やってみないと解らないこと
2015年 02月 05日
それをチョイスした私を褒めてもらってるようで
光栄です!
2007年。
今乗っている2004年式のレガシィ(2.0GT 5MT)の初回車検時に、代車として借りたのがフォレスターのエアブレイクでした。
普段乗っているターボ+MTとどのような差があるのかと乗り込みましたが、意外や意外、車体も軽くエンジンも滑らか。
特に鼻の軽さを感じました。
ハンドル操作に対してキビキビ車が動き、楽しくて楽しくて、その夜奥多摩まで走りに行ってしった事を思い出します。
今回は、【杜撰】がテーマですね。航空機のダウンサイジングの流れは早かったのでしょうか。B747-400ハイテクジャンボは国内で退役してしまいましたが、いろんな意味で名機でした。飛行機の世界は、インチ主導米国とミリ主導仏欧の二極化が激しいですが、日本製航空機が飛び交うのを期待せずにはいられません。FHIもMHI、MRJやホンダJETのようにオリジナル完成機を製造してもらいたいですね。
飛行機屋だからこそできるボクサーです。
それから、社長の仰るように、大排気量ENGは無くしてはならないと思います。まだ、フラッグシップと言うには物足りない気がしますがやめてしまっては元も子もない。
最後に、台湾の飛行機事故についてニュース映像見ましたがあり得ない飛行姿勢で驚きました。懸命に宅地を避けコントロールしたクルー、乗客の方々のご冥福をお祈りするとともに、この事故が何かしらの【杜撰】が原因でない事を願います。
記事内容には則しませんけれども現在、初めてのスバル車BM9を所有しています。
水平対向エンジンゆえに普段から疑問に感じていたことは、
エンジンオイル量をレベルゲージで確認する際、
どのタイミングで行うのが基本なのでしょうか?
例えばエンジン停止直後とか、停止10分後とか!?
経験豊かな社長さまのご教示をよろしくお願いいたします。
表裏を確認してちゃんと着いていればOKです。水平対向だからと言ってオイルのはかり方が特別に違うわけではありません。もちろん平坦な場所でね。