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インプレッサクーペtypeRの復活とある奇妙な同位性

今朝は6時からtype R
高原を一ッ飛びしてきたので
早速報告しよう。
何度見ても飽きないスタイル。
このクーペの流麗な造形に
改めて惚れ惚れする。
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今日は水曜日なので
ショールームだけの営業となり
何となくひっそりしている。
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しかも当番制のためよほどの事が無い限りは
一人で留守番と言うことになる。
それで、
お昼御飯は

ブログのネタを考えながら、
あっさり済ませる。

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妻の作ってくれた五穀米のおにぎり。

それにチキンラーメン。
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海苔は事務所にいつも常備している
非常食品だ(笑)
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チキンラーメンは
専用の丼に入れてお湯を満たしたら
電子レンジに一分間だけ掛けるんだ。

そしてふやけて少なくなったスープに
お湯を継ぎ足して海苔を被せるのさ。

一人のときしか出来ないけど癖になってやめられないんだ。

さて
本題に入ろう。
ゴールデンウイーク後は
水曜日毎に東京方面への出張が相次ぎ

毎週水曜は楽しいクルマの日!
今日も早起きしてテストドライブにでかける事にした。

遂にあの名機が完全復活したからだ。

その様子はここでも詳細に報告しているので
時間があったら覗いて欲しい。

http://www.takenet.or.jp/~subaru/top_gc8/top_gc8.html
2月のシャシー編に引き続き

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このボクサーエンジンと5速クロスミッションのオーバーホールも完了した。

そのクルマの長距離テストの準備が整ったので、
昨晩からもう、ワクワクドキドキしていた。

朝を迎えるのが本当に楽しみだった。

本来なら開田高原に行きたいところだが、
許された時間は3時間しかない。

それで清内路峠を越えて
中央アルプスの向こう側に入る。
恵那山の南東に位置する、開田と同じ位の標高を探した。

すると、
中津川リンクオールドコースから少しそれるが、
更にノルドシェライフェらしい場所が見つかった。

ここならGC8の育った環境と似ているので、
慣らしを兼ねた走行テストにふさわしい。

もう生産されてから13年もたって
あちこちに疲労が見え隠れするので
思い切って大手術を施したが、
軽々と走るようになった。

気持ちの良いサウンドを奏でながら、
颯爽と風を切る姿を見ると
手入れしてよかった!
と心底思う。

後から更に詳しく述べるが、

このクルマを通勤や買い物の足として使うなら、
とてもじゃないが、すぐ嫌になる。

でかいドアがスポーツジムでの乗り降りで
もの凄くストレスになる。

時速60キロ以下では
御世辞にも良い乗り心地とはいえない。

ワンサイズ大きいホイールとタイヤなので
路面のアンジュレーションをモロに拾う。

ワインディングも注意しないと
いきなりリヤのグリップがブレイクする。

FR的な要素を併せ持つ、
こんな「じゃじゃ馬」
そんじょそこらに居ない!

ところが、時速80キロを越えた辺りから、
なんとも楽しくなるんだ。


帰りの時間を計算したら、
少し余裕があったので
せっかく天気も良い事だし車を止めて歩く事にした。

これがこの場所の標高だ。
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開田高原とほぼ同じ標高なのに、
感じるは全く違う。
グラフを見ると一気に登ってきた様子が良く解る。

ここも色々な野草が目を楽しませてくれる。
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綺麗な青空に感動しながら、
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山桜がまだ残している花を楽しむ。
横を見ると、綺麗な花がこれから本番を迎えるようだ。
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咲いたらどんな風になるのか興味があるし、花の名も知りたい。

美しくて快適な場所ではあるものの、
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昨今の不景気の影響は及んでいるようで
こんな看板も目にした。
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ステキなロッジを見つけたので
クーペを持ってきて置いてみた。
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良く似合う。

さあ、時計は8時を回った。
9時から店を開けなければならないので
うかうかしていられない。

中津川に向けてクルマを走らせる。
下りの高速ワインディングがとても気持ちよい。

適度なブレーキの効き味。
カックンブレーキではなく、
ジワリと踏み込むとリニアに制動力が立ち上がる。
クルマが軽量なので
純正の4POTで充分なコントロールができる。

クロスミッションならではの
シフトチェンジのやり易さを生かし、
手足のように走らせることが出来る。

高速道路を経由して最終確認したことは、
飛ばせば飛ばすほど安定する
素晴らしい操縦性だ。

言葉では言い表せない気持ちのよさで、
平常時から戦闘モードに移行した時の変化の度合いの大きさが
最新のインプレッサよりドラマティックな印象をもたらすのだろう。

性能の絶対値ではなく、
演出がGC8を際立たせて魅力的に見せる理由だろう。

中津川に戻る。
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中津川の市街地は標高の比較的低いところにある。
昔は沼地だったらしいところに
駅が出来たようだ。

それに対して
我が社周辺から中津川リンクは
かなり標高が高い。

GC8の今日のオドメーター。
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八千穂レイクで10万キロ達成して以来、
ドック入りが長かったが、
好きなクルマはあっという間に距離が伸びる。

それくらい夢中にさせる「何か」を持っている。
実はスバルには
違った意味でこれ以上に強烈な魅力を放つ同類がいる。

それはSVX
スバルの放ったクーペ中のクーペだ。
今年誕生から20年と言うことで
記念誌
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自費出版しようとする兵達が
先週の土曜日にやってきた。
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このメンバーは
教育関係者
イラストレーター
某大手自動車メーカー勤務と
多岐に渡るクリエイティブな面々であり
企みは非常に本格的なのだ。

ちなみにそのメーカーは
後ほど出てくるカタログのクルマ
深いかかわりのある会社である。

今になってスバルとも深く関わるとは、
縁とは本当に面白い。

メンバーの小山さんが、
とっても楽しいお土産を持ってきてくださった。
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最初は恐る恐る出されたが、
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こういうジョークは大好きだ。
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社員にも大うけだ!
特に夕方の疲れた時間には、甘いものは嬉しい。
この最中の餡はもっちりとしていて、残念ながら「サブロク焼き」では太刀打ちできない。
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こちらの最中もなかなか良い。
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スバルにも銘菓はあるが
こういう
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ウンチク

少し煩いくらい入れても良いだろう。
頑張ってほしい。


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さて、彼らの
企みに話を戻そう。
記念誌だけではなく、いくつかの記念事業も計画しているらしい。
楽しみだ。

ということで、
昨年のクサビの25周年記念事業に続き、
またアルシオーネに関わらせていただける。

原稿の執筆も依頼された。
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身に余る光栄である

ブログ用に暖めていたネタの数々を封印して、記念誌の原稿に生かすことにした。

今準備の真っ最中だ。
ぜひ楽しんでいただけるものにまとめたいと思う。

それで様々な資料を整理した。
ついでに保存していたカタログの山を、
書庫に収納しようとして面白いものを見つけた。
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実はスバル車以外でも、頼まれれば
トヨタであろうがスズキであろうがベンツだろうが、
何でも販売する。

この数十年間で、他のメーカーの新車もかなりの数を販売した。
習慣として必ずそのカタログもスバルと共に保管しておく。
仕分けをしていたら面白い二つのカタログが出てきた。

先ほど話したこっちのカタログについては
インプレッサクーペtypeRの復活とある奇妙な同位性_f0076731_2054578.jpg

後の楽しみにしておいて欲しい。
念のため伝えておくが「某メーカー」とはトヨタではない

もっと深~~~~~いメーカーだ(笑)
ヒントも出してある。

オッと思ったのはこのカタログだ。
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表紙の白いラインを
単なる模様として見ていたのだ。
今になって改めて見ると
きわめて重要なメッセージが描かれている。

知っているようで、知らなくて、
実践しているつもりでも、全く出来ていない
ニュルブルクリンクを走るための鉄則が描かれていた。
もう10年以上昔のカタログなのに。
さすが、当時から日本車で唯一、
本格的にニュルブルクリンクを使って車の開発をしていただけの事はある。

以前にも伝えたと思うが、
自分自身、今年の3月の前と後でドライビングスタイルは大きく異なる。
潔く過去の技術を
全否定した。


どれくらいの否定かと言うと
R2からステラぐらいの
自己否定だ。
(こいつはとても残念だったけど)

その上でスムーズドライビングに徹している。
結果的に安全でありながら
速くなった。


B・T・A・Eをキチンと押さえ、スムースドライブに徹しないと、
ニュルブルクリンクを舞うように走れない。

100歳まで生きて
22Bオーナーズミーティングをやるのだ!

とみんなの前で宣言した以上、
ニュルを舞う様に走る技量を求め続けて行きたい。
そう願い続けていたら
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菰田師匠に出会った。
氷上レッスン以来、この歳になり
「やっとこさ」
速さとは何かが解り始めてきた。

まさしく
このカタログには「その教え」が端的に描かれている。

また、
初代のWRXとSVXと
RX-Rだけに、
良く似た思想のようなものがある。
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だから、これらのクルマ達をお客様に提供しようと考えるのだろう。
事実、ここに来ると
まるで木曽馬の里のように大切にされた
家畜たちがたくさん存在する。

たぶん以前からそれを
薄々と感じていたのであろう。

自動車家畜論を唱え始めてから
その事が徐々に論理的に構築できた。

中津スバルでRX-Rのリフレッシュを
社内トライしている。
このクルマに軽自動車では無い
何かを感じるからだ。
まさに家畜の末裔だろう。

RX-Rのカタログの中に、
これらの同位性を証明する事実が描かれていたとは思わなかった。

まさしく3種の家畜はアイソトープといえるだろう。

書庫に収納してしまったので、
そのページを紹介できないのが残念だが、
スバルはいつの時代も常にアグレッシブだ。
Commented by なべ田 at 2011-05-26 23:30 x
社名入りサンバーのミニカーをもらって喜んで居ります!

>深い~イイメーカー
もしかして画像の右側にチラチラと写っている車のメーカーでしょうか?
個人的にはそのメーカー登録車のレベルが少しずつ上がってきているなと感じて居ります。(昔のはひどかったです)
ちなみに私が18歳の頃に初めて手にした車はそのメーカーの
3気筒DOHCでして車の評価基準の原点だったりします。
Commented by b-faction at 2011-05-27 10:55
なべ田さん、おはようございます。
サンバートラックのミニカー届きましたよ。
次のブログネタにしようと思って写真だけ撮りました。ボクのようなミニカー好きには嬉しいプレゼントですね。少量生産の非売品でしょうか?

メーカーに関しては残念ながら違います。
ヒントは難しすぎたかもしれません。
「ものづくり」で捉えメーカーの幅を広げて下さい。

>そのメーカー登録車のレベル
以前、某所でそいつのレースレンタカーに乗りました。
左ハンドルなので手こずりましたが、軽くて良く走るし面白かった。
価格相応ではなく、「この価格でこれほど走るなら」という感じですね。
気軽にレース気分を味わうには最適でした。けっさくだったのは、前に借りたドライバーがとても「びびった」のか、「ドライバーズシート」の股間に「ちびった」跡が残ってました(笑) どう見ても汗ではありませんでした。そのクルマは日本だけでなくハンガリーで作られてますね。ただし、バリューだけどなぜか「欲しい」とは全く思いませんでした。味が好みで無いからかな。
Commented by なべ田 at 2011-05-27 20:43 x
早速のご返信有難う御座います。
違いましたか・・・単純に画像からヒントを得ようとした私が浅はかでした・・過去の資本関係や一部部品の共有とかでそこのメーカーかと。「ものづくり」ですか・・

そのハンガリーでも製造されている車なんですが
発売当時メディアなんかで大絶賛されており興味津々で乗ってみたのですが、正直それ程でもないと感じました。まあ、当時のヴィッツやマーチのスポーツグレードに匹敵するレベルにはなったかな・・と。
お客様に「売っても良い」レベルには達したなと思いました。
余談ですがその車の姉妹車でハンガリーで製造されている方、何故か(苦笑)我が家に一台あります。この車少し味付けが違いまして感心させられる所も多々あるのですが、曲がって行く感じがどうも気に入りません。近い内にトレジアに乗り換えなければ(笑)

Commented by なかた at 2011-05-28 01:42 x
でかいドア(笑)
GCクーペのドアは当時国産車最大と聞いたことがあったような、ないような・・・22B乗りは気を遣うところですね。塗装も弱いし。。。
昔のソアラも相当でかかったけど、あれは金かけてダブルヒンジにしてありましたねー。あぁなつかしや。

「某メーカー」
ミッションを作っているところですよね。
Commented by b-faction at 2011-05-28 15:10
なべ田さん、あの企業との業務提携はほとんど効果が無かった様に思いますがいかがでしょうか。トレジアの1.3はとてもいいですよ。スタイルも気に入っています。R1をセカンドカーにするチャンスを逸してしまいそうです(笑)
Commented by b-faction at 2011-05-28 15:40
なかたさん、でかすぎるせいか助手席側のガラスが素早く動きませ(笑)ウイーーーーンとのんびり上下するので修理してもらわないといけないようです。スポーツシートなので狭いところで乗り降りすると
強張って来た体が攣りそうになります。

某企業はもっとでかい物を作っています。

残念ながらA社ではありません。
Commented by なかた at 2011-05-28 21:34 x
うーん、もっとでかいもの・・・車体ですか?
素直に86絡みと推察し、ミッションか、車体かどっちかとヤマを張ってみたんですがねー。(^^;

AE86の頃のトヨタは小型車は皆FF化が進んでいて、当時最後のFR小型車カリーナ/セリカ/コロナとハチロクは傍系のT車体か東北のK自動車あたりで作っていたように記憶してます。
いずれのメーカーもFT86に絡んでいるように思って推理してみましたが・・・。

これまたハズレなら降参です。(^^)
Commented by b-faction at 2011-05-28 21:45
なかたさん、こんばんは。
さすがですね。これ以上は絞り込まないでおきましょう。この回答でご推察下さい。
当時のトヨタはFF化に乗り遅れて焦っていましたよね。
カタログに「evo」とあるのが興味深く、その後盛んにエボエボと繰返すメーカーもちょっとへんてこなFFを作ってました。

>いずれのメーカーもFT86・・
AE86の間違いですよね。FT86に関しては完全に・・・100%スバルの開発です。それだけでなくクーペに関して、
面白い話が山盛りですからまた遊びに来て下さいね。
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by b-faction | 2011-05-26 19:14 | Comments(8)

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