「綺麗な花には棘がある」

月曜から出張に出て
菊池直子が逮捕された場所のすぐ近くに滞在し、

高速道路で戻る途中
妻からの知らせが入った。

「最新のブログが消えてるよ
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釈迦堂サービスエリアに飛び込み確認すると
確かに全く覚えがないのに
このブログがなかった。
せっかくコメントを下さった
KENさんと黄色のR2さんには申し訳ありませんでした。
またコメントをください。

幸いなことに
出張先でアクセスしたアイフォンにキャッシュが残っていて、
コメントの詳細は確認できた。

函館にもこのブログのファンがいると思うと
本当にうれしい。KENさんありがとうございました。

また、黄色のR2さんはロングドライブを楽しまれたそうで、
これからのシーズン、ドライブがますます楽しみだが、
一般路の深夜走行は、リスクが非常に高い。
僕の友人も学生時代に軽自動車の深夜ドライブで無理をして、
片目を失明してしまった。
ぜひ気を付けてほしいと願う。

さて、ブログのデータはコピー保存してあったので
回復させることができた。

エキサイトのスタッフの方にも調べていただいたが、
原因は不明。

不思議なこともあるものだ。

どうしようもないので、
トイレ休憩を兼ね付近を散策した。

釈迦堂SAにもにもこんなポスターがあるが、
オウムの容疑者逮捕にはずいぶん長い時間がかかった。
まだ菊池容疑者逮捕gた反映されていない。
それほど直近の話だが、
逃走中の残り一人が逮捕されるまで、しばらく話題の種だろう。
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話は変わる。
久しぶりの釈迦堂SAでは、
工事中だったポケットパークが完成した。

Before
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After
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民主党政権下になり休日は1000円で通行できた時でも、
その差額は血税で埋められた。

この工事の程度からして、
どれくらいの余剰予算を消化するのだろう。
芝の養生と称して「通せんぼ」がしてあったが、
誰のためにいったい何が作りたくて、進めたのだろう。

はっきり言って、
これがどれくらい効果があるのか、さっぱりわからなかった。

その辺りに疑問が残る。
全国の高速道路のトップが交代するらしいが、
中日本高速道路の社長だけが安泰で、
後は全て首をすげ替える様では片手落ちだろう。

まだまだ
見直す要素は多いぞ。
民営化しても、道路公団時代の浪費癖は消えていない。
利用者として皆が無駄を指摘しないと体質は変わらない。

あのへんてこな旗振りロボットだって、
無くてもいいモノじゃないのか?

ただ、トイレは綺麗で快適になった。
そこは評価してよいことだと思う。

その上で更に清掃品質を統一して、
綺麗に床を拭き上げ、ベタベタなまま放置しないというルールを浸透させれば本物だ。

シルバー人材などを、適当に使って丸投げの仕事では、
公団職員時代と一緒のレベルで、
民意とは遥かにかけ離れたサービスしか提供できないだろう。

東京電力が福島の原子力災害以降、
あまりにも民間企業と違う社風を露呈させ、
人々を驚かせているが、
NEXCOという企業体も良く似た体質を持っている。
我々納税者が利用者と両面の立場で厳しく躾けないと、
浪費は減らず、
更に常識的な通行料に改善を求めることができなくなる。

無料にする必要は全くないが、
まだまだ高いと思う。
クルマを使う環境をもっと優しくしても良いと
ドイツから帰ってから深く考えるようになった。

ところでここにも、
あの謎の植物が大きな顔をしていた。
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せっかく植えたツツジを蹂躙している。

なんだか嫌な感じだ。
前夜も古傷が痛むので
ホテルで入浴後に見たら、右のお尻にあざができていた。
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あの植物の葉脈の様で
不気味なこと極まりない。
これに関わって転落し、
この程度の傷で済んだのは奇跡かもしれない。
気を付けよう。
さて、以下は復活させた前回のブログだ。
修正版なので一部異なるかもしれないが
ご了承を。

芝桜の季節が終わり
松葉ボタンになった。

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北海道から戻ってきたら、
木々の葉が青々と茂り、美しい花も乱舞していて気持ちが爽やかになった。
6月になると更に周りの環境が日増しに変わり、
生命力が漲ってくる。

今は、
植物には大事な時期だ。
梅雨が近くなったからか、
土曜日からどんよりと重い天気が続く。

そして、相変わらず望桜荘の周りや川の畔では、
次から次へと季節の花が咲き誇っている。

以前、
「六地蔵川自然植物園計画」を明かしたので、
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覚えている人も居るかもしれない。
ブルーベリー畑や桜の木の下から雑草を取り除くと、
次は川べりを綺麗に整えたくなる。

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川を見たら向かって右側の石垣に、
なんだか良く解らない植物が、
急激に葉を広げだした。
毎年の事ではあるが、今年は早めに取り除こうと思った。
これが何か解る人がいたらぜひ教えてほしい。
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あまりにも巨大化したので、鎌でザクザク刈った。
健康に悪い植物には見えないし、全く無臭なので残すべきか気になる。
そんなことを考えながら、ちょっと油断した。

この時は、何となく川に落ちるかもしれないと、
少し自戒しながら作業を進めたものの、
ここは下が砂地で平らだから大丈夫だろうと甘く見て酷い目にあった。
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ここで落ちた
川でびしょ濡れになるなど、小学生の時に、
野外学習で川に行った時以来だ。

石垣に平行になって引っ掛けていた片方の足が
ズルリと滑った。
右の尻から落ちたので、腫れてきた。
命綱を用意して仕事をしないと、打ち所が悪いと命を落とすこともあると反省している。

「あー」と悲鳴を上げながら、ドボンと落ちたのを、
みな見ぬ振りをしてくれたが、多分心の中で大爆笑だったことだろう。
また、この辺りは気を付けて草を刈らないと危ない。
背の高い雑草だけを選んで鷲掴みにしたら、
左の指に激痛が走った。
気が付けば、握っていたのは茨だった。

よく観察すると、綺麗に花を咲かせている場所もある。
これが綺麗なイバラの花だ。
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こんなに可憐な花を咲かせるとは知らなかった。
自然に生えるものは強く川べりにはたくさん自生している。

舐めてかかるとえらいことで、
結構深く刺さるから、がにじんでくる。

ふと思い出した。「綺麗な花には棘があるよ」と・・・・・。
女性との付き合いを戒める言葉として用いられる。

いま芸能界で強烈な棘を持つ女性に痛い目にあわされている人がいる。
その人のお父さんとお母さんは、
昔々、スバル全国販売店大会で司会から、宴会の主役まですべて一手に引き受けたことがあった。
それ以降はすべて分業だから、
あんな凄い仕切りをそれ以降見たことがない。
エンターティナーとしてプロ中のプロの楽しいご夫妻だった。
芸能人一家として息子二人も活躍していて「高島家」は確かにブランドだ。
明るく楽しいイメージの「ブランド」を瓦解させたくないのだろう。
問題の夫婦に会った事は無いので、
正しい判断はできないが、「かなりの棘」がある奥様のようだね。

また話は変わるが、
岐阜県ではこのところ、
女性が被害者になる殺人事件が連続して起きている。

すぐ近くの瑞浪市で、
40歳になる幼稚園の職員が何者かに刺殺され、
昨日容疑者が逮捕された。

また先日、可児市出身の27歳の女性が、
何者かに殺され小型の冷凍庫に詰められた白骨死体になって、
九頭竜湖畔で発見された事件もある。

惨いことをする。
被害に会われた方のご冥福を祈りたい。

ただ、ちょっと奇異に感じたのは、
27歳の女性が乗っていたクルマの事だ。
ベンツにも色々あるので、
一概には言えないが、
身の丈に合った暮らしを忘れると、
思わぬ不幸が大きな口を開けて待ち受けている。

一生懸命働いていたとしても、
心に何か真実を植え付けたり、
生きる希望を語り合うような仕事ではなく、

仮に若さと時間を大胆に切り売りするような仕事を選んでいたとしたならば、
人生を遥かに速い速度で使い果たしてしまったのかもしれない。
この事件で気持ちが悪いのは、
犯人はNシステムを知っている人間で、
犯行後にそれを意識して行動したような気がする。
ナンバーが外されただけでなく、バンパーまで付け替えられていることも異様だ。
ナビゲーションを解析すると、走行履歴が判明することを知っているなど、
せめて我々の業界にかかわる者の犯行でないことを祈りたい。
早く全面解決してほしいものだ。

いずれにしろ男も女も、
「綺麗な花には棘があるぞ」と、
もし親や兄弟からじっくり諭された時には、
問答無用で素直に従う方が良いだろう。

また昔から、
「男は度胸、女は愛嬌」と言われるように、
将来の伴侶はもちろん、
付き合う相手を決して見かけで選んではいけないと言う事だ。

腕力はあるが
棘なんてこれっぽっちも無い妻と、
函館→はこだてプロジェクト
を成功させた。
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これは5月17日の20時58分に、
無事「はこだて」のある隣町に到着した時の記念写真だ。

一体それは何のことだ?と思われるかもしれないが、
函館出身の主が営むなじみの店で、
宿泊先や北海道の楽しみ方をいつも教えてもらっている。
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気ままな旅が好きな自分でも、
ホテルのチェックインがいかにスムーズできるかで旅の楽しさは大きく左右される。

またそのホテルでくつろげる場所かどうかは長い距離の旅であればある程、
旅の満足度に大きな影響を与える。

実は北海道には何度も行ったことがあるのに、
函館だけは満足に訪れた記憶がない。
そこで今回、「はこだて」の主にアドバイスを求めた。

彼が言うには、
「つい先日、家族みんなで遊びにったけど
らびすた、というとこだっけかな、あそこが良かったよ」
とのことである。
スバルトラブルいや、もといスバルトラベルの迷いや名ツアーコンダクターである、
上野氏にも尋ねてみた。
すると、
「代田様
お世話になっております。
格式のあるホテルであれば国際ホテルで、
市内でどこに行くにも便利です。

私はよく知らないのですが、近年ラビスタも
人気があるようです。
15分くらいで湯の川温泉という温泉もあります。上野」
と、とても親切な回答があった。
なので、
この様にクチコミが良いのなら一度行くしかない。
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最後の逗留先を「ラビスタ函館」に決めた。

翌朝ここを出て、
フェリーターミナルに到着したのが、
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朝7時過ぎだった。

7時40分出航の津軽海峡フェリーで海を渡る。
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11時過ぎに青森に到着後、すぐに東北自動車道を一気に南下した。

青森から中央自動車道の駒ヶ根SAまで、
一人でハンドルを握ることで、
GTの定義を良く考えてみた。

百聞は一見にしかず。
わが身を持って証明できたことは、
レガシィツーリングワゴン2.0 GT DITは、この様な旅で最高の相棒になるというだ。
まさしく高性能グランドツーリングカー(GT)だと断言したい。

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「これぐらいで替った方が良いよ」という妻のアドバイスを受け、
駒ヶ根SAより先は、彼女にステアリングを託した。
もう目と鼻の先だからこそ油断は禁物という事だ。

その前の休憩から、ちょうど3時間30分が経過したことを、
カラー液晶ディスプレィが知らせている。
こうした機能もGTには大切だ。
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その時点での走行距離は928キロだった。
何事も余裕は大切だ。
コドライバーがいるからこそ、
クルマと自分の対話を上限まで満喫できる。
このプロジェクトで、交代後の距離も合わせた960キロの
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トータル燃費は、
満足できる内容だ。
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この正確な到着時間と、
津軽海峡フェリーのダイヤを照らし合わせれば、
レガシィがどれほど素晴らしい高速巡航性能を持っていて、
大人3人と荷物満載でリッターあたり10キロ以上走る事がどれほど凄いのか理解できるはずだ。
しかも運転が最後までとても楽しかった

レガシィの直噴ターボのファーストインプレッションを覚えているだろうか。
「風のように走る」だ。

このGTとして最高の能力を持つツーリングワゴンと直噴ターボエンジンの組み合わせが、
3,420,000円というバリュー価格で手に入る。
それがどんな事なのか改めて考えてみたい。
正式にはBRGD5HN-LICという車種だ。

ちなみに
「風と友達になる」BRZも比較の俎上にあげてみたい。
ほぼ同様の装備を持つ6速オートマチックのSは、2,735,000円だ。

両車の価格差は685,000円になる。
ただし、今現在は補助金と減税のメリットがあるので、
その差は50万円以下になる。
ターボとボディと車格を考えたとき、
レガシィのDITがいかにサービスプライスなのかよくわかる。

使い分けで考えた場合、
北海道にBRZで来ることも可能だが、これほど活躍することはなかった。
実際の話をすると、4月まではBRZで少しくらい無理してでも三人で北海道まで来るつもりだったが、
DITの存在を知り、誰よりも早くこの目的で注文したことが大正解であったことを自ら証明できたと思う。

たとえばこれは、
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札幌から函館に向かう途中のSAで購入したホワイトアスパラガス。
こいつは美味だった。中津川では入手できない。
翌々日、さっそくゆでて食べた。

このような産直の野菜も、クルマで楽しむ旅だからこそ手に入る。

噴火湾を過ぎ函館に入りホテルにチェックイン。
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まるで額縁の中に函館山が収まるような洒落た演出の部屋だ。

この山のてっぺんから見る夜景は見事で、
函館を代表する名物だ。
まだ明るいうちから観光客が続々とロープウエイに向かっていた。
誰かが力強く叫んだ。
「今日は俺がいるから絶対見えるぞ!」と凄い気合いだ。
この日の北海道は朝からずっと曇り空で、
洞爺湖あたりでは雨が降っていた。

天気が悪いのに山に登ることもないので、
楽しみにしていた居酒屋に出かけることにした。
場所は宿泊しているホテルから正反対の五稜郭の近くだった。

クルマでの移動は非常に楽だしコストも安い。
酔っぱらう前に大切な仕事があった。
それは感謝デイのための「北海道の美味しいもの」を仕入れるミッションだ。

ホテルの前は卸売市場だ。
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セリが終わった後なら、一般人が新鮮な魚を買うこともできるらしい。
が、そんな慣れないことをしなくても、
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このエリアは買い物に絶好の場所だ。
ホテルの隣にそこから仕入れて直接売る大きなお土産センターがある。
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基本的に差し上げるモノは、
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自分の食べたいものだ。
だから当選した人にはきっと喜んでもらえるだろう。
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DMが届くのを楽しみにしてほしい。
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買った物産品は段ボール箱に3個。
更に会社で待つみんなのお土産や、
自分たちの食べたいものも買った。

お土産屋さんの店員がキャスターに載せてホテルの駐車場まで運んでくれた。
それをレガシィツーリングワゴンは悠々と飲み込んだ。
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次に向かうのが居酒屋だ。
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名物の路面電車と行き交いながら、目的地に到着し
指定された駐車場に車を預ける。もちろん無料サービスだ。
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ここが「はこだて」の主に紹介された、
函館の居酒屋だ。
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今日のお奨めを全部食べる意気込みで店に入る。
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ツブ貝の刺身は久しぶりだった。
肝がうまい。
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これは「おすすめ」の赤魚の煮つけで
実にに美味だった。
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おなかを見たし外に出ると五稜郭がこんなに綺麗に見える。
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こりゃあ夜景を見なきゃと意見が一致し、
娘の運転で函館山へ。
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係りの人が言うには「さっきまで曇ってましたが今は大丈夫です」
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登ってみたら最高だ。
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写真と実物では全く感動が違う。
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ちょっと寒かったがみんな満足して山を下りると
もう一か所どうしても行きたい可愛い場所があるという。
娘の気の向くままにクルマを走らせたら、
まるで映画のワンシーンのような場所にクルマを滑り込ませる事が出来た。
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誰もいない夜の街に美しい建物が輝いていた。
暫くの間、息をのみながらそこに佇んだ。
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クルマで移動できると、
楽しい空間をたくさん見つけることができる。

さて翌朝はさわやかに晴れ、ホテルの屋上にある露天風呂で北海道の最後の楽しみを満喫し
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いよいよフェリーに乗る。
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トリップメーターをリセットした。
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いよいよ海から陸へ。
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この旅で最大のクライマックスだ。
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Commented at 2012-06-07 22:46 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by b-faction at 2012-06-08 19:55
KENさん、コメントありがとうございます。本当にご縁は不思議ですね。今後ともよろしく。またお気軽にメールをください。はこだてに行ったら話が弾みそうです。今から楽しみです。
Commented at 2012-06-14 14:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by b-faction at 2012-06-16 16:04
TANIさん、ありがとうございました。
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by b-faction | 2012-06-07 16:40 | Trackback | Comments(4)

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