人気ブログランキング | 話題のタグを見る

最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす

最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_956627.jpg

開田高原の素晴らしい空気を吸って、
久しぶりに生き返ったように清々しい。

新型フォレスターでオフロードを走り回る画像が、
上手く再生できていなかったようだ。

ユーチュ-ブを点検したので、
再確認戴きたい。

牧草地と畑の落差をモノともせずに、
軽々と走る様子を見て欲しい。

凝った撮影をしたわけでは無いが、
牧草地だからフワフワの路面で、スタックしたら出られなくなる。
リアルワールドではかなりキツイ部類の場所だと思う。

新型フォレスターは、そこを軽快に飛び回る。

上下の挙動が抑制されて、
クルマの大きさや重量を意識させない素晴らしいクルマに仕上がった。

高い位置に座らされているが、
ステアリングシャフトを最適な角度したので、
ドライビングポジションも絶妙だ。

操作系に違和感が無いことも、
フォレスター独特の操る楽しさに繋がっている。

それは走り終えた後の顔に全て現れているはずだ。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_1316847.jpg

伸びてきた草を手土産に木曽馬と対話を楽しんだ。
フォレスターの独特な温かくて柔らかい感触はこいつと良く似ている。

実は種馬と一緒に牧草地を見ていたら、
ますます走り回りたくなったというわけだ。

馬の柔らかさは、触れてみないと絶対に解らない。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_1959571.jpg

怖がらずに勇気を持って唇を撫でてやろう。
木曽馬の柔らかな手触りは、
心の奥まで染み込むような深い味わいだ。

水曜の朝は電話で目覚めた。
「また開田にいるんですか!良い人生を過ごしてますね」
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_13165729.jpg

朝日新聞の森川記者だった。
開田で遊んでばかり居るように思えるらしい。
否定はしない(笑)

開田に行くとアイディアが閃く。
感性も研ぎ澄まされるので、深く考える時間も作りたかった。

まもなく登場するXVハイブリッドは、
フォレスターDITと比較して、どんな違いを持つのだろうか。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_1317366.jpg


そして「夕日に映えるフォレスター」っも撮影したかった。

ところで、今回の動画を、
XVと比較すると面白い。

XVとフォレスターのキャラクターは全く異なる。

その上で言いたい事は、
それぞれの魅力が走らせれば走らせるほど滲み出してくる。

ボディに違いはあれど、
どちらのクルマも実にイキイキとラフロードを走る事ができる。
そしてオンロード上も快適さに大きな差が生まれない。

カタログだけでイメージを掴む事は難しく、
こうして走る姿を客観的に眺めてみると違いが良く解る。

XVよりフォレスターの方が悪路走破性に優れている。
それが「全方位」SUVを標榜する裏付けだが、
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_1958354.jpg

XVも負けていないから楽しい。
二つの重量差を比べてみよう。
XVアイサイトの車両重量は1390kg。
フォレスターDITは1590kgで双方には200kgちょうどの重量差がある。

XV HYBRIDは120kg程度重くなると聞いているので、
ちょうど中間に位置する。
今ここで新型フォレスターDITの走りを再検証すれば、
XV→フォレスター→フォレスターディーゼルターボ→フォレスターDIT→XV HYBRIDの順に、
SUVにプレミアムテイストを注ぎ込む一連の流れが良く解るのでは無いかと思った。

フォレスターボディーゼルに乗って解った。
今のスバルは重くなる事をマイナス要素にさせない。
重量増加をハンディにさせず、重厚感に振る術を身に付けた。
こんどはハイブリッドをで面白い試みをした。
燃料を必要としないターボチャージャーとして役割を担わせた。

SUVとしての位置付けもはっきりした。
フォレスターは段差を駆け下りる時の余裕がやはり大きい。
アプローチアングルを大きく取り、世界中のラフロードを走れるよう設計に余裕を持たせている。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_19585173.jpg

動画でギャップを駆け下りる際に、顎を打つかと思ったが、心配する必要は無かった。

さらに重要な目的を明らかにしておこう。
それは、
XV HYBRIDを語る上で欠く事が出来ない大切な機能を確認する事だ。
ブログの最後で詳しく紹介する。

おっと、まだ目的があった。
カフェKAZEでコナラの木について語り合う事だ。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_2004338.jpg

預かっていた募金がかなり貯まったので、
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_2011776.jpg

まとめて届けた。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_2014319.jpg


マスターの所にも募金が集まっているそうだ。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_2022073.jpg


お金を有意義に使う選択肢は限りなく多い。
これから道のりは長く、険しい課題が山ほどあるだろう。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_2025776.jpg

南側の大手術の後、落ち着いたと思っていたが、

最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_20102278.jpg

これを見て驚いた。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_20123469.jpg


キツツキの仕業だろう。
彼等も生きるために必死だ。
こうなる病状に陥れたの問題を解き明かして治療しなければ、
枯れてしまう日も近い。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_20123213.jpg

こんな下の方にまで穴が開いたのは、
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_20143111.jpg

虫を食べるために夢中で突っついたためだろうか。

「こうならないために何をすべきか」を考えることは、
企業の経営にも大切だ。
何が不可欠か、
コナラは常に教えてくれる。

今は「夏に向かって元気に葉を繁らせて欲しい」とただただ願うだけだ。
開田高原では、桜が真っ盛り。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_20185831.jpg

やまゆり荘で体を癒し愛おしい高原を後にした。

終日雲一つ無い晴天だった。
恵まれた日だからこそ試せる究極の目的を明らかにしよう。
アイサイトの「ついていく機能」の有効活用を試す

本来クルーズコントロールは高速道路だけで使うのが前提だ。

ただ、開田からの帰り道は非常に単調で、
気をつけないと居眠りしそうになる。
平日に国道が渋滞する事はほとんど無いが、各所で道路工事があり決してスムーズとは言えない。
ふらつき警報やはみ出し警報も大いに役立つ。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_2024735.jpg


実は全車速追従オートクルーズコントロールを使い、
燃費を改善する事を試みた。

これはあくまで実験だから、
やってくれという事では無い。
ちょっと速度を高めにセットして等速走行するトラックについていく。
前方のトラックは重量物を搭載しているため、
丁寧な運転で遵法走行を続けている。

最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_20251383.jpg

その時、XVのオートクルーズをセットする。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_20261243.jpg

アイサイトに制御させて等速で走ると、
もしドライバーに「はやる気持ち」があったとしても、
それに影響される事は無いから良い燃費が期待できる。

最大の効率を考え自動的にスロットルとブレーキをコントロールするから、
ラフロードで悪化した燃費がメキメキと向上する。
国道19号線には信号機がほとんど無いので実験には都合が良い。

本題に入ろう。
新開発のハイブリッドシステムは、XVだからこそ容易に搭載が可能になった。
ニッケル水素電池を都合良く配置するスペースを初めから持っている。

そして
スバルらしい独自のAWDシステムにまとめた。
更に伝家の宝刀「アイサイト」と協調制御を目指した。
「ECOクルーズコントロール」の考え方は、
機能こそ違うが、
フォレスターに搭載された「X-MODE]に近い姿勢として受け止めた。

エコクルと勝手に付けた造語を使い、
お客様にしっかり説明するつもりだ。

ハイブリッドはNA系と同じように、
SI-DRIVEでインテリジェントモードと、
スポーツモードの二つにエンジン制御を切り替えできる。

そのどちらのモードでも、
ボタン一つで簡単に機能するのが「エコクル」だ。

全車速追従オートクルーズをセットした時に、
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_1438257.jpg

ステアリングホイールの右にある魔法のボタンを押すだけで、
最大限に燃費を向上させる。

道路状況に応じてモーターアシストでは無く、
可能な限りEV走行優先させる。

スバルが得意とする、各種制御の背景には、
飛行機造りで燻蒸された信念が見え隠れする。

アイサイトが誕生し、年を追う毎にSIドライブとの協調性は飛躍的に高まった。
またフォレスターのX-MODEは、VDCをダイナミックに活かす事で誕生した。

脈々と生きる「飛行機造り」の理念は、今後もスバルの走行制御に絶える事無く反映されるだろう。

XV HYBRIDに加えられた隠し味は、
それを如実に証明している。

スバルには、
必ず一本筋が通った考え方がある。
それは歴史的背景からも客観的に証明できる事だ。
実際に使えばすぐに実感できるだろう。

スバルの小林常務から
「ブログは大変楽しく拝見致しました」とメッセージを戴いた。
最終版:新型フォレスターDITでXVHYBRIDの性能を解きほぐす_f0076731_2095425.jpg

特にHEVと貞操帯の対比が最高だったと付け加えられていた。

このフォレスターも最高の仕上がりだし、
XVが大ヒットしたことも周知の事実。

どこのメーカーとも違う、
ユニークなXV HYBRIDの誕生で、
スバリストはもちろん、
スバルの安全なクルマ造りに共感する人々にとっても、
選択の幅が更に広がる嬉しい出来事だ。

今後もスバルから目を離してはいけないぞ。
Commented by クロベ at 2013-05-08 22:54 x
社長様、こんばんは。
XVハイブリッドは、トヨタ製の(THS2)と比べ、どんな動きをするのかとても気になるところです。
納車されたBE5ですが、ターボです。
非常に気持ちよくドライブでき、感激です。
本当にこんないいクルマに乗っていていいのだろうかと思ってます。
納車前に様々な部品(消耗品を中心に)交換しましたが、今後乗っていく上で、日頃のメンテナンス+αで、とくに気をつけてなくてはならないことなどあったら教えていただけませんか?
惜しみない愛情を注いでやりたいと思ってます。
Commented by b-faction at 2013-05-09 06:59
クロベさん、愛車を末永く可愛がってくださいね。初めてのクルマの思い出は一生残ります。
Commented by クロベ at 2013-05-09 09:21 x
ですよね!
時間を見つけてまたお伺いします。
Commented by b-faction at 2013-05-09 10:22
クロベさん、これからは行動範囲が広がりますね。お待ちしてます。

Commented by nowaro at 2013-05-10 07:09
国道の最初の写真はとても見覚えのある場所なので
懐かしさいっぱいでした^^
最近は高速ばかり使うので、そちらを走る事がめっきり無いです。
またヒマをみつけて販売店へ遊びに行きますので、お相手お願い致します(*^^)v
Commented by b-faction at 2013-05-10 10:45 x
nowaroさん、お久しぶりです。御来店をおまちしてます。天候に恵まれ楽しいテストになりました。今日の東京も最高の天気です。五月晴れを満喫して帰ります。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by b-faction | 2013-05-12 16:36 | Comments(6)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction