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五代目レガシィツーリングワゴンB-SPORTを確かめる

7年前を振り返る。

美しい花にはトゲがある。
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トゲは無くても、
もっと恐ろしいものが潜む時もある。

確かに花と○○ナは同じだね。
何度聞いても名前を忘れてしまう、
とても奇麗な花だ。

植物全体の容姿と、
花がアンバランスで目に留まった。
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子供の時に「食べられる」と言われた草だが、
強い毒性があるためで、
いつの間にか「その名」を聞かなくなった。

その名は「コンフリー」

覚えている人も多いはずだ。



毒と薬は紙一重だから、
薬効成分もあるはずだ。

もともと牧草として、
明治時代に海外から導入された。
それが野生化して美しい花を咲かせている。

毒があるとは知らず、
つい最近まで人間も食べていた。
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馬も賢いから、
身体に悪い植物を口にしない。

良く見ていると、
食べる草と食べない草がある。

ちゃんと自分で見分け、
危険を察知する能力がある。

人間に改良を加えられ、
野性には存在しない代わりに、
優れた家畜家畜として働ける。

例えばぶつかりそうになれば、
自分で判断して止まるし、
時には主を守ることもあるだろう。

こうして木曽馬とレガシィを並べると、
馬からクルマへの変遷が良く解る。

雑草が柔らかい。
同じように、
夏が来てからむしったら、
指先が切れるような雑草だ。
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面白いほど採れるけど、
迂闊に真似しないで欲しい。
アクがあるので手が荒れる。

放牧された馬が、
美味しいそうな気配を察した。
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パッカパッカと走ってきた。
可愛いね。
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だけど燃費が悪いんだ。(笑)
維持費はかなり高いよ。

完成度の高い、
このシリーズ最終型のレガシィだ。

アイサイトのアダプティブオートクルーズ(ACC)を活かすと、
省エネ効果が高くなる。
このようにACCをセットして、
時速80キロでクルージングすると、
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1500rpm以下の回転数を積極的に維持し、
常に燃費計が右に振るよう制御する。

今回の出張先は神奈川の座間だ。
静岡スバルの峰さんに会った。
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カースポット沼津で拠点長として活躍中だ。

素敵なプレゼントを戴いた。
ありがとうございます。
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保冷箱の中には、
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美味しそうな最中が入っていた。
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これは面白い。
その形から分かるように、
山葵エキスの入ったお菓子だ。

中身は「白あん」で、
嫌みの無い甘さでステキだ。

食べた後で、
僅かな山葵の辛みが追いかけてくる。

ほのかに舌に残り、
静岡らしさが匂う。

甘さを辛みで締める・・・、
うーん、
なかなかイイネ。

和菓子は脳が疲れた時に最適だ。

日本人のエネルギー補給源として、
即効性が高いし体にも優しい。

レガシィにも即効性の高いエネルギーが必要になった。
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ガソリン価格はダッチロール状態だ。

ここは激戦区で、
看板のガソリン価格が、
朝と夕方で異なるほどだ。

シェルを素通りして、
もう一つ先のスタンドに向かった。
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価格に魅力があり、
仕入れの帰りに必ず寄った。

この時もビックリした。
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看板の価格より安く、
シェルの看板価格に比べて、
実際には4円も安かった。

製油所との距離などで、
コストも違うから、
差が生じるのはやむを得ない。

ちなみに全行程で3回給油し、
最高値が162円
中間が155円
最安値が140円だった。

この当時は出光とシェルが統合するとは、
夢にも思っていなかった。

けれど、
何か感じたのだろう。

記録というものは正直で面い。

このレガシィは、
2.5㍑とは思えないほど実用燃費が良い。
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借りてから既に500キロ走った。
馴らしの仕上げに燃費計を意識して走らせたら、
平均燃費は11.2km/lまで伸びた。

国道16号線を走ると、
アイドリングストップの効果が良く解る。
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その時の時刻が18時10分だった。
そこから更に燃費を意識し、
約1時間ほど中央自動車道で徹底的な遵法速度を維持した。
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中央フリーウエィを夕日に向かう。
最高の気分だった。
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ユーミンの「中央フリーウエイが」聞こえるシチュエーションだ。

けれども最近はこの歌が似合う。
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何度聞いても飽きない。
ゆったり走るには、
とても相性の良い曲だね。

気持ち良く走っていたら、
大好きなクルマに追い抜かれた。

嬉しくなって後に続く。

ハイペースな走りだけど、
燃費の事を忘れてアクセルを踏み続けた。
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すると簡単に道を譲る。
もう少しランデブーしたいんだけど。
リヤビュー眺めて、
「走る姿が美しい」と改めて感じた。

SVXをパスしてから、
チンタラ走るのがつまらなくなった。
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ここからは燃費計をイーブンにして、
無闇に我慢することを止めた。
要するにバーが左右に伸びないよう、
スロットルを開ければよい。

ここからが楽しくて、
グングン燃費は良くなるし、
気持のよい走りでストレスが吹っ飛ぶ。
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約一時間で燃費はリッター辺り14.4kmに向上した。

ナビの中のCDを他のタイトルに変えた。
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その昔、
スコットランドを一人旅した時、
カセットテープを二つ買った。

選び方は簡単で、
現地のヒットチャートの上位二種を躊躇いなく買った。
その一つがQueenだった。

攻める時に聞きたくなる。
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家畜と戯れた後、
満足そうにしている顔に似ていないか。
昔買っていたシェパードに似ている。
あいつはこっそり夜遊びに行って、
翌朝帰ってくるとこういう顔をしていた。

顔を洗い、
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歯を磨いてやって、
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腕白なレガシィを木曽馬の里へ連れていった。
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この朝の風景は最高だった。
いよいよ種まき爺さんが現れた。
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この種まき爺さんが、
御嶽山に現れると、
もう春爛漫なのだ。
諸説あるが、
左のデカい方ではなく、
この囲みの中がホンモノだ。
ここに居ると時を忘れる。
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新緑も奇麗だし、
レンゲツツジのオレンジが風景に彩りを与え、
木曽馬のイキイキとしたブラウンと、
レガシィのパールホワイトが、
天然の美しさを作り上げている。

刻一刻と変わる、
光の群れが彩りを際立たせる。

少し滲ませたり、
時には色を奪ったり、
様々な演出を加えるのだ。

最近はXVやフォレスターを乗り回す事が多くなり、
少し無頓着になっていた。
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洗ったばかりの顔が泥まみれになった。
火山灰地の柔らかい土質だから、
傷は全くつかない。
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この段差で引っ掛けちゃった。

こう言うところで楽しむなら、
アウトバックを選ぼう。

でもドレッシーなツーリングワゴンだからこそ、
時には泥まみれになりたくなるんだ。

あえて意識して、
ラフロードを走らせる。

それもSUBARUの楽しみ方だ。

わかるだろう。

2013年6月5日の投稿を基に記事を作成

Commented by タナベ at 2013-06-06 22:04 x
大昔のイメージが強烈過ぎたのでしょうか最近のスバルは燃費が良いのですよと言ってもなかなか信じてもらえません。。
身近なデータで言えば当社のお客様アウトバック2.5を毎日の営業に使って常に13.8Km/Lをマークされています。以前乗られていたハリアーの倍走ると喜ばれています。今私が乗っているGP2も高速のみですと軽く20Km/Lを超えますし昨年御社にお邪魔した際に乗って行ったGP6は道中のトータル燃費16Km/L以上でした。
少し余談ではありますが
社長がB-SPORTをテストされている頃私はプレオプラスを借り受けてテストして居りましたが夜中の国道を淡々と走ったら35.2Km/Lをマークしました。



Commented by b-faction at 2013-06-06 22:20 x
タナベさん、レガシィRSもセリカGT-fourと比較すると良かったんですよ。
プレオプラスは確かに凄い。当社ではレンタカーにしていましてリピーターまでついてます。スバルブランドの場合、プレオは高級グレードがお薦めですね。
テストを楽しんだ後は仕事に没頭です。
Commented by タナベ at 2013-06-07 00:07 x
社長、カルディナGT-Tってのもありました。
「燃費」ではかつてのレガシィといい勝負だったかと記憶しております。
等長等爆に回帰した時点で燃費に対するネガポイントは解消済みでしたしFBエンジン+リニアトロニックは第三のエコカーですもの。

プレオプラスですが作り手の執念を感じる車ですね。
R2のお客様には最上級グレードだと思います。
旧プレオバンのお客様にはFグレードかと私は思いました。
それは安いとか高いではなく趣味趣向だと想います。
Commented by b-faction at 2013-06-07 06:38
タナベさん、ボクとしてはその手のイチオシならトレジアですね。
Commented by 博多人 at 2013-06-07 09:37 x
レガシィの燃費性能さすがです!BPのGTに乗っていますが郊外を走るとAWDターボとは思えない数値が出て思わず笑みが(笑)それにしても、ガソリン安いですね!博多では、ハイオクですが160円/L以上は絶対します(泣)地域でここまで差あると‥‥‥‥
最近のスバル車の燃費は特に良いと思います!他メーカーだと、ディーゼルやハイブリッドにすれば良いですが、ノーマルエンジンではそんなに‥‥‥CMの通り、高効率高出力なのですね。
Commented by b-faction at 2013-06-07 12:07
博多人さん、地方ではガソリン高くても駐車場に困ることは皆無です(笑)。それよりも税制を根本的に見直して欲しいですね。車検をこのまま制度として維持するなら国税に一本化すべきです。
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by b-faction | 2020-04-12 20:24 | レガシィ | Comments(6)

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