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「自動車家畜論」、開田高原フォトギャラリーで展開中!

今年、当店に来られる沢山のお客様を楽しませてくれた
中津スバルのブルーベリー
妻が収穫してブルーベリーソースを作ってくれた。
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ジャムよりサラッとしていて、真っ白な食パンに良く合う。
オトナ食いを楽しむ。
どっさりかけて耳の部分まで果汁をタップリ染み込ませて大らかに食す。
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とても美味である。

下界で終ったブルーベリーも開田では真っ盛りだ。
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その開田ファームに設置された野外写真展に、
12点を選んで飾っていただける事になった。
これまで開田高原で撮影した数々のスバル車をプロの眼で厳選。
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このような光景をぜひご覧になっていただきたい。

二宮さんが
皆さんのお越しを心からお待ちしているだろう。
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開田ファームに行って、ぜひ話しかけて欲しい。
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楽しい話が沢山聞ける事間違い無しだ。

夏のイベントも無事終った。
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連日、多くのお客様にご来店いただけた。
十数年間使用して調子の悪くなった
珈琲カーも今回のイベントに合わせ
全面刷新した。
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年式も新しくなり、
オーニングも張替え
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フロントのカバーも「やる気のオレンジ」になった。
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それだけでなく給排水設備を改善し柔軟性を与え
キルスイッチもつけた。
美女の出すドリンクは万人に好評である。
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猛暑の影響で36度近くに達するお昼前後は
お客様の姿は消えてしまうものの、
連日賑わいを見せる今年のイベントスペース。
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シャワーミストを設置し、

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清涼感を精一杯演出している。
そんなことを察知したのか(笑)
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徳島と埼玉からお客様が遊びに来てくれた。

共にドイツでWRXの優勝を祝いあった仲だ。
どちらも名馬を所有し
気持ちの良い走りを堪能している。
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有木さんは白鰤という希少車を大切に愛でている。

ステキなお土産も戴いた。
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徳島の名産品の数々、とてもありがたく
休憩時間にみんなで美味しく頂戴しました。

さて再開を楽しみ
別れの時になった。
帰り際に「中津川のお菓子をお土産に購入したい」と希望されたので、
お気に入りの和菓子屋さんにご案内した。
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何といっても、巧みの技を持つ店は、
商品に「裏切り」が無いので、大切な友に安心して紹介できる。
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それに顔の見える付き合いと言うのはとても大切だ。
この頃、なんでも匿名、顔やナンバーにはモザイクが入る。
言いっぱなしの発言に、こそこそした態度は好きになれない。
寂しい時代になったものだとつくづく思う。
明るく意気投合して語り合い、仲間として御互いの引力と吊り合うような御付き合いをしたいものだ。
七福のお菓子にも明るい太陽のような味わいを感じる。
それにいつも感心するが
専務の作る工芸菓子は見事な出来栄えだ。

彼女がお菓子を選んでいる間、
着眼点を変えて店内を眺めてみた。
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するとどうだ、
いつもの七福が、
ちょっと違う癒しの空気を滲ませるのだ。

着眼点をかえると言うことは
極めて大切だと常に自分に言い聞かせている。
たとえば有木さんの乗るBH型レガシィは、
未だに人気が高い。
上物はすぐ店頭から姿を消す。
はっきり言って引っ張りダコの状態だ。

この3代目レガシィは元STI社長の桂田さんがPGMを務め、
それ以前のレガシィとは着眼点を変え、
新たなシャシーを設計開発した。

このクルマのデビューは平成10年初夏だった。
その直前に、太田市で開かれた全国スバル販売店大会に招かれ、
颯爽と走る姿を披露されたが、
HIDのヘッドライトを初めて装着した記念すべきモデルでもあり、
そのことを強くアピールしていたのが今でも強く印象に残っている。
しかも、
22Bのデビューが重なった、記念すべき年だった。
記念式典の会場からそのまま矢島工場へ移動し、
スバルの歴史に残るメモリアル車のラインオフに立ち会うことが出来た。
一生の思い出である。

閑話休題
その3年前に、
この次期レガシィの事で
徳大寺有恒さんと語り合った事がある。
主に
フロントデフの位置やエンジンの搭載方法について。

今でも耳に残っている。
「いやー桂田ってぇのはね、面白い男なんだよ」

人の良いところを見て褒める姿勢は素晴らしく、
話が弾んだ。

「間違いだらけのクルマ選び」は、
病気をきっかけに出版したと聞いたが、
似たような経験のあった自分にとって
彼が何を考え、どうやってベストセラーを生み出し、
作家としてどんな成功の道を歩んだのか肌で感じる機会になった。

ところで、
いつもそうだが、デビューしたてのレガシィにはキツイ洗礼が待っている。
このBHも出た直後はギョロ眼だの、リヤサスの運動性能が鈍いだの
散々悪評を振り撒かれたが、
良いものは良い。

それを証明するように、見事に最後まで人気をキープし続けた。
その思い出のBH型レガシィの最上級モデルといって良いレガシィツーリングワゴン
ブリッツェンに久し振りに乗った。
七福まで往復した僅か数キロで、
「なんて素晴らしいんだ」、と惚れ惚れした。

ステアリングをスッと切り込んだだけですぐに解った。
この愛馬には愛情のこもった手入れが体の隅々まで行き届いている。
その事は次の言葉で裏付けられた。

「ひどい症状が出る前に必ずディーラーさんに持ち込んで面倒を見てもらってます」

そう、クルマは家畜なのだ。
怪我や病気で苦しんでいる時は一刻も早く手当てする。
また、1年に一度は人間のように検診するのが一番大切だと思う。

そうすると、
彼女の白鰤の様に、手綱を引いた瞬間に躾けの良さが伝わるのだ。

二年連続でニュル24時間を応援しあった仲。
それが福田さんだ。
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御夫妻揃って遊びに来てくれた。
超ラブラブさは相変わらずで、
一緒に居ると良い雰囲気が漂い
本当にその場が和む。
こうなるともう、同じ釜の飯を2年連続で食べているので他人の気がしない。
楽しいひと時と
気合の入った御煎餅をありがとうございました。
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彼らの白馬に跨る機会は無かったが、
近づく音色を聞くだけで
その愛情の程は充分うかがえた。
それに、彼らは本当にスバルのことを隅々まで良く知っている。
我々もタジタジだ。また是非遊びに来て欲しい。

ところで次の家畜の話題だが、
順調に名馬SVXの成人式に向けて
面白いプロジェクトが進んでいる。
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この富士重工のエンジン開発史の片隅でひっそりと佇む名機は、
獰猛で男臭くて
チャールズ ブロンソン(古いか!)の匂いが漂う。

このクルマをいつまでも飼い続ける事の出来る人は、
本当に幸せだと思う。こんな贅沢なものには2度と出会えないだろう。
今はこのEG33型エンジンにじっくり手を掛けている。
befor
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after
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そして例の企みも刻々と続く。
ついにシートレールが完成した。
標準シートを外してわかったのだが
余りの重さに驚愕した。

いくら名馬でも
たとえ豪華で快適だとはいえ
途方も無く重いを付けられたら運動能力に影響が出る。

一体何キロあるのか
検討もつかなかったので、
とりあえずいつものハカリに載せてみた。
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「とてもじゃないが量れない」とハカリから悲鳴が聞こえた。
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軽く載せただけで一周回ってここまで来たので、
それ以上量るのを止めた。

思案した挙句、
当社の吉村が良いアイディアを出してくれた。

うちの蔵に確か米を量るハカリがあったはずだ。

そして、
この懐かしい逸品が登場した。
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ほとんど新品同様である。
それに板を敷いて据えつける。
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ここからが本番だ。
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どうして末松がこんなに詳しいのか知らないが、
淡々と計量する姿は、
誠に板についており
大いに彼を見直した

自信に満ちた手つきで
計量を進める。
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先ず20キロ
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続いて10キロ
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そして5キロの錘を吊るす。
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ここまでで35キロだ。

そして目盛りを調整して水準に合わせると
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3.1キロを指した。
即ち板も含めた合計が38.1キロだという事だ。
今度は板だけ計量すると、
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約4.6キロと出た。
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即ち、このシートの重量は33.5キロだという事を示している。

さて、次に用意したのが、
以前から自分用に作り溜めてある
特別な鞍だ。
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とにかく軽くて、しかもブランド名まで織り込み、
上手くフレームだけで骨格を受け止めてくれるので、
長時間走り続けても体に優しい。
軽いから当然、このシートは普通のハカリに載る。
出た数値は、オオッ!
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15.75キロだ。

差し引きすると片側だけで17.75キロの差になる。
左右交換するので
35.5キロの軽量化に繋がる。

調教馬がこれからどのように育つのか楽しみにして欲しい。
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この白い鯨と

その前身に当る
赤い楔(クサビ)が

スバル整備工房に並ぶ姿は
とても風格があった。

一ヶ月以上御預りした楔も
オーナーのお迎えで
ようやく帰路に着いた。

9日は岡山の岡田さんに御預りした大切な愛馬をお返しした日だ。
毎年真紅のXT-6に会えることがとても楽しみだが
別れも寂しい。

しかし何といっても
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そして岡田さんとの語らいがとても楽しい。
飛行機好き同士話が弾むからだ。

今回は鉄道事故で到着が遅れるというアクシデントがあり、
ともに呑み語らいを楽しむ時間が取れなかったのがとても残念だ。
彼は空を舞うことが出来るので、
その体験談には、とても役に立つ事が多く含まれている。
次の機会に、グライダーで空に舞い上がる勇気の源とその快感の全てを、
たくさん聞いて紹介したいと思う。

さあ、まだまだ続く8月の燃えるような夏を心行くまで味わおう。
こんな素晴らしい夏は、そうめったに味わえない。
愛馬に跨り早く爽やかな高原に走りに行こう。
そして、みんなに会って熱い夏を共に分かち合いたい。
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Commented by にのみや at 2011-08-14 07:30 x
おはようございます。

宣伝、ありがとうございます。
写真展・・・ぼちぼちお客さんに見ていただいてます。
私の知り合いやナホちゃんには、大好評!

中津スバルファンのみなさん、是非遊びに来て下さい。
Commented by b-faction at 2011-08-14 14:21
大好評とは嬉しい限りです。なほちゃんや他の皆さんによろしくお伝え下さい。

今日は開田も流石に暑いのではないですか。

にのみやさんなら夏バテの心配はなさそうですが(笑)
仙人の境地で今後もご指導お願いします。
Commented by ナカニシ at 2011-08-17 17:57 x
ご無沙汰しています。毎回ブログ楽しみにしています。今年の夏休みも昨年と同じピレネー山脈へ。今回は4月に乗り換えたフォレスターディーゼル。SG5に比べて、高速でも静かでストレスレスで独車が多かった速い車線でも6速での加速もよく満足。たぶん、最高速はカタログ数値以上はいけるのではないかと思いました。燃費は時速100kmぐらいなら20km/lぐらいでした。日本でもボクサーディーゼル発売されると売れると思いますが、どうなんでしょうね。
Commented by 福田 at 2011-08-17 22:08 x
先日は、突然お邪魔してしまい申し訳有りませんでした。
実は日本でお会いするのは、初めてなのですよね!

時々ブログ等でお店の様子は拝見しておりましたが、
本当にスバル・ミュージアムの様ですね。
特に「22B」が展示してある部屋には、スバルのラリーの歴史が詰まっていて、
とても懐かしく、様々な思い出が蘇り、タイムスリップした様な気持ちになりました。

これからもラリーの舞台で、スバルが新しい歴史を作ってくれる事を祈っています。
中津スバルの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
Commented by b-faction at 2011-08-18 07:06
ナカニシ さん、おはようございます。ボクサーディーゼルのインプレッション、ありがとうございます。おそらく多くの皆さんが実際に購入した人のコメントを聞きたいと思っているはずです。今後もどんどんお知らせ下さい。僕自身はアウトバックのディーゼルを見た事がありますが、音さえ聞いた事がありません。ワンタンク1000キロの性能を目指したということですが、お話からするとそれ以上ですね。日本での当初の予定ではもう発売されていてもいいはずなんですが、色々と事情があるのでしょう。ATと組み合わせなければ国内では難しいですからね。ハイブリッドを先行させる戦略だと思いますよ。
Commented by b-faction at 2011-08-18 07:12
福田さん、コメントありがとうございます!ミュージアムと表現していただければ、大宮をはじめとする社員はとても喜ぶと思います。毎日雑巾掛けして綺麗に維持してくれています。
僕が「お土産センター」とサブネームを付けたら、みんな「エーッ!」って言いましたからね。寄贈品としていただいたボトルや大量のDVDなどファンの皆さんに支えられて成り立ってます。R4規定のインプレッサがいよいよデビューしましたね。細々とでも継続して爪を研ぎ「その日」に備えて居ると信じましょう。
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by b-faction | 2011-08-17 11:35 | Comments(6)

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