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「1年の積み重ね」の楽しさと「アイサイト」の大切さ。

今のシーズン、
一番楽しみなのは
これさ。
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あんみつだ。
蜜を入れたら
底からひっくり返すやうに、かき混ぜると
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このつぶ餡が旨いんだ。
ほろよい甘さと、ひんやりした食感は、
洋菓子など足元にも及ばない
きわめて繊細なものだ。

中津川の和菓子文化のレベルは高い。
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七福さんのように、
おつかいものや、
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お土産はもちろん、
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日々の暮らしの中で楽しむ和菓子を提供してくれる場所は
癒しの効果も持っている。
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和菓子は日本人の遺伝子の中に組み込まれているから、
食べるとホッとするのは当たり前かもしれない。

同じように「香」の世界も奥が深かった。

事務所で焚くと、
最初は余り良い顔をしなかった妻だが
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京都に行った帰りに
お土産を買ってきてくれた。
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とてもコンパクトで使い易く重宝している。

香の威力を改めて悟ったのは、
原稿作成時の集中力の違いだ。

かわら版はもちろん
各種の社内マニュアルや
日替ロールプレィのシナリオなど
1日に確認する文字の数は相当な量になる。

ここ一発気合を入れたい時は、
香が良く効くのだ。

やはり、長年親しまれ続いてきたものには、
しっかりした効能があるのだろう。
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極論すると御嶽山もそうだ。
あの場所で自分をリセットできる事に気付いて、
よくよく考えてみると、
古くから信仰の山として多くの人たちから大切にされてきた場所だ。

相性の良い人にとって
「良く効く」(笑)。

そんな事を考えながら
毎日活動しているわけで
ふと、その変化の様子がどれくらいなのか
興味を持って比較してみた。

この一週間は天候にも恵まれていて
周辺の環境改善に楽しく取り組んでいる。

ブルーベリーの収穫も終った。
植えたばかりの頃の写真がこれだ。

まだ幼い木でも実を付けたので
娘がつまみ食いしている。
2年前の事だ。
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同じ場所で北原課長が草取りしている。
6日の画像だ。
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ブルーベリーもだんだんしっかりしてきた。
一年前に
ガードレールに沿って徹底的に草を取り除き、
緑化をやり直そうと決心した。
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元々国土交通省が国道を4車線化した15年ほど前に、
液化したシードバンクを吹きつけた場所なので
「気の入った」場所にコントロールしてみようと考えた。
1年たった6日の様子。
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早いものだと改めて思う。

継続して手を入れてきて
表土の状態も安定して
芝桜とマツバボタンが共生しながら増えてきた。
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仕事にはいくつかのステージがある。
ある段階で仕事をして、
そのスキルが上がり環境も良くなったら、
次のステージにランクアップする必要がある。

そしてその結果、良いものはずっと残り続ける。

この場所の環境改善を通して
そのことを学びたいと思い実験しているが、
前日の終礼時に2名が欠けて
意思の疎通がうまくいかなかった。

本人に、全く悪気は無いが、
末松と妻の仕事には粗さが出た。

表面を掻き崩してしまったり、
土を取出してにかけてしまった。
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そうするとこの場所はゼロベースになってしまう。
1年前に始めた事を、
今再び繰返す場所ではない。

植物が自ら繁殖しようとしている事に
そっと手を貸す。
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そのほうが効果が高い。
しかも雨に洗われると地中の不純物が現れる。
また、繁殖しない場所には
地中に何か必ず秘密があり
それを暴くのは、
極めて楽しい作業だ。

今のステージで進める作業は
表面に出てきた砕石だけを丁寧に取ってやる。
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この場所を5分間と決めて、
丁寧に表面から異物を取除くと
このようになる。
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ステージを意識して仕事を進め
失敗したらそれをバネにすれば良い。

そして一番嬉しいのはこのようなアンケートをいただけることだ。
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人生の大先輩の
しかもSVXの達人から褒めてもらえると

今進めているプロジェクトも
次のステージに向かって実が引き締まる思いだ。

助手席側も綺麗になった。
befor
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after
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定点観測はとても大事だと思う。
それによって成長の度合いや病巣の変化がわかる。
1年前の桜の古木
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生命力に満ち溢れている。

それに対して今年の桜は、
下から見ると去年以上に元気だと思ったが、
思いのほか葉が少なく
チョッと心配になった。
客観性を持つことは常に重要だと気付かされた。
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桜の変化の他にも、
上の画像では、
望桜荘の庭にある花梨や銀杏が、
いかに生長したか良くわかる。
大量に実をつけた花梨を見ると、
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「この樹も完全に昔の勢いを取り戻したなぁ」と嬉しくなった。

これが去年の庭全体の様子
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現在の様子
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そして去年から始めた
苔の育成

一年前
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妻に言わせると
減りゆく頭髪の侘しさを、
代償行為で癒しているのだそうだ。憎らしい事を言う。

7日の様子
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丁寧な仕事と雑な仕事を見分ける
良い機会を得る事ができた。

この朝、環境改善をしていて奇妙な事に気づいた。
こぶし大のコンクリートの破片が
国道の走行車線から展示場にかけて散乱していた。
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それを片付け側道を見ると
やけに草木が散らかっている。
まずコンクリートの出所を調べたら
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ここだった。
橋の繋ぎ目が重量車両の通過により欠損している。
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欠けてしまった場所は昨日まではなんとも無かった場所で
下の黒い部分は
5日の金曜日に簡易補修した部分だ。
今は便利なものがあり
紙袋から出すだけのアスファルト補修剤を
へこんだ部分に敷き詰めると
通行車両の荷重で踏み固まっていく。

ところが
硬いものと柔らかいもの、
頑強な物と脆い物を全く意識せず目先だけの仕事をするとこういうことになる。

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たった一日でこのように崩壊したのは
柔らかい左側の物質は
上からの荷重に対して左右に当然伸縮する。
そのことが右側の以前補修したコンクリートを順次破壊し、
基盤から剥離させることに繋がったようだ。

これが国道を管理する
優秀な国家公務員の仕事とは思えない。

極めてIQの低い行為だ。
というのも、その作業を偶然見ていたので、
来ていた人に、
「この場所は他にも危険な事がありますよ」とお知らせした。

シャリンバイと言う低木が歩道と車道の間に植えられている。
それが伸びすぎたのと、雑草が生い茂り
右方向が全く見えないのだ。

自分達も出来る限り刈るようにしているが
事故が起きる前に一区画だけでもコンクリートで塞いだらどうか
というお話をした。

確かにそうですね。
という返事があって、すぐさま作業したようだが
余りにも雑だ。
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草も樹木も刈払機で一気に取除いたようだが、
やりっぱなしの仕事。

それが車の通過にあわせ飛び散ったり

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雷雨に流され拡がった。
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別に掃除をするのが嫌で言っているわけではないが、
一輪車に3杯以上のゴミを
放って置いて良いというわけでもないだろう。
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目先の事しか見ない仕事は雑になる。
お役人と言うものはそういうものだろう。
失敗し責任を取るのを何よりも嫌う。

とにかく可能な限り責任をとらないほうが良い。

そのために複雑な仕事になっても、
それが仕事になるならそれでよくて
効率を高めるより、
一見すれば仕事に見える事を淡々とこなすほうが
将来の自分にとって得だ!と、
これらの仕事は無言の主張をしている。
これと同類なのが
原子力保安院という、極めて奇妙な特権団体だろう。

この道路工事や雑な樹木管理と同じ積み重ねの上に
福島原子力発電所のメルトダウンがある。

記憶に残すために
コンクリートの破片は全て集めて並べた。
深夜になると違法な過積載車両がここを通過し
まるで地震の様な振動を出すときもある。
そのときに脱落したのか、金属部品も落ちていた。
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クルマの環境は以前とは比べ物にならないほど整い、
道路も良くなった。

それに比例してドライブマナーや技術そのものが向上して当たり前だと思うが、
一向にその気配は無い。

比較の対象をドイツに置くと
ここが、日本との決定的な差だと思う。

また
本来なら軽自動車に向かない用途なのに、
不況のせいもあり無理に代用する事が増えた。

高速道路で追い越し車線を平気で独占する者が増え、
自然な流れの妨げになっても知らん顔の人も多い。
それだけでなく、
自分は法定速度なんだから、
抜くのなら左側を抜いていけ、と言わんばかりの態度のドライバーも居る。

もっと深刻なのは
大型トラックのマナーの悪さ。

自分と前方車の車間距離しか考えずに、
急に追い越し車線に進路を変える者も多い。

そして
判断力を喪失して逆走したり、
ふらつき運転を繰返すシーンに出くわす事も多い。

追い抜く際に確認すると、
ほとんど何か他の事に熱中している。

ついこのあいだ、八王子インターチェンジで、
ランプウエイを出口方面から逆送してきたホンダライフのドライバーは、
中年の女性だった。

クラクション鳴らしても、全く無視して、右方面から左へ眼前を横切っていったが、
あの眼は熊より怖いぐらい狂気を孕んでいたね。

あのあと
どうなっちゃったのかは知らないけど、
ああいうのに限って、
涼しい顔して八王子バリアを通り抜けたのかもしれない。

閑話休題
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とにかく、この国では、
わけのわからないお金の取られ方をする、
法令講習にイヤイヤ出さえすれば、
己の運転スキル向上の必要性や
客観的な評価など全く関係無く
一旦免許を取ったら
我流を貫き通せるシステムになっている。

だから
自分だけ注意しても
追いつかない場合もある。

こうした危険を根本から減らすクルマ造りはとても大切だ。

そこにアイサイトの素晴らしい価値がある。
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Commented by マツダパンダ at 2011-08-13 15:48 x
残暑お見舞い申し上げます。
今回も勉強になりました。仕事に対する考え方、また、自分のいるステージと次のステージへの取り組み方です。「あー、そうか。なるほど、こうするのか。」ということばかりでした。為になりました。

ところで、日本の役人はまだ明治時代の「お役人様」でいるようですね。公務員になった友達から聞きました。自分たちが「模範」であるべきで、それ以外の人間はその模範に従う者という意識が強いみたいです。
だけど、上記の写真をみたら反面教師以外の何者でもない気がします。低脳を素直に認め、人の話を聞くことが出来る「役人」が出てこないですかね・・・。
Commented by b-faction at 2011-08-13 21:54
マツダパンダさん、こんばんは。
「模範」になるように振舞う事は論理的にわかっているのに、
人間は論理的に行動できない、
極めてユニークな生き物でしょうね。

もちろん、それに一番当てはまるのがわが身です(笑)
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by b-faction | 2011-08-08 12:25 | Comments(2)

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