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伊那谷から木曽谷へ・・・次期インプレッサを秋の味覚と共に考察する

かわら版154号を校了し、何とか水曜日の貴重な時間を生かして、
クルマに関わる、新しいビジネスモデルを求め、
娘と久しぶりにロングツーリングを楽しんだ。
伊那谷から開田高原に抜けるルートをいつものように想定し、
少しだけ早起きして出かけた。

娘が何枚か撮影してくれた写真の中で
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これががとても気に入り、真っ先に紹介したくなった。
心配そうに見ているので気になったようだ。

そこで、まず初めに
http://www.katch.ne.jp/~ninomiya22/konara%20project.html
コナラプロジェクト
を紹介したい。
上のリンクにアクセスして欲しい。
開田のフォトグラファー二宮さんが、経緯を詳しく紹介している。

最新の状況を見て欲しい。
ますます病状が悪化してることをお知らせしたくなった。
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コナラの再生治療はもはや待った無しだ。

以前切除して、海綿腐朽菌の侵入を止め、
一歩前進したはずの場所が、
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悪化の一途をたどっている。
こんな悪玉が寄生し、
生きている樹を土に還そうとしている。
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以前、大手術をしたのに
その後の養生が悪くこんな状態まで悪化してしまった。
手を付ける事が許されないのだから誰のせいでもないが、
毎日近くで見ている人たちにとっては、やるせない気持ちで一杯だったろう。

もうだめかもしれない・・・・・そんな風に感じたのは今年の春だった。
その後、二宮さんや
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本田建設の本田社長の努力も実り、
一歩前進して、募金活動が始まった。

微力ではあるが、応援させていただこうと思っている。

青葉が茂る前の、痛々しい姿と、
夕日に照らされた樹肌に触れたときの
熱を出したような嫌な手触りが忘れられない。

でも、その後しっかり葉を茂らせ、
今年の夏を乗り切った。

後は、
紅葉のあと、どんな風に葉を散らせるかに掛かっている。

樹は自らの意思で葉を散らすと思うからだ。
昨年のように一気に散らせば、
まだまだ元気に長生きするだろう。

この息苦しそうな根の上の芝生を剥ぎ取るだけで、
どれほど楽になることか。
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たったそれだけのことさえ許されない。
お役所の手から、少しリリースし、
できる限り早く樹木医さんの手にゆだねてやりたい。
少しでも多くの方にお知らせし、
この癒しの樹の周りで、
ほっと一息ついて、元気をもらえる日がまた来ることを願って欲しい。

インプレッサを風のように走らせ、
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伊那谷を西から東に駆け抜ける。

さて、新しいビジネスモデルとは、
伊那谷にある、いつもお世話になる修治さんのお店のことだ。

熱心な勉強家で酒には詳しいし、
実際に安くて美味い酒がおいてある。
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純米無ろ過生原酒も数多く揃っているし、
珍しい焼酎も山ほどある。
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初めて行った時から、お店には、
自然食品も所狭しと並んでいた。
バラエティに富んだお店に伺うのがとても楽しみだったが、
酒の置く場所に自然食品があったり、
カテゴリーが混沌としてきていた。

確かにシナジー効果もあった。
「食偏」にかかわるものならば、一緒に並べると関連性があり、
ボリュームも増え魅力が高まる。

奥さんの範疇と
修治さんの範疇に明確な違いがあるので、
食品が増えすぎるのも店創りの上では障害になる。

そこで、
一念発起して、
奥さんの担当する自然食品部門を独立させた。
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集い繋がる くらしのお店
ヒナタヤという。
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ここに非常に参考になる要素があった。
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お酒と切り離すことで、
一見して商品のボリュームが減った。
これはマイナス要素になるが、
しかし今度は厨房が整い、
次のステップがかなり周到に練られていることが窺われる。

ぜひ一度訪れて欲しい。
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組み合わせることで生まれた相乗効果を、
シナジーと呼ぶ。

そこで
一定の効果が出たら切り離す。

この事を逆シナジーだと考えている。
逆シナジーでモノを見るとなかなか面白い。

ギュッと集めたら、
それぞれが更に伸びるようにリリースする。

実は、スバルが来年発売する新型車、
BRZもそんな考えで計画されているように思えてならない。

このFRスポーツには、とにかく早く乗りたくてたまらない。
もう半分、うずき汁が出てしまって、
どうしようもないくらいだ。

思う存分、走りを味わい、
そして十分熟成したら、
逆シナジーで、トヨタとはまた異なる味の面白い車に伸ばしていく。

もう既に新型インプレッサで実行された。

WRXを事前に切り離したので、
今度のシリーズはとても解り易い。

全く別のリニアトロニックが搭載されると伝え聞いてはいたが、
実際に透視図を見ると、
レガシィ用のリニアトロニックと比較して、
ここまで徹底的に設計変更されるとは、夢にも思わなかった。
という事は、
逆説的に考えると、
相当本気で1600ccの新型エンジンを造ったということだ。

EL15のような国内市場のために投入されたものではなく
世界戦略の中で、勝ち残るためのパワートレーンとしてパワーユニットまで視野にいれ
本気で造ったと思われる。

スバリストなら、レガシィが持つ4WDデバイスとCVTの拡張性に対して、
こちらの新型が何を割り切り、どう低燃費に振ったのか、
そこを注目して欲しい。
スバリストの観点から語りたいことはたくさんある。
このようなリニアトロニック戦略は、今後どう花開のくか。
また5速ATはどう変化していくか。
果たして4年でフルモデルチェンジした目的と理由は何なのか。

まあ、それはじっくり実物を見てから語ろう。

ここではスバラーとしてワクワクしながら資料を見てみる。
現行のインプレッサは「個性あるデザイン」であると同時に、「ハッとする美しさ」を持ち合わせている、典型的な「スバルデザイン」だ。

いわゆるザパティナスデザインとは離別したものの、
G4のリヤスタイルは
後からとっつけたアネシスより抜群によくなった。
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現行車のセダンに対する姿勢が
「まあ、こんなもんでしょう」
であるのに対して、
「どやっ!」
に大きく変わった。

インプレッサのターボはしばらくの間、作らないほうがいいね。
なぜならこの新型1.6リットルエンジンでWRCに復帰を目指すのだ。
このエンジンの存在を知ったとき、強烈に脳裏にその事が突き刺さった。

吉永社長の明言した、次に造るコンパクトカーは
安くて燃費の良い直列4気筒を積むだろう。

ようやく自前で造れる、
新しいコンパクトなボディシェルが生まれる。
そこを狙うのだ。
WRC用にSTIが開発した1.6リッターターボを積む。

スバラーとして
心からお願いしたい「見果てぬ夢」の成就だ。

全体の形のよさと、
パワーソースの後は、
ようやく他社を凌駕しそうなインテリアの出来栄えに目を向けたい。
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これまでは、素材がプラスチックでいくら“革のシボ”を施しても、
部品が硬く、
どう贔屓目に見てもプラスチッキーなニセモノ(安物感)だった。

もしこれに、革の持つ柔らかさを加え、部品の端末を丸い形状で丁寧に表現できれば同クラスの国産を確実に超える。

今度のインプレッサはショルダートリムからインパネにいたるまで、
大胆に柔らかい物を硬い物に組み込んでいる。
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おそらく、柔らかい所にかかるテンションまで計算し、
細かい部分までクオリティを意識して、
デザインを忠実に再現しているのだろう。

またインプレッサには、永久に継承して欲しい、
ブラインドタッチのできる空調パネルを見ても、
たとえプラスチック製部品であっても、
ひとつひとつの小さな部品の造形に力が入っている。
徹底したデザインの吟味と新たな素材の組み合わせにより、
悔しいけれど遠く及ばなかった
アウディやBMWといった欧州の「質感が高い」言われる内装に追いついているかもしれない。

ドイツを訪問して感じたが、
現地で素の欧州車に触れると、
決して高価な素材を使用していないのに、
とても質感が高いのだ。
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この質感の高さを感じさせるために、
内装全体のデザインは、非常にシンプルだ。
これは、新しいレガシィの潮流であり、
ある意味、新旧レガシィ両方の良い所が、10年近い歳月を掛けて
ようやく4代目のインプレッサで実を結んだのかもしれない。
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とりあえず小手調べとして、
1.6リットルのFWDスポーツを買うことにした。
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これはやっぱり黒だな。


そして次の狙いはセダン
だ。
アイサイトのSパッケージが良い。
CVTでスポーティーに走るだろう。
前のモデルのレガシィ2.0Rを髣髴させるに違いない
こいつも黒がカッコいいなぁ。


こんなことをスラスラ思い浮かべるくらい、
修治さんの店にはビジネスのヒントがたくさんある。

また、新しい店のタイトル、
「集いが繋がる」は、
今の中津スバルにも共通するワードだ。

中津スバルの店創りにも応用できる。
楽しみにして欲しい。

さて、
せっかく伊那谷に来た。
山に住むものの特権として
たまには贅沢を許して欲しい。
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ここには、地元のおじさんやおばさんが、
自分ちの山で取れたキノコを持ち込んでくる。

今年は去年ほどキノコが採れず
いまだにマツタケ以外はほとんど採れない。

そのマツタケも少ないのだが、
少し雨が降ったおかげで、
ある所にはちゃんとある。

贅沢品だが、
居酒屋チェーン店の一番安いコース二人分の金額
あらかじめお願いしておいて
これだけ分けてもらえた。
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なんといっても地元産で、誰が取ってきたのか特定できるのが嬉しい。
おいしい野菜も購入し、
せっかく来たので、
このあたり一体の季節の味を
市場調査する事にした。
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この怪しい施設は、
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いつ行っても人が溢れている。
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ちょっとノイローゼになっているようで可哀想だが、
殺されてしまうよりましか?

この店では、我々の地方だけの食文化を
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決して飾ることなく
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ありのまま提供してくれている。
羽化したての
オオスズメバチの踊り食いなんて、

とてもイカシテいて涙が出そうだ。
こいつの唐揚げを平気で食べる人がいるが、
ちょっと苦手だ。
ここには、またちょっと違うシステムで
マツタケが持ち込まれる。
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ここの相場を見て、
今日の購入結果を再確認し、
娘と二人でニヤリと笑った。
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で、次に↑例のものを購入し
いつもの場所へ向かう。
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新しい脚を得たインプレッサは、
ダートでも絶好調。
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初めて人参を与えてみて、
その楽しさに納得できたようだ。
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自動車家畜論の理解を少し深めたことだろう。

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こんな髪飾りをつけて
憎めない奴らだ。


呼ぶとすぐ寄ってくるし、
態度がぜんぜん違うだろ!と少し自慢げに言うと、
「そんなのは、人参で釣ってるだけジャン」と冷徹な評価でした。
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でもいいのだ。

このごろ明らかに話す言葉を理解している。
言うことに従うので間違いない!
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高速ワインディングを楽しみ、
帰宅して、スイミング。
家に帰ると、準備が整っていた。

今日の獲物は約270グラムあった。
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早速、
まず焼いて食べる。
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匂いマツタケ、味シメジ・・というが、
そんなこと誰が言ったのだろう。
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匂いマツタケ、見てマツタケ、味もマツタケ、みんな喜ぶ・・・だ。

写真撮ったり、メールしたり、
この瞬間はみんな浮き足立つ
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4本焼いて食べて
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1本土瓶蒸しで
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最後に残った一番大きいのを
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すき焼きにした。
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ほとんど家では肉を食べないが、
すき焼きだけは例外だ。
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これはこたえられない。
肉もおいしいが、
味のしみたほかの柔らかくなった食材のハーモニーがすばらしい。

S402を思い出した。

修治さんに勧められて購入した
「ひやおろし」が最高に合う。
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途中でこういう状態になり、
最後は余り覚えていない。
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すばらしい一日を最高の食卓で締めくくることができた。

皆さん、ありがとうございました。
Commented by GH3 at 2011-10-14 12:05 x
こんにちは。
この会社みたいな所は駒ヶ根辺りかな?
先日、強歩大会で通りました。
道もいい感じでドライブには最適ですよね。
この小さな動物園もどきにもよく行きます。
Commented by b-faction at 2011-10-14 12:18 x
GH3さん、こんにちは。
娘が言うには牛乳プリンを作ってるって・・・。アイスクリームかな。
見学したかったけど、少し敷居が高くここまでで今回は失礼してきました。
グリーンファームのクマには驚きました。ノイローゼになってましたよ。
Commented by 山もっちゃん at 2011-10-14 21:16 x
当日は早朝以外は、付近でダラダラしていたんですがw
またお近くにお越しの際は、ご連絡下さい。
Commented by b-faction at 2011-10-14 21:36
山もっちゃん ごめんね。
マツタケのこともあり、次の時間が読めず、
電話しませんでした。
次回、よろしくお願いします。
Commented by にのみや at 2011-10-15 15:16 x
コナラの現状レポート、ありがとうございました!
私も同じように考えてます。
現在知立にいるんで、(メールが送れない・・・)
すごくあせってる気持ちと、気長にやんなきゃって気持ちが混在して・・・
でも・・・のんびりはしていられないし・・・
出来ることをしていきます。
Commented by b-faction at 2011-10-15 19:11
にのみやさん、こんばんは。
今年も一気に落葉する姿が見られるといいですね。そんなチャンスに僕も巡り会いたいと思っています。
コンクリートに覆われていた根でも、力強く生きていましたから、
あの芝をめくれば、かなり元気を取り戻すような気がします。

また、みんなで、わいわいがやがや呑みましょう。戦略会議という名目で(笑)
Commented by なべ田 at 2011-10-17 00:33 x
資料を読んだ瞬間・・・私も〇〇汁が・・(笑)
BRZも楽しみでならないのですが、1.6が私のフェチズムを激しく刺激しました!
仰る様に2.0は2.0Rを超える楽しさを実現しているでしょうが
私は今回G41.6で行こうと考えます。
受け取ってその足で社長の所へ走っちゃっていいですか?



Commented by b-faction at 2011-10-17 06:51 x
なべ田さん、おはようございます。
慣らし運転にはピッタリの距離ですね。是非いらっしゃって下さい。
お待ちしてます。
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by b-faction | 2011-10-14 15:15 | Comments(8)

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