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かわら版Vol.130号発行しました!

中津スバルの本館内は
STIだらけになってきた(笑)

モンスターもたくさん居るぞー。
今年はお正月の天候対策として、
工房内のギャラリーを、

特設STIスタジアムにする予定だ。

ここにはS202、S203が2台、S402、エクシーガ チューンドバイSTI
初代レガシィRSリフレッシュモデル
もちろん22Bもある。

これらに加え黄色いGRBのスペックCにあのA-lineや、
ついに登場する
スペシャルエキゾーストを搭載した化け物お目見えするはずだ。

どれをどこに展示するかは、
来てみてからのお楽しみ。
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そして
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これも届いた。
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そしてたった今、郵便局に2000通余のかわら版を持ち込んで、
恒例の初売りに向けたイベントの広報活動はこれで一切完了した。
これからは、通常業務に加えイベント会場の設営などで、
全社員の目が血走る事になる(笑)
年間で最も忙しい「元旦」に向け、いよいよスロットルは全開だ。

平成の世に代わって、誰に言われるわけでもなく、
自然に始めたお正月営業だが、
20年以上続けてみてこれほど楽しい催しはないし、
FHIはもちろん、岐阜スバルをはじめ本当に様々な人たちのご協力を得て、
続けさせていただいている。
改めてお客様はもちろん、スタッフや保険会社他金融関係の皆様に、
そして何よりもスタッフ全員にお礼を申し上げたい。

ありがとうございます。
振り返ると、世界恐慌寸前まで行きかけた2009年であったが、
土俵際で踏ん張ったのと、
中国の金融システムが孤立していたおかげで、
最悪のシナリオは脱することが出来たようだ。
スバルも中国には相当救われた事だろう。

国内も政権が交替した。
しかし、これは今日の朝刊でも大きく報じられているように、
支持率が急落し、細川政権の再来かと、
良くない論評も目立つようになった。

元々、以前も語ったように、

http://bfaction.exblog.jp/11817780/

政権が変わった所で、この国の根本がそう簡単に変わるはずは無いと、
確信していたので、気にもしていないが、
おそらく来年は、今年以上に厳しい年になる事は間違いないだろう。

じゃあ、我々はどうすべきか。
それほど悩む必要は無い。世界の中で見れば、
恐ろしくなるほど恵まれた国で暮らしている。

クルマの販売環境もかつて無いほど厳しかったが、
良い面を見ると、かつて無いほど販売車種が増えた。
登録車はレガシィを筆頭にインプレッサ、フォレスター、エクシーガ、DEX
軽自動車はステラにR2、R1、プレオバンにサンバーとディアスワゴン。
なんと11車種

スバル1000の誕生と同時の昭和41年、
ショールームを開設したときはたった3車種だった。
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4月から12月を現在の段階で締めると、
軽乗用車系と登録車の台数が互角で、それにサンバーが加わる。
やはり登録車の売上筆頭はレガシィ。ダントツだ。
次点はフォレスターとエクシーガが同じ台数で続く。
エクシーガの出来栄えを再三褒めてきたが、その通りに売上を伸ばした。
インプレッサが売れていないわけではなく、1台遅れているだけだ。
つまり、極めてバランスの良い商品構成になっていると実績が示している。

これからも
自分の道を信じて続けていこうと思う。

今までやってきて、良かった事は更に徹底的に磨きこむ。

効果が無かったり、惰性でやるようなことは止める。
大切な事は、
原理原則に沿った仕事は、
磨きに磨いて、
これ以上光らせる事ができないくらい、

燻し銀の輝きを持たせることではないだろうか。

という事で、
今月のおさらいをすると同時に、
自分の周りのささやかな展望を述べてみたい。

大きく分けると出張掃除に明け暮れた一月だった。

その様子の一部は、
既に報告済みだが、

依然として品薄と高騰であれまくっているオークション。
仕入れは非常に難しい。

ストレスがたまる。
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そのストレスを癒してくれるのは開田高原だ。
寒波襲来直前の16日、
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久し振りに訪れ、リフレッシュできた。

今年は御嶽山頂にも登る事ができて、
記念すべき年だったが、
そういう節目の歳には意外なほどターンニングポイントがやってくる。
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自転車に目覚めただけでなく、
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水泳に開眼し、
毎日可能な限り1キロメートル泳いでいる。

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大事なストレスコントロールで、
肩こりも霧散した。
だから早朝から快適に仕事が出来るので、暗いうちから出勤するのが楽しい。

まだ誰も居ないオフィスで、ストーブを入れ、
ネスカフェGOLDブレンドをすすりながら、仕事の段取りを始める。
不思議なもので、こうした事に楽しみを覚えるようになると、
夜の付き合いが億劫になる。

先輩諸兄からは評判が悪くなった。
今月の忘年会参加件数 東京での一回と22日の友人の集まりだけ。
この後も29日に社員で納会をやり、あとは予定を入れていない。

そういえば、ペンディングしたままだった。
日下部さんに、答えなければいけない1.5iのコーナリング
実は、S402からインプレッサの最軽量モデルに乗り換えたのも、
今年の重要な話題だ。
ターボに慣れ親しんだのに、
なぜだ!と訝しがる人も多いだろう。
理由はふたつ。
ひとつは軽さは性能であることを証明したかった事。
もうひとつは、かつての1300Gのように、
持てる能力を、隅々まで引き出す楽しみを、もう一度味わいたいと思ったから。

日下部さんの答えたベストコーナリングはこれだった。 ↓
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しかし
このラインをこの速度で強引にクリアしようとすると、
確実に破綻する。          ↓
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いわゆる、強いアンダーステアを
誘発するという奴だ。
車体の右側にクッキリと残っている、
黒いタイヤマークがそれを物語っている。

FF車の乗り方のセオリーのひとつに、
タックインの活用がある。

4WD車にもタックインは存在し、
これを効果的に使うことで、極めて面白いドライビングが可能になる。

タックインで綺麗にフロントノーズを
回り込ませながら
気持ちよくコーナーをクリアするとこうなる。↓
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ところがFR車には全く


タックインが無い。
そこが面白いところで、

FR車は、
フルターマックで、良いタイヤを履き、
クルマの出来具合が抜群なら、
それはそれは素晴らしいクルマになるのだ。

路面のμが低下すると、
全くのヘナチョコ車になるが(笑)

これまで、ノーマルだけで無く、
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駆動系にかなりのお金を使ったS2000をはじめ、
ユーノスロードスターなど自分だけのテストロードを攻めたが、
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残念ながら
たいして面白いクルマではなかった。

しかし、
水平対向エンジンのおかげで(笑)、
生まれつつある楽しみな車がある。
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これについても語るネタは山盛りだ。

話がそれたが
1.5iに飽きない理由
それは走らせて異様なまでに楽しいことだ。

既に2ヶ月で5000キロも乗ったが、
一向に飽きない。

一人で走ると何故楽しいか。

東京を2往復してみて気がついた事は、
約300キロの道のりの80%以上で、
エンジンを
4000rpm以上で使っているからだ。

それがどういうことかを、此処で語るつもりは無いので、
興味のある方は、遊びに来て欲しい。

ちなみに、最新の1.5iは、
ホイール以外「ドノーマル」がベストだ。タイヤサイズも換えないほうが良いだろう。


1キロ泳ぐ事と、
このクルマの高速ドライブが妙に似ていて楽しい。
肺活量の事をブリージング・キャパシティというらしい。

長い距離を泳げるようになった理由は、
肺活量の大きさではなく、全部使い切ることだと気付いた。

1.5リットルのエンジンキャパシティ。
7000rpmまでキッチリ使い果たしてみて欲しい。

1300Gほどの激しい性格ではないけれど、
ハイキリョウのカテゴリーを越えた、
とんでもないクルマを作るところは、
やっぱりスバルだと納得できる。

軽さは性能!
ちなみに4WDやATにしたとたん、
味わいは急激に普通になる。

こいつのRを本気で出したら楽しいのに。
ちなみに、
GGDという車があった。
先代インプレッサの最終型にこのエンジンを前倒ししたものだったが、
乗ってみてがっかりした。
それは、ATや4WDだったからに相違ないし、あくまで先行開発の一環だったからだろう。
冒険していないから当然だ。

今度の年度改良で、様々な部分に手が入ったインプレッサ。
そこそこ運転に自信をつけたければ、
このクルマをセカンドカーに購入し、思いっきり振り回すのも絶対に悪くない。
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次からは、こんな贅沢はもう出来ないからだ。
最後のチャンスを逃さないよう。

続いて掃除だ。
毎朝続けている活力朝礼で、
今週は、工房内部を掃除し徹底的に磨きこみをしている。
シャッターの裏側を洗う者、
柱の錆を落としペンキを塗る者、
前日に役割分担を決め、朝の8時に出勤と同時に、
1時間取り組んでいるが、

秋口には
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望桜荘の前庭の石畳や飛び石を据えたり、
サクラの樹をエステしたり、
ブルーベリー畑を作ったり、
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力を結集することの素晴らしさは格別だなと感じている。

ふと気がつくと、
自分の机も相当に荒れた。
色々な資料をはじめ、好きなミニカーを置いておくうちに、
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ぐちゃぐちゃになった。

サブロクのミニカーは昔から大好きで、ちょっと気が向くとすぐ購入するが、
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上の二つは見つけてすぐさま衝動的に購入したが
非常に気に入っている。

今年はモーターショーの会場にもそんなコーナーを見つけた。↓
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そこにも道路公団仕様が並んでいたのには驚いた。

でも、
ここで一番欲しいと思ったのは、アルシオーネのラリー仕様チョロQ。
どこかに売っていないかなぁ。

チョロQもデフォルメ感がたまらなく好きだ。
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それらを整頓して、今年を締めくくろうと思い掃除した。

その中でも
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willy jrさんから戴いたミニカーが今年のトピックスだ。
アルシオーネの43分の1レジンキャストモデルだ。
この制作には中津スバルが協力した。
春に取材の要請があり、熱心に写真を撮影していかれた。
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自分用に購入しようとしたが、製造元の青島文化教材社には完売で在庫ゼロ。
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それだけに、このプレゼントには胸が熱くなった。

そして島田さんから戴いた
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懐かしいレオーネ。

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お父さんもスバリストで、幼少の頃に買い与えられ遊んだものだという。
そういう愛着が滲みこんだ逸品をありがたく頂戴した。
静岡の佐々木さんからは、インプレッサのラリーコレクションを頂戴した。
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娘からも、「まんだらけ」に行ったお土産だということで、
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レアなスバルを沢山プレゼントされた。

中でもサブロクのコマーシャルには驚いた。
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線を引いただけで、お手軽に変身している所が「泣ける」
正直に言うが、このクルマの本物にはお目にかかったことが無い。
コンバーチブルは子供部屋の代わりに与えられていた時期があったが。
まるでマリオのインプレッサのような使い方だった。
(詳しくはDVD↓で)
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http://www.mediapit.co.jp/shimizusouichi/

当社の大宮が見つけてきてくれた、
めずらしいR2
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また、
古川さんから戴いたサブロクも綺麗に本棚に収まった。
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インプレッサもいくつかあるが、
これはやっぱり本物が良い。
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この黄色いスペックCも中津スバルでならまだ買える。
こんな「人間臭い」車に乗ったのも久し振りだった。
晩秋の伊那路でフルテストしたときが忘れられない。
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あんまり喉が渇くと訴えるので、
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ゼロ磁場の水

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を飲ませてやったら、
嬉しがって絶好調になった。
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遅い車に追いつくと、
すぐに道を譲ってもらえる。黄色いクルマの特権かもしれない。
インプレッサらしさを凝縮した、過去最高の性能なのに、
自分の腕の中に易々と納まる、その潜在能力と包容力の凄さ。
年明け早々に発表になる新型車とともに後日詳しく語りたいと思う。

そして今年のブログはまだ続く。

恒例の年末の寒冷地テスト
その歳に新発売になったクルマの
最低グレードを購入し、
開田高原に引っ張り出す。

今年はBR9A549という新型レガシィのベースグレードを購入した。
フォレスター→エクシーガと同じ事を繰り返しているが、
毎回素晴らしいクルマだと確証できた。

その後の販売結果も上々だ。
その縁起を担ぐわけではないが、

昔のBF型レガシィなら、
ブライトン並みの価格で購入できる、
ベースグレード。
2,295,000円で
SIドライブ
パドルシフトまで付いてる!!!

素晴らしいぞ!
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30日のテストが待ち遠しい限りだ。
Commented by willy Jr at 2009-12-28 01:36 x
昨日は閉店間際に押しかけ、お相手して頂き、ありがとうございました。
アルシオーネは、私が運転した初めてのクルマなので、とても思い出深いクルマです。

家に着いて、マリオさんのDVDを買い忘れた事を思い出しました。(笑)

来年も魅力あるスバル車の紹介と楽しいブログをお願い致します。
Commented by at 2009-12-28 11:47 x
willy Jr さん、
昨日はありがとうございました。豆腐がとっても美味しかったです。
塩辛を乗せて食べると抜群に美味しいですよ。だまされたと思って試してみて下さい。お酒が進みます。
XTは1台、熱烈なプロポーズを受け嫁入り先が決まりました。
同時に永久保存用に1台東京から6気筒を寄贈していただきました。
偶然ですが東京で入替えです。

そこまで話す余裕が無くて申し訳ありませんでしたが、
お顔を拝見できただけでも、パワーをいただきました。

本当に嬉しかったです。

次には来て頂く時には新しい仲間もご覧いただけると思います。

30日には次のブログをアップします。
お楽しみに。

Commented by at 2009-12-30 08:23 x
まーちゃん さん、
楽しい一年でしたね。
4WDからFWDに乗り換えた僕ですが、
雪道はやっぱり四駆ですね。

これから開田高原に行ってきまーす。
レガシィで。
Commented by W-STER at 2009-12-30 09:55 x
今年もなんとか御逢いでき社長の元気を分けてもらえました
お世辞でなく、業種は違いますが、社長を師匠と呼びたい

自分今年FWDの買い替えで
また15iでなくスポルトってやつにしてしまいましたが(^^;)
AWD,FF、FRを乗っているとAWDの好さが常に感じられます。

このクラスはSUBARUが得意としてたのに・・・
スイングバック、ジャスティーの復活はないのか(^^;)

こちらは菅平高原でスノーアタック楽しんできます

好いお年を V(^^)
Commented by b-faction at 2009-12-31 09:21
W-STERさん、色々と楽しい一年間でしたね。
来年も目一杯クルマ生活を楽しみましょう。
スポルトって、いいじゃないですか。

横置きエンジンは、燃費の点では縦置きに対して優位性がありますね。
トルクステアもいろいろな部分の改良で目立たなくなったし、
電子制御スロットルの普及は、
横置きの最も不得手とする、
スロットルON/OFF時のスナッチも解消させた事でしょう。

このクラスは、トヨタとの協業が
最も効果的でしょうね。
富士重工は日用品を作って、
「商売上」で成功した例がありません。
商品では大成功でもね。


こういう事を、体質と僕は呼びます。

売り手も買い手も含めて、
今が最高の環境に整っていると思いますよ。

スキーには絶好の天候になりましたね。
ゲレンデも混むでしょうから、
怪我などされませぬよう。

良いお年をお迎え下さい。
Commented by 日下部 at 2010-01-01 18:02 x
本日はありがとうございました!Rも見れて、感動しました! 昨日はすごい雪で高速なんかは1メートル先も真っ白でした(汗)
まじ、泣きそうでした。スキー場に行く坂道もみんなスタックしてましたが、インプなら楽々登っていけました!
やっぱりスバルだな。と感じました。今年もよろしくお願いしますm(__)m!
Commented by at 2010-01-03 06:58 x
日下部さん、混雑していてお待たせしました。
あの悪天候の中を、皆さんにお集まり戴き本当にありがとうございました。
昨日は、32年ぶりの同窓会で午後から退社したので、
今日も仕事が一杯たまってます。
また遊びに来て下さいね。
Commented by りんご屋で555 at 2010-01-04 10:25 x
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
昨日はとつぜん押しかけて、失礼しました。
いつもながらアットホームなディーラーだなぁ・・・(ノД`)シクシク
富くじは残念でしたが、R205を参拝できたので今年はきっとご利益があると信じておりますv( ̄Д ̄)v
また、ちょくちょく寄らせてもらいます。(*^ー゚)/~~
Commented by b-faction at 2010-01-04 18:53
りんご屋で555 さん、こちらこそありがとうございました。
素晴らしいりんごのおみやげ、感謝感激です。
朝一個のりんごが長寿の秘訣だと聞いたことがあります。
早速今朝から戴いてます。
社員にも一個ずつ渡しましたがみんな喜んでます。

あの音を聞いたのは日本中でもまだほんの僅かな人だけです。
胸張って威張って下さいね。
しかも比較まで出来たって。
それでは。
Commented by たく at 2010-10-06 20:06 x
初めまして。先日インプレッサを見にお店にお邪魔しました。1.5i-SのFWD、MTにすごく興味があります。今は訳合ってフィールダーの6MTに乗っていますが、以前乗っていた初代フォレター(C/20、AT)の足回りの良さが忘れられません。今度は試乗をお願いしたいので、その時はよろしくお願いします。長々とすみませんでした。
Commented by B-faction at 2010-10-07 11:26 x
たくさん、こんにちは。お顔が思い出せませんので、申し訳ありませんが、今度ご来店の際はお声をかけて下さい。
1.5リットルの水平対向エンジンは、エンジンブロックの剛性も高く、
ギュンギュン回して乗るにはとてもふさわしい作り方をされているし、
クルマの構造自体が、1.5リットルの並みのクルマとは、遥かにかけ離れた仕組みになっています。環境性能、燃費、コスト低減と、
この3つを最優先に造らなければならない現状で、
僕自身は1300Gの再来だと想定して購入しました。
FF車で軽量ホイールを装着してぜひ乗りましょう。また、トランスミッションのシフトフィールが素晴らしいのもこのクルマの美点です。
ラインアップのあるうちに購入して永く愛用して下さい。
ヨーロッパ車でもこんなクルマはそうないし、
国産車にこの味の出せるクルマはありません。

面白いのはBMWが今頃になって、
こういう車を出そうとしていることです。スバルは逆にBMW以上のハンドリング性能の逸品をいよいよ数年先にリリースします。
このあたりも非常に面白いですね。
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by b-faction | 2009-12-27 15:36 | 社長の活動 | Comments(11)

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