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引き続き新型フォレスターの走破性能を探究する

水曜日に開田高原でこんな美しい朝を迎え、
罰が当たりそうなほど雄大な光景を独り占めした。
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周りには誰も居ない。

そして、ここに「やる気」になる大好きな色がある。
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この二つの関連を説明しよう。
福岡県久留米市にお住まいのアルシオーネオーナー、
酒井晃さんさんから素晴らしい柿が届いた。
箱の中には徐々に食べ頃になる20個がびっしりと詰まっていた。

本当に美味なる柿を舐めてはいけない。

また、
会津若松からも嬉しい贈り物が手紙と共に届いた。
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(有)南進測量の樋山社長からだった。
初めて見る「みしらず柿」。
30日まで開けてはならぬと記され、どきどきワクワクさせる面白い柿だ。

先日、島田さんから届いたお祝いもそうだが、
このブログの愛読者から届く熱いプレゼントに、
応援メッセージをヒシヒシと感じる。
皆さん、心より感謝申し上げます。

このブログで別にスバルを宣伝するよう富士重工から頼まれているわけではない。
ましてや、自動車雑誌のように販売してお金を稼ぐようなレベルの内容でもない。

しかしこのように続る事が出来るのは、
身近に居るお得意様の「読んだよ」というお声がけや、
この様にエールを込めたご厚意を賜るおかげだ。

「モチベーションは上げるモノでは無く維持するモノ。
モチベーションを上げるというのは間違いだ」
これは船井総研の売れっ子コンサルタント「中谷貴之」氏の名言だ。

まさに、今の季節、
オレンジならぬ柿色を見て、
己のモチベーションを高いレベルで維持している。

このブログで即効性のある販売促進など出来るわけもないし、
それを求めてもいない。
ましてや駄目なモノには駄目と明確に述べるから、
人によっては随分疎ましく思うかもしれない。

しかしここは独自のワールド
期待に反することもあるだろうが、末永くお付き合い頂きたい。

さて、果実の話をもう少し続けたい。
細かく分類すると若干のズレもあるかもしれないが、
ミカンはオレンジ、
リンゴはアップル、
ブドウはグレープなどと、
人気のある果物には、おおむねアルファベットの別称が浸透している。

ましてや栗のように、
「マロン」という英語では無い別称が一般的に浸透したケースもある。

その点、
には日本の文化を代表する果実としての存在感を感じる。

ゴルフクラブの材料として「パーシモン」という言葉を聞いたことがあるけれど、
この美しい実を見て「カキ」という単語の他に何が浮かぶだろうか。
柿は旨い。
特に熟す寸前で、しかも「カりッ」っと言わなくなった時が一番旨い。

グチャでは無く、サクでも無く、柿にしか無い一番美味しいジューシーな瞬間がある。
英語では表せない果実のもつ和的な味
元々スバルのクルマはどれもが和的で独特だ。
国内の評価より、海外における評価の方が高く、
優秀な帰国子女のような存在だと思う。

スバルがドイツ車のようにならないのも嬉しい。(だから内装を芋臭くするなと言っている)

先日BG系の集まりがあったが、
色々な点で好ましいクルマだ。

スバルは外国人のデザイナーを上手く使うと思う。
あのクルマの持つ切れ長の目など、
フランス人が日本人の顔を良く理解してデザインしたなと思う。
だから、外国かぶれにならないクルマが作れるのだ。

新しいフォレスターの姿形にも
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そうした独特の帰国子女的な雰囲気がある。

そして走りの味わいはどうだろう。
端的に言うと、
久留米の酒井さんから届いた
食べ頃の柿が持つ味に一番近い。

手間暇かかるので、
この頃ナイフを使って皮をむく果実を敬遠する節があるが、
やっぱり一番美味しいのは「食べ頃」を見極めて

多少見栄えが悪くても自分で皮を剥こう。
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そして瞬時に食すことだろう。

この頃の柿は凄い。
先日、後藤さんに頂いた柿もそうだが、
もうあの煩わしい黒い種など無いのだ。

着る時にも邪魔になるし、
間違って噛むと歯茎に傷を付けることさえ合った。

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今朝食べたこの柿を見るが良い。
南国のフルーツ「パパイヤ」にも勝る、
食感と味覚を有する日本の誇る果実だ。
この柿の味と舌触りには賞讃を送りたい。

で、
こちらを見て欲しい。
↓ 別の個体だ。
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柿のカリッとしたところが好きだ、と言う人も居るだろう。
それに異論は無い。
しかし、こうして二つに割ると良く解る。
白っぽい所の味と食感は
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マツダのCX-5だ。
この頃のマツダは勢いがある。ホンダを追い越すクルマをバンバン出し始めた。
しかし、味の点ではフォレスターにはかなわない。
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この硬い部分の食感は、CX-5に近く大味だ。
フォレスターと大幅に異なり、
「スーッ、サク!」とした柔らかさやジューシーさに欠ける。
果汁を滲ませるような色つやも無い。

そして
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硬い部分の他に柔らかい所もあるのだが、
ここがエクストレールなんだ。

フォレスターは国際車として活躍する。
それに対してエクストレールは国内専用モデル。
従って、フォレスターに比べ、実質的な走破性能に詰めの甘さがある。
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解り易く言うと、種があるのだ。

柿なんて「種があって当たり前じゃ無いか」、と言っているうちは、
パパイヤと真っ向から勝負できない。

新型フォレスターを含め3車の持つ差を実感できた。

和の持つ味付けの良さは、
これから走破する「階段」で真価を発揮することになる。
先のブログにも記した。
新型フォレスターで階段の上り下りを今度こそ成し遂げる。
早速、例の場所に移動し「階段登り」で新型フォレスターの実力を知ることにした。
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気温は3度と比較的暖かい。
その場所まで数分間走るうちに暖気も終わり、
フォレスターのコンディションも整った。
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「秘密兵器X」のボタンを押す。
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即座に液晶カラーモニターは専用設定に切り替わる。
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二宮さんが待ち構え証拠の写真を撮ろうと意気込みも熱い。
車内から見ると結構急な角度だと言うことが良く解る。
さあ、チャレンジ!!・・・・・ところがクルマが言うことを聞かない。
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本当に生き物のようだ。行けとムチを与えても、いやだ!と立ち止まる。
馬に跨がっているような気分になる。

アイサイトが機能し、「前にあるのは土手だからダメ」と言う。
そこで反対側で試すが、中央から進入しない限り、
アイサイトがドライバーを守ろうとする。
そこで、ごめんねと言って、機能を停止させた。
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メーターには全てのiSightの機能が停止したことと、X-MODEにセットされたことを示すワーニングランプが点灯した。
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さあ、昇る。
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どんどん昇る。
この場所が一番落差がきつく、石段を乗り越えるために4輪の動きがめまぐるしく変わる。
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しかし非常に早くトラクションを取り戻すから、少しも不安は無い。

しかもダンパーとスプリングの設定が極上の味わいを醸しだし、
この上なく気持ちの良いライドフィーリングなのだ。
木曽馬の背中に寝そべった時のような安堵感がある。

外から見ると
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                              Photo:Kazu Ninomiya 
アイサイトが昇るのを嫌がる理由が良く解る。

上手く段差を乗り越えるよう、右側車輪を土手の方に寄せたためだ。
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くれぐれも言いたいが、絶対に石段を壊さないことを前提にチャレンジしている。

先ほどの車内画像で示した一番きついところだ。
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どんどん昇る。
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最後の踏ん張り処だ。
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ここまで来たらこっちのもんだ。
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これで、一安心。

これで戻れなかったら大変だ。

階段登りの次はしっかり下って最後の実証だ。
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段差の大きい場所に後輪がさしかかった。
えっちらおっちら
一段ずつ丁寧に降りる。
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ここで解るだろうか、良く動くサスペンションの特性が。
ダンパーの聞きも抜群で、ストンと石段から落ちても

絶妙なダンピングで車体を守る。

次に備えダンパーが伸びると、
デパーチャーアングルが大きい事に加え、
シャシーと石段には十分な余裕が生まれる。
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柔らかく、ジューシーに階段を下り終えた。

こうして無事念願の階段走破は幕を閉じた。

二宮さんも念のため現場検証し、
全くこの場所を痛めなかったことを報告してくれた。

ちなみに欠けたり割れている部分は以前からそうなっていて、
今回一切悪影響を及ぼしていないことを付け加えておく。
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Commented by ぼつ at 2012-11-22 12:46 x
レオーネが同じように階段を上がっていく映像を見たことがありますが、それと同じですね
素晴らしい登坂能力ですね
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by b-faction | 2012-11-22 12:43 | フォレスター | Comments(1)

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