改訂版:新型フォレスターSJGの高い完成度を分析する

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Photo:Kazu Ninomiya
開田で写真を撮らせたら、右に出る者が居るだろうか。
その時の光や被写体に合わせ、
前頭葉の中にある引き出しから次々と見事なシチュエーションが現れる。
このショットはスバルと開田の双方を愛するフォトグラファーにしか撮れない。

ドロンコ遊びが理屈抜きで楽しい。
男の本性はそういうモノかもしれない。
子供の頃、新しい長靴を買ってもらったら、ジャバジャバと水たまりを渡るのが嬉しくなかったかい。
今のように舗装された道が多かったわけでは無いから、
雨が降れば道路のあちこちにあるデコボコに水たまりが出来た。

その水たまりを、静かに通過するクルマもあれば、
激しく蹴散らすワイルドなクルマも居た。


だから未だに、ちょっといたずらっぽくなることがある。
その時試したくなるのが、水を蹴散らしたり泥まみれになることだ。

サーキットレースにはあまり興味が無かったけれど、WRCにはとても心を惹かれた。
本来の指向性が大きく影響したのかもしれない。

インプレッサがWRCにおけるワークス活動から撤退し、泥とはほど遠い存在になった。
しかしフォレスターがこうして生まれ変わり、素晴らしいクルマになるとムズムズしてくる。
ここは直角に近いダートをスムーズに立ち上がりウオータースプラッシュに入ったシーンだ。
何気なくクリアしている。これは凄く良く出来た足回りだ。
バネ下だけが自由に動き、車体が乱れていないのが解る。
硬質感のあるサスペンションなのに乗り心地も良く爽快。
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この瞬間、忘れていた何かが、頭の中でパチンと弾けた。

新型フォレスターDIT(以下SJG)はツインスクロール化されたターボを持つ。
それを聞くとWRXを思い出す。
またサスペンションに使われているストラットマウントも、
WRXと全く同じ強化品が使われている。

その辺りを聞くだけで、勘の良い愛読者ならなぜこれほどまでに、
SJGを褒めるのか解るだろう。

水溜まりには無縁な秋晴れの連休中日。

その日は朝から忙しくなった。
来客が絶えず、まず岐阜スバルの岩田社長が朝一番で現れた。
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好調なSJGを更に販売促進させようとムチ入れられた。
彼もこのブログの愛読者だから、サボっていると仕置きに来るのだ。
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望桜荘の周辺もすっかり落ち着いた。

山桜の古木も眠りについた。
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そこへ嬉しい来客が会った。

モータージャーナリスト菰田潔さんがご来店されたので社員全員で記念撮影。
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美味しいお土産を頂戴した。
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今日中に食べろという表示が添えられている。
この粋な詰め方にも痺れる。
再三言うように、
日持ちしない手作りのオーラは、スバルが放つ味の良いクルマと重なる。

京都南座の横のお団子屋さんが放つ超絶な和菓子。
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そこに、菰田さんの拘りを感じた。
このお菓子、凄い!
裸の方は餅にあんこと栗が包まれたもの。
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単純だけど、そうそう真似出来ない。
甘さは控えめで、栗と餡の素地の香りが口の中にひろがる。
それと同時にステキな柔らかさの餅が舌から上顎にスルリと流れていく。
SJGが持つドライバーを楽しませ、更に包み込むような味と共通性を見いだせる。

更に食べて感じたことは、
恐らく、中津川の和菓子は江戸時代に京都をルーツに生まれたのだろう。
この「きんつば」を見て欲しい。
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包装を解くと、職人の魂が良く解る。
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先回の柿にしても、この「きんつば」も単純な味だが「吟味」という執念を匂わせている。

製作者の執念を感じたからこそ、
どれにも最高の賞讃を与えた。
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若い人からは「パティシエ」のスイーツを例えにして欲しいと声が出るかもしれないが、
これほどスバルらしいフォレスターを洋菓子で例えたくないのだ。

SJGの仕掛け人「臺 卓治」
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たいした人物だと思う。

甘さを控え、ほどよい歯ごたえ。
そして全く雑味の無い素晴らしいサスペンション。
祇園饅頭の放つ「きんつば」と、
SJGの秀逸な印象は実にピッタリ重なり合う。

さて菰田さんを望桜荘にご案内した。
玄関から中を覗いたとたんに、
大喜びされた。
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想像していた以上に愉快な場所だとお褒め頂き、
ここのご本尊である二代目サンバーもたいそう喜んだことだろう。

ちょうどBG5オフミーティングを企画された寺町さんが遊びにいらっしゃった。
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たっての希望で菰田さんと記念のツーショット。
寺町さんからもステキなお土産を頂いた。
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社員全員で美味しく頂きました。
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菰田さんにギャラリーを案内しながら、
現在新車がどのように売れているか見直してみた。
相変わらずインプレッサがとても元気だ。

その理由は「WRX」をスーパースポーツに昇華させ、
SPORTとG4を同時に出しターボと決別したからだと思う。

これまで以上に扱いやすさや燃費、それに価格設定を冷静に分析し、
しっかり仕込まれた
その結果、
今ではすっかりスバルの商品群の中における
ベストバランスな中核車として生まれ変わった。

届いたばかりのSPORTを見れば解る。
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改めて言うまでも無いが、非常に端整でスタイリッシュだ。
それだけで無く、こういう仕込みもある。
ただでさえ特徴的な1.6リットル水平対向エンジン。
それにお家芸のAWDと5速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。

極めてスバル好きをくすぐる仕様を、さらに驚くようなクオリティに整えることが出来る。
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レガシィさえも脅かすような、レザーパッケージ。
このクオリティはクラスレスを意識しているように思えてならない。

インプレッサの大ヒットは、かつて経験したことの無い供給不足を引き起こした。
しかし、11月の半ばを過ぎてかr急激に状況は変わりつつある。
増産体制に弾みが付いた。
後ろを振り返ると、ほらこの通り。
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続々と納車待ちの新車が届いている。
軽自動車のプレオも息を吹き返し、立て続けに受注している。
このピンクのプレオは、色違いの黒とほぼ同時に売れた。

リヤエンジンのサンバーもストックがあるのでよく売れている。
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ようやく新型フォレスターの受注第1号車も入荷した。
このお客様は「やはりターボが良い!」と走りに拘る。
今のところターボとNAの受注比率は1対2の割合だ。
サンバーの後ろには2台レガシィが届いている。
いずれもN社とM社からの乗り換えになる。
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このレガシィはディープシ-ブルーパールの外装色に、
アイボリー内装を組み合わせアイサイトとナビマッキンも装備したステキなクルマだ。
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この様にスバルを選ぶお客様のセンスもとても煌めいている。
スバルの質が高まるためには、こうしたセンスが必要不可欠だ。
まず購入意欲をそそる商品開発を徹底し、お客様からも育ててもらっている。
洒落た内外装の組み合わせを薦めし、それを購入頂けるのは、セールス冥利に尽きる。

更にSJGがデビューし、やる気が漲った。
開田高原で盛んに実車テストするのは無責任な論評では無く、
売る立場と、愛用する立場を共有できる条件をフルに生かし、
スバリストの皆さんと喜びを分かち合いたいと思うからだ。
さて、このブログの冒頭の画像。
高い丘の上にあらわれたSJGを
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この場所から二宮さんが撮影した。
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余裕で下り降りる。
なぜならヒルディセントコントロールという強い味方があるからだ。

右側は急斜面だから転落したらただではすまない。
だが男はアドベンチャーに憧れる。
心のどこかにいつもそういう気持ちが潜んでいる。
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下り坂のスピードコントロールは一切クルマに任せ、
ステアリング操作だけに集中した。

ここでX-MODEの機能をおさらいしよう。
クルマの安全制御を司る「VDC」にこうした悪路でのコントロールを任せておくと、
踏破性能の部分で後手に回り、
四輪に最大の駆動力を与えられない場合が生じる。

それであえて意図的に四輪駆動車であることを自覚し、
スイッチを入れるという操作を復活させた。
そして、ただ単純にセレクティブ4WDのON・OFFや
デフロックのような機能では無く、
最新の性能に磨き上げた。

それがX-MODEだ。
これまでもほぼ同等の走破性能を持っていたが、
ドライバーに扱いやすさをより明確にアピールすることで、
誰でも簡単に最高の性能が引き出せるように設定されている。
そのために、あえてスイッチを入れる行為を重視した。
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この液晶マルチインフォメーションディスプレイを
通常は3連メーターにセットしている。
過給圧が見れるので便利だ。

まだ実車を見ていない人のために手順を説明しよう。

悪路だと感じたらセンターコンソールに設けられたスイッチを押す。
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マルチインフォメーションディスプレイが自動的に切り替わる。
基本的にインプレッサと同じ構造だが、
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X-MODE専用表示を持つところが大きく異なる。
タイヤの舵角やVDCの作動状況をもちろん表示する。
その上で、
MP-Tの締結力を上げた事と、
VDCのLSD機能により片輪が浮くような状態でも登坂性能や脱出能力が高まったことを矢印で示す。

すなわち各タイヤの拘束力がきつくなるから、
階段も容易に上れるわけだ。

そしてもう一つの「ヒルディセント コントロール」を紹介しよう。
この機能はX-MODEそのものが時速40km以下で働くのに対して、
更に遅い時速20kmの前進方向だけで働く。
従って、クルマが動き始めると
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自動的に画面左上の表示が点滅し始める。

この時、車両側は勾配を推定するのでは無く、
スロットルと車速信号だけを検知し速度を一定に保つ。

嬉しいのは急坂路の下りカーブだ。
ブレーキはヒルディセントコントロールで制御されるので、
デリケートなフットブレーキ操作を一切せず、
ステアリングだけに集中できる。

さて、階段登りのチャレンジも無事終わった。
丘もラクラクと越えたから、
次はいよいよ泥濘土に挑戦しよう。


あらかじめX-MODEにセットされたか確認。
なぜなら悪路を安全に走るための機能だから、
時速40キロになると自動的に解除される。

悪路を意識したらX-MODEと心得るだけだ。
 
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こんな香ばしい道に、なかなか出会えなくなった。
泥まみれになることを覚悟して、
エイヤッと飛び込む。
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楽しい感覚がお尻を通じて伝わってくる。

にゅるにゅるぷつぷつとステアリングに感じながら、
悪路を走る。
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いよいよ斜面を登る。
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丁寧にムチを与える。スロットルを「それいけ」と踏み込むと
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安定感は抜群だ。
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階段を上った後だから余計にスムーズに感じた。
注意しないといけないのは急斜面では、
昇る時に前が見えなくなる
外から撮影した画像だ。
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同じタイミングで
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外から見ると
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このタイミングで空しか見えなくなる。

この時に強い味方になるのが
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非常に高い位置まで持ち上がる、
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良く出来たパワーシートだ。
これくらいの泥道は難なくこなす。
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ちなみにX-MODEを切り、VDCで走破することも可能だ。
試してみた。
階段と違ってVDCでも上れないことは無いが、
クルマの動きが緩慢だ。
これくらい、
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タイヤのなかに泥が詰まると、
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相当トラクションが低下するかと心配したが、
このブリジストン製のラフロードタイヤは、
なかなか良く出来ていて高速から悪路まで頼りになった。
但し気温3℃以下では使わない方が良い。
決してウインタータイヤの代わりにはしないことだ。
それだけはくれぐれも肝に銘じて欲しい。
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しかし、それにしても見事な走破性だ。
VDCよりもよりアクティブに駆動力を制御する感覚で、
X-MODEは見事に駆動力をタイヤに伝える。
ここで興味深い事実に触れたい。
レガシィやWRXに於いて、
ターボエンジンと組み合わされる4WDデバイスはVTDだ。

「ヴァリアブル トルクディストリビューション」という発明は、
スバル4WDターボを革命的に改善した。

しかし忘れてならない更に大きな「世紀の発明」があった。

それがMP-Tだ。
マルチプレート トランスファーと言う、
世界で初めてギヤを使わない4輪駆動システムが、
レオーネ4WDオートマチックに搭載され遙か昔にデビューした。

非常に優れたこのシステムは、
今でも改善に改善が重ねられている。

今年、レガシィのマイナーチェンジでもその兆しがあったが、
今回のフォレスターほど明瞭にスポットライトが当てられたことは無い。
新世代アクティブトルクスプリットとして、久しぶりに高出力ターボと組み合わされた。
そのため、MP-Tの基本構造にも大きく手が入った。
湿式多板クラッチの枚数が6枚になり、
高トルクに対応しているだけで無く、
VDCコントロールユニットとトランスミッションコントロールユニットが統合制御された。

それにより、
アンダーステア状態からアクセルを閉じた時に発生する、
ノーズの巻き込みを前後輪の拘束力を高め収束させた。
これは研究実験でクルマを極めるスバルの真骨頂と言える。
限界走行時の安定性も大幅に高まったが
何よりもX-MODEとの相性が良かったのだろう。

難しい話より
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ここの下りが楽しくて仕方ないのが良く出来ている証拠だ。

車体剛性は特にサスペンションの取り付け部を重視して大幅に高められた。
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しかも車体設計とサスペンション設計を一体化して、
新たな発想で作り込まれたSJGには
驚くほどの努力と工夫が注ぎ込まれた。
それは一冊の厚い本が出来るほどの改善の蓄積だ。
フロントだけでも、
ストラットに高応答性バルブを採用、
エンジンマウント取り付け部剛性向上、
フロントアーム延長、
フロントスタビライザー取り付け部板厚アップ、
フロントアームブッシュのバネ特性変更、
スタビライザーブッシュとクランプの硬度と板厚アップ。
なんとDIT搭載車においては、ダンパー内の作動油まで変更された。
こうした様々な開発成果は、机上で蓄積されたものでは無く、
実証に実証を積み重ねた結果生まれている。
その自信が、CMに匂ったのだと見た。

車体の動きが極めて精密に制御されるのは、
スタビライザーが大径化されたり、ストラットの曲げ強度が高められたりした効果もあるが、
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それとは別の次元だ。クルマ全体を一つの塊として、ドライバーが掌握しやすくなるように、
精魂込めて作り込まれた。
こういう所を走れば走るほど驚かされ、
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吟味する執念が痛いほど伝わってきた。

このクルマには、
これまで数年間に渡りデビューしたスバルのなかで、
最も妥協が少ない

オンロードであれほど気持ちの良い走りを実現しただけでなく、
ラフロードでも身軽でソリッド。
世界トップレベルの危険回避性能を実現するため
フロントストラットにリバウンドスプリングが追加されたと聞いた。

これまでも、こういう話は良く聞いたが、
実際に試乗すると体感が出来るのは僅かの差だった。

しかし、SJGは実に気持ち良くクルマが「スー」と走る。

「吟味」と「執念」は更に細かい所でも煌めく。
フロントフードの重量は軽ければ軽いほど回頭性に良い影響を与える。
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BRZに続いて全グレードアルミ製だ。
軽い

それだけじゃ無い。
ボンネットのヒンジに片持ちダンパーが添えられ、
ステーは存在せずクオリティが高い。
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運転席に改めて座りサンバイザーを見る。
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グラスエリアが多いので
引っ張り出してまぶしさを防げる。
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そして、やはりなんと言っても顔が良い。
新しいヘッドライトのアイデンティティを「ケバイ」と称した人も居たが、
二度と同じ過ちを繰り返してはならない。
R2から始まった造形言語をお蔵入りさせた「後ろめたさ」を決して忘れることなかれ。

SJGの顔は良い。
後は早く次のクルマからテールランプにも新しい息吹を注ぎ込もう。

ホイールのデザインも完全に一皮剥けた。
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こうしてXVと並べて、改めて実感した。
スバルのセンスが国産車でずば抜けたことを。

保守派も安心して欲しい。
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最も売れる中核車はこのクルマだろう。
何しろ商談締結までの時間が短い。

それはそのはずだ。
これほど性能もスタイルも全て揃って、
価格も据え置きに近い。

スバルの販売関係者で、このクルマに不満がある人は、
いっそのこと他の銘柄に鞍替えした方が良い。

さて、それほど惚れたSJG!
気がつかれたことは無いか?
なぜ冒頭からSJGと型式で呼び続けるか。

まだ高速道路を連続走行して隠れた能力を十分引き出していないが、
あらゆる所に手が入り、
とてつもなく差別化された新型フォレスター2.0XT。

このブログにおいてベストチョイス

参考になれば幸いだ。
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Commented by 永島 達也 at 2012-11-25 20:28 x
代田社長様 こんばんは

ここ直近のブログを、更新されるのを今か今かと楽しみに読ませていただきました。SJG、とても素晴らしい車だと非常に共感させてもらっています。”X MODE”について、作動上限速度はあるのかと疑問に思っていましたが、読ませていただき解決しましたよ。石段も、車窓からの写真だとめちゃ急なものも走破出来てしまうんですね。私も、泥んこや深雪の中で堪能したいです。
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by b-faction | 2012-11-26 12:59 | Trackback | Comments(1)

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