待ちに待った新型レガシィとお客様感謝ディ
2011年 06月 18日
うす曇の天気の中で
力を合わせて

設営した。

タイヤコーナーも準備万端。
恒例の屋台サンバーが登場して

大人も子供も楽しめる駄菓子が並んだ。
今回はビルシュタインコーナーを

よりマニアックに設営。

BTCから評価ドライバーの野勢さんが応援に来てくれた。

このレガシィを味わえるチャンスだ。

10時ごろから徐々に来場はピークを迎えた。
最大の待ち時間は2時間となり
激しく降り始めた雨のせいもあって
場内はかなり混雑しお待たせした皆様にはお詫び申し上げます。
でもたこ焼きで少しは気分を紛らわせていただけたと思う。

雨の日は忙しいという
ジンクス通りになった1日だった。

今日も嬉しい出会いが今日はたくさんあった。

松井さんが埼玉から12ヶ月点検に来てくださった。
商談の真っ最中で
ゆっくりお話できず申し訳ありませんでした。
こんなステキナお土産をいただいた。

WRC参戦を決めた最初のレガシィと
初優勝した555レガシィ。
どちらも忘れる事のできない大切なメモリアルバージョン。
555バージョンは全て松井さんの手作業による仕上げだ。

細かい仕事が苦手な自分には
嬉しい限りだ。
本当にありがとうございました。
抽選で
アイスクリームをゲットして

思わず笑みがこぼれる梅本さん。
プレオのオーナーでもあり
この地区の区長さんとして日夜ご活躍されている。
いつもありがとうございます。

岩村の服部さんも
ニコニコ顔。

林さんの御一家は
息子さんのクジ運の強さで
開田高原アイスクリームをゲット!

原さんも同様にアイスクリームをゲット。
さて
震災の影響でデビューが大幅に遅れた新型レガシィ。

昨日600キロ余りをフルテストした
新しいグレード「2.5i-S」アイサイトだ。

おろしたての新車を
「社長!試してください!!」

と岐阜スバルの杉山君が迫力のある形相で提供してくれた。
太っ腹である。
既にアウトバックのアイサイトに追加された新しい仕様で
特にこだわった装備を選んだものを発注してあるのだが
お客様感謝ディに間に合いそうになく
急遽、代用品として届けてもらった。
こういうチャンスを逃す手はないので
出張とかねて長距離テストに引っ張り出したのだ。
レガシィはやはりレガシイだ。
今度のモデルは、再三このブログでも語ったように
器の大きさ
包容力の違い
この二つを
登場した時から飛躍的に高めていた。
したがって、マイナーチェンジしても
何かが画期的に変わったわけではない。
しかし飛躍的に良くなった所とが二つある。
アイサイトが成長を続けている。
この昨日で日常的に便利なのは
全車速追従型クルーズコントロールだ。
このようにパトカーが前にいるときなど
非常に便利(笑)

そして本当の凄さは
この後実感する事になる。

おかげさまで心配していた症状もでず、すこぶる快調に清内路経由で帰る事ができました。また、ブレーキもカチッリ感が出て安心です。北原メカにもよろしくお伝え下さい。
今日は時間がなくてビルシュタインのデモカーに同乗試乗、話しを聞く事ができず残念。また、開田の帰りにゆっくり遊びに行きます。


昨日はありがとうございました。
帰路は最高に楽しいコースを選ばれましたね。
ボクも夜はビルシュタインのデモカーを90キロほど走らせました。
ターボパワーに酔いしれました。600キロのNAテスト後に
ターボを試せたのは幸運でした。
またゆっくりいらっしゃって下さい。

昨日はバケツをひっくり返したような雨になり、一時店内は混雑しましたが、雨降って地固まるといいましょうか、非常に充実した一日でした。
またお知らせしますので、是非遊びにいらっしゃって下さい。
その頃には最新のアウトバックが顔を揃えています。

SUBARUのモータースポーツ魂はしっかり生きていますね!
もっともっとSUBARUが大好きになりました。
魂が見える会社って世界中なかなかあるものではありません。
きっとそういうところに魅力を感じるのだと気づきました。
それでは失礼します。おやすみなさい。
魂を信じて応援に行きました。夢のようです。
辰己サポートツアーを考えたのは10ヶ月ほど前。苦しい時ほど何かやらねばの精神でいってまいりました。
信じて購入したショールームのtS.
同じクルマが優勝したと思うと感無量です。