新型フォレスターを「温故知新」する その①

お客様感謝ディは
大盛況で幕を閉じた。

多くのお客様の笑顔を戴けた上、

多くの励ましやお褒めの言葉を戴き、
この場を借りて
御礼申し上げます。

祭りの後の
寂しさが漂う本館の今朝の様子。

大好評だった。
フランクフルト。

成功の立役者のひとつだ。
スタッフまで、涎を垂らして、
擦り寄りたくなる、香ばしい匂いだった。

静寂に包まれてばかりではいられない。

いよいよ

新型フォレスターが誕生した。
チェンジレスチェンジと言う
スバルの良い伝統をよくあらわした
素晴らしいモデルチェンジだ。
右側のアウトバック３．６Ｒが祝福するように微笑んでいる。

この車に搭載されている
フラット６のノウハウも注入されている。

冒頭で紹介した
お祝いに贈られてきた
綺麗な花がとても似合う。
何がすごいのかと言うことは、
またゆっくりご紹介したい。

既に３００キロほど走ってきた。

交通事故にあわないよう
大事なお守りを


リヤガラスに貼った。
こういうものらしいが、

あまり意味が解らない。しかしご利益があるのは
触っただけですぐ解る。

娘にも一枚渡し、必ず貼るように命じた。
ちなみに娘の愛車は「ゆりちゃん」と言うらしい。
つくづく変わった娘だと思う。誰に似たのか知らないが。

お守りの反対側には
誇らしげに

これが貼られている。

とにかく一言で表現してみよう。

端麗で辛口。
大信州の特別純米「ひやおろし」の味だ。

そこで、
これからしばらくの間
エンジンについていろいろ考えて見たいと思うので
お楽しみに。



これがまず最初の温故知新だ。