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フォレスターSJGの高い完成度を分析する

2012年の記事を振り返る。
開田のフォトグラファー、
二宮さんが亡くなって、
今年の7月18日で5年になる。
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Photo:Kazu Ninomiya
開田で写真を撮らせたら、
右に出る者が居なかった。
その時の光や被写体に合わせ、
前頭葉の中にある、
多くの引き出しから答えを出す。

すると、
次々に見事なシチュエーションが現れる。

上のショットは、
スバルと開田を愛する男が撮った渾身の一枚だ。

オトコは理屈抜きでドロンコ遊びが好きだ。

本性とはそういうモノで、
子供の頃、
新しい長靴を買ってもらうと、
躊躇いも無くジャバジャバを駆け抜けた。

今のように舗装された道はまだ少なく、
雨が降ればすぐ水たまりが出来た。
道路のあちこちがデコボコだったからね。

そこを長靴履いてバシャバシャ駆ける。

クルマも同じで、
水たまりを静かに通過するクルマよりも、
ワイルドに蹴散らすクルマが多かった。

だから未だに、
ちょっと悪戯したくなる。

泥まみれになると、
面白くて仕方がない。

そんな訳で、
サーキットレースに興味が無くても、
WRCには深く心を惹かれた。

だから、
インプレッサのWRCワークス活動撤退は、
とても大きな衝撃だった。

それ以降、
SUBARUは泥とほど遠くなった。

こうしてフォレスターが新しくなり、
ラフロード性能を大きく強化したと聞くと、
ムズムズしてくるんだ。
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直角に近いラフロードを、
スムーズに立ち上がと、
ウオータースプラッシュが待ち受けていた。

何気なくクリアしている。
この脚周りは本当に良く出来ている。

バネ下だけが自由に動き、
車体の動きを乱さない。

サスペンションに硬質感があり、
それでいて乗り心地も良く、
とても気分爽快に走れる。
この瞬間に忘れていた何かが弾けた。

頭の中でパチンと音がした。

新型フォレスターDIT(以下SJG)は、
ツインスクロールターボを持つ。

それを聞くとWRXを思い出す。
またサスペンションに使われているストラットマウントも、
WRXと全く同じ強化品が使われている。

その辺りが刺さったのだろう。
SJG型フォレスターは本気で好きなクルマだ。

秋晴れの連休にふさわしく、
初日から来客が目立った。
二日目も慌ただしく、
岐阜スバルの岩田社長が朝一番で来訪された。
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好調なSJGを、
「更に販売促進せよ!」と気合い入れに来た。

彼もこのブログの愛読者だ。
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望桜荘周辺もすっかり落ち着き、
山桜の古木も眠りについた。
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つづいて東京から、
菰田潔さんが来訪された。
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各メーカーの信頼も高い、
生粋のモータージャーナリストだ。
美味しいお土産をありがとうございました。
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日持ちしない本物の味だ。
今日中に食べるよう表示を添えるだけじゃなく、
生菓子ならではの、
凝った詰め方に痺れた。

手作りのオーラは、
スバルが放つホンモノの味と重なる。

京都にある
南座の横に建つ、
お団子屋さんの銘菓だ。
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菰田さんの拘りを感じる、
凄いお菓子だった。

白いお菓子は、
餡と栗を柔らかい餅で包んで、
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とても純な味がする。

甘さは控えめだ。
栗と餡の素朴な香りが口中にひろがる。

同時に柔らい餅が、
舌から上顎を通り、
喉にスルリと流れていく。
中津川の和菓子のルーツを感じた。

もう片方は「きんつば」だ。
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包装を解くと、
職人魂が現れた。
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「吟味」とは正にこれを意味する。

作り手の執念に賞讃を与えたい。
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四代目のフォレスターは、
このように吟味して作られたので、
共通の味を感じる。

四代目のフォレスターは、
臺卓司さんによってまとめられた。
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凄い人物だ。
SJGの秀逸な印象から、
彼の底力を感じた。

来訪された菰田さんを、
望桜荘に案内した。
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二代目サンバーをご覧になり、
想像していた以上に愉快な場所だと言われた。

その時、
BG5のオフ会企画の打ち合わせに、
寺町さんがいらっしゃった。
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ステキなお土産をありがとうございました。
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こちらも美味しく頂きました。
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場内を案内しながら、
SUBARUの現状を詳しく分析した。

相変わらずインプレッサスポーツが好調だ。
その理由は「WRX」を切り離して、
更なるスーパースポーツに昇華させたからだ。

そしてSPORTとG4をしターボと決別させ、
これまで以上に、
操作性、
燃費、
価格、
などを冷静に見直した。
その結果、
スバルにおける、
ベストバランスな中核車に生まれ変わった。

届いたばかりのPORTを見て、
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改めて感心した。

実に端整でスタイリッシュだ。
それだけで無く、
1.6リットル水平対向エンジンに、
お家芸のAWDと5速MTを組み合わせ、
スバル好きをくすぐる。

インテリアのクオリティも驚くほどだ。
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レガシィさえも脅かす、
レザーパッケージをこのクラスに設定した。

インプレッサの大ヒットは、
かつて経験したことの無い供給不足を引き起こしたが、
11月の半ばを過ぎて、
遂に生産体制を見直した事で増産に弾みがつき、
急激に供給能力が好転した。

増産体制に弾みが付いた途端、
ほら、
ご覧の通りだ。
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続々と納車待ちの新車が届き、
工房奥のギャラリーが満タンだ。

アライアンスで生産される軽自動車も、
ようやく息を吹き返し、
立て続けに受注している。

ピンクのプレオを、
もう一台のブラックとほぼ同時に受注し、
最後の自社製サンバーも、
ストックがよく売れている。
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そして新型フォレスターの受注第1号も届いた。
「やはりターボだ!」と走りに拘るお客様だ。
現在の受注比率は、
ターボとNAで約1対2の割合だ。

サンバーの後ろに、
2台レガシィが届いた。
日産からの乗り換えと、
このセンス良いワゴンは、
三菱パジェロから乗り換えだ。
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ディープシ-ブルーパールの外装色に、
アイボリー内装を組み合わせ、
マーカーオプションの、
アイサイトとマッキントッシュ&ナビゲーションを装備した。
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痺れるほど素敵だ。
スバルの質を高めるためにも、
ブラック一辺倒ではなく、
広い視野でカラーコーディネートを考えたい。

デビューしたフォレスターを開田高原で試し、
より正確にその凄さを伝えたい。

冒頭の画像の画像を振り返る。
丘の上のフォレスターを、
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下から二宮さんが狙っている。
愉しい撮影だった。
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ここでヒルディセントコントロールを試した。
急な坂道を余裕で下り降りる、
強い味方を手に入れた。

急斜面に憧れる。
オトコは心のどこかに、
いつも冒険心を宿している。
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スピードコントロールを一切クルマに任せ、
ステアリング操作に集中した。
これがX-MODOの真骨頂だ。

機能をまとめると、
安全制御を司る「VDC」に、
悪路専用の制御を追加し、
四輪で最大の駆動力を発揮できるようMP-Tを刷新した。

逆説的に考えると、
昔のように四輪駆動の「スイッチを入れる」わけだ。

あの操作を復活させる事により、
悪路でより4WDらしく使える。

そして、
ただ単純にセレクティブ4WDのON/OFF、
或いはデフロックでは無く、
走破力をトータルで考えた、
最新性能に磨き上げた。

それがX-MODEだ。
これまでもよりも、
誰でも簡単に最高の性能が引き出せる。
そのためのスイッチだ。

操作は至って簡単だ。

悪路だと感じたら、
センターコンソールに設けられたスイッチを押す。
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するとMFDの表示が変わり、
機能が働くことを示す。
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過給圧を示す3連メーターの表示から、
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X-MODE専用の表示に変り、
タイヤの舵角やVDCの作動状況も示す。

緑の矢印は、
MP-Tの締結力を上げた事と、
VDCのLSD機能を示す。

空転するタイヤに制動力を掛け、
片輪が浮くような状態でも、
登坂性能や脱出能力を減退させない。

各タイヤの拘束力を強める事で、
階段なども容易に登れるのだ。

次に「ヒルディセント コントロール」だ。
X-MODEは時速40km以下で働くが、
これは時速20km以下の前進時に働く。
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道を下るアイコンが出て、
それが点滅し始めると、
勾配を検知し車速信号に合わせてスロットルを自動的に操作する。
だからドライバーはステアリング操作だけに集中できる。

ブレーキも一切必要ない。
全て任せておけばよいので、
デリケートなブレーキ操作から解放され、
操舵に集中できる。

さて、
階段登りのチャレンジを終え、
丘もラクラクと越えて、
次は泥の中を思いっきり走ろう。

X-MODEをセットしても
時速40キロを超えると、
自動的に解除される。

あくまでも悪路を安全に走るための機能だ。 
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最近なかなか泥まみれになれない。

泥の中ではタイヤの差が大きく出る。
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トレッドパターンが目詰まりすると、
これまたよく滑るが、
お尻を通じて伝わる感触に合わせ、
クルマを上手く操る。

にゅるにゅるぷつぷつと、
独特の操作感を感じながら悪路を走る。
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そして斜面を登る。
先が全く見えない。
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丁寧にスロットルを踏み込むと、
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グッと踏みしめて前に出る。
この時の安定感は抜群だ。
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このように前が見えない時に、
決して油断してはいけない。

外から見ると、
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この辺りでは前が見えるのに、
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だんだん先が見えなくなり、
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遂に空しか見えなくなる。

このタイミングで、
パワーシートが役立つ。

ドロドロにならなくても良い。
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フォレスターのシートはとても出来が良く、
シートリフターの動きが大きい。
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座ったままでここまで持ち上げると、
前が良く見えるようになる。
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旧販路を征服した、
最高の気分だね。

X-MODEではなく、
これまで同様にVDCで走ることも可能だ。

比較すると良く解る。
クルマの動きが全く緩慢で
タイヤの泥が詰まってしまうと、
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走破性能は著しく劣る。
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トラクションは低下したが、
新しいブリジストン製のタイヤは、
なかなかバランスが良い。
高速から悪路まで頼りになる。
だがくれぐれも摂氏3℃以下では使わない。

絶対にウインタータイヤが必要だ。
それも肝に銘じて欲しい。
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見事な走破性だ。
悪路で走らせるとX-MODEの凄さが容易に体感できる。

ところでレガシィやWRXの、
ターボエンジンにはVTDが組み合わされる。

VTDとはヴァリアブル トルク ディストリビューションの略称で、
スバルの歴史に残る発明の一つだ。

革命的なスバル4WDターボのアイテムだ。
しかし更にそれを上回る世紀の発明がある。
それがMP-Tだ。
マルチプレート トランスファーの略称で、
世界で初めてギヤを使わない4輪駆動システムだ。

レオーネ4WDオートマチックに搭載され、
スバルの実力を世界的に知らしめた。

それは改善に改善を積み重ね、
このフォレスターで新世代アクティブトルクスプリットとなり、
久しぶりに高出力ターボと組み合わされた。

MP-Tの基本構造にも大きく手が入り、
湿式多版クラッチが6枚に増え、
高トルクに対応している。
その上で、
VDCコントロールユニットと、
トランスミッションコントロールユニットを統合し、
更に速い制御が可能となった。
その結果、
走行性能が飛躍的に向上した。

例えばコーナリング中にアクセルを閉じた時、
その時の状態によってはノーズを巻き込む。
それを前後輪の拘束力を高め収束させることができる。

ブレーキの油圧も使い、
様々なシーンにおける走行安定性の向上に役立てる。

これは机上の理論ではなく、
徹底的な研究実験で練りこめられた。

スバルが得意とする、
クルマを極める技だ。

こうして限界走行時の安定性を大幅に高め、
X-MODEの開発で低速側の能力も高めた。
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車体剛性も大幅に向上している。
特にサスペンションの取り付け部を重視して大幅に高められた。
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これまでの思想を一歩進め、
車体設計とサスペンション設計を一体化した。
新たな発想の下、
驚くほどの努力と工夫が注ぎ込まれ、
一冊の厚い本が出来るほどだ。
一部抜粋すると、
ストラットに高応答性バルブを採用、
エンジンマウント取り付け部剛性向上、
フロントアーム延長、
フロントスタビライザー取り付け部板厚アップ、
フロントアームブッシュのバネ特性変更、
スタビライザーブッシュとクランプの硬度と板厚アップ・・・・。

DIT搭載車のダンパーは、
内部の作動油まで変更された。

このような積み重ねがあるので、
車体が極めて精密に動く。

スタビライザーを大径化したり、
ストラットの曲げ強度を高めただけでは、
堅い乗り味のつまらないクルマになる。
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そんな次元ではなく、
クルマ全体を一つの塊として、
ドライバーが掌握しやすくなるように作られた。

走れば走るほど驚かされる。
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吟味する執念が痛いほど伝わった。
新型フォレスターは、
この数年間にデビューしたスバルのなかで、
妥協が最も少ない。

オンロードで気持ち良く、
ラフロードで身軽だ。

世界トップレベルの危険回避性能を実現し、
ソリッドな乗り味を求め細部にこだわる。

フロントストラットに追加された、
リバウンドスプリングも効いている。

リニアトロニックも刷新され、
気持ち良く「スー」と走る。

「吟味」と「執念」は更に煌めく。
フロントフードはアルミ製だ。
これは軽ければ軽いほど回頭性に良い影響を与える。
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BRZに続き全グレードがアルミ製に蘇った。
ボンネットヒンジに、
片持ちダンパーが添えられクオリティが高い。
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運転席のサンバイザーも面白い。
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グラスエリアが多いので
引っ張り出してまぶしさを防ぐ。
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気配りが冴えている。

そして、
やはり顔が良いね。

次はテールランプにも新しい息吹を注ぎ込もう。

ホイールのデザインは、
もはや完全に一皮剥けた。
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他メーカーに影響を与えるだろう。
XVと並べて、
スバルのデザイントレンドは、
国産車を大きく凌駕した。

そして販売の中心になる、
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このグレードも覚えておこう。
最も売れる中核車は、
やはりノンターボの2リッターエンジン搭載車だ。

こちらは商談締結までの時間が短いことからも、
人気の高さが実感できる。

性能が大きく上がり、
抜群のスタイルと顔も持ち、
価格はほぼ据え置きだ。

さて、
最後にベストチョイスを決めたい。

自然吸気エンジン搭載車に比べて、
直噴ターボエンジン搭載車は、
大きな差別化が成されている。

ハイオクガソリンを入れても、
こちらに乗る理由はが優る。

新型フォレスター2.0XTを、
ベストチョイスとして推薦したい。

2012年11月26日11時59分投稿記事を更新

Commented by 永島 達也 at 2012-11-25 20:28 x
代田社長様 こんばんは

ここ直近のブログを、更新されるのを今か今かと楽しみに読ませていただきました。SJG、とても素晴らしい車だと非常に共感させてもらっています。”X MODE”について、作動上限速度はあるのかと疑問に思っていましたが、読ませていただき解決しましたよ。石段も、車窓からの写真だとめちゃ急なものも走破出来てしまうんですね。私も、泥んこや深雪の中で堪能したいです。
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by b-faction | 2020-04-02 17:20 | Comments(1)

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