた。 ![]() 此処から来た道を振り返る。 ![]() 田の原の登山口の建物や駐車場。 米粒のようにS402が見える。 その後ろに、見事な形の三笠山が7合目として「デン!」と居座っている。 なるほど、これも、此処に来なければ見えない感覚。 クルマがもたらす自由で快適な生活を満喫できる喜びを大切にしたい。 さあ 体も心もクルマも健康になった。 何と! 驚いた事に ![]() 往復した燃費が10.7km/l そして、 御嶽山の8合目で体中に溜まっていた電磁波の影響をリセットできた。 どんな効果が出たかというと、 念願の「歩くような」泳ぎが出来るようになった。 呼吸の仕方が変わり、突然ブレイクスルーした。 その帰りに、 そのまま行きつけのプールで泳ぐと、 これまで「数往復」が限度だったのに、 連続でラクラクと泳ぐことが出来た。 その日は無理なく7往復し280メートルを泳ぐ。 その後も、日増しに楽に泳げる。 一回で1キロを泳げる日も間近になった。 御嶽の効能は まさに恐るべし!
長野県某所に御住まいのY氏はクルマの達人だ。
22Bに加えカジュアル専用に4ドアのナローボディを所有するだけでなく ![]() レガシィB4のRSKしかもブルーのレザーパッケージを気分転換用に乗り回すという、 まさにツボを押さえたカーライフを満喫しておられる。 Y氏(氏のたっての希望で匿名です)は クルマと暮らすという言葉が、 ピッタリのナイスガイだ。 今回は彼の協力を戴く事ができて 感謝感激だ。 娘も、驚くような爽やかな光景の中に身をおくことができて、 とても喜んでいる。 クルマでしかいけない場所で、 そのときにしか見られない瞬間を楽しむ贅沢もなかなか良いものだ。 ![]() アチコチで誤解されたようだが、 親子だと何故思われないのか不思議だ。 良く似た行動を御互いに取るのに。 おかげさまで 今月は何事も好調で 報告すべきこともたくさんある。 この数日間の出来事で特筆すべき事は 丸1日間、ようやく借りる事ができたレガシィB4で、 の山岳路をフルに走り回り 心ゆくまでテストが出来た事だ。 新型レガシィB4で初のダート走行。 借り物なので壊さないように充分注意する。 新しくなっても、レガシィはやはりレガシィの味で 包容力が充分にあり、 楽しみながら攻めることが出来るのが 心の底から嬉しい。 対向車が居ないのを見計らい、 S字カーブをクリアする。 ![]() リヤのスライドを誘発させ ![]() 軽く修整舵(カウンター)を当てるだけで、 ピタリと狙いどうりのラインを 数センチの狂いも無くトレースできる性能は流石だ。 こんな風にイメージ通りに走れる上に、 Y氏の抜群の腕前で、綺麗な画像を残してもらえて 最高の気分だ。 ![]() 立ち上がりは、 直下ターボのレスポンスの良い働きで 気持ちの良い事と言ったら上ない。 それにしても ![]() やはりスバルには土のにおいが良く似合う。 サーキットでアスファルトに乗っかっていても、 ちっともワクワクしないのは、たぶん僕だけではないだろう。 ![]() これらを早速かわら版の原稿としてまとめなければならない。 ![]() 次に来月は立て続けに数種類の新型車が発表されるため イベントの計画も考えている。 「トヨタと組んだ」という事と、 国内の「スバルチームの景気がよくない」 という組み合わせは、 思わず、どんな人もスバルがトヨタ的になると 短絡的に感じるようで、「うんざり」する事が多い。 ![]() ※まるでアクロポリスを髣髴させるようなワンシーン 単純な人は、 スバル本体が弱っているという誤解した発想に結びつくようだ。 国内市場は相変わらずの沈滞ムードだが 海外での環境は全く異なる。 驚くべき事に7月のアメリカでの販売実績は ![]() ※森の中のターマックでもキラリと光る走りが楽しめる 過去最高の水準だ。 その牽引力は新型レガシィの大成功によりもたらされているが、 なぜか、引っ張られる形で インプレッサも驚異的に伸びた。 フォレスターも相変わらず絶好調で 店頭にはかつて無いほどのお客様が溢れかえっているそうだ。 もちろん、補助金の影響もあるのだろうが、 そういうニュースは、 なかなか普通の人たちにはダイレクトに伝わらないので この場を借りて「久し振りにスバルはとても元気な状況です」と 皆さんにお伝えしたい。 国内においても クルマがコモディティ化するという傾向も確かにあろうかと思うが、 全てそうなってしまうわけではない。 また、もちろん「そうではない部分」で 仕事をさせていただかないと、少しも楽しくない。 ところで 新型レガシィB4 の後部座席へのエントリーを比較する。 before ![]() after ![]() レガシィB4は 本当に とても良いセダンになった。 友人のご好意で 旧型レガシィBE5型のB4と比較することが出来た。 befor ![]() after ![]() リアルな世界で使いながら比較すると、 きわめて明瞭にその良さが光る。 ![]() 嬉しい事に ![]() スバルの悪路走破性も キチンと維持されていて セオリー通りの仕上がりだったことも 申し添えておきたい。 結構大きなギャップへ、とりあえず進入する。 決して顎は打たない。 ![]() ヨイショと脱出するが 傷ひとつ付けなかったことを報告しておく。 ![]() ※ここは最新のライン装着ナビにさえ道が表示されない穴場だ 昨日は伊那山脈、中央構造線沿いで 1日中レガシィを振り回し、 久し振りのダート走行も楽しんだ。 これら一帯は、とても地味だが、 体にはとても良い場所が多く、ブレイクする気配もある。 ![]() 気が充分に満ちる場所、土地のエネルギーが非常に高い場所が随所にあるからだ。 特に大鹿村には中央構造線の博物館もあり大変興味深い研究を続けている。 ![]() このように全く異なる地層が強力な圧力で接しあっているのが、 目に見える形で現れている所などめったに無い。 ![]() ※中央構造線 北川露頭 構造線を西日本側に向かって見た場合、 右側の領家変成帯と呼ばれる赤い地質は 高温低圧で形成されたらしい。 ![]() それに対して 左側の緑色をした地質は 三波川変成帯と呼ばれ 低温高圧で形成されたといわれている。 ![]() 全く異なった地質がピッタリ重なり合っているため、 謎も多いが、魅力的な場所も沢山出現している。 そして、この辺りを楽しむのには、 コモディティ化した軽自動車や、 ![]() ※まさに秘湯を発見。クルマでの探索はこれがあるから堪らない。 重たくて電磁波まみれのハイブリットでは不向きで、 「気」を高めるには矛盾だらけ。 もちろん走行性能においても、 今一歩という所で入り込めない場所が多いことから、 スバルのクルマ造りがより際立つのだ。 地下で異なる地質が強力に押し付けあっているためか、 面白い場所が他にもある。 ![]() ゼロ磁場だ。 ![]() ところで 驚いた事に ゼロ磁場に来ているのに、 携帯電話を皆さん持っている。 それに、此処で癒された後に、 ハイブリッドカーで帰って行ってどうするのだろう。 どちらの最新ウエポンも 電磁波を大量に発生させている。 本当に、目先の事しか考えない いい年したオトナが 多すぎる。 日本の政治や行政の悪口ばっかり言ったところで、 本当に役人や政治家だけの責任だろうか。 政治が変われば国が変わるとは 到底思えないし、 民主党が政権を握ったところで この国は絶対変わるはずは無いだろう。 「代田君、いっぺんやらせてみればいいんだよ」そう力説する、 団塊の世代の同業者の言葉が、 吐き気を催すほど、嫌悪感を持っていた。 急激にムードだけで繁殖するものには ろくな物が無いような気がする。 ![]() あれだけつまらないことで 足を引っ張られ、 ぼろぼろにされながら 麻生さん頑張ってるなと 妙に感心する今日この頃だ。 選挙が終わったら 夏の疲れを温泉で是非癒してもらいたい。 先ほどの秘湯の他にも 此処には素敵な温泉が目白押し。 今日は残念ながら鹿塩温泉に入ることは出来なかったが 此処の湯は、とても塩辛いのに 苦味が無く 海水とは別物だ。 ![]() 効能はかなり高いと経験から言える。 この温泉に入れなかったので もう一見ハシゴした。 遠山郷 「かぐらの湯」だ。 鹿塩温泉より塩分濃度は低いが 飲泉できる。 試しに是非飲んでほしい。 ![]() とても美味しい塩加減だ。 此処の施設と泉質を超える所はめったに無い。 ![]() 露天風呂も広くて 気分が良いので おススメの場所だ。 ![]()
9日間のイベント開催はロングランらしく
様々な出会いやドラマがあり 大変楽しい時間を社員ともどもお客様も含め共有する事ができた。 ![]() 遠方からこのイベントだけのために わざわざ来ていただいた方がいらっしゃった。 また イベントが目的ではなく、 夏休みの機会を使って 当社を見学にこられた方も大勢いらっしゃった。 この場を借りて御礼申し上げます。 飯田からプチオフ会を兼ねて、 ご来場戴いた「りんご屋で555」の皆さんには、 「昴整備工房」もご利用していただき ご満足いただけた。 社員からの報告のなかに、こんな一節があった。 「遠方から見えた方が整備に入庫して、 とても感激して『ありがとうございました』と 喜んで帰っていかれるのを見ると、 イベントをやっていて良かったなーと思う。 明日も、もう1日がんばろー!!」 日によっては少ないスタッフで運営をやりくりしたので ご迷惑を掛けたかもしれないが、 16日の朝一番で名古屋から駆けつけて座談会に参加してくれた原さんや、 午後一で 東京からお越しになり「スバルビジターセンターより楽しかったです」 と褒めて頂いた森さんなど、 ![]() 当社だけが目的ではるばるご来店戴けた事も 大変嬉しかった。 岐阜市からお越しのフォレスター乗りの矢崎さんは、 中津スバルのステッカーなどをお買い求めになられ「よろしくお伝え下さい」というメッセージを残していかれたが、 御相手する時間が無く大変残念に思っている。 また、浜松の佐々木さんや、 名古屋の宮下さんは、 奥様ご同伴でお出かけ戴き、夫婦揃っての スバリスト振りが良く理解できた。 宮下さん、牡蠣の御煎餅のおみやげ 大変おいしゅうございました。 また、イベント期間中は混雑するだろうという事で、 少し日程を外してご来店戴いた、 名古屋の鈴木さん。 SVXがいたって好調でドライブが楽しくてしょうがないと嬉しそうにされていた。 リフレッシュメンテナンスは 持続的効果を発揮し続けている。 とっても嬉しい事に ![]() 清里のお土産を戴いた。 鈴木さん、大変おいしゅうございました。 また大阪からアルシオーネXTの ![]() 最終バージョンを大切にされている Oさんにも ようやくお会いする事ができた。 また、美味しい四国の御うどんをお土産に戴き、 この夏はどこにもいけなかったが、 皆さんの暖かいお気持ちのおかげで、 全国各地にドライブに出かけた気分に浸っている。 落合さん、大変おいしゅうございました。 このところ、XTクーペ(初代アルシオーネの海外呼称)のオーナーの皆さんの ご来場も多く、 夏休み前にはリフレッシュメンテナンスをかねて、 車検に御持込み戴いたお客様がいらっしゃる。 岡山から久し振りに6気筒エンジンを搭載した希少車がやってきた。 ![]() オーナーである岡田さんには 2度もきびだんごを頂戴した。 絶妙な甘みが結構好きで、 これを食べるためなら 猿でも犬でもキジでも、 何にだってなるぞ!と覚悟を決められる美味さだ。 ![]() とても、おいしゅうございました。 アルシオーネXTは近頃ほとんど見かけなくなってしまったが、 SABには3台の動態保存車両があるし、 いつもお客様のお車を御預かりしているので、 いつも身近にあって当たり前のように錯覚しているこの頃だ(笑) ![]() SVXも含め、今度まとめてご紹介できる場を設けたいと思ってる。 また当社のHPには、これらのページを用意しているので、 ぜひともご覧いただきたい。 XTのページ ↓ http://www.takenet.or.jp/~subaru/top_topics_event_02/top_topics_event_02_01.html SVXのページ ↓ http://www.takenet.or.jp/~subaru/maintenance/maintenance_svx.htm イベントではあの36万円の自転車を試乗していただいた。 ![]() エンジンの気持ちになれる をキャッチフレーズに、 1日限り、日本でおそらく此処だけ!のイベントだったと思う。 これは、最初で最後の企画だが、 スバルが本気で自転車を作るなんて、 そうそうあることではないだろうから、 まだスポーツバイクをお持ちで無い方は、 この機会を見逃さないほうが良いと思う。 XBの試乗より 楽しかったことは、 かわら版に掲載した「リュウゼツラン」を 「ゼツリンソウ」と勝手に名付け、 庭のどこにあるのかを探しておられた方がお見えになり、 それを聞いたマリオ二等兵が、 「そんなものがあるのなら是非飲ませて戴きたいであります!」 と敬礼した事だろうか。 山口プロとマリオ二等兵による 座談会というスペシャルプログラムも好天に恵まれ 順調に開催する事ができた。 お礼の意味も兼ね、中津川にある天然温泉で 2人に対するリフレッシュメンテナンスをプレゼントした。 このミッションは彼らには過酷を極めたようで 共に途中でリタイヤとなった。 「流水プール障害越え逆走20分」 は、何とか後に続き困難を克服したが 「バーデゾーン決死行」 では「体中をグサグサ刺されてます」と弱音を吐きながら ヘトヘトになり何とか生還するも、 「サウナ室V字腹筋」では、二人とも 「敵前逃亡」という醜態を披露してしまった(笑) 是非ともリベンジに来て欲しい。 他にもたくさんの皆さんにお会いする事ができ、 充実した時間を過ごせた事を 改めて感謝申し上げます。
先月の終わりに
マリオからメールがあった。 「そろそろ御社で癒されたいです」 お役に立てるなら、いくらでも来て欲しい。 そんな親しみを感じる近頃珍しいナイスガイだ。 そこで16日はこんな企画だ。 ![]() 黒柳徹子のように ルールル ルルル ルールル~~~ というイントロで始められたら最高(笑) そこで望桜荘は 既にスタンバイしている ![]() 此処に来るのは彼だけではなく ![]() 山口プロも応援に来てくれる。 彼とはまだ親しくなったばかりだが、 運命の出会いのようで ![]() 少し驚いている。 早速プロフィールを紹介しよう。 XBの開発にも関与している。 彼とはオートサロンで偶然知り合った。 自転車で繋がる糸を感じさせる、出会いであった。 山口孝徳プロフィール 1974年2月28日生まれ、AB型、佐賀県鳥栖市生まれ、 現在高地トレーニングを行なうために、長野県在住。 MTB競技が日本で開始され、本年で18年。 この間、常に日本エリートクラス(最高峰クラス)選手として 走り続けた「最後のひとり」となる。 スバルと自転車は 実は非常に関係が深い。 ここに紹介するサポートカーは、 良くご存知の方も多いだろう。 ![]() これもカッコイイ。 ![]() 実は上の写真で 中央にいるのが スバルで自転車を仕掛けた張本人、 板橋さんだ。 ![]() 今年の花見のワンシーンを送っていただいた。 人生こうあるべき! と板橋さんが微笑みながら語りかけてくる、 嬉しいショットだ。 御手本にさせていただくつもりで 日々精進しようと思っている。
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