梅がほころぶ頃、STIに伝えたいこと②
2010年 03月 09日
望桜荘の梅が咲いた。

昨日のつかの間の晴れ間に撮った写真だ。
二つ目について。
インタラクティブという言葉は聞きなれないかもしれない。
たとえば、このブログを例に取る。
ある日、ブログの内容に対してコメントがると、
それに対して返答する。
このような
双方向の情報伝達をインタラクティブという。
こんな相互対話を違った形で、うまくやってほしい。
決してそれは、言葉によるものだけではなく、
モータースポーツファンとの接し方で考えると、
たとえば、
チームウエアの扱いなどが考えられる。

WRCで555ブランドが一世を風靡したが、
未だにブルーのスバルカラーをモチーフとしたチームウエアには根強い人気がある。
当社を訪れる皆さんは、
「正装」と呼び、必ず身につけているほどだ(笑)
社員研修でニュージーランドラリーを観戦した。

そういう自分も、これが非常に好きで、
たくさん持っている。

もちろん、もらったものなどひとつも無く、
全て自分のお金で購入している。
良く、こういうウエア類はタダでもらっていると思い込んでいる人もいるようだが、

※当社の山本部長もキュートなデイパックがお気に入りだ。旗も渋い
大きな誤解で
そういうことは全く無い。

特に
遠く離れた外国の地で、
ラリーを観戦する時など、
キッチリ着飾って出かけ、
旗を振ることで、
チームとの一体感を感じるのだ。

それに、思いがけない楽しい出会いもある。

WRCなきあとのSTIにとって、
モータースポーツの象徴、
ニュルブルクリンク24時間レースがある。
こいつとの絡み方やSTIの姿勢が
WRCに比べ、インタラクティブでない。
このレースを直接見に行った訳ではないが、
なんとも寂しい。
特に、例のDVDを見て強く感じたことは、
ワークスウエアをどう考えているんだろう、という事だ。
あのデザインのウエアをシリーズで売る予定があったようだが、
サラッとスルーしたまま、
いつの間にかHP上からも消滅した。
時計が商品化されたが、
少しチームウエアとは質が違う。
そのくせ、メモリアルウエアと称した、
幻のWRCのワークスウエアには新商品が追加されたりしてちょっと小賢しい。
せっかく、ニュルの24時間も参戦を重ねているのだから、
一旦決めたことは早く実行して、
ファンとの一体感を醸成させるべきなのに、
どうも軸足が定まらないようだ。
更に続けると、R205の商品イメージの上で
ニュル参戦は欠かせないものだから、
商品企画の責任者が、
そのウエアを身に纏い、R205のDVDで解説をしている。
STIには、
STIらしい、
大人のウエアがあるだろうに。
これがどうも気に入らないので、
インタラクティブになってほしいと願うわけだ。
また、R205を走らせながら、
解説する清水和夫氏を見て、
辟易とする。
彼が日本のニュルにおける第一人者であることは認める。
だが、彼はスバルを卒業した男だ。
そういう男を、未だに引っ張り出すSTIは能が無い。
一昨年、FHIから当然オファーがあったと思うが、
彼はレクサスLF-Aのプロトタイプのステアリングを任される事を選んだ。
この事自体は悪い事ではないし、
彼自身、誇りにすべき事だ。
何しろトヨタはスバルの数○○倍以上の参戦資金を持つわけだから、
当然プロとしてもそちらに魅力があるのは当然だろう。
あらかじめ断っておくが、
ここからは
全く独断と想像だ。
なので、
これ以降のことは、議論の対象にして欲しくない。
その上で続けさせていただく。
昨年、世間をアッといわせた、
豊田章男社長(当時は副社長)の、

ニュル24時間完走の立役者は、
清水和夫氏だと思っている。
そのためのプロジェクトが
一昨年から胎動していたと考えると、
点と点が線で繋がるからだ。
章男さんのパーソナルトレーナーは彼に違いないと思っている。

※こちらはマキネン様のパーソナルトレーナー ニュージーランドにて 手先をマッサージ中
それにしても、
命がけでクルマ造りに取り組む章男社長はすごい。
このニュース以来、
実は猛烈なファンになった。
今年のオートサロンでは、
新たなモータースポーツブランドも立ち上げ、
気合の入れ方が、
一社だけ異様に際立っていた。
このような現状になるとは、
まだ誰も夢にも思わなかったろうが、
たった2ヶ月前は、トヨタの雰囲気がまるきり違っていた。
それが良いこととは言わないが、

このようなイベントは、
これより、

むしろ
このクルマでやるべきだと思った。

閑話休題、
ニュルの参戦体制で特徴的なのは、4人のドライバーが

交替でドライブする事であるが、
これは、結構プロにとってキツイ事だと思う。
なぜなら、4人それぞれ技量の差がはっきり現れるからだ。
そこに、悠々と舞い戻るわけだから、
清水氏の技量はやはりタダモノではなく、
国内第一線のスーパードライバーだろう。
しかし、ニュルには魔物が住むとの定説どおりの出来事が起きた。
深夜のスティントで、
前走車の信じられない走行で
スピンした一件は、何となく
そんな
因縁を感じる。
あのような場面でクルマにほとんどダメージを与えない、
彼の技量も相変わらず凄いし、
実力も認める。
だが、
卒業したら役割は違う方法で担うほうが良い。
STIあるいはFHIは、信念の元に
ドライバー選択をしたと思うが、
ちょっと首をかしげたくなる。
おなじような意味合いで、
R205購入者限定DVDを見て、
辟易としたのだ。

昨日のつかの間の晴れ間に撮った写真だ。
二つ目について。
インタラクティブという言葉は聞きなれないかもしれない。
たとえば、このブログを例に取る。
ある日、ブログの内容に対してコメントがると、
それに対して返答する。
このような
双方向の情報伝達をインタラクティブという。
こんな相互対話を違った形で、うまくやってほしい。
決してそれは、言葉によるものだけではなく、
モータースポーツファンとの接し方で考えると、
たとえば、
チームウエアの扱いなどが考えられる。

WRCで555ブランドが一世を風靡したが、
未だにブルーのスバルカラーをモチーフとしたチームウエアには根強い人気がある。
当社を訪れる皆さんは、
「正装」と呼び、必ず身につけているほどだ(笑)
社員研修でニュージーランドラリーを観戦した。

そういう自分も、これが非常に好きで、
たくさん持っている。

もちろん、もらったものなどひとつも無く、
全て自分のお金で購入している。
良く、こういうウエア類はタダでもらっていると思い込んでいる人もいるようだが、

※当社の山本部長もキュートなデイパックがお気に入りだ。旗も渋い
大きな誤解で
そういうことは全く無い。

特に
遠く離れた外国の地で、
ラリーを観戦する時など、
キッチリ着飾って出かけ、
旗を振ることで、
チームとの一体感を感じるのだ。

それに、思いがけない楽しい出会いもある。

WRCなきあとのSTIにとって、
モータースポーツの象徴、
ニュルブルクリンク24時間レースがある。
こいつとの絡み方やSTIの姿勢が
WRCに比べ、インタラクティブでない。
このレースを直接見に行った訳ではないが、
なんとも寂しい。
特に、例のDVDを見て強く感じたことは、
ワークスウエアをどう考えているんだろう、という事だ。
あのデザインのウエアをシリーズで売る予定があったようだが、
サラッとスルーしたまま、
いつの間にかHP上からも消滅した。
時計が商品化されたが、
少しチームウエアとは質が違う。
そのくせ、メモリアルウエアと称した、
幻のWRCのワークスウエアには新商品が追加されたりしてちょっと小賢しい。
せっかく、ニュルの24時間も参戦を重ねているのだから、
一旦決めたことは早く実行して、
ファンとの一体感を醸成させるべきなのに、
どうも軸足が定まらないようだ。
更に続けると、R205の商品イメージの上で
ニュル参戦は欠かせないものだから、
商品企画の責任者が、
そのウエアを身に纏い、R205のDVDで解説をしている。
STIには、
STIらしい、
大人のウエアがあるだろうに。
これがどうも気に入らないので、
インタラクティブになってほしいと願うわけだ。
また、R205を走らせながら、
解説する清水和夫氏を見て、
辟易とする。
彼が日本のニュルにおける第一人者であることは認める。
だが、彼はスバルを卒業した男だ。
そういう男を、未だに引っ張り出すSTIは能が無い。
一昨年、FHIから当然オファーがあったと思うが、
彼はレクサスLF-Aのプロトタイプのステアリングを任される事を選んだ。
この事自体は悪い事ではないし、
彼自身、誇りにすべき事だ。
何しろトヨタはスバルの数○○倍以上の参戦資金を持つわけだから、
当然プロとしてもそちらに魅力があるのは当然だろう。
あらかじめ断っておくが、
ここからは
全く独断と想像だ。
なので、
これ以降のことは、議論の対象にして欲しくない。
その上で続けさせていただく。
昨年、世間をアッといわせた、
豊田章男社長(当時は副社長)の、

ニュル24時間完走の立役者は、
清水和夫氏だと思っている。
そのためのプロジェクトが
一昨年から胎動していたと考えると、
点と点が線で繋がるからだ。
章男さんのパーソナルトレーナーは彼に違いないと思っている。

※こちらはマキネン様のパーソナルトレーナー ニュージーランドにて 手先をマッサージ中
それにしても、
命がけでクルマ造りに取り組む章男社長はすごい。
このニュース以来、
実は猛烈なファンになった。
今年のオートサロンでは、
新たなモータースポーツブランドも立ち上げ、
気合の入れ方が、
一社だけ異様に際立っていた。
このような現状になるとは、
まだ誰も夢にも思わなかったろうが、
たった2ヶ月前は、トヨタの雰囲気がまるきり違っていた。
それが良いこととは言わないが、

このようなイベントは、
これより、

むしろ
このクルマでやるべきだと思った。

閑話休題、
ニュルの参戦体制で特徴的なのは、4人のドライバーが

交替でドライブする事であるが、
これは、結構プロにとってキツイ事だと思う。
なぜなら、4人それぞれ技量の差がはっきり現れるからだ。
そこに、悠々と舞い戻るわけだから、
清水氏の技量はやはりタダモノではなく、
国内第一線のスーパードライバーだろう。
しかし、ニュルには魔物が住むとの定説どおりの出来事が起きた。
深夜のスティントで、
前走車の信じられない走行で
スピンした一件は、何となく
そんな
因縁を感じる。
あのような場面でクルマにほとんどダメージを与えない、
彼の技量も相変わらず凄いし、
実力も認める。
だが、
卒業したら役割は違う方法で担うほうが良い。
STIあるいはFHIは、信念の元に
ドライバー選択をしたと思うが、
ちょっと首をかしげたくなる。
おなじような意味合いで、
R205購入者限定DVDを見て、
辟易としたのだ。

梅の花咲きましたね!
開田は今朝までに20cmほどの積雪・・・雪かきを終えて汗だくになって
ついついイッパイ始めちゃいました。
開田は今朝までに20cmほどの積雪・・・雪かきを終えて汗だくになって
ついついイッパイ始めちゃいました。
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梅も素敵ですね!今日の自分は子守りです(笑)その②では自分もモヤモヤしていた部分を「ズバッ!」と語ってくださったように思います。WRC=ブルー、STI=チェリーレッドのイメージが自分には強いですし、せっかくのイメージがもったいないと思います。メモリアルコレクションにしても「ワークス仕様を身にまとう」ということで即刻売り切れると思って、お金を工面して発売時間にパソコン画面にへばりついていましたが結果、焦って買うまでもなかった(苦笑)
これからのモータースポーツをどう考えていくのかGT300も踏まえて打ち出して欲しいですね。サッカーやスーパーGT500で(レプリカ)チームウェアを着てサーキットで応援するサポーターたちを見てイメージ戦略を練り直すのも良いかと。世界中を席巻し、スバルブルーに染まった母国開催、ラリージャパンを肌で感じているスバルには難しいことではないと思う。ファンは一体となってレースを戦いたいから!あなた達だけで戦ってるのではないよ!と。
これからのモータースポーツをどう考えていくのかGT300も踏まえて打ち出して欲しいですね。サッカーやスーパーGT500で(レプリカ)チームウェアを着てサーキットで応援するサポーターたちを見てイメージ戦略を練り直すのも良いかと。世界中を席巻し、スバルブルーに染まった母国開催、ラリージャパンを肌で感じているスバルには難しいことではないと思う。ファンは一体となってレースを戦いたいから!あなた達だけで戦ってるのではないよ!と。
まーちゃんさん、
こんにちは。
どれくらい梅が咲き誇るか楽しみです。
昨年は桜も梅もは元気が無く、梅は枯れ掛けました。
根の周辺をいじったせいもあるのでしょうが、
腐った部分の蟻の巣を取除き、薬を塗ってやったので
幾分良くなったのではないかと期待してます。
電柱も抜いたしね!
桜の樹も枝がほんのり赤く色付いてきました。
こんにちは。
どれくらい梅が咲き誇るか楽しみです。
昨年は桜も梅もは元気が無く、梅は枯れ掛けました。
根の周辺をいじったせいもあるのでしょうが、
腐った部分の蟻の巣を取除き、薬を塗ってやったので
幾分良くなったのではないかと期待してます。
電柱も抜いたしね!
桜の樹も枝がほんのり赤く色付いてきました。

ともあれ・・・ラリーもレースも欧州メーカーの貴族的お遊び。だけれど高慢。
日本車にプライドをズタズタにされるのを嫌ってのレギュレーション変更。次世代のWRCの規格も1600中心・・・つまりは日本のラリーに出せる有力企業は自社製の1600を日本の税制上の都合もあり持っていないスバル、三菱、トヨタ(海外用はあるかも?)を閉め出すわけですよね。ベースのレベルが高すぎて、PSAやフォードごときでは勝てないですから(フォーカスの良さはFFとしては最高とは思いますが)
それでもスバルのブランド価値は走り、で迷走する訳ですよ・・・だからこのモヤモヤ感。しかもSTIパーツもスバル用品扱いになってきているので・・・なんだか雲行きも怪しいですよね。。。
FIAをクソ呼ばわりするのはイヤですが、明らかに原因はそこにありそうです。
日本車にプライドをズタズタにされるのを嫌ってのレギュレーション変更。次世代のWRCの規格も1600中心・・・つまりは日本のラリーに出せる有力企業は自社製の1600を日本の税制上の都合もあり持っていないスバル、三菱、トヨタ(海外用はあるかも?)を閉め出すわけですよね。ベースのレベルが高すぎて、PSAやフォードごときでは勝てないですから(フォーカスの良さはFFとしては最高とは思いますが)
それでもスバルのブランド価値は走り、で迷走する訳ですよ・・・だからこのモヤモヤ感。しかもSTIパーツもスバル用品扱いになってきているので・・・なんだか雲行きも怪しいですよね。。。
FIAをクソ呼ばわりするのはイヤですが、明らかに原因はそこにありそうです。
SVX360さん、こんにちは。
貴族の遊びに付き合うには様々な神経を使いますね。
戴いたコメントの中に、
これから語ろうとしているキーワードがザクザクあって、
ドキリとしました(笑)
コスワースの一件で始まった「STIに語りたい事」はもう一回で締めさせていただきます。
もう少し御付き合い下さい。
3.6Rの事や、2,5iでトンボの楽園を見つけたことや、エコピア10を愛機に装着した事など、伝えたい事が目白押しです。
ところでご指摘のエンジンは、
今後更に期待できそうですよ。
ジュネーブショーでワールドプレミアした、第三世代の水平対向エンジン。
此処までFHIが見せてくれたので、書きたくて我慢していたを、ジャボジャボ出そうと思ってます。
貴族の遊びに付き合うには様々な神経を使いますね。
戴いたコメントの中に、
これから語ろうとしているキーワードがザクザクあって、
ドキリとしました(笑)
コスワースの一件で始まった「STIに語りたい事」はもう一回で締めさせていただきます。
もう少し御付き合い下さい。
3.6Rの事や、2,5iでトンボの楽園を見つけたことや、エコピア10を愛機に装着した事など、伝えたい事が目白押しです。
ところでご指摘のエンジンは、
今後更に期待できそうですよ。
ジュネーブショーでワールドプレミアした、第三世代の水平対向エンジン。
此処までFHIが見せてくれたので、書きたくて我慢していたを、ジャボジャボ出そうと思ってます。

初めまして。いつも楽しく読ませていただいてます♪
とはいいつつ実は家族で2回中津スバルさんを訪問しているんですが(笑)
工業高専1年生です。スバリストを目指し日々勉強中です。
私も「正装」、いくつか持ってますよ(笑)最近はクルマのイベントも少なくなってきたんで、なかなか着る機会がないですね…残念です。
現在のスバルラリーグッズは、スバルブルーに白字ですが、私はやっぱり黄色字の方が「スバル」って感じがして好きですね♪
白字に変えてしまった頃から、本格的にSTIの迷いが出始めたような…
P.S R1/R2の生産がついに終わってしまいましたね。。
なんでも予想以上の人気で予定より早い生産終了だとか。
我が家のセカンドカーはR2なんですが、あんないいクルマがこんな簡単になくなってしまうのは残念ですね…
うちの16年式でも、リッター約20kmと、インサイトに負けない実用燃費で、本当にスバルの技術には感動させられます。
高専生の無免のくせに生意気に失礼しました。
これからもよろしくお願いいたします。
とはいいつつ実は家族で2回中津スバルさんを訪問しているんですが(笑)
工業高専1年生です。スバリストを目指し日々勉強中です。
私も「正装」、いくつか持ってますよ(笑)最近はクルマのイベントも少なくなってきたんで、なかなか着る機会がないですね…残念です。
現在のスバルラリーグッズは、スバルブルーに白字ですが、私はやっぱり黄色字の方が「スバル」って感じがして好きですね♪
白字に変えてしまった頃から、本格的にSTIの迷いが出始めたような…
P.S R1/R2の生産がついに終わってしまいましたね。。
なんでも予想以上の人気で予定より早い生産終了だとか。
我が家のセカンドカーはR2なんですが、あんないいクルマがこんな簡単になくなってしまうのは残念ですね…
うちの16年式でも、リッター約20kmと、インサイトに負けない実用燃費で、本当にスバルの技術には感動させられます。
高専生の無免のくせに生意気に失礼しました。
これからもよろしくお願いいたします。

三菱のラリアートも今月いっぱいで活動停止ですか。
すでにエンジニアも会社を去った様で・・・ライバルを失ったSTIもますます迷走する予感。
すでにエンジニアも会社を去った様で・・・ライバルを失ったSTIもますます迷走する予感。
focusrally さん、こんにちは。
R1は明日を前にして実質的に申し込み終了ですね。
工場を作り変えるために生産を終えますので、生産計画は変わっていないです。
受注が予想以上でそれ以上作れないだけです。
SVXの最後もそうでした。
駆け込みが殺到するのはやむをえないですね。
何事も終わりがあり、また始まりがあります。
昨日、当社としては最後の4WDを販売しました。
これからもよろしく。
R1は明日を前にして実質的に申し込み終了ですね。
工場を作り変えるために生産を終えますので、生産計画は変わっていないです。
受注が予想以上でそれ以上作れないだけです。
SVXの最後もそうでした。
駆け込みが殺到するのはやむをえないですね。
何事も終わりがあり、また始まりがあります。
昨日、当社としては最後の4WDを販売しました。
これからもよろしく。
zinryouさん、御久し振りです。
ラリーアートは、STIより歴史が古いですが、スタンスはかなり異なりましたよね。
ブランド化という点においてはあまり成功していたとは思えません。
ランエボは三菱製でありラリーアートからリリースされているイメージはありませんでした。
STIは本質的に体質が違うので心配はありません。
そのあたりは次に語ろうと思います。
ラリーアートは、STIより歴史が古いですが、スタンスはかなり異なりましたよね。
ブランド化という点においてはあまり成功していたとは思えません。
ランエボは三菱製でありラリーアートからリリースされているイメージはありませんでした。
STIは本質的に体質が違うので心配はありません。
そのあたりは次に語ろうと思います。

自分は、もう25年ぐらい前だったか
レオーネ時代の清水氏と二輪国際A級の鈴木T氏が
雑誌の企画の2輪VS4輪で
(レーオーネRXそれなり仕様 VS YAMAHADT200Rノーマル)
オフロード走行の対決した時の事を鈴木T氏に聞きました
2輪の圧勝で、いろいろセッティング変えてたようですが
最後は、諦めたとか
清水氏って見ためは、いかつくないんだよ~・・・て、言ってましたね
ラリーアートも解散ですって・・・全体的に寂しいですよね
それとSFフォレ18万㌔からR2に今月乗り換えた者が・・・
無くなるのが惜しいって言ってます
レオーネ時代の清水氏と二輪国際A級の鈴木T氏が
雑誌の企画の2輪VS4輪で
(レーオーネRXそれなり仕様 VS YAMAHADT200Rノーマル)
オフロード走行の対決した時の事を鈴木T氏に聞きました
2輪の圧勝で、いろいろセッティング変えてたようですが
最後は、諦めたとか
清水氏って見ためは、いかつくないんだよ~・・・て、言ってましたね
ラリーアートも解散ですって・・・全体的に寂しいですよね
それとSFフォレ18万㌔からR2に今月乗り換えた者が・・・
無くなるのが惜しいって言ってます
W-STER さん、こんばんは。
R2の好きな人は、あるうちに買っておきましょう。
明日まで大丈夫です。
SVXに次いで明確に宣言して消滅です。
こうやって考えると、スバル車でアルファベットだけとか、
それと数字の組み合わせは、
非常に「ゲン」が悪いです。
以前このブログで、
インプレッサからWRXを分離して
スバルWRXにすべきだと言った事がありましたが、
これはそうならなくて良かったかもしれません。
スバルWRXにもしなったら
同じように消えゆくかもしれません(笑)
それくらいペットネームって大切ですね。
R2の好きな人は、あるうちに買っておきましょう。
明日まで大丈夫です。
SVXに次いで明確に宣言して消滅です。
こうやって考えると、スバル車でアルファベットだけとか、
それと数字の組み合わせは、
非常に「ゲン」が悪いです。
以前このブログで、
インプレッサからWRXを分離して
スバルWRXにすべきだと言った事がありましたが、
これはそうならなくて良かったかもしれません。
スバルWRXにもしなったら
同じように消えゆくかもしれません(笑)
それくらいペットネームって大切ですね。

>b-factionさん こんばんわ
私も勘が働いているのかそういうニオイみたいなものを感じ取っています。。。元は三菱乗りってこともあり、ラリーアートの動向も何もしてないなぁ〜とずっと思ってまして、縮小していくのは致し方ないかもしれません。
第3世代のボクサーはどうなるのか非常に楽しみでもあります。BOXER4の1600、2000、2400、ボクサー6の3600が妥当で、直噴化も一部ではあるかも?なんて妄想してみたり、国内の1500以下はトヨタもしくはヤマハ製の直4にでもなるのではないかとも感じていたりします。エンジニアでも何でもないのですが、効率から考えるとそれが妥当ではと思ったりしますね
R1、R2、ホントにお疲れさまでした。
日本一実用燃費の良い自動車が何故か消えて行く・・・まさにエコに逆行している、まさに滑稽と思わざるを得ません(^_^;)何で実用燃費10km/L程度の広々軽自動車が売れて・・・と悪口ばかりになってスミマセン。。。
私も勘が働いているのかそういうニオイみたいなものを感じ取っています。。。元は三菱乗りってこともあり、ラリーアートの動向も何もしてないなぁ〜とずっと思ってまして、縮小していくのは致し方ないかもしれません。
第3世代のボクサーはどうなるのか非常に楽しみでもあります。BOXER4の1600、2000、2400、ボクサー6の3600が妥当で、直噴化も一部ではあるかも?なんて妄想してみたり、国内の1500以下はトヨタもしくはヤマハ製の直4にでもなるのではないかとも感じていたりします。エンジニアでも何でもないのですが、効率から考えるとそれが妥当ではと思ったりしますね
R1、R2、ホントにお疲れさまでした。
日本一実用燃費の良い自動車が何故か消えて行く・・・まさにエコに逆行している、まさに滑稽と思わざるを得ません(^_^;)何で実用燃費10km/L程度の広々軽自動車が売れて・・・と悪口ばかりになってスミマセン。。。
SVX360さん、こんばんは。
凄いエンジンですよ。
お楽しみに。
R1とR2ははっきり引退宣言ですから、
今後も価値は上がるでしょうね。
いよいよ今日が最後のお別れです。
名残惜しいのでR1のNAを2台、Sを2台、R2を2台購入しました(笑)
当分は寂しい思いをしなくてすみそうです。
凄いエンジンですよ。
お楽しみに。
R1とR2ははっきり引退宣言ですから、
今後も価値は上がるでしょうね。
いよいよ今日が最後のお別れです。
名残惜しいのでR1のNAを2台、Sを2台、R2を2台購入しました(笑)
当分は寂しい思いをしなくてすみそうです。

R2,R1・・・大切にのります!
今は、実家で冬眠中。夏になったら活躍!
かわいい、羊さんありがとうございました!
早々、飾って香りを楽しんでます!
今年は、桜も早く開花のようですね。
また、お店に遊びに行きますね!お元気で!
今は、実家で冬眠中。夏になったら活躍!
かわいい、羊さんありがとうございました!
早々、飾って香りを楽しんでます!
今年は、桜も早く開花のようですね。
また、お店に遊びに行きますね!お元気で!

まさみさん、こんばんは。
注文を締め切る日が遂に来ました。
それでも誕生から6年半と、
フルモデルチェンジは経験しないまま役目を終えましたが、
両者とも「名車」だと思っています。
愛車は実家で冬眠中ですか。
北海道まで旅した相棒ですから、
長く可愛がってあげて下さい。
注文を締め切る日が遂に来ました。
それでも誕生から6年半と、
フルモデルチェンジは経験しないまま役目を終えましたが、
両者とも「名車」だと思っています。
愛車は実家で冬眠中ですか。
北海道まで旅した相棒ですから、
長く可愛がってあげて下さい。

先日はコメントのお返事ありがとうございます。
R2/R1は、間違いなく「名車」です。
正直なところ、ここで生産終了はもったいないですよね…
日本一の実用燃費だけでなく、最近新型パッソを筆頭にまた「カワイイ系」のデザインが流行りそうな時に…
私は特に「スバルの軽」が好きなので、これから苦しいです。。EN07のエンジン音、ボクサーと変わらないぐらい好きなんです!
私のブログも、最近R2関連の更新ばかりになってしまってます(笑)
免許取得後、中津スバル様でメンテナンスしていただきながら、長く乗りたいです♪
R2/R1は、間違いなく「名車」です。
正直なところ、ここで生産終了はもったいないですよね…
日本一の実用燃費だけでなく、最近新型パッソを筆頭にまた「カワイイ系」のデザインが流行りそうな時に…
私は特に「スバルの軽」が好きなので、これから苦しいです。。EN07のエンジン音、ボクサーと変わらないぐらい好きなんです!
私のブログも、最近R2関連の更新ばかりになってしまってます(笑)
免許取得後、中津スバル様でメンテナンスしていただきながら、長く乗りたいです♪
focusrallyさん、そう感傷的にならずに(笑)
VIVIOもフルモデルチェンジを考えられていない、
かわいそうな車でした。
中津スバルの新社屋建立の翌年にデビューした、
このクルマを、
本当に建物の一部のように、
我々は今でも大切にしています。
ブログではほとんど紹介した事がありませんが、
またそのうち見せますね。
R1/R2は買おうと思えば、
まだまだ新車で買えますから、
そんなに心配する事はありません。
メンテナンスはいつでも喜んで御引き受けします。
おまかせ下さい。
VIVIOもフルモデルチェンジを考えられていない、
かわいそうな車でした。
中津スバルの新社屋建立の翌年にデビューした、
このクルマを、
本当に建物の一部のように、
我々は今でも大切にしています。
ブログではほとんど紹介した事がありませんが、
またそのうち見せますね。
R1/R2は買おうと思えば、
まだまだ新車で買えますから、
そんなに心配する事はありません。
メンテナンスはいつでも喜んで御引き受けします。
おまかせ下さい。
by b-faction
| 2010-03-09 22:17
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