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トレジアの誕生と身の回りの見失いがちなTreasure(トレジャー:財宝)

昨晩は
御嶽方面に出張したが

初めての雪景色で、
このあたり一帯は一足先に真冬になっている。
なので、楽しく初スノードライブできた。
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いよいよデビューした
トレジア(TREZIA)は、

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英語のTreasure(宝物・財宝・富)を語源に考えられた。
このネーミング、非常に良い。
この頃、どの車名もセンスがいい。

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あすから一斉投入されるCMにも期待してほしい。

トップガンをモチーフにした、
なかなか愉快で爽快な作品だ。

主演しているのは、
子供向け番組「何とかレンジャー」の、男性俳優だそうで、
艦載機が発進する空想の中に、
身をおきながらトレジアを走り出させる。

何度見ても楽しい。

しばらくは、このトレジアがらみで語り続けたいので、
御付き合いいただきたい。
名前だけでなく、
非常に良いクルマだ。

かわら版もこのトレジアを題材にして出来上がった。
楽しみにして欲しい。


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その原稿を作成中に、大阪から高橋さんがいらっしゃった。
珍しい柿の種をお土産にいただいた。
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皆でお茶うけにさせていただきました。
ありがとうございました。
高橋さんが「いつもここに来ると、ホントにほっとしますわ」
と笑顔でおっしゃった。
この一言で、本当に仕事の遣り甲斐があると、
報われた気持ちになる。

トレジアもいたるところにスバルの匂いがして
ほっとする。
以前、このブログで語ったように、
誰もが、トヨタと組む事を心配したが、
トヨタがスバル臭くなる面白みもある(これはある意味余裕だが)、
と言った事は今のところ決して外れてないと思う(油断大敵だが)
気に入らないヒトには癇に障るかもしれないが、
少なくともこれまで組んだ相手として、
最悪なスズキを筆頭に、GM(オペルやサーブを含む)、
いすゞ、ニッサンの中でベストではなかろうか。

クルマの詳細は、またデビューしてからじっくり語りたいが、
とにかく真っ赤なトレジア1.3i-Lはとても良い仕上がりで、
毎日の脚にはとても良い。

さて、かわら版はトレジアと、

身近にあるんだけど、
ちょっと見過ごすとすぐ無くしてしまいそうな、
自然環境の中に在る宝物を引き合いにかけた。

これまでのかわら版と少し質が異なる内容なので、
愛読者の皆さんはぜひお楽しみに。

かわら版で使わなかったが、
御見せしたいものがある。

今回のブログとかわら版を一緒に見ると
よりよく変化が解るので紹介しよう。

過去にアップした画像もあるので、
そのあたりは予めご了承いただきたい。

高橋さんがおっしゃった、
ほっとする、という感想には、
中津スバルで様々なスバルを見たり、
面白いグッズに触れていると充実感が高まるという要素もあるかもしれない。

だが、この周りでは、
自然環境から得られる「ほっと」することも多い。
なので、
手の届くところに在る、自然をまず大事にして、
磨いて磨いて磨きぬく事を毎日実践している。
すると、それがだんだん宝物になっていく。

面白いもので、
何事も3年続くと本物になるらしいが、
ちょっとこの頃、色々な意味でビックリする現象に出会う。
更に、
行動している自分自身が、元気になれるし、
よく「ほっと」する(笑)

それが、もしお客様にも伝播しているのなら、
こんな嬉しい事は他にない。

トレジアもそんな意味合いで、捉えている。
手の届くところに在るクルマを、自分達のできることで
徹底的に磨いた。
だから、
運転すると「ほっと」する。
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朝焼けの笠置山をバックに。

さて、ここから下が
かわら版に使う候補だった画像。

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ここに財宝が埋まっていたのだ!!!
産業廃棄物と言う(笑)
平成19年秋から全て掘り出して片付けマットを敷いた。
どうしてもアスファルトをしきたくなかったから。

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そして少し落ち着いたのを見計らい、
花壇を作った。
区画を決め、レンガブロックで仕切る。

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一昨年の春頃から区画内の土をめくり上げ、
全て篩にかけ、砕石や土中のゴミを全て取除く。

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愛情をささげた結果、
こんなに綺麗に芝桜が咲いた。今年の春のことだ。

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マリオの指差す竜舌蘭は、
電柱を取ったら急成長した、
名付けて「かわら版の竜舌蘭」だ。
7本も一気に咲くという、あまりの勢いに驚きながら
周りの植物に与える影響も少し心配になった。

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そこで、この強い植物を
全て綺麗に掘り出した。

既に先行実験で、
枯れない事を試した上で、
川べりの土砂流出防止に
一役かってもらうことにした。
その続きは、また後ほど紹介しよう。

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中央に在る銀杏は
周辺の土に砂が大量に混ざっていた事もあり、
この周りだけカチカチになっていた。

当然、樹木も元気が無くなる。

それで丸く綺麗に掘り起こし
根を痛めないように注意しながら
牛糞やテングサを混ぜて醗酵させた
有機肥料をタップリ混ぜた。
その固い土を濾過すると
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ホラ・ホラホラホラ
財宝だ(笑)

こちらはプラスターボードの屑や
ガラスや金属ゴミ。
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こちらは砕石。
砕石が豊穣な土に混じっていると、
なぜか無性にイライラするので、
徹底的に取除く。
植物にダメージを与える気がするからだ。

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綺麗に土を戻すと、フカフカになった。
一雨降れば、またミミズが一杯増える事だろう。

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川に面した空き地は、
長い年月放置され荒れ放題だった。
すぐ向こうにはせせらぎが流れるのに
もったいない。

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ここも綺麗に整えた。
遠くに笠置山を望む。
川面も姿を現した。
ブルーベリーもようやく大きくなってきた。
この右方向は斜面が急で
水が流れると表面を削る。

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そこで今年の夏は
ここを皆で整備して
やはりたくさんあった砕石を取除き
葛がはびこらないよう除去した。

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そして竜舌蘭の新天地にした。

どんなふうに繁殖していくか
とても楽しみだ。

こういうことも、
自然が与えてくれる、
財宝だと思う。
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Commented by まさみ at 2010-12-01 17:57 x
お疲れ様です。
「竜舌蘭」群生地にするのでしょうか??\(^ё^)/
楽しみです~~~ルンルン
Commented by あっき~ at 2010-12-01 23:38 x
社長さんはじめまして。
レガシー乗りのあっき~と言います。
いつもブログ拝見させていただいています。

私はスバルも好きだけど、他のメーカーの車も好きです。
私の好きな車はMT車でまず目で見てかっこいいデザイン、運転して硬すぎないしなやかな足回り、耳から聞こえる心地よいサウンド。
五感を刺激してくれる所が重要です。
後はナビも電動シートもいらないし、横すべり防止などの過剰装置も
いらないです。

しかし現状売っている高性能車以外の車は目で見える所はお金をかけているが、足回りなんかはコストカットでいい物が付いていないですよね。
安くて見た目さえ良ければいいって感じです。

今度のトレジアはやはり外観だけ、スバル仕様なんでしょうか?
私はちょっと時間がかかってもいいから足回りなんかは、スバルの開発の方が走りこんで、スバル仕様にしてもらいたいです。
費用がかかるかもしれないが、長い目でみるとスバルブランドのイメージ向上になると思うんですけどね。

社長さんはスバルの方なのでダメな所なんかはコメントしづらいと思いますが、長所短所を言っていただけると、もっと車好きな方に伝わると思います。
Commented by b-faction at 2010-12-02 07:06 x
まさみ さん、おはようございます。
群生地には、ならないけど育つでしょう。
土が違いすぎるので
面白い実験が出来そうです。

望桜荘の庭は、まさに「マザープラント」です。
トレジアのりに来て下さいね。
Commented by b-faction at 2010-12-02 11:39 x
あっき~さん、おはようございます。
ブログをご愛読戴きありがとうございます。

まさにそのご質問にピッタリの回答が準備できています。

昨日は忙しすぎてアップを諦めましたが、
既にトレジアの限界領域まで堪能しております。

堪能、と書いた以上はどれくらいの出来か想像して下さいね。
このクルマを担当した大崎PGMの情熱もにじみ出ていて、
これまでのOEMとは全く違う仕上がりです。
僕はスバルの事がとても好きですので、あばたもエクボに見える事はあるかもしれませんが、
これまでも駄目な事はダメと、はっきり言い続けてきたつもりです。

そのあたりも踏まえて、お楽しみに
Commented by SVX360 at 2010-12-04 21:57 x
お久しぶりです。

私の場合はいくら好きなスバルでも・・・贔屓目にみてもスイフトを走りで上回るとは云い難いです(>_<)当然、国産メーカーのコンパクトではスズキのスプラッシュがずば抜けていると言わざるを得ません。もちろん、トレジアはコンパクトにしては広いですが、FITに酷似したデザインもなんだかいただけません・・・

スイフトはスズキの社運がかかるメインのクルマですが、トレジア(ラクティス)は持ち駒のひとつですから仕方ないのかもしれませんが(*_*;)

これからの進化に期待です!
Commented by b-faction at 2010-12-05 12:27 x
SVX360さん、本当に御久し振りです。
御元気でしたか。目が回るような忙しさで一日が面白いように後方に吹っ飛んでいきます(笑)
1.3ℓを丸1日借りて乗れば「なるほど!」と納得できると思いますよ。

こういうクルマはスバル単独では絶対造れません。
トヨタとスバルでフィットを押さえ込むという妄想を僕自身は凄く楽しんでます。
こういうクルマを肩の力を抜いて欧州に投入するわけで、
これは凄く意欲的な出来事だと期待してます。
FHIにひとつだけ注文したいのは、SVX360さんのおっしゃる進化です。技術本部にこのクルマの開発を継続させ徹底的に改善を続ける事です。中途半端に外注(STIのこと)に出したりしては共倒れです。腰をすえて進化ではなく、改善を継続して欲しいと願います。
Commented by マツダパンダ at 2010-12-14 22:18 x
代田社長さま、はじめまして。
ほぼ毎日こちらのブログを拝見しております。熱い気持ちが隅々にまで渉っている文章で、とても社長様の文章には癒されております。
私は、広島県在住の人間ですが、マツダ産よりもスバル車に興味があります。
実は、一度レガシィGTのATに3日間試乗キャンペーンにあたり乗ったことがあります。
そのころから、スバル車は気になっております。
ただ、今回の文章でインプレッサの1.5のエンジンは「短命」になるんでしょうか?ちょっと、気になりましてメールいたしました。
実は、現在、資格試験を目指してそれを取得し無事就職したら、インプレッサのMTを買いたいと思っております。
今は、セルボSRの新古車を購入しました。ただ、セルボのCVTの良さは分かるものの、なにかこうもう一つ楽しさがないのです。
すいません。もし企業秘密なら、このメールは掲載されなくてもいいです。
1.5が消滅したら、フォレスターのMTを狙うしかないんですかね。
これは話が飛びますが、最近のアップライトな姿勢がどうもしっくりこないんです。

これからも癒されにここに立ち寄りたいと思います。
Commented by b-faction at 2010-12-15 20:03
マツダパンダさん、ご愛読戴き心より感謝申し上げます。
インプレッサの事が気がかりですか?
結論から言いましょう。
たぶんもう使わないと思います。
なぜかと言うと、燃費や環境対応能力に優れた1.5ℓ以下のパワーユニットが簡単に手に入るようになったからです。

いろいろ書いてたら、文字数オーバーして
アップできなくなりました。
またブログの内容に反映させますね。
EL15は名機とまでは言えないですが、Eの符合が示すように、世界征服をもくろんで造られたエンジンの派生種です。
インプレッサとフォレスターでは、クルマに求める目的がまるきり異なりますから、そういう選び方はしないほうが良いでしょう。
セルボのCVTにはスバルの遺伝子が混じってるかもしれません。
ちょっと曖昧ですが。しかし軽自動車は、所詮軽自動車です。
そういうクルマと、比較されると「ざんねーん」な感じです。丸二日間、リニアトロニックを味わいつくして帰ってまいりましたが、トレジアを含め、最新のCVTは違う領域に突入しました。
アップライトな姿勢とは?
そのあたり、またお話しましょう。
Commented by マツダパンダ at 2010-12-15 22:07 x
早速のご返信、ありがとうございます。
ここの文字数制限のせいで、実は前回のコメントでは触れなかったことがあります。
セルボ以前、親父の先代アテンザのMTを乗っていました。それまでも、免許を取ってからすべてマニュアルでした。なので、MTの方が楽だったりするんですよね。
実は親父が昨年亡くなってしまい、アテンザが無駄に思えて来ました。で、そいつを売却し、来たのがセルボです。安くて早くてを条件にしたら、R2も考えましたが、色んな事からセルボになりました。
で、アップライトな姿勢とは、アテンザの時とのドライビングの姿勢が違うと言うことでしょうか。アテンザは昔からの足を放り出す姿勢に対し、セルボは軽トラに乗るような(そこまでではないですが)感じでしょうか。

話が飛びます。スバルに興味を持ったのはレガシィの足回りです。同じ17インチを履いていても、いなし方がアテンザと全然違いました。しなやかでした。
でも、技術が発展してCVTが違う領域になったのなら、トレジアもおもしろそうですね。ボンネットがある程度見えればいいんですけど・・・。
Commented by b-faction at 2010-12-16 11:50 x
マツダパンダさん、好みは一緒です。着座点の高いクルマが、自分に合うか合わないかは、好みとドライビングスタイルによって判断するしかない。僕の場合は、A点からB点に如何に早く安全に移動するかをプライオリティの上位においていますので、できるだけ低い位置に座り近くの路面が視野に入らないほうが好みです。なぜかと言うと、クルマに近い地面が非常に早く動く様子が目に入るので、余計な脳内処理が増える様に感じるからです。高い背丈のクルマは、コーナリングで使う筋肉が異なり、腰の負担が増えます。乗り降りは、背の高いクルマのほう楽ですけどね。
また、スバルは誕生以来、独創を貫いているから、足回りが他と違います。
サスキソウと言えば、解る人はハッと思われるかもしれません。
富士重工は昭和30年代から、非常に凝った装置を使ってサス開発をしていました。苦労して蓄積した技術やノウハウが、他社と大きく違うのかもしれません。

トレジアは良いクルマです。
ただし、トヨタとの関係や、販売価格上、
出来なかった事も一杯あるだろうと思います。我々でも手をつけることの出来る部分はあるのでこれから力を入れていきます。
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by b-faction | 2010-11-30 17:58 | BRZ | Comments(10)

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