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「東京オートサロン2013」と恥骨の共振

ベストカーの勝股さん。
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我が母校「岐阜県立恵那高校」の大先輩だ。
先輩が編集に携わっていることは昔から存じ上げていたが、
実は今回が初対面だ。

握手した瞬間に「ある人」を思い出した。
フィンランドのラリードライバー「ユハ カンクネン」だ。
ビックリするほど勝股さんの掌(たなごころ)は彼にそっくりだった。

恐らくペンだけで無く、
ドライビングも相当な腕前だろう。

お互いに顔を見合わせ、
「ところでマリオは?」
と言う話になった。
「そういえば顔を見ないな」・・・・・
それもそのはずだ。
後から彼のメールに気がつき理由が解った。

「社長は会場に居られますか。ボクはアサイチのみ居ます。事情によりすぐに次の取材先に行かねばならないのです!」
と風雲急を告げるかのような焦燥ぶりだ。

その頃はマツダで話に夢中になっていた。
会場の騒音でメールに全く気がつかなかった。

彼はたった一時間で会場を後にしたらしい。

モータージャーナリストとしてあるまじき行為だ。
こっそりこのブログで情報の穴埋めをするらしい(笑)。

少しでも役に立てるなら嬉しいが、
一体どんな美味しい仕事にありついたのだろうか(笑)
          ↑
こいつは無理も無い。
矢も楯もたまらず飛んでいくはずだ。
マリオにとって、
紅白歌合戦の裏番組に出演した大スターの突撃取材に相当する。

今回のテーマ「恥骨の共振」を地で行く羨ましい出来事だ。
彼のことだからきっと怪しい戦利品をかすめ取っているだろう。
こっそり聞くのを楽しみにしよう。

さて、まずはじめにお伝えしよう。
「東京オートサロン」は昔の元気を取り戻した!

クルマ社会のプレタポルテやオートクチュールが一堂に会する、
最も楽しいクルマのイベントが東京オートサロンだ。

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最高のサウンドを奏でる「きゅうはち」をぶっ飛ばし幕張へ突撃した!

なぜオートサロンがクルマのイベントの中で最も楽しいのか。
それはありとあらゆるところでガチンコ勝負があるからだ。

とりあえず今回の出展車両からベストを挙げよう。
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むせかえるようなオトコの群れ。
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「オンナ」の見せ方も半端ではない。
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とりあえずこれをベストとしておこう。
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見えそうで見えない羽衣が獣の野生を目覚めさせる。
シースルーや怪しげに彩られた肉体の絵文字は、
オトコの征服欲を恥骨の共振のようにカラダの奥から搔き立てるのだろう。

会場にはこの時間だとまだ招待された業界関係者が主流だが、
中には少々イキ過ぎる「カメ小」達も出てきて、
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だんだんヒートアップしてきた。
この後、とうとうスカートの真下から画像撮影をし始めた。

オヤオヤとは思ったが、
このモデルはフェロモンをまき散らしているし、
被写体としての覚悟も備わっているだろうから、
さほど心配する必要は無いと思った。

すると、同じように近くで撮影していた、
おばさんフォトグラファーが、
「ちょっといい加減にしたらどうですか、
失礼でしょう、そういうことをすると」
と叱ったのだ(笑)
「場の空気が読めない」とはまさにそういう瞬間だろう。

オトコとオンナの目線には違いがある。
しかし場を読むか読まないかに差はさほど無い。

オトコでもおばさんのような目線でモノを見る人がたまにいる。
くれぐれも言っておくが「マツコ」では無い。

なぜ「場を読まないと」思ったか。
まず叱られたからと言って恥ずかしく感じる「カメ小」は居ない。
野暮な行為だ。
むしろ、その言葉で「モデル本人」が現実に引き戻され可哀想だった。
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そういう目線の違いを、勘の良い読者なら解るだろう。

そのフォトグラファーの女性は「失礼」と感じたかもしれないが、
プロのモデルが「プロ根性」でその場にいる以上、
軽々しく正義感を振り回すべきでは無いだろう。

男性が群がり、自分をなめ回すように見られたり、撮影されたりするのが嫌いなら、
この仕事をするだろうか。

むやみに触ったり、
本人がいやだと言ったならきちんと叱る必要がある。
そういう場合を除いて、
スタッフもつかず離れずで見ているから、
しらけさせるような言葉は無用だ。

何事にもグレーラインがある。
古今東西、人種を問わず、
クルマと生身のオンナは、切っても切れない縁なのだ。
さて、この様に刺激的で、
恥骨に共振するような楽しい場所で、なぜオトコがそうなるのか説明しよう。

クルマを舐め回すように眺め、
触りたい放題触る。
答えはきわめて単純だ。
「ハグ」するような気持ちで接する。

オンナに触ったりハグしたい気持ちを、
クルマに置き換えて見て回る。

この感性が時には商品開発の後押しになるそうなので、
正直な事をしたためたい。

これから会場に行くヒトに
一言アドバイスするなら
はじめに少し離れているが北館のホール11から9へ逆回りに行くと良いだろう。

古き良き時代のオートサロンの姿がそこにある。
日野トラックは今年も頑張っていて、
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このルーズな感じがたまらない。
その上、
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このキャリアカーを本気で売るそうだ。

現在日産ディーゼルを使用中だが、
このクルマが命を全うしたら、
デュトロは間違いなく購入の対象になるだろう。

また先ほどのホットスポットはその隣りにあるので覚えておこう。
壁伝いに行くとその先に86&BRZワールドがある。

ざっと北館を見学したら、
エスカレーターで上に連絡通路で
西ホールから東ホールを見て回ろう。

縦に3つ並んだ会場はゲートの反対側にメーカーや大手のサプライヤーが軒を連ねる。

ここも見応え満点の場所だ。

ホール1で絶対に押さえて欲しいのは
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ロードスターの参考出品。
地味だが、スバルはこれから10年の長きにわたり、
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この会社を師と仰ぎ地に足を付けたスポーツカーの開発をしなければいけない。

執念で前後の荷重配分の均等化に取り組む姿勢は見上げたモノだ。
彼等にとって「水平対向4気筒」の存在は脅威のはずだ。

ロータリーエンジンは一旦眠りに就いたが、
今のマツダの勢いからすると、
近年不死鳥のように蘇り、
ホンダを凌ぐスポーツカーメーカーとなる可能性さえある。

彼等が持たないボクサー4で前後の重量配分を均等化し、
世界でも類の無い軽量6気筒エンジンを活用できないようでは、
「高楼の月」となるであろう。
また、
カブリオレを早急に開発し、
インテリアを明確にクーペと分ける。
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軽さを求め究極の幌を開発しても良いだろう。
名前までお聞きする事ができなかったが、
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マツダブースではロードスターの開発者とお話する事が出来た。
昨年のスカイアクティブの説明でも感じたが、
マツダの社員さんの非常に正直で真摯な姿勢に感服した。
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そして
次の「中館」に移るとホール6にでーんとTOYOTAが陣取っている。
ここは非常に見応えがある。
そこに今回のベスト、
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86✖style CPがある。
このクルマの色使いと言い、
今最も重視している
「マフラーを目立たせない」というコンセプトがズン!と刺さった。
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ツートンカラーとフロントフェイスの大減点を、完全に補う良さが
まずリヤスタイルにある。
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ところで、エメロンシャンプーという懐かしい商品をご存じか。
街角で「バックシャン」な女性に声を掛け、
振り向かせるという企画のCFは一世を風靡した。

たまに後ろから見て「おお!」という女性が、
期待通りの容貌では無かったりして、ハラハラドキドキしたが、
このstyle CPも「もしかしたら・・・」とという予感通りなので、
決して前には行かない方が良いだろう(笑)

このクルマのコーディネーターは
トヨタ自動車
カスタマーファースト推進本部
C&A開発部企画総括室 デザイングループ
によって製作されたコンセプトカーだ。
その担当者は中野めぐみさんだ。
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それも飛び切りの美人なのだ。
86✖style CPの担当は誰が見ても美人麗人だが、
クルマのフロントフェイスは好みの問題だ。
なのでここでは「あえて」出さないが「やる気」は十分感じる。

このクルマの評価で顔を重視しないのは、
色々見た結果、素顔のスバル顔が一番美しいからだ。

従って数あるカスタマイズの中で、
顔に関して「これは!」というものが一つも無かった。
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このクルマの色使いとリヤセクションのデザインは、
スバルのテイスト作りにも参考になる。
実は太いマフラーをデカデカと見せるのは時代遅れだと思っている。
高効率で軽量なら、
さりげない方が良い。
「パンツ丸見え」で「太もも丸出し」の後ろ姿に惚れる人も居るだろうが、
その辺りはアバルトの女性が良かった。
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このさりげなく身に付けたキュートなパンツと、
赤いハイヒールは心臓を鷲掴みされるほどグッとくる。

86✖style CPに話を戻す。
女性らしいと感じたシートデザイン。
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その色と手触りには「お見事!」と言うほか無かった。
触れてみて初めて解る優しさや、
室内の匂いやオーディオの音色でクルマの魅力は随分変わる。
それを大胆に見せないと出展する意味は無い。
このクルマはそこがまた特に素晴らしかった。
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しっかり床に置き、誰でも座れる。
エクステリアではリヤセクションと、
この部分に魅力を感じた。
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単なるガーニッシュに光の演出を与えている。

インテリアでは、色使いの他に、
オーディオが素晴らしかった。
このクレードルに、
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スマートフォンを差し込むと、
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車載側のモニターと協調する。
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スマフォと全く同じ画面が出るだけで無く、
タッチ操作にも対応する。
驚くほど音質が素晴らしい。

スピーカーはノーマルだという。
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先日「きゅうはち」にデジタルソニックが売り出した専用スピーカーを装着した。
今のところとてもがっかりしている。

RAに装着したのがまずかったのか、
理由は定かでは無いがとても価格相応の商品とは思えない。

ところがこのコンセプトカーは凄かった。
スマフォの音源でここまで良い音が聞けるとは羨ましい限りだ。

室内のイルミネーションも良かった。
パネルの過食は色々あったが
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ひねりが良くきいている。

他にも何年も前に欧州車で流行したシャークフィンアンテナ一辺倒から、
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このクルマなりの差別化がきちんと出来ている。

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この雰囲気を見れば、ベストと言う評価に頷いてもらえるだろう。

中館のホール6からいよいよ東ホールに向かい、
スズキを素通りすると雰囲気だけは抜群なスバルが見えてくる。
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スバルという会社が変なところは、
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時々とんでもない大間違いをしているのに、
誰も何にも言わず決まった通りにしていることだ。
ただ、有り難いことにスバルのファンは紳士的だし、
物事をネガティブに考えない。
また、トークショーのゲストはもちろんFHI側の「キャスト」も素晴らしいから雰囲気を楽しめる。
マツダに負けず劣らず説明員もスター級だ。
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だから心を鬼にしてあえて言う。
ちょっと勘違いしている所が目に付いた。
デンと中央に何台ものWRブルーの競技車が据えられているが、
旬を過ぎた車か、
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味気ないモノが多い。

今回は残念ながら辰己さんとお話しできなかったので、
詳細は不明だが、
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3年も同じクルマを使い回すなら参加するのは止めた方が良いだろう。

もしそうで無ければ、嘘はいけない。
目線の高さに下ろして来場者に開放する。
そして希望するスバルファンを座らせたら良かろう。

スバリスト達はしびれ上がるほど喜ぶだろう。

で、どうしても触らせたくないなら、
この様に気の利いたお姉ちゃんでも付き添わせて、
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肉と包丁を同時に見せないと食欲はわかない。

残念だが、掛けた費用と演出の割に、
スバルブースの採点は低い。
ここに集まる野郎どもの気持ちが全く解っていない、
お高くとまったとも言えるし、けち臭いとも言える演出と運営だ。

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また、このクルマをひな壇に挙げたところで、
作り手のエゴでありそれ以上の何物でも無い。
レースに出る気持ちを触発させるなら、
なぜ目線の高さに下げてやらないのだろう。

GTマシンは触ると簡単に壊れるほど華奢なのだろうか。
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実はほとんどサーキットに行かない理由はこういうところにも起因する。

ラリーからも随分遠ざかってしまった。
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こういう機会こそスバルの栄光は今も続いているのだと、伝えるチャンスだ。
ひな壇に並べるより、
クルマに触れさせてゾクゾクさせた方がお客様も増えるのに、
新井君も商売が下手だなあと思った。

スバルは決してお高くとまってるわけでは無いと言うだろうが、
他を見て回ったあとでここに来ると、
残念だが気持ちがすっと冷める

せっかく他のブースで餌をまき散らし、
それに触発されて、野郎どもは恥骨の共鳴を高鳴らせて居る。
それなのに、
冷や水を掛けるような展示になりかけてると感じた。

例えばこの2台もそうだ。
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どちらのコンセプトもとっくに旬を過ぎている
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その上であえてオレンジと言うならば文句は無い。
その「やる気」になる色がどうして冷や水をぶっかけるようなことになっているのか。

それは易々と近づけないようにクルマの周りに境界線を設けたことだ。
また腫れ物に触るように車のドアを開け閉めする。
アルピナではあるまいし、
こういう催しではなるべく境界線を作らないのが流儀で、
簡単に触れてはいけないようなクルマなら展示しない方が良い。

当社でもSVXをオレンジのマットカラーに塗装して展示しているので、
奇麗に維持する苦労は解る。
しかし、
ドアハンドルを布でくるんで開け閉めすると、
興奮している気持ちが萎える。
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キスする前にうがいしてきてと言っているようなモノだ。
場の雰囲気を読んで欲しい(笑)

手垢でギトギトになろうとも、
野郎どもが乗り込んで、
座ったり触ったりしながらハアハア言わせる方がこのクルマらしいし、
このイベントにもふさわしい。

一般公開日からは違う演出になっているかもしれないが、
ここに持ってくるコンセプトカーは、ヒトにたくさん触れさせて手垢だらけにしないと駄目だ。

それにマットカラーなんて大量生産出来ないし、
やる気も無いのだから、
デメリットを怖がらずにどんどん見せつけた方が良い。

それでも欲しいヒトは欲しいのだ。
小言を言って申し訳ないが、
ここは東京モーターショーとは違う。
その辺りをわきまえて会場造りをしないといけない。
モータースポーツは一部に過ぎない。
ここはクルマ界の「東京コレクション」なのだ。

そういう中、一筋の光明を見た。
BRZを新しい側面からカスタマイジングしている。
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このクルマがセカンドベストだ。

カラーコードはまだ決まっても居ない。
「オーシャン ブルー グレィ」という新色だ。

正直なところ、最初に見た時は「ギクリ」とした。
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光線の具合でブルースティール系の濁った青に見える。

国内で新車にこういう色を採用しヒットした例しがないからだ。
過去のトラウマが反射的に「ギクリ」とさせたと思う。
ところが、
何度か会場を行き来するうちに、「ギクリ」から「ヒヤリ」の部分が抜け、
見え方が随分変わってきた。

その理由は照明によって色が変化するからに他ならない。
あまり強い光を当てない方がナチュラルな色合いになり、
とても存在感を示す。

オートサロンの雰囲気に飲み込まれず光り輝きだした。
しかも出展する心構えが良い。
積極的にクルマに乗るよう誘い、
鍵も掛けて無いし窓も開けっ放しだ。
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タンカラーの内装は、
あえて冒険をせず評判の良いWRXのレザーパッケージを流用している。
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アルカンタラで包んだインストルメントパネルも雰囲気が良いし、
アルミ成型のパネルも硬質感があるので外装色とバランスが取れている。
上品なイルミネーションをあしらえば抜群のセンスを醸し出すだろう。
やはり、ホンモノは質感が全く違う。

但し、外装色以外にこれと言った主張を感じられないため、
セカンドベストにした。

しかし、それにしても良い色だ。
ぬめり感がある金属調のペイントはBRZのボディラインと整合し、
ハイセンスな限定車として出せば「あっという間」に売り切れることは間違いない。

スバルのカラーリングは乗りに乗っている。
先日もグランプリを受賞したばかりだ。

受賞したデザートカーキの仕掛け人は
雲野くんだ。
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素晴らしいセンスの持ち主だと思う。
この写真に写っているBRZが実物の印象に最も近い。

BEAMSと一度腹を割って話したらどうだろうか。
クルマに関わることをきっと望んでいるに違いない。

ただし、
彼等が関わるとクルマのコストが上昇してしまうようであれば、
組む必要は全くない。

自動車会社とセレクトショップと購入する顧客の、
ウイン・ウイン・ウインの関係が構築できることを望みたい。

基本価格を上昇させずに、
追加された付加装備のお金を払うだけで購入できるなら、
迷わずに1台社長車として即日発注させていただくつもりだ。

いろいろな小言も言ったが、
オーシャンブルーグレィという外装色はベストだ。
コンセプトカー全体としてはセカンドベストに評価したが、
スバルのスポーツカー戦略に間違いは無いと安心した。
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by b-faction | 2013-01-13 16:10 | Comments(0)

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