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BRZと燻り続ける中津川市の図書館問題

かわら版156号が完成した。
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クルマを一切出さずにオモテ面を構成したのは初めてだ。
それとは趣を変え、
裏面に吟味した中古車を満載した。
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現在の発行部数は44.700部になった。
そして、愛読者登録されている方に、
ニュースレターを定期的にお届けする事にした。

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ニュースレターは全社員が関わりを持ち、
それぞれの知恵を出し妻が編集している。
こちらにも目を凝らして欲しい。

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富山県の高岡市から、
古城モータースのご一同様が、
総勢21名で見学にいらっしゃった。

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皆さんに望桜荘へお集まり戴くと、
何となく「リクールート風」に染まり、
緊張感のある雰囲気が愉しかった。

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仕事に対する姿勢に勘して、
積極的な質問を頂き、
大変嬉しかった。

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急激に伸びている会社だから、
何かにつけて勢いがある。

質問を受けて、
我が社の近況を説明した。
その中で、
なぜMGBを所有し社員の研修教材に使っているのか、
その理由に触れた。
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このクルマも寄贈品だが、
これを戴いた時に、
スバルがFRのスポーツカーを開発するとは、
夢にも思っていなかった。

だからMGBが手の中に舞い込んだのは、
神の啓示だったのかもしれない。


現在の状況を分析すると、
スバルはまだBRZの正しい売り方を掴んでいない。
なぜなら、
販売の末端に真のFRの良さを浸透させることが出来ないからだ。
トヨタはその点、土壌を既に持っているので余裕がある。

スバルを売る側のいい大人が、
「このクルマの4WDが欲しい」等と言ってはいけない。


また、まじめな顔をして
「今の若者が求めるのは違うんですよ!」と
暗に「ドリフト」を売り物にするような人も居る

全くの勘違いだ。

少なくとも中津スバルだけは、
社員が勘違いした商品説明で、
悲劇を招かぬようにしたいと思う。

自分で出来る正しい事を、
真摯に心を込めて発信し続けたい。


古城モータースの皆さんに、
意識改革の意味も込めて説明した。



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この古き良き時代のスポーツカーは、
技術的な未熟性の中で
FRを選択するしか無かった。

その当時、
スバルはハイパワー戦略に乗り遅れた。
しかもスポーツカーを作る土壌さえ無いに等しかった。

そこで自社の優位性を際立てるために、
4WDの優位性を訴え続けた。

それは徐々に浸透し、
スバルのアイデンティティを築き上げた。
そして起死回生の秘策として、
強烈なにシンメトリカル4WDターボを投入した。

それは成功し、
一つの時代を造り上げたが、
ここにある意味悲劇も生まれた。


それは「四輪駆動至上主義」だった。
どっぷりと作り手も買い手もそれに浸りきった。
そして狂信的な「4WD信者」を数多く生んだ。

信者になることは悪いことではない。
だが「妄信」はいけない。

MGBという古いFRを学ぶことは、
温故知新に価すると思う。


現代は4WDスポーツが百花繚乱し、
FWDのスポーツカーも誕生している。
もちろん、古き良き時代から続くRRやミッドシップだってある。


そのような時代にMGBを学ぶ事は、
新世代の研ぎ澄まされたFRスポーツを熟知するための必須要項だ。

そしてスバルは間違った説明をしてはいけない。
トヨタが開発中にリリースした、
「ドリフトが世界一愉しいクルマ」というフレーズは、
彼らに任せば良い。

アホなコンセプトは、
NBRで走りを極めるスバルから、
絶対発信してはいけない。
逆に、
このFRスポーツが、
これまでの概念を「根底から覆す」愉しいクルマだと周知する必要がある。

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彼らにそのような話を話を聞いてもらったが、
軽自動車を売るために働く彼らには、
役立つ話では無かった。

けれども真剣に聞いてもらえて、
愉しいひと時を過ごす事が出来た。

いよいよ東京モーターショーだ。
スバルのプレスカンファレンスに臨み、
クルマの方向性をしっかり見極めたい。


BRZで一つだけ心配していることがある。
それは何度も伝えるように、
前後の重量配分だ。
駆動方式に関わらずそれは大切だが、
特に後輪駆動車において重要な要素と言える。
スバル自身もそれが良く解ってきたはずだ。
これまでもリヤヘビーなサンバーを、
「重量配分が良い」と自ら宣言しているが、
小型車作りの黎明期に、
スバルはフロントヘビーな設計に拘った。
そこから始まったクルマ造りの「古い影」がある。
それがBRZに影響を与えていないことを祈りたい。

このクルマの購買層は、
30歳から50歳のクルマ好き男性と想定したらしい。
その開発ポリシーをターゲットはどのように評価するのか、
発売後が楽しみだ。

古い影は至る処にある。
我が街でも喧しい問題が渦巻いている。
図書館問題に対して、
古い影に繋がる「何か」を感じるのは何故だろう。

日曜の新聞を見て驚いた。
報道関係は既に予測していたようだ。
既に先週から何度かこの噂を耳にした。

日曜日の朝刊を飾るトップニュースが、
中津川市民にとってふさわしいとは思えなかった。

どうしてこうなったのか、
瞬時に頭を駆け巡ったことを述べてみたい。
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あらかじめ、明確に立場を示す。
個人的に大山市長とお付き合いが有るわけでは無いし、
後援会のメンバーでもない。
彼から市長選の候補者として、
一度宴席で挨拶された事はあるが面識もほとんど無い。

今回のリコール活動を支持した訳ではないし、
むしろリコール署名活動に来た我が社の「お得意様」に反対意見を述べた。


「本来なら、あなたのような方がこういう事を嗜める立場にあるのではないですか」と、
意見を言うと
「世話になっている市会議員に頼まれたので仕方なくやっている」と、
その人は答えた。

なぜ嗜めるべきだと思ったのか。
まず日本人が民主主義の基本を、
欧米人に比べるとお粗末なほど理解していない。


議会で決定する前なら、
賛否両論の渦の中で、紆余曲折があるのは当たり前だ。
反対活動をする事も健全で素晴らしい。


ところが市議会で図書館を作ると決まった。
だったら、それまでの意見の対立など忘れ
協力し合うべきだ。

たとえば戦争を起こすような類の、
人として許せないことを、
阻止するためなら理解出来る。

図書館を作ることは大切だ。
将来の子供の学力や、
現在の市民の知性を高める事に繋がる。


そのような「前向きな事」には、
あっさりそれまでの立場の差は捨て、
一緒に協力して速やかに完成させる。
その方が、
民主主義の潔さを感じる。


それを執念で阻止するために、
市長リコールへと結び付けるやり方は、
あまりにも幼稚だと感じた。


隠れた問題もあろうが、
基本的に中津川市の市長は、
犯罪行為を犯したわけでも無いし、
私生活が著しく乱れているような事も聞いたことが無い。
むしろ素っ気無いぐらい飾り気の無い男だと見ていた。


それが、
度重なるチラシ攻勢で、
以前、小泉時代に流行った劇場型の様相を呈していく。

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内容はともかく、
このチラシには読ませる手作り感がある。

そして他の市会議員であろうが共産党であろうが、
寄せ付けないような文字力が迸る。

何もかも自分の思うようになり始めると、
面白くて堪らなくなるのだろう。

この辺りの表現に、
古い影がプンプンと臭う。
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「たとえ」も激烈を極め、
おやおやと思えるような表現も出始める。

知性や品性の表に出ない部分を、
おかしな臭いとして嗅ぎ取ると、
黙っていられなくなる
損な性分で、
いけない癖だが我慢出来ない。

図書館問題の発端は、
その土地の使い方だった。

大手スーパーの撤退した場所は、
そのビルの所有者が破綻したことも絡み、
長きにわたり放置されていた。

その建物を解体し、
跡地を事業目的で購入した人たちが居た。

様々な利用が検討されたようだが、
彼らが頭に描いた計画は破綻した。

その目的を失った土地は、
繁華街で中心にかなりの面積を占めていた。

行き場を失った土地を市が買い取り、
図書館を作ると決めた。

折しも他の地区で燻っていた、
終末処理場問題とも絡んだ。
合併で大きな市になってからの捻れもある。

図書館を必要無いと言う市民は居ないだろう。
だがその大前提で話しても、
「スーパーの跡地」に作るという部分で紛糾し、
冒頭の結果を招いた。

色々な場所にクルマで訪れ、
興味を持って物事に触れると、
面白いモノに偶然出会うことが良くある。

tSに乗って訪問した丸亀市で、
素晴らしい図書館を見つけた。
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はじめの目的は、
写真の手前にある美術館に入る事だった。
ところが、
残念なことに長期閉館中だった。
それで併設されている図書館に入って驚いた。

平日にも関わらず、
駅前には人の気配が無かった。

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図書館の裏通りも、
閑散としていた。
洒落た自動ドアが開き中に入ると、
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予想していた世界と違う光景が広がっていた。
駅前や街路の様子とは異なり、

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混雑こそしていないが、
本を読む人や探す人は多く活気があった。
決して堅苦しい本ばかりではなく、
多くの面白そうな本で溢れていた。

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これらの本には、
時間さえあれば全てに渡り目を通したかった。

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インターネットの普及で、
本屋に行くことが減ったことは否めない。
しかし活字でしか表現できないこともあるし、
活字だから頭に入る場合もある。


中津川市に話を戻そう。

中津川市の駅の近くに、
良い図書館を作ることに、
市民税を払う者の一人として、
反対するつもりは全く無い。

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奇麗な図書館が欲しいし、
本を読む事は、
とても大切な情報収集だ。


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机の引き出しには、
辞書が3冊入っている。
高校生のときに購入させられた英和と和英辞書のほかに、
一冊の古い辞書がある。
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この辞書は自分で買ったが、
これと同じ辞書を小学生の時に母からもらった。
それは使い古されたものではあったが、
解りやすく読み物としても面白かったので大事にしていた。


ボロボロになったか、
あるいは紛失したのか理由は忘れたが、
同じものを自分で探して買った。
今でも大切に持っている理由は、

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この辞書には奇妙な魅力があり、
ある言葉を捜すと、
その言葉の前後や近くのページまで這いずり回り、
意味を覚える楽しさを味わった。

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この頃は手軽にパソコンで意味もわかるし、
文字も変換できるが、
辞書を使うと数百倍の情報を同時に得る気がする。


子供のうちに、
辞書を使う喜びを覚えさせた母は、
ある意味凄いと今になって思う。

逆にそういう子育てが出来たのかと問われると、
極めて自信が無い


インターネットの環境が整い、
物流も進化して1995年以降、
急激に社会が変わった。

でも、基本は手書きなのではないかと、
つくづく思うこのごろだ。


冒頭で紹介した「かわら版」作りも、
紙と鉛筆から始まる

だから教育の基本に図書館も重要な役割を果たす。
中津川市の問題は「淫らな土地」を使おうとして沸騰した。

淫らと表現した理由は、
土地に対する精神の違いを感じたからだ。
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丸亀市の図書館用地は寄贈されたものだ。
理由はともかく、これは「淫ら」では無く「尊い」事だ。

中津川の図書館用地との決定的な差だと思う。
このボタンの掛け違えが、
結局「卑しい」争いに繋がった。


勝手な事を言うと批判される方も居る事を承知で、
あえて言わせて欲しい。

このような結末を「覆水盆に返らず」と言う。
その上で盆にこぼれたを一箇所に集めようとすると、
水は逃げていく。
逆にそこにある水を掻き拡げても、
また元の所に戻る。
図書館の予定地を持っていた人は、
この土地の処理の仕方を間違えた。
いっその事、寄贈したのなら、
一連の混乱は起きなかっただろう。

そして名実ともに、
大人物として将来まで名を残しただろう。


少なくとも学力低下を憂うなら、
活字を大切にしたほうが良い。
入れ物を作れば寄贈される書物も増え、
中津川の文化性がもっと高まったかもしれない。

置き場の無い重要な歴史的遺物が、
収まるべき場所を求めている。
SABや望桜荘に接しながら、
その事を肌で感じて来た。

温故知新は大切なことだ。
「ふるきを訪ねてあたらしきを知る」ために、
最新鋭の図書館をさっさと作る。
騒ぎの中心に居る人たちに、
古い影を感じた理由だ。

今騒いでいる人の10年後より、
これから生まれる子の10年後のほうが大切だ。

やりすぎると「老害」も生まれる

なぜならば、
当社の会長も図書館建設には大反対。

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うわべだけ見て「こんなものはけしからん」
と煽りに乗ってしまった。

単純だから憎めないが、
BRZのティザーカタログを見て、
こんな事を言い放った。
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「こんなものは絶対買うなよ!
トヨタとなんか作って、ろくなモンじゃない」と、
古い影をプンプン臭わせて、
不機嫌そうに言い放った。
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図書館問題と、
BRZの受け止め方に面白い共通性を感じた。

Commented by なかた at 2011-11-30 23:23
市長辞職の件はニュースで見ました。
リコール派の人物が「破廉恥な。正々堂々住民投票を受けろ。」って、何がこんなにヒステリックにさせているんだろうと嫌悪感すら感じましたが、このブログで腹に落ちました。

丸亀の美術館&図書館は駅前の一等地。私も目の当たりにしてびっくりした建物です。よくその記念碑まで写真に収められましたね。その視点にもびっくりです。

BRZ/ハチロク、早くもそのスペックで賛否あるようですが、とにかく乗ってみたい思いです。ホントに楽しいクルマはスペックで語れない“操る楽しさ”がありますもんね。そうしたクルマになっていることを期待してます。(試乗させてくださいね!)
自分のような世代がターゲットでしょうし、僕らがこれを支持しないとこの手のクルマが絶えてしまいかねない。

図書館を“単なる箱モノ”とみるか、BRZを“ガキのおもちゃ”とみるか、このあたりは文化レベルの尺度になりますね。
なるほど、腹に落ちました。
Commented by b-faction at 2011-12-01 07:23
なかたさん、おはようございます。今戻りました。
想像通りの素晴らしい車でした。中にも座ってライト付けたり、しっかり確認させていただいたのでレポートします。
軽くて素直に言う事を聞く良い娘のようです。
Commented by たく at 2011-12-01 11:47
土曜日、オイル交換でお邪魔します。スバルのAWD+ターボは永遠の憧れですが、自分の生活環境(ランニングコスト、雪道走行)を考えると1.5L位のFFがベストかなと思ってFFを乗り継いでいます。あと、車重が軽い事もあります。GH2は自分にはベストです。でもノーマルじゃ乗れないんです(笑)
Commented by b-faction at 2011-12-01 17:01
「たく」さん、こんばんは。
うーん、なるほど。GH2は名車ですね。とにかく軽くしてください。徹底的に軽くする事に情熱を注いでカスタマイジングする事です。それ以外にもう一つ良い方法があります。
中古車でBL5の2.0Rを今のうちに探して入手する事です。
これに相当するクルマはインプレッサには無いし、今後も出ないと思うので購入をお勧めします。ハイオクですが、それぐらい高くたって良いじゃないですか。どノーマルで乗ってください。
いじったらバランスが悪くなる一方です。
Commented by あっき~ at 2011-12-02 00:13
こんばんは。
私も久々に出るスポーツカーに興味津々です。
こないだトヨタ系の友人に連れられてトヨタフェスティバル
へ行ってきました。
なんとSTIも出展していて辰巳さんドライブのWRX STI
tsニュル耐久仕様の走りも見れて感激!
いや~いい音響かせてましたよ(^0^)
社長さんは本場で見られたので数倍すごかったでしょうが。

86の発表もあったんですがマスコミが山のように来てました。
その後の報道といいトヨタはマスコミを利用するのがうまいですね、その点スバルが心配ですが・・・。
ノーマルのBRZだと外観が86とほとんど変わってないですよね~、リアはクリアレンズになってたのでがっくりしました。

でも発売は来年の4月?でまだまだですかから、これからの情報に期待します。
Commented by b-faction at 2011-12-02 22:04
あっき~さん、こんばんは。産みの親がスバルですから心配要りません。トヨタにがんばってもらって、世界で売るクルマです。むきになってスバルは沢山売る必要ないのですよ。余裕をもって臨んで欲しいと思ってます。
なぜなら良いクルマだからです。これから育てることも大切です。
我々もこんな車を売ることが出来るのでワクワクドキドキの連続です。
わが社もすぐ購入するつもりですが、とても待ちきれません。
久しぶりに興奮してます。どうしましょう(笑)

モーターショーで発表されているクルマが、そのものです。
外装色だけわずかに異なります。
実施に乗りましたが完成形ですよ。

外観が一緒なのは同じクルマだから仕方がありませんよ。
無理に変えるより価格を抑えるほうが優先されました。

と言うことで、お楽しみに。
Commented at 2012-05-07 18:19
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by b-faction at 2012-05-08 20:37
しげちゃん、こんばんは。コメントありがとう。BRZにもう乗っていただけましたか。この話は終わってます。そして選挙の結果も出ました。この後はレガシィをお楽しみに。
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by b-faction | 2011-11-29 10:09 | Comments(8)

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