レヴォーグ先行受注1万台突破!!
2014年 04月 05日
「美味そうだな」と感じた。
先行受注1万台突破とは、素晴らしいですね!それほどレヴォーグの魅力がきちんと伝わったということなんでしょうね。
1枚目の赤のレヴォーグ、本当に社長のおっしゃるように、今までネットや雑誌で見てた色とは別物ですね。こんなにも見た目が変わるんですね。赤ではないですが、私はWRブルーのような青色が一目惚れしてしまっています。
すぐにでも、商談を開始してしまいそうな自分が怖いです(笑)これからも、レヴォーグの詳細レポート楽しみにしていますね。
国沢光宏さんのブログからです(一部抜粋)
レヴォーグ不振?
2月4日に行われた決算発表の際「3月一杯で1万3千台くらいになる見通し」と発表したレヴォーグの予約台数が伸びていない。「必ず達成させる」というスバル社内の目標台数(1万台)にも届いていないようだ。ちなみに当初は発表していた受注台数を、全くオモテに出さなくなっちゃいました。もしかして厳しい?事前試乗会も日本中で行っている)、5か月間も大キャンペーン続けて1万台の受注を得られなかったということです。
メディアのレヴォーグ評を見ると気持ち悪いくらいのヨイショぶりである。
レヴォーグの実車は、去年の東京モーターショーでしか見ていないのですが、その時点で、スバルがいかに気合を入れてレヴォーグを開発したかということが、伝わってきた気がしました。
先週末、雪用タイヤをノーマルタイヤに交換するために、父親と弟がスバルの店に行って、その時に担当のセールスマンの方が、
「いい車がベースだからこんなにいい車が出来ました!」
とおっしゃていたそうです。
他の方が取り上げていた、とあるブログの記事ですが、僕も読みましたが、自動車業界の人としてはどうもレヴォーグに対してあまり興味が無いようにも感じました。興味が無いが故に、最終結果まで見なかったのではと思います。
そのブログの記事のようなもので翻弄されず、いつまでもスバルはスバルらしくいて欲しい。それが将来免許を取ったら、絶対スバルに乗ろうと決めている高校生の願いです。長文失礼しました。
どの時代のスバルにも言える事があります。
それはベストを尽くしていると言うことです。
そんな当たり前の事を、と思うかもしれませんが、
沢山あるメーカーのなかで、全てがそうだとは言い切れません。
その上で、尽くした結果には必ず差が出ます。
結果に対する評価は、「正当」と言える場合と、そうで無い場合があります。
いろいろな人が色々な立場で評価します。
例えば学校のテストでは100点を目指し、
評価は点数で出ます。
クルマ作りの場合、評価を点数では出せない。
今回のように「何台受注するか」も評価基準の一つです。
スバルのクルマ開発はドラマティックです。
これまでも沢山のドラマを産んできました。
トヨタがスバルの開発手法を学んだことさえあります。
そこがスバリストの心に触れる琴線なのでしょう。
免許取ったらターボの無いMTに乗って下さいね。FWDの方が上手になります。
僕も社長と同じく、いつの時代のスバル車も、スバルの理想を追求したのだろうと思います。レヴォーグは、スバルが持っている全てをつぎ込んだ、そのいい例だと思います。
また、免許を取った後のことについて、アドバイスをいただけたことも、大変光栄に思います。社長のおっしゃる通り、最初からターボのついた高性能車に無理をして乗るよりも、ターボ無しのシンプルなFWD車に乗ったほうが、身の丈にあっていて、パワーに翻弄されることなく、確実に運転技術を上達できそうですよね。
私のフォレスターも走行4000㎞を超えましたがアイドリング時の振動が気になり調べましたらリプロが出ているそうですね。近々、書き換えをする予定です。
お伺いする予定でおりましたが消費税導入で多忙になり行けず終いですが暇になったら(暇に成り過ぎは困りますが)参りたいと思っております。
言葉を変えれば車幅も昔のLクラス、車重も重い。価格も一昔前とは100万高いです。
しがないサラリーマンで会社の給料も上がらず、家の前の道路も駐車場も広くならないのにスバル(日本車全般)も肥大化が酷い。
私のB4は今年で7回目の車検です。先日ディーラーでレヴォーグを見せて貰いましたが本当に色んな意味で立派です。見積もり見て貰ったパンフレットを丁重にお返ししました。
子供2人、住宅ローンを抱えるサラリーマンには無理ですね。
物価、ガソリン、保険が高騰し、今のB4を購入した時とは車を取り巻く環境、スバルのプレミアム路線に皆ついていけるのでしょうか?
先行予約で随分好調のようですが一部の人に一巡したらどうなのでしょう。
昔のようにとはいかないでしょうが、全幅1700位でターボモデル、5MT、アイサイトもSIドライブもない(要らない)廉価版モデルがあればいいんですけど。
レヴォーグを希望する人も多いですけどこういう考えの人も多いと思いますよ。
現実問題「色んな意味で買えない。車に金が掛かり過ぎる!」
でも最近の赤はまったく物足りなく、目はマツダの赤に奪われっぱなしでした。
レヴォーグの赤も、ライトニングレッド、ということは、従来の赤の一つですよね。
もっと冒険してもらいたかったです。もっと、上質で挑発的な赤が欲しかったです。
スバルは色オンチの方がデザインしているのでしょうか?色味的に、魅力がないのは否めないです。
当時は売れなくなるとすぐ安物を作リました。
ダメですね。
今は優れたインプレッサがあります。
レヴォーグやWRXに安物を作るようでは、
遅かれ早かれスバルは死にます。
ちょっと整理しましょう。
日本人の年収は安倍総理が考え進めるべき仕事です。
吉永社長の仕事ではありません。
サラリーマンの現況に対しての悲観的な見解は解りますが、自動車も値上げできないのですから、作り手の環境も同じですね。
スバルにはこんなことが通用しない、金輪際繰り返すべきでないことを痛いほどわかってもらった方がいいと思う。
俺のとこにも営業から頻繁に先行予約の誘いが来てるが、試乗車も用意せずに何言ってんだと追い返してる。買って欲しいならまず試乗車を用意しろ。
話はそれからだ。
レオーネの話、ありがとうございます。
続きが楽しみです。
AJ5、名車だと思います。
当時中学生でしたが、大好きでした。二段ルーフ、外装色がイエロー&内装色が青紫、セダンGTSとほぼ同等の内装、カッコよかったです。
欲しいと思えない色では、どんな賞をいただいても意味がないでしょう。
色に対して賞を与えるのも、作り手側に近い人たちですよね。
このブログを拝見していると、時にそういう齟齬に行き当たってげっそりします。常に平行線、という。
上記の、試乗車もないうちからの受注に対しても、そう思います。私も拒否しています。乗る前に買うなんて考えられないと。
先行予約するだけでなく、ジャーナリストを100人以上集めて1月の段階で試乗させる実力があること自体、凄いことですね。
これら一連の流れを小手先の戦略だと勘違いされると残念です。
スバルって開発の底力が凄いんです。
この前、試乗してボク自身の感じた事も伝えたので、
発売されるときは更にバンバンの車に磨かれるでしょう。
信頼関係で購入できる人はそれで良いし、
そこまで信用できないなら試乗してから買えば良いだけです。
ボクはよくお客様に新車が出たときの楽しみ方の一つに、
まだ誰も乗っていないときにブランニューを味わう喜びもありますよ、と伝えています。そういうことが好きな人には、今回の先行受注はとても良いと思います。
スバルはどう考えてるか解りませんが、
ボクは過去に二度新型車導入の度に増税が重なるジンクスを経験しました。
すると、
BRZやXVの発表で成功を重ねた手法を、
レヴォーグで更に深く展開させたことは良い判断だと思います。
スバルだから出来るのかもしれない、
と思わせる部分も滲んでましたしね。
またスズキさんの言われることはもっともなことで、
ごく普通の感覚です。
しかし世の中には高額なほど、
またそれとは違う衝動で動機付けされるモノもあります。
先行予約とは異なりますが、
他にも動機付けってありますね。
「少数限定」のように数値を動機に結びつけるモノもあります。
それに対し、こういうモノに全く無関心なヒトも居ます。
マーケティングの手段として、
我々の周りにこう言うモノ沢山あります。
スズキさんはじっくり本質を見定めてモノ選びをされるヒトだから、
そもそも先行予約に対して無縁なのです。
だから、先行予約したく無ければなければ、しなければ良いんです(笑)
それが「買わなくて良い」に結びつく訳ではありません。
と言うような訳で、
もうあっという間に乗れる日が来ますから、
ワクワクドキドキしながらお待ち下さい。
今後ともよろしくお願いしますね。
結果が予約の台数だと思います。予約するかどうかは自由(笑)
自分も販売業?良い物はほしい人は欲しいのです。売り手がお客様に実物がなくても納得させる商品を用意できるか?と思いますが……若造が生意すいません。我が家は買えない家計の代表です(笑)でも発表にワクワクするのは自由です。スバル1000の存在は自分が認識したのは社長のブログを読みはじめてからでした。某NHKのプロジェクト…中では試作?しか伝えられていなく内情までは…中津スバルさんにはいく価値いっぱいですね♪ レオーネ、レガシィと受け継がれた走りがLEVORGをどこまで飛躍させたのか?
私はワクワクします!更にスポーツカーのBRZに並ぶ性能や凌ぐ部分があるなんて?想像しただけで生唾ものです(笑)自分は車の細かい専門用語は素人ですが、乗れば解る感覚はあると思っています?(笑)先日、赤のLEVORGが展示してあるのを見かけました。試乗が出来るようになったら買えなくても乗ってきてやろうと思っています(笑)
乱暴な文面になってしまいましたが?
先行予約でここまでの数を出せるようになったスバルと言うメーカーをスバリストとして
成長を素直に喜べば良いのではないでしょうか?
先行予約の在り方を否定する前に
スバルと言うメーカーがここまで出来る車を開発できるようになったのかと
私個人としてブログから感じとりましたが……
勘違いでしたらすいません(笑)
ブログの後半、最低地上高のことにふれていしましたが?
以前はSTIが果敢にチャレンジしていたことをスバルが自主開発の段階から取り入れたわけですよね?
それはLEVORGという車が市販レベルで更なる高みを目指した結果でしょうか?
以前、触れられていた、発表前の更なる開発と言うのそのような所に表れているのでしょうね♪
アホやなーという感情を抱かせたものです。 今とは隔世の話題です。
なるほど、新ジャンル車なんですね。
その割には、一般道でのインプレも無く、またXVのようなイメージ漬けも
無いですが・・・これからで、購入者が一から作って行くんだと考えます。
そう思わせるほど話題性抜群ですね。ステキな車です。
雪国もスプリング・エフェメラ~ル!萌えてきました
納車待ちのオッサンにもタイミングよく
桜ふぶきのような・・・明快スバル哲学↓
http://blogos.com/article/83966/
スバル1000を見ていると、わくわくします。
なんと合理的な車なのか
多分繰り返しになるのでしょうが
特集をお願いしたいものです。
いまさら気が付くのもおかしいが、WRXは
スバル1000の最終形なのですね。
デザインに面影が残る
BRZ,レボーグから新たな地平に踏み出したのかなと
エアコン付かないが、東北北海道の足としては十分
エアコンレスは長寿命です。
昔社用車のサニー130020万キロ新車同様エンジン
最高速度すっと出る
車体は結構ボロかったが
テールの灯火オレンジ追加
(自分はやってました1300Gワゴン改で トラックランプ追加)
ハイマウントstop追加、欧州者のように追加stopランプ 追突怖い
公道復帰は一寸危険ですね。
お楽しみに。
ディザー広告ですね。
当然知りません
綺麗に仕上げてあるのでしょうね
この1000も博物館級かと
あわよくば全バラシ清掃再塗装
これはスバル博物館の仕事ですね。
997cc55馬力700kg
隼の羽音のような音でヒラリヒラリと知人の高校の物理の先生が走っていた情景が目に浮かびます。
自分の1300Gは完調で無いのでドタドタしてました。
80馬力10kg トルクはあったので運転は路地では楽チン
保安基準適合させ限定再生産したら、どのくらいに成るのか?
もう何度か検討没になったのでしょうね。
ふと思いつきましたが、インボードDISCに
急速充電用 発電機付けてBK機能向上
加速も良くなる BK減らない
悪路 ラリー用に 抜群では?
1300Gから1400VANに乗り換えて
3万キロ以下で、違和感感じて カヤバのガスショックに交換
した自分の感想でした。
バネ下重量は高速ではあまり意味無いが
大体 測定は高速、定速で行われて
アルミ軽量ホイルなど意味無いなと思ってました。
加減速の多いシーンでは相当燃費加速に効くと最近解りました。
topyから高張力鋼板を使ったアルミ同等以下
鉄ホイルが数年前から低燃費軽に採用
13-4Bで4kgしかないです。
アルミは4.5Bだが5kg
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パトカーレガシー 大雪の反省から東京、山梨結構大量採用みたいです。わが市では世界のフォレスター管理者車両採用