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R1を勤しみうむがしみ忘れ給わず

紅梅に続き白梅も収穫した。
2キロ弱有る。
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紅梅の方は、皆さんからアドバイスを沢山戴き、
梅酒、塩漬け、砂糖漬けのどれにしようか思案中だ。

この梅の木は望桜荘の庭にある。
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左に花梨、
その右奥に銀杏、
更に右に梅が見える。

マザープラントとも言える場所だ。
ここで増えた松葉菊を西側斜面に移植した。
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手前は2年ほど前に移植した部分だ。
その向こう側の土が露出した部分に、
転々と松葉菊を植えた。

だんだん蕾が膨らみ花が咲く。

遂に竜舌蘭が満開になった。
これも、もとは梅と同じ場所にあった。
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ブルーベリー畑を作ってから、
下手に当たる北側の斜面を整えた。
草が伸びたら刈ると言う行為を繰り返していた。

ある日、
望桜荘の庭で増えすぎた竜舌蘭を移植した。

痩せた土地に強そうな気がしたので、
思い切って試したが、
それがなんと見事な花を咲かせるようになった。
翌年は枯れることも覚悟したが、
今のところそんな気配はない。
結果的にこの植物自体の価値も高まった。

毎年花を咲かせるとは思いもよらず、
ダメで元々のつもりで始めた実験だが、
驚くような結果を産んだ。

ついこの間、春の息吹を感じたと思ったのに、
気がつけばもう初夏だ。

ありとあらゆるモノが熟してくる。
それらは瑞々しく、
旬の魅力を辺り一面に撒き散らすのである。
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紅梅を収穫した理由は、
開田高原でプルーン畑に行ったからだ。

自然の恵みを受けている事を改めて自覚した。
プルーンに手間隙掛けることを鑑み、
梅に対して感謝の念が深くなった。
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先日のブログで「土に還る」と示したものの、
ポトポト落ちる様子を見て心がざわついたせいもある。

遂に人生初の梅獲りにチャレンジし、
虫食いをよけながら全て収穫した。
箱に詰めたら4キロ以上あった。

水曜日に開田から戻ると、
「山もっちゃん」が遊びに来てくれた。
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大鹿村で採れたブルーベリーをお土産に戴いた。
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まとめて頬張り噛み締めると、
高原の爽やかな風が口中に広がった。
これを食べたことも収穫に繋がった。
せっかく実った物を無駄にしてはいけないと・・・。

振り返ると今年の梅の花はとても奇麗だった。
そして当たり年なのだろうか、
とても良い実を結んだ。

花は咲けども、
いつも実を結ぶとは限らない。



R1には花が似合う。
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奇麗に咲いたアヤメがR1を歓迎してくれた。
結実した実より、
花の美しさのほうが似合うのは、
R1の生い立ちによるからだろう。
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R1はそんな儚いクルマだった。
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そんなR1をあえてプルーン畑に連れて行った。
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ここのプルーンは飛び抜けて旨い。

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夜中に雨がぱらついたようで、
しっとりとした空気が辺り一面に満ちていた。
偶然なのか特質なのか、
面白い植物が足元に生えていた。
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渇いた喉を潤したくなるような、
美しい水玉だ。


R1の前に可憐な花が咲いていた。
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オダマキ族という非常に種類の多い山野草だ。
ちょっと見たところでは、
大きな萼(がく)に包まれているため、
地味な存在だ。

しかし良く見ると、なかなか美しい花をもつ。
但し注意しないといけない。
オダマキ族は全種ともを持つ。

心臓麻痺を引き起こすこともあるので、
安易に触れてはいけない。
ヤマオダマキにはこの様に萼の部分が濃い色の物と、
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薄い色の萼を持つ物が混在している。
さしずめこちらがシルキーホワイトパールのR1だとすると、
濃い方はモカロンズ・パールメタリックやオブシディアン・ブラックパールに相当する。

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自然の中に静かに佇むと、
このクルマの良い面が際立つ。
余りにも光の具合が麗しく、
R1の美しいボディをコブシとコナラの間に挟んでみた。
思った通りだった。
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とても雄大な景色の中に、
R1が美しく収まった。

R1には軽自動車とは思えない気品が漂う。
なぜだろう。

平成16年頃、
スバルは軽自動車でもう一度覇権を握ろうと考えていた。
そこで満を持して投入されたのがR1とR2だ。

R2に比べR1は、大量に売れるクルマでは無い。
スバル自身もそう思っていたが、
あわよくばという思いも当然あったろう。

そもそもR1が先に開発され、
後から5ドアのR2が開発に加わった。

これはWRXとレヴォーグの関係に通じるところがある。

先日興味深い記事が日本経済新聞に載っていた。
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新聞によるとダイハツはトヨタの子会社なので、
トラックメーカーを除くと日本には現在7社のクルマメーカーがあるのだそうだ。
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今季のスバルの研究開発費が載っていた。
これはどこから出た数字なのか良く解らないが、
目安として捉えると、
R1/R2の凄さが解る。

一説によると、歴史に残るスバルの軽自動車に与えられた開発費は、
500億円をくだらなかったと言う。
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いよいよ木曽馬も放牧されるようになった。
草食動物は肉食動物に比べ大量の植物を消費する。


特に大型ほ乳類は半端ではない量の草を食べる。

遂に激しい雨が降り始めた。
それをものともせず、
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燃料を補給する。

人々の暮らしに大いに役立った木曽馬は、
いつ見ても気持ちが和む。
木曽馬を勤しみうむがしみ忘れ給わず。

木曽馬の里で少し歩こうと思っていたが、
雲行きが怪しくなってきた。

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そこで駐車場に戻り、
雨の似合う景色を楽しんだ。


SUBARU R1 特別仕様車
Premium Black Limited

【年式】  2010年
【主要諸元】全長×全幅×全高(mm):3285×1475×1510
      室内長×室内幅×室内高(mm):1505×1205×1175
      ホイールベース(mm):2195
      トレッド前/後(mm):1295/1285
      車両重量(kg):820
      最小回転半径(m):4.5
【エンジン】EN07/直列4気筒DOHC 16バルブ AVCS
      圧縮比:10.5
      最高出力 40kw/6400rpm
      最大トルク63N・m/4400rpm
     【燃料供給装置】
      EGI
【変速機】i-CVT前進無段 後退1速
【走行距離】43.600㎞


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このクルマの魅力はまず美しい姿。
次に軽自動車の規格に囚われないクルマ造り。
あえてサイズを短くして、サブロクと同じ縦横比に拘った。

三つ目は室内の囲まれ感だ。
とっても濃密な空間で、
軽自動車とは思えない、
操る愉しさを味わえる。

タコメーター付の、
独立三眼エレクトロルミネセントメーターに火を入れる。
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生き物のように反応を示し、
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R1は目覚める。
可変バルブタイミングを持つ直列4気筒DOHCエンジンは、
とても素直で燃費も良く、
スマートなR1にうってつけのパワーユニットだ。

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シンプルな操作系をフロスティパールの加飾で彩る。
本革巻きのシフトレバーとステアリングホイールが高品質な室内を盛り上げる。
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凝ったパールスエードと本革のコンビネーションシート。

シートサイドはこれくらい擦れた方が、
より革らしさを際立たせる。

独特のドラポジは、軽自動らしくなく、
かといって乗用車とも違う、
スポーティでマイルドでパーソナルな別次元の空間を造り上げた。

サラブレッドでも無い、
けれどもポニーでは無い。
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木曽馬は実用的で、
姿形も愛らしい。
R1との共通項を見いだした。

埼玉の松井さんから陣中見舞いを頂いた。
「冷やして食べられるので汗をかいた後のリフレッシュにと思いお送りしました。
これからの暑い夏を皆さんで乗り切って下さい」
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嬉しい励ましの言葉が添えられていた。
蓋を開けると美しい大福餅が現れた。
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こんなに奇麗な大福餅を見るのは初めてだ。
淡い彩りがR1のイメージと重なる。
我慢出来ずに右下を食べた。
そこにはブラッドオレンジ大福が並んでいる。
次に左端を食べた。
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ほのかに黄色いブラッドオレンジチーズ大福だ。
この名を聞いて、
すぐに味を連想できる人は少ないだろう。

昔食べた懐かしいオレンジクリーム入りの菓子パンを思い出す。

さらにクリームの酸味を高め、
お餅で包んである。
加えて中心にブラッドオレンジソースが充填され、
とても美味しい。

淡いオレンジは、
ブラッドオレンジプリンだ。
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全て食した結果、
一番の好みはやはりチョコレート味だ。
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ブラッドオレンジ&生チョコレートは、
オレンジピールが効き、
何とも言えない芳醇な味わいが口の中に広がった。
ありがとうございました。

R1やR2を、
お洒落な創作菓子を箱に詰めるように、
展示場に並べたくなる。
全てのボディーカラーを揃え、
お客様を待ちたくなる、
ステキな軽自動車だ。

続く



Commented by at 2014-06-26 07:47 x
綺麗な景色と花、自然は癒されます。
我が家にも、このR1特別仕様車があります。(同じ色です)
最終型のR1を即決で購入してしまいました。
私自身、この外観や車内も好みで本当にいい車です、毎日乗っています。
スバルが軽自動車撤退を決めた時、非常に残念に思いました。
Commented by スバル好き農家 at 2014-06-26 10:06 x
わが市の庁用車 ダイハツと半分R2です。
ディーラーまで20km以上も有るのに謎です。

R2がでたばかりで、R2のピンク系メタ乗ってる女性
ホームセンター駐車してましたが、かっこ良かった。
女性も車もごみために鶴でした。

じっくり見るとジャスティーサイズに直3ならもっと良い 売れると思った。
N-ONEも同じでもっと大きい方が美しいですね。

これに500億ステラに300億?
軽部門累積赤字見て速攻廃止19%株主 無念ですね
Commented by たんたん at 2014-06-26 11:00 x
はじめまして。
ずっと読んでるだけでしたが、初めてコメントさせていただきます。

我が家にも2007年購入のR1Sがあります。
ちょうど「R1、そろそろ生産やめるっぽいよ…」という噂を耳にし
あわてて当時乗っていたGDB-Cを売却。

当時の軽自動車としては、一番”ちゃんと”デザインされている軽自動車
だと思い購入し、今はカミさんがメインで乗ってます。
世の軽自動車のデザインが金太郎飴状態になっていくなか
R1の今でも色褪せないデザインには惚れ惚れです。

前の記事に関するコメントになってしまいますが
先日最寄のスバルディーラーにて
REVORGを試乗させていただきました。
2.0、1.6それぞれのGT-Sに乗りましたが、GT-Sの脚は
現在当方がメインで乗ってるBMW 320i(E90)よりは
お世辞抜きでREVORGのほうが確実に上質だと感じました。

CVTしか用意されない(今後もMTは無い)ようなのが
残念ですが、2.0の方のCVTはCVTというより多段ATのようで驚きでした。
いよいよ8年目に入った320iとの入替第一候補です!

同じ県内在住なので、機会があればお店にも
立ち寄らせていただきたいです。

長文、失礼いたしました。
Commented by b-faction at 2014-06-26 17:19
瀧さん、こんにちは。良いクルマですよね。
最後のサンバーと競ってた頃のアトレーに乗ると、
ダイハツの方が優れた点が多いと感じるこの頃です。
ま、撤退しましたが売るクルマはあるので、
逆に今後のゆくえが楽しみです。
Commented by b-faction at 2014-06-26 17:20
スバル好き農家さん、こんにちは。
ステラ、そんなにかけてないなぁ(笑)
Commented by b-faction at 2014-06-26 17:26
たんたんさん、初めまして。今後ともよろしく。お父さんもスバル乗りなんですね。BP系レガシィの良いところを残し、凄く頑張ったリニアトロニックを搭載してます。なのでBMWから乗り換えるなら2.0GTが絶対お薦めです。脚はビルサスに拘る必要ありません。
Commented by Higo at 2014-06-26 22:10 x
こんにちは。
いつも楽しく拝見させて頂き、次にスバルに乗る時の気持ちをリフレッシュさせてくれるこのブログに感謝しています。
当方 DITツーリングワゴンと平行して、WRブルーのR2カスタムタイプS R をヨメ用に新車より所有し、私も時折通勤などに使用しています。今年9 年目の車検を迎えることになり、現行のスバル軽や他社オープン軽などの購入も考えましたが、あまりにも良く出来ていて質感の高いR2を手放す気になれず、ココロから乗り換えたいとはあまり思えず、車検を通そうかなとおもっています。お陰でマニュアル車の所有に至れず、BDレガシィでも追加所有してみようと考えたりもしましたが、仮に3台持ちとなると贅沢すぎる生活になってしまうため悩ましい思いもしています。(^ ^)
レヴォーグは1.6GTと2.0GT-Sアイサイトをそれぞれ試乗しました。1.6は爽快で気持ち良く、2.0は上質の絹に触れるような気持ち良さに、思わずニヤけてしまうほどその素晴らしさを感じることができました。昨今、燃料も価格高騰しーディーゼル、EV、ハイブリッドをかうべきであると評論している方もおりますが、運転して気持ち良いかということも判断要素にもっとスバルが高評価されても良いと思います。
Commented by しろくま at 2014-06-27 00:29 x
最終限定車の一つ前のR1にVWの6Nポロから乗り換え、未だに色あせません。
小さな車ですがどんな状況でも操縦者の意図に反する挙動はみせません。
単に4輪独立懸架にこだわってるだけじゃ無いものを感じます。
評価されなかったのは残念ですが、大好きな車です。
Commented by b-faction at 2014-06-27 10:44
Higoさん、こんにちは。ヒトそれぞれクルマに求める物が違いますね。
ボクは、イキモノらしく鼓動が聞こえるクルマが好きです。
Commented by b-faction at 2014-06-27 10:46
しろくまさん、とにかくR1ってカワイイですよね。運転席に座って囲まれた感じが他に無い印象です。何でもそうですが、トレンドから外れると難しいですね。タントで今のトレンドに先鞭を付けたダイハツに敬意を表します。
Commented by スバル好き農家 at 2014-06-27 16:00 x
たびたび お邪魔します
やはり収穫されましたね
半分砂糖漬け
半分は塩(高級品)はいかがでしょうか
不作でしたが10kg収穫3kg近所
紅梅はあの花の香りが塩付けからは蘇ります。
砂糖漬けはどうですかね?

R1ドラポジが中心に来る 贅沢な車ですね
ですから疲れないのですね
Commented by b-faction at 2014-06-27 17:43
スバル好き農家さん、アドバイスありがとうございました。ワクワクします。
ボクもR1は疲れない車だと思います。
Commented by スバル好き農家 at 2014-06-28 16:11 x
梅blogですね
ついでに小梅と南高梅(高いが)
同じ様に漬けて比べると面白いかも
足回りtuneみたいですね。
多分宣伝戦略の勝利 だと思う和歌山の梅は

昨年妻が丁寧にヘタを外して(今年も)漬けたのは凄かったです。数十年同じ梅を食べていたのですが、最高でした。
昨年は売れて落ちる 寸前のを収穫したから良かったのかも。

純正ストラットタワーバー
インボードブレーキ
色使いも巧み
故に1100のディスクBKが最高かな
プラグ交換も楽チン トーションバー
1400cc~1600ccOHVが限界だったのかなと思う。
Commented by b-faction at 2014-06-28 19:38 x
スバル好き農家さん、「落ちる 寸前のを収穫」
まさしく極意ですね!
Commented by 未来のスバリスト at 2014-06-28 22:14 x
R1のデザインとスタイリング、いいですよね!
それに比べて今の軽自動車のデザインのつまらなさと来たら…、いくら居住性重視とは言っても、どれもこれもみんな箱型で、見てて、高校生から見ても、どうかな〜と思ってしまいます。
またこんなR1みたいな車、出てこないのでしょうかね…
Commented by b-faction at 2014-06-28 22:37 x
未来のスバリスト さん、コペンをSUBARUブランドにするとなかなか良いと個人的に思ってます。そんなブログを書こうと思っていたところです。
Commented by スバル好き農家 at 2014-06-29 12:19 x
相当数ダイハツトヨタに移籍して活躍してるのかな?
と思いますがいかがでしょう。
パッソ1.3L新エンジンなどには感じられる

完熟梅は 最低1個¥100-以上~最高?万円金箔載せ桐箱
に成るみたい。 梅農家ではないが
皮が破けやすいので高くなる。
関東中部 紅梅完熟 桐箱に入れれば結構いい勝負?

シロッコFAN 史上初?電動FANは3機種目あたりか
 薄めてはいけない 高い 航空機産業機冷却水
長寿命 安全性 踏破性 
世界遺産クラスなのだが、どうも引きずられすぎで
乗り越えて行くのが難しすぎるのか?
Commented by b-faction at 2014-06-29 12:44
スバル好き農家さん、トヨタには沢山の人が応援に行ってます。100人以上だと思いますよ。
今朝見たら手の届かないところに完熟梅が一個有りました。
そんな話を聞くと欲が出てきますね(笑)
スバル1000の冷却メカニズムには確かにシロッコファンが付いていましたね。改めて凄さを感じます。
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by b-faction | 2014-06-26 23:27 | Comments(18)

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