BRZの誕生と未来への羽ばたき(ステキなショートムービー発見)
2012年 02月 12日

H様にご購入いただいた真紅のNBRパッケージは、
着々と群馬で作業が続いている。
中津スバルにはパールホワイトのNBRが届いた。

カーボンルーフが2台並んだ光景は、
感無量!
19インチのホイールを履いた姿は、まさに
スーパースポーツ
の範疇に属する、素晴らしいハイパフォーマンスカーだ。
それに対して、BRZは
我々がこれまで決して手にする事のできなかった、
ライトウエイトスポーツカーだ。
しかもピュアスポーツカーと名乗って、
何の問題もない憧れの新世代FRスポーツだ。
この違いを良く知った上で、
その両方を店頭に展示できる喜びを分かち合わねばならない。
そう、それは、
国内営業本部以下、我々も含めたスバルチームのことを指す。
PR活動も積極的な展開が始まった。
いくつかコメントを頂いた。
ご承知方も多いが
もともと、STIがBRZを使ってスーパー耐久に挑むことさえ反対だった。
そういう派手なプロモーションより
知恵を厚くしたり、爪を研ぐほうが先決だ。
STIの取り組むべきことは、初々しい赤ん坊などに手をかけず、
スーパースポーツの世界を極めることだ。
それさえ中途半端なままで、
小娘と
熟女の両方を上手く扱えるほど、
彼らは器用なプレイボーイではない!
そのことを、一番身近なスバル自身が理解できていない。
Sシリーズを如何に熟成させリリースし続けるかが、
最も重要なミッションだと思う。

シリアルナンバーも素晴らしい。
まさしく末広がりのラッキーナンバーが当社に来た。
この辺りを率直に言うと
BMWのアルピナをイメージしたクルマ造りを、
STIなら出来るかもしれないのに、
その資質を活かしきっていない。
そこに、スバルの愚かさが垣間見える。
老練狡猾なBMWは、憎いほどステキな商売をする。
そこには、
アルピナというプレイボーイも居れば、
Mという洒落たオトコも居る。
先日面白い車をテストさせていただいた。
ちらりとルーフトリムが見えるだろう。
アルカンタラを上手くつかい

雪国の「金の使い方に困っている人達」
の脚として生まれたクルマだ。

「アルピナB7 ビターボ」だ。
FRベースの4WD。8速オートマでグイグイ走る。
雪道でも下りのコーナリング時にはフロントへの動力配分がゼロになる。
このクルマには、スバルが世界で初めて開発した、
油圧多版クラッチを使ったシステムが応用されている。
だから4WDとして別に目新しい仕組みではないが、
4輪の駆動配分に関して、彼らのフィロソフィーを強く感じた。
テストの機会を与えていただいた、
ジャーナリストの菰田潔さんに
この場で心より感謝申し上げたい。

BMWが好きか嫌いかとか、
欲しいか欲しくないかという話ではなく、
世の中にはこういう美味しいものもあるのだよ・・・という
話題として受け取って欲しい。
たとえばシュークリームは日本にすっかり浸透して
当たり前の洋菓子になった。
けれども、世界にはまだ美味しい洋菓子が沢山ある。
また日本には沢山の和菓子があるが、
世界の人々の中で、
七福のステキな「手作りの味」を食べた人は、
まだほんの一握りだ。
この楽しみをコツコツ積み重ねることも
人生の素晴らしさのひとつだ。
さてBRZの導入のあたり、
色々な面で焦りすぎて手順を間違えたと感じる。
件のSTIの他に広告戦略で疑問に思える登用があった。
そのうえ相手もオトナとして順番を間違えている。
更に無責任極まりないオトコまで関わっている。
ウチの娘の相手なら、間違いなくぶん殴る。
黒木メイサを登用したことでスバルはまたハズレくじを掴まされた。
不思議なほど同じ事を繰り返す会社だが、運が無いと言えばそれまでだろう。
本来のスバルらしさは、
この目頭が熱くなるような味わいの深い
ショートムービー
の中に、「ギュッ」と詰まっていた。
スポーツカーの文化を持っていなかったスバルが、
これから羽ばたく姿を深く印象に残す。
ノスタルジックカー新聞で著名な、
関始さんから、
お土産を頂いた。

松本市の名物だ。
「食べてくれっモード」を発しながら奇麗に鎮座している。

あまりの美味しさに独り占めして食べたら2キロ太った。
手作りの日持ちのしないお菓子は美味しい。
七福も相変わらず熱心にお菓子を作る。
商売繁盛するはずだ。
毎年恒例の売出しで定番の和菓子に加え、創作和菓子を提案した。
また洋菓子の美味しさも見事に加えながら七福独自の文化を作っている。
それがこの店の素晴らしさだ。

色々な愉しいお菓子に出会えるだろう。

七福特製の「モチモチ栗きんとん巻き」は美味だ。
感謝イベントをきっかけにして生まれたぜひ味わって欲しいお菓子だ。
お菓子だけでなく一番大切なのは、
本流をしっかり見極め、
そこにバランスよく商品を揃える事だ。
BRZの発売を控え、
意識改革の出来ない者は不幸だと思っている。
たとえば和菓子が好きでも、洋菓子の素晴らしさだって十分理解出来るはずだ。
基本になる餡や饅頭の皮はしっかりホンモノを追求する。
それを守った上で果敢に商品開発を進める。
規模の成長ではなく、質の成長を極めることが重要で、
そこから新しい時代の扉が開く。
ホンモノ
を上手くバランスさせることだ。
クルマも同じで、
今の技術を知れば知るほど「4WD至上主義」は通用しなくなっている。
そんな未熟な時代は去った。
最新の4WDや極めて高精度にブラッシュアップされた前輪駆動技術は、
使い分けされる時代になった。
さらに新世代のFRスポーツはスバルだから作ることが出来た次の時代のクルマだ。
決して「単なる後輪駆動」と決めつけてはいけない。
それでは、
単なる後輪駆動と新世代のFRスポーツがどう違うのか。
大切な事は前後の重量配分を適正化したことだ。
前後が均等な荷重になるように、
ありとあらゆる手を使い研ぎ澄ます。
そうすると、減速してコーナリングする時、
フロントヘビーなクルマに比べ、
前輪に荷重移動する度合いが少なくなる。
4つのタイヤが持つ摩擦力の総和は決まっているから
荷重が少ないほど一輪当たりの使える摩擦力の限界が高くなる。
そして前輪に駆動力の伝わらない車なら、
コーナリング中に前輪は舵を取る仕事しかしない。
だからタイヤの縦方向の加速減速力から解き放たれ
摩擦力の全てを横方向の遠心力に対する応力(グリップ力)として使える。
なのでFWDや4WDより旋回時に於ける前輪の踏ん張りが効くから、
良く曲がるわけだ。
前後のトラクションと
遠心力の釣り合いが取れなくなるとクルマは曲がらないので、
いわゆるアンダーステアといわれるような、
舵角応じた挙動が出ず斜めにカーブを曲がらず滑り出してしまう現象に繋がる。
重量配分の適正化は前輪の負担が減らすので、
4本のタイヤが持つコーナリングパワーを結果的に活かしきることができる。
だから新世代FRスポーツは、ドライターマックで素晴らしい運動性能を発揮するだけで無く、
雨天でも安定した走行が可能になった。
これが安全で奥の深い、素晴らしいドライブを楽しめる理由だ。
それに対して構造上フロントヘビーにならざるを得ない
WRXは、
徹底的に極められた4輪駆動システムにより、
高出力エンジンの生み出すパワーを各タイヤへ適切に伝達する。
だから道を選ばずに安全で安定した高速走行が楽しめる。
ところが、
例えNBRでいくら8分を切ろうとも、
24時間レースで優勝しようとも、
欧州の並み居る猛者に比べ奥深さという部分で追いつけない。

ノルドシェライフェだけに絞って愉しさを検証してみよう。
いくら大好きなWRXでも、

心ゆくまでオーバー200km/hの走りを楽しめるかといったら、
決してそうではない。

4WDのアドバンテージが生かせない場所だと、
デメリットを露呈する。
スロットル開度に応じた挙動や、
ブレーキを残しながらターンインすると感じるのだ。
残念だが晴れた日のこの場所では、
速くて愉しいという点でまだ
こいつらに歯が立たない。

そして、更に付け加えると、
意外なクルマがステキに走る。
一番お値打ちな値段でレンタルできるNBR専用レースレンタカーだ。

誰でも免許があればNBRの近くで借りることが出来る。
「軽さは性能」だから、

スイフトはNBRで予想を超えた走りをする。
ただし、色々な人が使うので、驚くような痕跡もある(笑)。
以前に借りた人は

あまりの恐怖感と緊張で、失禁したらしい。
この上に座るのは、ちょっと抵抗があったがやむを得ない。
これらを良く理解した上で
雪や埃の世界に場所を移すとWRXは光り輝き孤高の存在になる。

この美しい姿は筆舌に尽くしがたい。
インプレッサを愛する人が世代を問わず沢山存在するのはこういう理由からだろう。
不安定な路面になればなるほど際立つ、
スバルの4WDがもたらす素晴らしい世界。
BRZが誕生して、新たな世界が更に加わる。
長年の夢だったスバルのピュアスポーツカーを遂に手に入れることが出来た。
これらを使い分ける事が重要だ。
ようやくBMWに対して僅かながら抱いていた劣等感から抜け出せる。
と、ここまで書いて
打ち明けねばならないことがある。
かなり深刻な病のようだ。
ある夜、恐ろしい夢を見たのだ。
となりで寝ている妻に腕枕をして眠りに付いた。
背後から妻の体をまさぐっていたら、
スーと振り返ったその顔が、
富士重工業 代表取締役
森郁夫会長とすり替わっていた・・・・
背筋が凍りついた。
どういう深層心理か・・・
しかも自分の左手が妻のパンツの中に入っていて
抜こうとしていくら力を入れてもびくともしないんだ。
ひぇーーーー。
必死に逃げようとして、
うわわわわ~~~とうろたえ、
だんだん目が覚めた。
汗びっしょりだった。
隠し事は良くないので、
朝礼で全社員に話し、
「プロパーの社長が3代かかって醸成させてきた事業が実を結ぶときが来た。
絶対に我々末端がそのことをよく理解して、
スバルのビジョンを成就させるぞ。
そのために、約一ヶ月間でかわら版を4本も作った。
内容を良く理解して欲しい」

と力を込めた。
オートサロンの会場で、久しぶりに森会長とお会いしたり
ブログをしたためながら、スバルのクルマの成り立ちを
振り返った事が、深層心理に影響を与えたのだろう。
でも、ちょっと心配で溜まらず
スバルの大先輩に相談した。
すぐに答えが返ってきた。
「代田さん、おはようございます。
それにしても、とんでもない夢を見ましたね・・
前半部分は『男の印』なので問題ないとしても、後半の森さん出現の辺り
からの夢はもう完全に『仕事依存症』の現象ですね。
最近の脳科学の研究によると、夢というのは就寝中のまるで脈絡の無い
あれこれ頭に浮かんだ現象から、覚醒の際に無意識にストーリー付け
して纏めて夢にする。
という事らしいですから、無意識に纏める時に心に引っ掛かっていた事が
現れるのでしょう。
ご苦労様です」
(原文のまま)
とあった。
うーんそうなのか。
でも、今思えば予知夢の一種だったのかもしれない・・・がまあ、
一安心としておこう。
気分転換には走る事が一番合うので、刺激を求めて走る
クルマに関わり無我夢中でのめりこめば、
必ず次の答えが何か出てくるはずだ。
深夜の雪道を走り続ける。
ブリザードの気配は無いが、かなりの氷点下でしか味わえない独特の世界だ。

この景色の中で更に氷点下16度まで下降した。

インプレッサは、前輪駆動のパイオニアとしてスバルの底力を
これでもか!と見せ付けてくる。
このクルマに乗ると、
4WDはどうでもよくなる。
確かに、ここ一発の踏破力や、万が一の場合に備えた脱出性能の確保に
4WDは欠かすことの出来ない魅力を感じる。
しかしその反面、
思い込みによる悲劇も数多く生んだ。
例えばサンバートラックはほぼ100%4WDだ。
2輪駆動車の素晴らしさを知る人は少ない。
この頃では、悪路を走らない人まで4WDのトラックを使っているが、
サンバーを本当に好きな人なら、一度はRRを愛用する機会を得ると良かっただろう。
最上級のTCの後輪駆動車はとても素晴らしい。
試しに運転したら、あまりの素晴らしさに
涙を浮かべるほどだろう。
最新のインプレッサも、プロペラシャフトのない極めて合理的で軽い1.6リットルFWDの走りが
愉しくてしょうがない。
パワートレーンがコンパクトにまとめられるから
重量が軽くなる。
もし4WDをラインナップに加えなければスペースユーティリティは更に高まるだろう。
ジョイントの数が減ることにより、
各部のストレスが減り軽快な走りが生まれる。
抜群の直進安定性も魅力だ。
これまでのインプレッサとは微妙に異なる、
「FFの先駆者」のプライドをとっても感じる良い出来だ。
そんな1.6LのFWDスポーツに対して、
陶酔して止まない。
このクルマに、
スバルFF-1 1300G SPORTや、
2代目レオーネの完熟モデル、
「グランダム 4ドアセダン」の持っていた旨味を感じている。
ということで、
これからは頭ごなしに「4WDが全て」と決め付けず、
柔軟に考えて欲しい。
「正しく選択する事が大切な熟成の時代になった」のだと思う。
スバルは4WDへのヒエラルキーを崩壊させ、
新たな使い分けの道を提案するだろう。
それに異論のある人は4WD特化戦略を浸透させた成功体験に囚われている。
そんなことではあっという間に道を誤るだろう。
スバルはレガシィ誕生以来、
久しぶりに全く新しいプラットフォームを完成させた。
これを熟成し何代に渡って引き継がねばならない。
SVXのように一発で終わってしまっては駄目なのだ。
それを「新たな時代へのエピローグ」というエールに変えたい。
今年は本当に
見ものだ。
中津スバルのSTIギャラリーでハイパフォーマンスカーが、
まるで小躍りでもしているかのように、

BRZの到着を待ち構えている。
生まれてくる自分の弟を楽しみに待つように。

私の場合8~9年前にたまたま特約店さんから借り受けた
FFのインプレッサセダンの走りの良さに驚きと感動を覚えまして
その原体験から4WD至上主義者ではありませんでした。
しかしBRZにつきましては昨秋位までは「何で今更?」と思ってました。
しかし何で今更なのかを考えるうちにそれは今更では無く「あえて」だという事に気付いてから考えが変わりました。
少し気が早い感じではありますがFRに更なる発展があるとすれば
(社長の仰る発展とは意味が違うかも知れませんが・・)
私個人としましてはG4くらいののサイズで粋な感じの4ドアセダンでも出してくれないかなぁ・・と。
まあいずれにせよFF、4WDそしてFRと全ての駆動方式にて
スバルが走りの頂点を極めるかもしれない時代の幕開けでしょうか。
早く走らせてみたいものです。
オトナのディーラーへの仲間入りが出来るのではないでしょうか。
FRのセダンをインプレッサなどに混在させる必要は全く無いと思います。それはトヨタさんで良いじゃないですか。
そういう事を言い始めると「選択と集中」の意味が全くなくなります。
劣等感にさいなまれ続けた真の「スポーツカー」の不在を解消できたことに意義があります。
素晴らしく効率の良いインプレッサのG4が生まれたんですから、
プロペラシャフトを付けるなら4WDで勝負というスバルらしさを継承すれば良いと思います。
そしてそれをもっとFR的に制御するほうが更に面白いとおもうけどな。

言葉が足りませんでしたが私もFRセダンならばトヨタにと思います。
せっかくの低重心パッケージ他に使わないのは勿体無いと。
(開発・製造をスバルがやって儲かれば嬉しい限り)
BRZに関しては仰る様にカブリオレとか
あるいはタルガトップとか是非とも追加して欲しいと思います。
それから内装の展開にも期待をして居りまして個人的にはタン革とかが選べたらいいなぁと考えます。
今回のBRZはデモカーではなく私個人の車として購入します。
既にご注文を頂いたお客様と一緒に色々と楽しんで行こうと思います
当社はまずはこんなスタンスで始めてみようと考えます。
以前こちらで仰っていた中津スバルさんにしか出来ない販売方法
これにもとても興味を持って居ります。

個人のクルマを試乗車にしてお客様と共に楽しむのもよいのではないですか(笑)ずっと試乗車と社用車の境目のない生活をしているので、どうもその辺りが麻痺してます。多分、なべ田さんは既に頭の中に野望と妄想が渦を巻いているんですね。解る気がします。すぐバケットシートでも付ける気なんじゃないですか。
屋根が無かったらロールケージを入れてフルバケットにしたいな。そんな妄想を僕も抱いています。




河口湖から帰る時に新型インプレッサSPORTを2台見ました。
ルームミラーからでも直ぐに判りました。
慣らし終わったのかしら?なんて思ったりして(笑
4シーターのオープン、是非ともスバルで実現させましょう!
夢が膨らみます♪


さて、私の最初のスバル車が初代レガシィツーリングワゴンのブライトンFFで、17万kmを共にしました。前車が他社直4FWDでしたので、水平対向+FWDの良さはすぐに分かり、十分に堪能しました。ただ、ABSすら装着されておりませんでしたので、同時に所有していたSVXと比較すると悪天候時の安定性はやはり劣りました。
スバル1000開発時にスバル360で出来なかったFWDを実現させたのは、やはりプロペラシャフトのない極めて合理的な構造だからだと思います。特に、スバル1000シリーズはFWDのメリットを活かしてフロアをフラットにしました。
今回のBRZを皮切りに、今度はトヨタのシャーシを使った水平対向+FWDの専用車を出して欲しいですね。勿論、FWD専用ですからフラットフロアにして、スペースユーティリティの高いクルマにして欲しいです。


おっしゃるとおりだと思います。
私は相手の責任も大きく感じています。
いきなりブログアップする事でもないので静観してますが、
冷静な議論がコメントとして出し合える環境ならブログアップも考えます。
これは、すでに正式に問題提起しました。




これまで後輪駆動車は作ったことがありますがFRはなかったはずですがまぁ楽しみにしています。
CMですが有名芸能人を使う必要はないでしょう。カナダスバルの力士のようなものででいいでしょう
スバルの最初のFRというのは、僅かながら(20台)作った「すばる1500」です。いわゆる当社に保管中のMGBのような「原始的なFR」です。スバルのスタートは小型FR車だというのが、実は真相です。

CMタレントさんの件ですが私自身も電撃結婚でしたので
批判するつもりは全くありませんが世の中受け取り方は
人それぞれですからもっとプロ意識を持って欲しいものです!
タレントさんを使うならもう少し上の年齢的に安定した人の起用はどうでしょうか?若い人にもおじさんにも「カッコイイ」と思われる様な人が
楽しそうに走らせている様な感じのCMとかもいいのではと。
あっ!でも昨今の傾向からすると年の差婚で騒がれるかも。。(笑)
ショートムービーもいいですね。もし許されるならば是非ネットだけでなくTVでも少し流せばきっと効果大だと思います。
スバルファンなら感涙ですし企業のイメージアップ間違いなしですよ。
ところで、私自身FRと言えばディーゼルとか2Lのマーク2とかしか所有した経験がありませんで全く縁がありませんでした。
そこで比較的直近のFR車を買って来ては走らせて居ります。
芸の肥やしにしようと思いまして(笑)

後輪駆動なら何でも良いというわけでも無いようです。
お互いBRZ楽しみですね。
黒木メイサの件は、順番を間違えないで欲しいと思ったわけです。出来ちゃった婚が良いとか悪いとか言うより、重要な意味を持つ自動車のキャラクターに抜擢されたということを自覚して欲しかった。


ブリーズと掛ける、と聞いて「変なこじつけ????」と感じた人は多かったと思いますから、もうその頃からこの組み合わせは破綻してたのでしょうね。



またちょくちょく顔をだしますので、よろしくお願いします。

びっくりしました。小娘と熟女の例えが、さらっと交わせるようになって僕も嬉しいですよ。皆さん、盛り上がってくださって楽しい時間を過ごせました。またよろしくお願いします。