美しい紅葉と本当のうまさ。温故知新-その②
2010年 10月 28日
下界とは別世界がある。
そこには、クルマでしか行くことができない。
新しいフォレスターを誘うように、
優しい陽射しが降り注ぐ大切な場所で、
美味い空気を楽しんできた。
温故知新と言うからには、
古いものを良く見る必要がある。
たびたび紹介しているように、
中津スバルではメカニックが協力して、
初代水平対向エンジンの最終型を、
動態保存すべく、全身全霊を注いで磨き上げている。
元々、富士重工のルーツは、飛行機会社であるとともに発動機メーカーである。
それを良く知るためにも、エンジンの歴史の変遷を、
実際の「もの」を通して学ぶ事は大切だ。
サードジェネレーションといわれる
最新の水平対向エンジンの登場にあわせ
まずそのことから準備を始めてきた。
スバルの整備を手がけたり、
自信を持ってスバリストを自覚される皆さんに、
クルマを売る以上、それは義務であり責任だからだ。
我々は喫茶店ではないから、特別の日以外、お茶しか出さない。
引き取り納車もよほどの事が無ければしないし、
全て有料である。
なぜなら、こうした勉強こそ、
見た目だけの「過剰サービスに優先すること」であり、
そんな「おもてなし」は、
レクサスを筆頭とする、右へならへの、
「そういう事」が好きなお店で、力を注いで欲しいと思っている。
このエンジンは、
長く作られたOHVからOHCに大改造され、
ターボの力でエンジン出力を向上させたものだ。
ここまでを、第一世代とする理由は、まず芯間にある。
エンジンを造るうえで「芯間」は非常に重要なファクターで、
大幅にこれを変えようとすると、
製造設備まで一新しなければならない。
改良に改良を重ねたEA型の最終モデル82は
一見コンパクトに見える。
ただ、水平対向エンジンは左右対称ではあるものの、
このように右と左がオフセットしている。
タイミングベルトカバーの外された状態で、
右側のウオーターポンプから
左側後部にあるディストリビューターまで、
約47~8センチあり、意外に大きい。
次にセカンドジェネレーションの
EJ型を見る。
↑エクシーガのエンジンベイに収まった状態。
それがFB20は、エンジンベイを覗いただけでもこんなに違う。
当社のストックヤードには、様々なEJ型エンジンが保存されていて、
大切な文化財として扱っている。
このエンジンに掛けたスバルの情熱は凄まじかったからだ。
当時、20年から30年は世界のトップクラスに君臨するぞと言う、
執念を感じたモーターショーでの鮮烈なデビューを未だに覚えている。
どす黒くて、一本のコッグドベルトで全てのカムを駆動する構造を、
見せびらかすように展示されたその姿には、強烈な戦闘能力を感じた。
それで、昆虫採集のように思わず展示している。
このエンジンの奥行きを測ってみる。
奥行きは36センチ。
ちなみにこの標本は、
未使用品のEJ18で、OHCのタイプだ。
このエンジンのクランクプーリーまで測ると
43.5センチだ。
当時を振り返る。EJ型エンジンを造るために、全く新しいエンジン工場から立ち上げた。
その工場が大泉製作所だ。
水平対向エンジンをフルモデルチェンジすることは、
我々には、もうずっと以前から伝えられていた。
しかも、工場まで新設してエンジンを造るという。
その話を聞いたとき、スバルの将来について、
期待の花が更に大きく膨らんだ。
ブログでよくご存知のように、基本的にハイブリットに否定的であるが、
それは既存のエンジンを捏ね繰り回し、
電気仕掛けでごまかすから、とにかくクルマ自体が非常に重い。
誰しもそうだが、あせると目の前の事しか見えなくなる。
そういう流れの中、まずエンジンから見直した。そこに、水平対向エンジンに掛ける執念の凄まじさを見た。
FB20はクルマに搭載されたままなので、
全く同じように計測するわけには行かないが、
短い事は事実である。
補器類がいろいろあるので、長さを断定出来ない。
が、本体は30センチぐらいの奥行きである。
いろいろなスペックや、どういうものが付いたのかは、
自動車雑誌でも読んでほしい。
このエンジンの今の目的をいくつかに分けると、存在価値が凄く良く解る。
まず、世界中の規制や数値目標に対して、全方位で対応する事が命題と成っている。
したがって、このエンジンにある意味強烈な「飛び道具」は一切無い。
しかし、環境と燃費性能でこれからの20年間を生き抜く最大の努力が払われている。
次に、製造コストを下げる努力が随所に見られ、
高性能なら高価でも仕方が無いという意識を
根底から改革している。
エンジン本体は、ほぼ100%自動的に組み立てられるし、
工場そのものから作っただけあって、生産効率も素晴らしい。
このエンジンを、先に米国でリリースし始めたくらいだから、品質管理にも抜群の自信があるようだ。
さて、スバルらしいチェンジレスチェンジで、
外観上の変化は、
グリル単体と
リヤスポイラー。
そして、エアコンコントローラー等ごく僅か。
しかしクルマは別物で
サスペンションの動きが素晴らしく
正直な話、今の状態なら、もうこのクルマにビルシュタインサスを履く意味は無いだろう。
高速道路も非常に安定して走れるだけでなく、
このクルマで最も楽しい場所、
そう、
ラフロードでの操縦安定性も極めて良い。
こうした傾向は、
インプレッサのXVで感じた事だが、
今回はエンジンまで一新したので
更にそれが際立っている。
山の上に登って、
この車の真髄を確かめようとしたら、
朝飯を食ってない事に気づいた。
山奥にパン屋があると案内看板があった。
近くまで行ったが、とてもそんな雰囲気ではない。
歩いて登って、様子を伺うと、
どこまで本気かわからないパン屋がある。
それもそのはずで、
ほとんどスーパーなどに卸しているらしい。
まだ暖かい焼きたてのパンが欲しい
そういうと、怪訝そうな顔をして
奥からパンを持ってきてくれた。
あえて冷まして出荷しているそうで、
焼き立てでも冷たくなっているとの事だった。
このパンなら、まだ暖かいと選んで持ってきてくれた。
商売気がなさそうに感じたが、
話してみればうなずける。
安いパンではないが、
まさに求めていたものだ。
何もつけずに
素の味わいを楽しめるからだ。
新型フォレスターのテストにうってつけの食料が調達できた。
小さいほうが玄米で作ったパン。
大きいほうがソフトフランス。
早速クルマに戻り
すずらん牛乳のドリンクヨーグルトと、
玄米のパンで朝食を摂る。
この自然の甘みは格別で
「ほんとうのうまさ」
とは、こういうものだと、嬉しくなった。
もうひとつは昼飯用にする。
かさばらず、今日のように体を運かして、
更に眠気を招かないためには、
ちょうど良いので
モチモチする食感を楽しんだ。
先日の集荷所に寄ってみる。
キノコも相変わらず勢いが続いていた。
クリタケはこれだけで500円。
隣の黒いキノコを「ろうじ」といい、
焼いて食べると「苦味と」「旨み」がバランスして美味い。
前日に中津川で2500円したのと同じくらいのものが僅か400円だった。
これから、向こうに見える山の中を走り回る。
今度のフォレスターにはサンルーフを選んだ。
室内が明るくなるから、
嬉しいらしい。
どうも野生の血が騒ぐようだ。
こういう道を走ると、
たまらなく嬉しくなる。
しばらく我慢していたものを
取り返した感じで、
気持ちも高揚する。
新しいフェレスターは、とてもダンピングが良く効き、
こういう道を何の心配も無く走られることが、
これほど素晴らしい事だったのかと、
久し振りにワクワクしっぱなし。
こういう路面は、
わざとオーバーステアにして
コーナーをクリアする。
下りこんで、
一気にウオータースプラッシュ!
この瞬間を見事に撮影した妻だったが、
「騙したわね!」
「ここに立てって言ったね!!!」
と悲しそうに怒る。
これは申し訳ないことをした。
まさかこうなるとは予想してなかった。
クルマと共に
泥水が
壁のように移動して、
まるでスローモーションのように妻を包み込んだのだ。
しばらく、
「寒い」
とお冠だったが、
猿の群れが現れ
背中に小猿を乗せていたり、
ほほえましい風景が現れたら
すっかりご機嫌が直った。
フォレスターのサンルーフが役に立つ。
電柱に登って行き場が無くなり
母猿に叱られている小猿を撮影。
見晴らしの良い、いつもの場所に着いたので
御昼ごはんを取り出す。
シンプルなほど
味がよく解る。
フォレスターの味は、このパンのように澄んでいて、単純。
軽く踏むだけで、エンジンのトルクが立ち上がる。
磨きぬかれたE-4ATは、優れた変速フィールで、
ショックも少ないばかりか、アクセルのツキが良い。
下手な多段化より、素晴らしいと思う。
パンとトマトジュースで腹を満たし、
いよいよ紅葉を楽むために歩く。
遠くの山には、初冠雪だ。
綺麗な花が、今でも咲いていて、ドライフラワーのように見えるが
触るとしっとりしている。
この場所に来なければ
味わえない空気。
唐松の落葉で
あたり一面に砂糖を焦がしたような
甘い匂いが立ち込めている。
足許には、見たことも無い美しい蜘蛛。
大きな歩幅でヒョイヒョイ歩く。
ふと、空を見ると、
綺麗な葉がセットで降ってきた。
自然の織り成す、
素晴らしいデザイン。
フォレスターにとても良くに合う。
ここに来るための相棒は、
フォレスターに決まりだ!
慣らし運転は完了した。
ぜひ試しに来て欲しい。
そこには、クルマでしか行くことができない。
新しいフォレスターを誘うように、
優しい陽射しが降り注ぐ大切な場所で、
美味い空気を楽しんできた。
温故知新と言うからには、
古いものを良く見る必要がある。
たびたび紹介しているように、
中津スバルではメカニックが協力して、
初代水平対向エンジンの最終型を、
動態保存すべく、全身全霊を注いで磨き上げている。
元々、富士重工のルーツは、飛行機会社であるとともに発動機メーカーである。
それを良く知るためにも、エンジンの歴史の変遷を、
実際の「もの」を通して学ぶ事は大切だ。
サードジェネレーションといわれる
最新の水平対向エンジンの登場にあわせ
まずそのことから準備を始めてきた。
スバルの整備を手がけたり、
自信を持ってスバリストを自覚される皆さんに、
クルマを売る以上、それは義務であり責任だからだ。
我々は喫茶店ではないから、特別の日以外、お茶しか出さない。
引き取り納車もよほどの事が無ければしないし、
全て有料である。
なぜなら、こうした勉強こそ、
見た目だけの「過剰サービスに優先すること」であり、
そんな「おもてなし」は、
レクサスを筆頭とする、右へならへの、
「そういう事」が好きなお店で、力を注いで欲しいと思っている。
このエンジンは、
長く作られたOHVからOHCに大改造され、
ターボの力でエンジン出力を向上させたものだ。
ここまでを、第一世代とする理由は、まず芯間にある。
エンジンを造るうえで「芯間」は非常に重要なファクターで、
大幅にこれを変えようとすると、
製造設備まで一新しなければならない。
改良に改良を重ねたEA型の最終モデル82は
一見コンパクトに見える。
ただ、水平対向エンジンは左右対称ではあるものの、
このように右と左がオフセットしている。
タイミングベルトカバーの外された状態で、
右側のウオーターポンプから
左側後部にあるディストリビューターまで、
約47~8センチあり、意外に大きい。
次にセカンドジェネレーションの
EJ型を見る。
↑エクシーガのエンジンベイに収まった状態。
それがFB20は、エンジンベイを覗いただけでもこんなに違う。
当社のストックヤードには、様々なEJ型エンジンが保存されていて、
大切な文化財として扱っている。
このエンジンに掛けたスバルの情熱は凄まじかったからだ。
当時、20年から30年は世界のトップクラスに君臨するぞと言う、
執念を感じたモーターショーでの鮮烈なデビューを未だに覚えている。
どす黒くて、一本のコッグドベルトで全てのカムを駆動する構造を、
見せびらかすように展示されたその姿には、強烈な戦闘能力を感じた。
それで、昆虫採集のように思わず展示している。
このエンジンの奥行きを測ってみる。
奥行きは36センチ。
ちなみにこの標本は、
未使用品のEJ18で、OHCのタイプだ。
このエンジンのクランクプーリーまで測ると
43.5センチだ。
当時を振り返る。EJ型エンジンを造るために、全く新しいエンジン工場から立ち上げた。
その工場が大泉製作所だ。
水平対向エンジンをフルモデルチェンジすることは、
我々には、もうずっと以前から伝えられていた。
しかも、工場まで新設してエンジンを造るという。
その話を聞いたとき、スバルの将来について、
期待の花が更に大きく膨らんだ。
ブログでよくご存知のように、基本的にハイブリットに否定的であるが、
それは既存のエンジンを捏ね繰り回し、
電気仕掛けでごまかすから、とにかくクルマ自体が非常に重い。
誰しもそうだが、あせると目の前の事しか見えなくなる。
そういう流れの中、まずエンジンから見直した。そこに、水平対向エンジンに掛ける執念の凄まじさを見た。
FB20はクルマに搭載されたままなので、
全く同じように計測するわけには行かないが、
短い事は事実である。
補器類がいろいろあるので、長さを断定出来ない。
が、本体は30センチぐらいの奥行きである。
いろいろなスペックや、どういうものが付いたのかは、
自動車雑誌でも読んでほしい。
このエンジンの今の目的をいくつかに分けると、存在価値が凄く良く解る。
まず、世界中の規制や数値目標に対して、全方位で対応する事が命題と成っている。
したがって、このエンジンにある意味強烈な「飛び道具」は一切無い。
しかし、環境と燃費性能でこれからの20年間を生き抜く最大の努力が払われている。
次に、製造コストを下げる努力が随所に見られ、
高性能なら高価でも仕方が無いという意識を
根底から改革している。
エンジン本体は、ほぼ100%自動的に組み立てられるし、
工場そのものから作っただけあって、生産効率も素晴らしい。
このエンジンを、先に米国でリリースし始めたくらいだから、品質管理にも抜群の自信があるようだ。
さて、スバルらしいチェンジレスチェンジで、
外観上の変化は、
グリル単体と
リヤスポイラー。
そして、エアコンコントローラー等ごく僅か。
しかしクルマは別物で
サスペンションの動きが素晴らしく
正直な話、今の状態なら、もうこのクルマにビルシュタインサスを履く意味は無いだろう。
高速道路も非常に安定して走れるだけでなく、
このクルマで最も楽しい場所、
そう、
ラフロードでの操縦安定性も極めて良い。
こうした傾向は、
インプレッサのXVで感じた事だが、
今回はエンジンまで一新したので
更にそれが際立っている。
山の上に登って、
この車の真髄を確かめようとしたら、
朝飯を食ってない事に気づいた。
山奥にパン屋があると案内看板があった。
近くまで行ったが、とてもそんな雰囲気ではない。
歩いて登って、様子を伺うと、
どこまで本気かわからないパン屋がある。
それもそのはずで、
ほとんどスーパーなどに卸しているらしい。
まだ暖かい焼きたてのパンが欲しい
そういうと、怪訝そうな顔をして
奥からパンを持ってきてくれた。
あえて冷まして出荷しているそうで、
焼き立てでも冷たくなっているとの事だった。
このパンなら、まだ暖かいと選んで持ってきてくれた。
商売気がなさそうに感じたが、
話してみればうなずける。
安いパンではないが、
まさに求めていたものだ。
何もつけずに
素の味わいを楽しめるからだ。
新型フォレスターのテストにうってつけの食料が調達できた。
小さいほうが玄米で作ったパン。
大きいほうがソフトフランス。
早速クルマに戻り
すずらん牛乳のドリンクヨーグルトと、
玄米のパンで朝食を摂る。
この自然の甘みは格別で
「ほんとうのうまさ」
とは、こういうものだと、嬉しくなった。
もうひとつは昼飯用にする。
かさばらず、今日のように体を運かして、
更に眠気を招かないためには、
ちょうど良いので
モチモチする食感を楽しんだ。
先日の集荷所に寄ってみる。
キノコも相変わらず勢いが続いていた。
クリタケはこれだけで500円。
隣の黒いキノコを「ろうじ」といい、
焼いて食べると「苦味と」「旨み」がバランスして美味い。
前日に中津川で2500円したのと同じくらいのものが僅か400円だった。
これから、向こうに見える山の中を走り回る。
今度のフォレスターにはサンルーフを選んだ。
室内が明るくなるから、
嬉しいらしい。
どうも野生の血が騒ぐようだ。
こういう道を走ると、
たまらなく嬉しくなる。
しばらく我慢していたものを
取り返した感じで、
気持ちも高揚する。
新しいフェレスターは、とてもダンピングが良く効き、
こういう道を何の心配も無く走られることが、
これほど素晴らしい事だったのかと、
久し振りにワクワクしっぱなし。
こういう路面は、
わざとオーバーステアにして
コーナーをクリアする。
下りこんで、
一気にウオータースプラッシュ!
この瞬間を見事に撮影した妻だったが、
「騙したわね!」
「ここに立てって言ったね!!!」
と悲しそうに怒る。
これは申し訳ないことをした。
まさかこうなるとは予想してなかった。
クルマと共に
泥水が
壁のように移動して、
まるでスローモーションのように妻を包み込んだのだ。
しばらく、
「寒い」
とお冠だったが、
猿の群れが現れ
背中に小猿を乗せていたり、
ほほえましい風景が現れたら
すっかりご機嫌が直った。
フォレスターのサンルーフが役に立つ。
電柱に登って行き場が無くなり
母猿に叱られている小猿を撮影。
見晴らしの良い、いつもの場所に着いたので
御昼ごはんを取り出す。
シンプルなほど
味がよく解る。
フォレスターの味は、このパンのように澄んでいて、単純。
軽く踏むだけで、エンジンのトルクが立ち上がる。
磨きぬかれたE-4ATは、優れた変速フィールで、
ショックも少ないばかりか、アクセルのツキが良い。
下手な多段化より、素晴らしいと思う。
パンとトマトジュースで腹を満たし、
いよいよ紅葉を楽むために歩く。
遠くの山には、初冠雪だ。
綺麗な花が、今でも咲いていて、ドライフラワーのように見えるが
触るとしっとりしている。
この場所に来なければ
味わえない空気。
唐松の落葉で
あたり一面に砂糖を焦がしたような
甘い匂いが立ち込めている。
足許には、見たことも無い美しい蜘蛛。
大きな歩幅でヒョイヒョイ歩く。
ふと、空を見ると、
綺麗な葉がセットで降ってきた。
自然の織り成す、
素晴らしいデザイン。
フォレスターにとても良くに合う。
ここに来るための相棒は、
フォレスターに決まりだ!
慣らし運転は完了した。
ぜひ試しに来て欲しい。
開田も昨夜雪がちらつき寒くなってきました
整備していただいたサンバーは調子よく先週末はバイクを積んで参戦してきました
バイクを載せると室内がどうしても汚れてしまい何とかならない物かと思案中です
開田にも絶賛する石釜パンの「タビタ」があるので是非今度立ち寄ってください
「画像の虫はクモじゃなくてザトウムシの一種ですよ」
整備していただいたサンバーは調子よく先週末はバイクを積んで参戦してきました
バイクを載せると室内がどうしても汚れてしまい何とかならない物かと思案中です
開田にも絶賛する石釜パンの「タビタ」があるので是非今度立ち寄ってください
「画像の虫はクモじゃなくてザトウムシの一種ですよ」
0
Commented
by
b-faction
at 2010-10-29 06:42
x
mtontakeさん、おはようございます。
ザトウムシと言うんですか!勉強になります。ありがとうございました。
なんとものどかな虫でした。
天然酵母って、一口に言うけど大変ですよね。
タビタのパンはまだ食べた事がないのですが、お店には一度うかがいました。丁度、東北のお嬢さんのところに翌日から行かれるところで、
ほとんど商品が残っていないときでしたが、
熱心な職人と感じました。
せっかく思い出させていただいたので、次回訪問の際は御邪魔してみようと思います。
サンバー好調ですか!ありがとうございます。
荷室を運転席と仕切るといいかもしれません。
今はなくなりましたが
昔は間仕切りカーテンと言うオプションがありました。
ザトウムシと言うんですか!勉強になります。ありがとうございました。
なんとものどかな虫でした。
天然酵母って、一口に言うけど大変ですよね。
タビタのパンはまだ食べた事がないのですが、お店には一度うかがいました。丁度、東北のお嬢さんのところに翌日から行かれるところで、
ほとんど商品が残っていないときでしたが、
熱心な職人と感じました。
せっかく思い出させていただいたので、次回訪問の際は御邪魔してみようと思います。
サンバー好調ですか!ありがとうございます。
荷室を運転席と仕切るといいかもしれません。
今はなくなりましたが
昔は間仕切りカーテンと言うオプションがありました。
by b-faction
| 2010-10-28 19:39
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