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コナラプロジェクトと次回Sシリーズへの願望

100キロには満たなかったが
数キロだったオドメーターが
99.8Kmを指した。
最新のインプレッサ、
おおいに気に入った。

これほど素晴らしいインプレッサを開発した竹内PGMは、
やはり只者ではない
しかも男の執念を感じる。

これがスバルの底力だ!
2012年に向けスバルはますます楽しみだ。
本当に嬉しい。
新発見が山積みだ。
インプレッサスポーツについて次回のブログでしっかり語りたい。
新しいCVTの真髄も含め、深く紹介しようと思う。
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漆黒の闇の中でコックピットに座ると、
竹内イズム
即座に感じた。
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たったこれだけで、
このクルマの凄さは十二分に理解できた。
今度のインプレッサワゴンは型式をGP2と授けられた。
4代目レガシィはBP5だった。
そのBP型インプレッサの、
ドアを閉めるときに、最初にインナーハンドルを握ったときの感動が蘇った。

その理由も楽しみにして欲しい。
昨晩、新しいインプレッサが届き、
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夕日を背に撮影した。
角度を変え
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偶然後ろに展示されていたGH型と比較してみる。
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斜め後ろから見ると、
積載スペースの拡大が一目でわかり、よりワゴンらしく生まれ変わった。

まず中津川リンクで軽く肩をならす。
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そして80キロほどノルドシェライフェで慣らす。
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水曜日に開田高原を訪れた。
しかし、それにしても不思議だ。
また地震が起きた。
東日本大震災をここ開田の地で体感したのは今年の3月11日。
しかも同じようにtSで訪れていた。

今回は我々の住む
岐阜県美濃地方の東部で起きたと速報が流れ、
瞬時に嫌な気持ちが蘇った。

幸いに中津川の直下ではなく
被害は皆無だった。

しかし中津川には阿寺断層と言う
大きな活断層が眠っている。

陸上に断層が露出しているぐらいだから、
この時の地震の規模は相当な物であっただろう。

噂の範囲だが
今回の地震はこの地より20~30キロ西にある
土岐市や多治見市の地下50キロぐらいの所で起きたらしい。

ここには核関連施設がある。
高レベル放射性廃棄物を処分する研究を進める
超深地層研究所だ。
もう一つは夢のエネルギーと言われる
プラズマの開発を進める
核融合科学研究所

ここで何か起きると
福島県で起きた事のように
直ぐに人体に影響は無いが、
次世代の人類には都合の悪いことが起きる可能性が否定できない。
中で何をやっているか、
詳しく知らないが、
神の手にゆだねるべき事を、
ヒトがうかつに触っているのではないかと疑心暗鬼になる。
何事も起きないことを切に祈りたい。

さて、ここからはWRXのtSに採用されている
カーボンルーフの真骨頂を語ろう。

走りなれた道でtSの走りを極めると改めて良く解る。
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                   Fhoto:Y.Yamamoto
スパ西浦で
菰田潔さんが、
「さすがインプレッサ!曲がる!!」と絶賛してくれた事を
高原を走りながら思い出した。
サーキットを自由自在に使うことで
安全を極める走りを学んだ後なので、
高原のターマックで
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安全マージンを保ちながら、
攻める走りの面白さを
改めて心ゆくまで堪能した。

そして、
コナラの様子を観察して
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木曽馬にも面会してきた。
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後半でそのときの様子も詳しく報告したい。

最新のWRXは低速トルクが実に豊かになった。
だから燃費を高める走りも容易に出来る。

国道19号線を丁寧に走れば、
移動区間中の平均燃費はリッター当たり11キロ以上になる。
高性能車だからといって
無駄にガソリンをばら撒いてはいない。

それに極力、
手動でアイドリングストップを心がけている。

高原を走りながら
モーターショーの賑わいが脳裏に蘇った。

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それにしてもスバルブースは凄かった。
ジャパンプレミアのインプレッサ効果はやはり凄かった。
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また同じくBRZと近未来のツーリングワゴンはワールドプレミアとして
壇上で肩を並べる豪勢な構成だ。

こんなに活況している様子を見たのは久しぶりだが、
前回のモーターショーでも、スバルブースはなかなか活況を呈した。
リーマンショックで、
各社元気が無い中、
スバルには比較的多くの観客が訪れた。
ところで、
総額600万円を越すインプレッサも
この時点で残すところあとわずかだった。
その後、中部地区では12日現在
あと6台スチールルーフを残し後は完売だ。
黒はもう選ぶことは出来ない。
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今度の車はSシリーズで初めて、
専用ダクトが効果を出すようになった。
S402ではハメ殺しで見かけだけだったが、
これは違う。
「ホンモノ感覚」も強く漂う。
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森PGMに説明していただいた。
ちゃんとインタークーラーを冷却するのに役立っていて、
ここからエンジンルームの熱気が抜けていくのだそうだ。
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こういう専用パーツを持ち、
エンジンのバランス取りを施したクルマだけが
Sの称号を纏う素質を持つ。

そこをきちんと見極めれば
スバリストは必ず認める。

今回は流石の森PGMも、
己の持つブランド力の真髄を見誤ったようだ。

嬉しい誤算として
次の商品開発に勤しんで欲しい。
ちょうどSTIの津田部長もいらっしゃったので、
今後のSについて提案した。

津田さんとは、STI誕生以来の付き合いだ。
年齢も近いし、長年の付き合いで親近感が高いから、
言いたいことを言い合える。

こういう事を言っては叱られるかもしれないが、
ひとたびFHIやSTIの職務から離れれば、
スタッフとして、それまで関与した経験も、
流した血や涙も、
全て遠い過去のものとして忘却の彼方に追いやられてしまう。

ところが、
自分だと、
死ぬまで未来永劫
このブランドにプライドと意地をかけて接していくわけだ。
それと同時にファンでもあり続けるだろう。
STIが誕生して以来、自分が注ぎ続けたこの情熱は、
決して変わることなく、20数年以上同じ気持ちで
コンプリートカーを取り扱っている。

その流れから、今後の希望を述べた。

まず、余程のものすごいものでなければ
S207は出して欲しくないという事。

エンジンパワーが350馬力以下ならデビューさせる意味は無い。

だから4シリーズをリリースする事に全ての優先順位を置く事だ。

そしてSTIコンプリートと銘打つクルマは
すべてカーボンルーフにすべきだ。

そして最後にSシリーズには必ず
アイサイトを標準装備する。
既存の機能を磨くだけでなく、
USBケーブルの接続端子を装着し
走行画像を顧客が任意にデータ保存できるようにして欲しいと伝えた。

また、ルームランプに超小型カメラを内蔵させ
ドライバーの操作画像を同時に画面内に落とし込み、
車両側の各種信号から
エンジン回転や速度などビジュアル化すると面白いデータを
同時に落とし込むようにすると良いと提案した。

お二人がおっしゃったことは
「代田さんに言われたままを商品化するのが癪に触る」(笑)
とのことだったので、
今後、何かの参考になればと願っている。

もう一つ思いついたのが
新型インプレッサで用いられた
カラー液晶ディスプレィだ。
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この機能を、今後は更に積極的に拡大採用して欲しい。

そしてSシリーズでは、
さきほど述べたような機能をセットしたり、
SIドライブの内容やDCCSの基本設定など、
各種セッティングを自由に整えるように出来ると嬉しい。

前後のコーナーセンサーも標準し、
ここに距離感を出すと良いだろう。

色々なことが更にビジュアルにカラー液晶ディスプレイを通じて行えると、
付加価値も高まる。

出来るのにやれないと言われると僕も癪に障るので、
撮像部分の開発を担当している日立ブースに行ってきた。

モーターショーはこういうことも出来るので
非常に楽しい。

まず訪れたら係りのヒトがニコニコ近寄って来た。
あと二人乗車できますと言う。
訳がわからないまま誘われて素直に乗り込んだ。

ヒトの親切には素直に従うものだと
改めて思った。
なかなか面白いじゃないか!

娘とシュミレーターに乗るのは
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このドイツにあるベンツミュージアムで4ユーロ払って乗って以来だ。

あれがあまりにも素晴らしかったので、
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二人ともはまっている。
日立のものは、
あれほど凄くはないが、
なかなか念入りに作られていて
愉しかった。
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シートベルトを着用し
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扉が開く。
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空から舞い降りた飛行体は

自動車に憑依する。

ベンツと同じ構成だ。
そして真っ先に現れたのが
アイサイトの画面だ。
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子供が飛び出して緊急停止した。
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日立側の
アイサイト担当者から、こっそり名を隠して色々お話を聞いたが
この人は相当なオーソリティで
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かなり熱い人だ!
「我々からもFHIさんにはかなり色々な提案をしています!!!」
と語られたので
今後スバルの独自技術であるアイサイトは磨かれること間違いなしだ。
さて、レガシィは
どんな風に我々を見ているのか。
ユニークな展示があった。
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ステレオカメラの前に立ち、
娘に撮影させた。
この料理を早く進めて欲しい。

さて
正月フェアも視野に、
連日、早朝会議で戦略を練った。

今年の西暦カーは軽自動車3台に絞込み
2日から4日まで連続で売る。
そして三が日は
ぜんざいを振舞う予定だ。

かわら版愛読者登録をしている皆さんは
チケットの到着をぜひお楽しみに。

イベントそのものは
元旦から9日までぶっ通しで進める。
そして
紹介する画像も整ったので157号158号を連発するので
これから非常にあわただしくなる。

そこで、木曽馬の里に行く時間も取れないかもしれないので
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自動車家畜論に気づくことが出来たお礼をしてきた。
ところで、
今年生まれた子馬は死んでしまった。
残念だ。

またコナラプロジェクトのために
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日曜日に京都から遊びに来てくれた福島さん
から預かった寄付金を、
開田ファームで選定作業中の
二宮さんに渡してきた。
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他で預かった1000円も加え、このまま銀行に入金し、
今後に役立てます。

福島さんは、
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いつもこのブログを楽しみにしていてくれて、
紹介したルートをなぞって
ご自身もドライブを楽しまれている。
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伊那谷のりんごをお土産に頂いた。

松川から駒ヶ根へ
そして伊那市から権兵衛トンネルを抜けて開田高原まで足を伸ばしたかったそうだ。
しかし、
木曽福島の田中屋さんで美味しい豆腐を買い、
旨い酒「中乗りさん」をゲットしたところで、時間が押してしまい、
当社に滞留する時間を考え中津川に立ち寄られた。

久しぶりにお会いできて
嬉しかった。
息子さんと3人で
木曽馬に人参を与えるために用意もされていたようだが、
残念ながら夢かなわずで
息子さんも次のチャンスが待ち遠しいことだろう。
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ご本人は目立つことは避けたいと願ってらっしゃるかもしれないが
ここに報告させていただく。
コナラプロジェクト募金の概要を一度ご覧いただきたい。
http://www.katch.ne.jp/~ninomiya22/konara%20project.html

福島さんは、
「この子が大きくなった時に、
ちゃんとあの素晴らしい木が残っていることを願って、
少しでも気持ちを見せたい」とおっしゃった。

その気持ちをしっかりこの手で二宮さん達にお渡しした。
http://www.katch.ne.jp/~ninomiya22/horoyoikibun.html

コナラプロジェクトの募金箱を、
中津スバルの店頭にも用意させていただくので、
ご賛同いただける方には
ぜひともご協力をお願いします。

コナラの木の周りに
ブルーベリー畑が広がる。
その、開田ファームでは、オーナーの田中さんと
娘のナホちゃん、
それに二宮さんの3人で剪定作業が進められている。
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すっかり葉を落としたが
若い枝には赤みがあり
遠くから見ても美しい。
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本当に手際よく
パチパチと枝を払う様子は見事の一言に尽きる。
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高原を走り回ると、見慣れたGC8に出会った。
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インプレッサが大好きな山本さんが待っていてくれた。
彼もコナラプロジェクトに賛同し、
募金に来てくれたのだ。
いつも素敵な写真を撮っていただけて、
ブログの深みが増している。
心から感謝申し上げます。
久しぶりに一緒に温泉に入り
カフェkazeでくつろぐ。

そして夕暮れを待った。
雲ひとつ無い
綺麗な御岳のシルエット。
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コーヒー一杯で
とっても得した気分になった。
Commented at 2011-12-14 17:41
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by b-faction at 2011-12-15 11:19
なべ田さん、ご無沙汰してました。新型インプレッサは大ヒットの予感がします。
この前のモーターショーで見たのが3度目なのですが
11月の初めから見るたびに新鮮になるので、
おそらく長い間イキイキと光り輝くと思います。
現行のインプレッサもそういう要素を持っていますが、一番の違いは室内のクオリティの高さだと思います。ところでモーターショーで面白いものを見つけたので、今後のブログをお楽しみに。
Commented by なべ田 at 2011-12-15 13:06
お騒がせ致しました。申し訳御座いません(苦笑)

私も同じくです。今回のインプレッサはヒット作となるかと思います。
きっと来週以降は「スバルここまでやるか!」の声が全国から!!

次の記事、楽しみにして居ります!
Commented by b-faction at 2011-12-15 13:38
なべ田さん、明日届くそうです。もう、どれくらい素晴らしいか解ってますけど(笑)
乗らなくても昨日の開田取材で、新型インプレッサに相当する、
めちゃくちゃ美味しいものを見つめましたよ。
こういうものを「幻の蕎麦」と言うんだなぁ。荒れると怖いので
ブログで場所を紹介できませんが、何も宣伝しない目立たない場所にこそ「逸品」があるなと実感しました。気になるでしょう(笑)
Commented by なべ田 at 2011-12-15 19:03
気になります!
なんとなく予感がしてお邪魔してみたら・・やはり!
社長のブログは常に進化しますからフルモデルチェンジ並みに
目が離せませんね。

来週以降は新型インプレッサで大いに盛り上がりましょう!
かなりやる気がみなぎって居ります。
Commented by b-faction at 2011-12-15 19:33
なべ田さん、こんばんは。当社の営業の大宮は、車を良く勉強しているし、自分自身もセカンドカーでBMWの中古車を買って乗り回すと言うクルマ好きです。ちょっと移動して燃料を満タンにしてきただけで、「凄い性能です!」と絶賛してます。
これから軽く100キロほど慣らし運転してきます。
Commented by なべ田 at 2011-12-15 20:41
今、商談を終えて何となく予感がしたのですが・・
やはりまたマイナーチェンジしてる!(笑)

大宮さんはBMWですか。私は先日まで現行ゴルフGTIに乗りながら
この日が来るのを待っていました。
私も負けじと50キロ走って帰宅することにしました(笑)
Commented by b-faction at 2011-12-16 17:44
こんばんは。なべ田さん。
なぜか、乗ってもいないBRZの走りがイメージできました。
この新型インプレッサは恐るべき潜在能力を秘めています。こんなフルモデルチェンジ久しぶりですね。
Commented by なべ田 at 2011-12-16 17:55
また社長がコメントを下さった予感がしました。

そうなんです!私もBRZを予感できたのですよ。
しかし今回のは凄すぎます。
昨晩予告しました通り6~70Km走って来たのですが
また新しい発見をしまして・・
この素晴らしさをお客様にどの様に伝えたらいいのか・・
頭を冷やして考える事にします。

あまりの素晴らしさについ何度もコメント失礼致しました(笑)
大興奮、大感激です。
Commented by b-faction at 2011-12-16 19:30
なべ田さん、新発見ですか。
何を発見されたのでしょうか。僕は液晶カラーディスプレィがなぜ採用されたのか何となくわかりました。これはインテリジェントレガシィでメーター内部に「我慢汁」を出しながら表示されていた内容を、一気に発散させたのだと思います。
ステアリングホイールのスイッチを、まさぐりながら
何度もイキそうになりました。まるでマリオのようなコメントですね(笑)
Commented by GH3 at 2011-12-18 07:07
こんにちは。お久しぶりです。
僕も新型インプレッサにディーラーで試乗させて頂きました。1.6のCVTでしたがGHと比べると格段にパワー感が上がっている様に感じました。あと、乗り降りが楽になっていて、アルミのトランクフードも開閉が楽でした。
乗り味はとにかくしっとりしてました。
Commented by b-faction at 2011-12-18 09:31
GH3さん、おはようございます。鋭いですね。リヤゲートの開閉に要するストレスが少なくなりました。こういうことは実際に手足として使ってみないと解りません。夕べから社員全員が順番で毎日乗り帰るようにキャラバンが始まりました。身近な人からこのクルマの凄さを体感してもらう必要があるからです。軽さは性能だと改めて実感。前輪駆動車を侮れません。
Commented by 福島 at 2011-12-19 00:18
社長様 先日はお忙しい所お付き合い頂きましてありがとうございます。また早速、開田高原まで御足労頂きまして感謝致します。
紹介して頂きかなり恥ずかしい気がしますが、これを機にあの木を守ろうとする輪が更に広がれば幸いです。
先の市長の件でもそうですが、人は立ち位置によって全く見方が変わると思います。でも「子供達の為に」といった目線で良いものを守り、良い様に変えて行く事は今を生きる大人の責任だと思っています。
人を癒す素晴らしい自然や産地の恵みに感謝して、また家族三人で「自然を分けて」頂きに行きます。次回は息子とにんじんを握り締めて開田高原に走ります(笑)
そして帰りには田中屋さんに。おぼろ豆腐も最高でした!
Commented by b-faction at 2011-12-19 06:58
福島さん、木曽馬も冬眠モードです。寒いと本当に動かなくなります。面白いですね。また遊びにいらっしゃってください。
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by b-faction | 2011-12-16 10:51 | Comments(14)

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