
メールのやり取りから来場に繋がり、
とてもきれいなff1は、
実車を見たのは久しぶりだ。
免許を取ってから1度も出会った事は無かった。

数々の神話を持つ2ドアセダンに対して、
生産台数は少なかった。
面白いほど、


このそっけないケツを見て欲しい。

なんともいえぬ香りを漂わせている。
それに対して1300Gのケツは、

この時代には、
ルーフをレザートップにしたクルマが、
1300G用に作った、
かなり加工を要するが、
上手く國友さんの愛機に装着する事が出来た。
北原課長の職人技で、

現場加工して装着した。
1000や1300Gのスポーツエンジンと、

インストルメントパネルもかなり趣が違う。

今でも充分通用する出来栄えだ。
まさかff-1に装着するなど考えもしなかったが、
あれはやり甲斐のあるプロジェクトだった。

乗ってみたいですね 今ラビットスクーターハイスーパーを去年ラビットハウスで購入した者です 下関からです

スバル ff-1スポーツセダンの、取扱説明書が出てきました。
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k177036213

決して家庭に籠もらずバリバリ働く妙齢の色香を漂わせるリアビューに私は惚れ惚れです。
合理的過ぎて色気が足りない!とよく言われましたが。
熟女のお尻は素敵ですね。同感です。