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強烈に美しい春の移り変わりとGRBの芳醇なる熟成

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ふと感じる事があり、
今朝は6時に家を飛び出した。

ナカニシさんのように
遠くスペインからも、
春の情景を楽しみにしている方がいらっしゃると思うと、
とても嬉しい。
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それでインプレッサに跨ると
山の向こう側に駆け上った。
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恵那山トンネルを抜けたすぐ向こうには
今の季節にしか見られない別世界がある。
この場所は以前からお気に入りの場所で、
中津川リンクオールドコース
の延長線上に位置する秘密の里(笑)

これまで、FHIの森PGMやSTIの某氏、
また、Kcarスペシャルの編集長を以前勤められていた吉田さんや、
とてもユニークなコンビの岐阜新聞の土屋、古家両記者、
といった食べ物と、
スバルが、
大好きな人間だけを、
そっと案内してきた。

しかし、今年日本各地からSに惚れた人たちが、
中津スバルに集結する企みがあると聞き、
この場所に案内することにしたので、

それに先立ち
比較的短時間にドライビングを楽しめる、
自然環境に恵まれたスポットとして紹介することにした。

此処は長い間、日本一の長大トンネルの座を誇った、
恵那山トンネルを掘削する際にで出た土砂を処分したところで、
アチコチにそうした記念碑が立ち並ぶ。
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従って比較的新しく、
観光地的要素を併せ持つようになった場所だ。
同時に、
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神秘的な要素もある。
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それはいにしえの昔、
中仙道が出来るはるか前の古道

「東山道」の難所であったからだ。
御坂(みさか)峠を越えるのは命掛けだったらしい。
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峠の東西には由緒正しい神社があり、
悠々と御神木が聳え立つ。
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この杉を見るだけで、
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力が湧いてくるが、
その木肌に触れると、
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太古の昔が脳裏にフラッシュバックするようだ。
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これは、とちの実だ。
あくが強いため加工に手間取るが、
「とちの実煎餅」は香ばしくて美味しい。
中津川のお菓子にもよく用いられる。
この実を燦々と降り注ぐ
太古のとちの木は杉と対照的な佇まいを持つ。
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この木肌は何とも凄い。
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このあたりは、
余り観光ズレしていないところも良いと思う。
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地域が一体となって花桃を主体に街起こしをしている。
また、この村は昼神温泉というドル箱を有しているので、
行政そのものに余裕を感じる。




花桃を見に来たのには他にも理由がある。




インプレッサの性能の様変わりは
この春の美しいの移り変わりのように、
次々に新たな感動を呼び起こすからだ。

ビルサスPSS10を組んだ直後は、
さしずめソメイヨシノの満開といったところ。
先週の開田テストでその感動を味わった。

その後の車の変遷をこの後紹介するが

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まずは
「花桃の里」をご覧戴こう。
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花桃は不思議な木で

一本の木の枝に異なった色の花が咲く。

同じ木では無いと錯覚するほど、
様々な色で咲いたり、

そうでなかったりする。

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実際、この隣の木は真っ白な花ばかりだ。

とても楽しい植物だ。


開田から帰ってきた後、
早速次のプロジェクトに着手した。
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この花桃のように、
一つ一つ異なる
色合いが重なるに連れ、
全体のハーモニーが美しく奏でられ、
ひとつのまとまりとして、感動するシーンをもたらすように、
GRBがドンドン脱皮して、インプレッサの成虫になるが如く、
躍動的な変化を遂げてゆくのだ。




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バラエティに富んだ、
選りすぐりのパーツを装着して、
更に芳醇で、
澄んだ味わいの車に仕上げていこう。
by b-faction | 2010-05-03 07:43

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction