日本版XVクロストレックへの期待と身近な「倍返しだ!」
2013年 09月 30日
とうとう今月最後の更新だ。
あっという間にとても刺激的な9月が過ぎ去る。
10月を目前して、
既に伊那谷ではキノコが豊作らしい。
今年は松茸が飽きるほど食べられるだろうか。
さっそく様子を見に行かねばなるまい。
そんな南信州から素敵な贈り物が!
駒ヶ根の22Bオーナー山本さんから、美味しい果物が届いた。
ありがとうございました。
梨も2種類合って楽しい。
なかでも今年の林檎は特に美味しい!
そういえばドイツも林檎を沢山消費する。
でも、良く目にするが、そのまま食べるより、
ジュースやワインにして飲んでいる。
これはこれで凄く美味しい。
でも、山本さんにもらった林檎は甘くて優しい歯触りがステキだ。
だから朝のスタートにぴったりな果物だと言える。
さて、朝と言えば、
27日の朝刊を見て驚いた。
岐阜にも「はんざわなおき」が居るらしい。
この前のブログで、
「エンディングがあざとい」、
と笑ったが、足下で小説のような出来事があった。
「倍返しだ!」と言ったかどうかは知らない(笑)
でも我が社のメインバンクでただならぬ事が起きた。
会社には岐阜新聞、
自宅には中日新聞が届く。
その上、会長が日本経済新聞を愛読している関係上、
3つの新聞に目を通すことになる。
そのため、
同じ事件に対して、各社のスタンスが良く解る。
この件に対して、取り扱いの差があまりにも大きかった。
自宅を出る時、
中日新聞を斜めに読んだ。
一面トップの扱いで、少しシニカルなニュアンスと共に、
客観的な報道がなされていた。
それに対して岐阜新聞社は同じように一面トップの扱いだが、
あざとい画像が大きく掲げられた。
日本経済新聞が、
中部経済欄で、少しチャカした見出し報道しているから、
余計に取り扱い方に違和感がある。
ハッと気付いた。
そういえばドイツに出張している間に、
この冊子が十六銀行から送られてきた。
岐阜新聞で連載された物を、
冊子にまとめた物らしい。
にこやかな写真を配した岐阜新聞の紙面構成は、
こうした日頃の関係から配慮されたのだろう。
考えてみれば、
こうして世論も作られる。
今でこそ真逆の姿勢を取る朝日新聞も、
戦争中は嘘ばかり書いた。
ペンの力は、
今ではビジュアルな力に押され、
徐々に無力化しているのかもしれない。
そもそも大企業の代表が、
何の前触れも無く、
いきなり役員会で辞めたりするものだろうか。
それを頭取たる者が、
サプライズだなどと、
ニコニコ笑って発表している様子を掲載した。
サプライズや哲学などでは無く、
そうせざるを得ない何かがあると、
良識のある人なら誰しも思うだろう。
これは、
株価の急落を招いても不思議では無い出来事だ。
「サプライズ」と言う言葉を、
一番上手く利用したのはレクサスだ。
レクサスの度を超した「おもてなし」は、
新チャンネルとして展開し始めた時から、
良く耳にした。
ちょうど、
そういう、おもてなしで「ニコニコ」している顔に見える。
岐阜新聞はそのような視点で記事をまとめた。
なぜそこまで突っ込むかというと、
実は、急にトップが辞めて混乱した会社が身近にあるからだ。
それはSTIだ。
工藤一郎さんが、突然辞任されたのはWRC撤退を発表した直後だ。
その瞬間から、
STIブランドのパワーは急速に衰えていった。
その証拠はあちこちにある。
たとえばランドセルだろう。
それ以来、度肝を抜く完璧なコンプリートカーも全く作れなくなった。
だから、トップの突然の辞任劇は、
サプライズなどと言う軽い言葉で済ませられる問題では無い。
STIのクルマにふさわしいイメージカラーでもあり、
スバルのコーポレートカラーでもある「WRブルー」は健在だ。
良しにつけ悪しきにつけ、
相変わらずやたらと青くすることに夢中だ。
別にそれほど欲しかった訳では無いが、
あるモノが突然届いた。
スバルの作っている発電機だ。
スバルの発電機なら昔から持っている。
あまり使わないので、
バックヤードから引っ張り出した。
本当に忘れてしまうところだった。
これは、いわゆる発電機の世界の軽自動車だな。
なにしろSG550って言うんだから、確信犯的作品さ。
WRブルーに塗られた冗談のような発電機と、
昔の製品を比較した。
これ見ると、軽自動車的発展がどういうものか良く解る。
大きくなっても左側より軽い。
だけどそれほど大きく変わっては居ない。
ところで先日、各紙の朝刊を賑わした飛行機がある。
この黄色い飛行機を覚えていないか。
ちらりと記事を見たら、
見覚えのある良い顔の飛行機だ。
「あれ?低翼式だ」
更に詳しく読んだ。
何とエアロスバルじゃないか!
墜落した詳しい原因はわからない。
嬉しくて・・・・。
このインプレッサに似てるんだよな。
WRXはインプレッサと分離して、
新たに旅立った。
こうして見ると、ブルーはやっぱりSUBARUブランドの象徴だから、
色々な物に塗りたくなるのも仕方ないね。
でも、どうせなら、
もっと他に青く塗って欲しい物がある。
それはとても楽しい構想だ。
構想はクルマだが塗るのはクルマでは無い。
久しぶりにXVのシルバーが届いた。
パールホワイトが過半数以上を占める中、
シルバーの人気も根強い。
このショット、なかなかかっこ良くない?
クールなリヤスタイルもステキだ。
ただ、前にも述べたが、
せっかくなら世界標準と同じ最低地上高も欲しい。
日本だけが低い最低地上高を採用したのはフォレスターと棲み分けするためだ。
だが、
もっと逞しいXVがあっても良い。
実はアメリカで売られているXVは、
クロストレックというサブネームを持つ。
日本でも220ミリの最低地上高を持ち、
最初からごついタイヤを履かせた車を誕生させよう。
そして、あるものとコラボレートさせたい。
というのも、
先月訪れたルクセンブルグは美しい街だった。
そして、
「ここの住人には、何か計り知れない余裕があるなぁ」と感じた。
観光客も多いが、
昼時のルクセンブルクにはいかした人々が多い。
たとえばこのカフェのセンターに居るランチ中のカップル。
中年より更に上に見える妙齢なのだが、
この人達のセンスは抜群だった。
二人ともスキンヘッド。
女性はスキニーな黒一色のコスチューム。首筋に洒落たタトゥ。
日本人には絶対に真似の出来ないおしゃれ感覚だった。
目を凝らしてもわかりにくいが、
そこから滲む雰囲気を離れたところからカメラに刻んだ。
ルクセンブルグがドイツと同じように治安が良い事は、
ショーウインドゥを見れば直ぐ解る。
右のロレックスレガシィDITと同じ値段だ。
こんな風景はアメリカでは絶対に見られない。
それにしてもチャイナパワーは強い。それをここでも実感した。
「中国語標準装備」とシルされている。
時計や宝石屋はあちこちにある。
その中のひとつの店でこの時計が目に泊まった。
ドレスデンというドイツの街には、
機械式高級時計を作る店があると聞いたので、
もしかしたらと、写真に収めてきた。
時計ひとつで58.000ユーロとお茶目なお値段が付いていた。
右の付属品は何だろう。
妙に印象に残った。
帰国してからこれが、
「ジャガー ルクルト」という有名なスイス時計だと知った。
腕時計って本当にステキだ。
高級時計は似合わないので、
あまり詳しくない。
だが良い物のオーラに触れて、
得をした気分になった。
ルクセンブルクに行かなければ、
「ジャガー ルクルト」を知ることは無かっただろう。
この頃、時計を持たない人が増えたが、
とても好きで、片時も離せない。
こんなコウキュウ時計は要らないが、
Gショックなら欲しい。
是非この野望をかなえて欲しい。
「青く塗ってよ」
XVの最低地上高を高くして、
エクステリアも更に逞しくする。
X-MODEも標準装備し、
Gショックとコラボレートした日本版「クロストレック」を、
アドオン。
このコンパスや気圧計、
それに一番大事な高度計の付いたGショックに、
何かアイサイトをイメージさせる機能を加える。
クルマと協調したら尚面白い。
例えば、車線逸脱しそうになったらGショックから振動を発するのはどうか。
文字盤をWRブルーに塗る。
XVのホイールをモチーフとしたダイヤルを付け、
要所にオレンジのアクセントを入れたら最高だ。
躍動感に溢れる素敵なGショックが出来上がる。
XVクロストレックのイメージは、
車高を上げた、逞しい姿で、
青い空をバックに高い山に登っていく・・・そんな感じだ。
前後のバンパーの下に、
はっきり解るようにステンレスの輝くプレートを入れ、
大型ルーフスポイラーを標準装備する。
もちろんフォグランプもでかくて明るい専用品に交換だ。
ルーフレールはあえて付けない。
そしてGショックの裏に、
XVのステンシルを刻んで欲しい。
クロストレックの名と共に。
あっという間にとても刺激的な9月が過ぎ去る。
10月を目前して、
既に伊那谷ではキノコが豊作らしい。
今年は松茸が飽きるほど食べられるだろうか。
さっそく様子を見に行かねばなるまい。
そんな南信州から素敵な贈り物が!
駒ヶ根の22Bオーナー山本さんから、美味しい果物が届いた。
ありがとうございました。
梨も2種類合って楽しい。
なかでも今年の林檎は特に美味しい!
そういえばドイツも林檎を沢山消費する。
でも、良く目にするが、そのまま食べるより、
ジュースやワインにして飲んでいる。
これはこれで凄く美味しい。
でも、山本さんにもらった林檎は甘くて優しい歯触りがステキだ。
だから朝のスタートにぴったりな果物だと言える。
さて、朝と言えば、
27日の朝刊を見て驚いた。
岐阜にも「はんざわなおき」が居るらしい。
この前のブログで、
「エンディングがあざとい」、
と笑ったが、足下で小説のような出来事があった。
「倍返しだ!」と言ったかどうかは知らない(笑)
でも我が社のメインバンクでただならぬ事が起きた。
会社には岐阜新聞、
自宅には中日新聞が届く。
その上、会長が日本経済新聞を愛読している関係上、
3つの新聞に目を通すことになる。
そのため、
同じ事件に対して、各社のスタンスが良く解る。
この件に対して、取り扱いの差があまりにも大きかった。
自宅を出る時、
中日新聞を斜めに読んだ。
一面トップの扱いで、少しシニカルなニュアンスと共に、
客観的な報道がなされていた。
それに対して岐阜新聞社は同じように一面トップの扱いだが、
あざとい画像が大きく掲げられた。
日本経済新聞が、
中部経済欄で、少しチャカした見出し報道しているから、
余計に取り扱い方に違和感がある。
ハッと気付いた。
そういえばドイツに出張している間に、
この冊子が十六銀行から送られてきた。
岐阜新聞で連載された物を、
冊子にまとめた物らしい。
にこやかな写真を配した岐阜新聞の紙面構成は、
こうした日頃の関係から配慮されたのだろう。
考えてみれば、
こうして世論も作られる。
今でこそ真逆の姿勢を取る朝日新聞も、
戦争中は嘘ばかり書いた。
ペンの力は、
今ではビジュアルな力に押され、
徐々に無力化しているのかもしれない。
そもそも大企業の代表が、
何の前触れも無く、
いきなり役員会で辞めたりするものだろうか。
それを頭取たる者が、
サプライズだなどと、
ニコニコ笑って発表している様子を掲載した。
サプライズや哲学などでは無く、
そうせざるを得ない何かがあると、
良識のある人なら誰しも思うだろう。
これは、
株価の急落を招いても不思議では無い出来事だ。
「サプライズ」と言う言葉を、
一番上手く利用したのはレクサスだ。
レクサスの度を超した「おもてなし」は、
新チャンネルとして展開し始めた時から、
良く耳にした。
ちょうど、
そういう、おもてなしで「ニコニコ」している顔に見える。
岐阜新聞はそのような視点で記事をまとめた。
なぜそこまで突っ込むかというと、
実は、急にトップが辞めて混乱した会社が身近にあるからだ。
それはSTIだ。
工藤一郎さんが、突然辞任されたのはWRC撤退を発表した直後だ。
その瞬間から、
STIブランドのパワーは急速に衰えていった。
その証拠はあちこちにある。
たとえばランドセルだろう。
それ以来、度肝を抜く完璧なコンプリートカーも全く作れなくなった。
だから、トップの突然の辞任劇は、
サプライズなどと言う軽い言葉で済ませられる問題では無い。
STIのクルマにふさわしいイメージカラーでもあり、
スバルのコーポレートカラーでもある「WRブルー」は健在だ。
良しにつけ悪しきにつけ、
相変わらずやたらと青くすることに夢中だ。
別にそれほど欲しかった訳では無いが、
あるモノが突然届いた。
スバルの作っている発電機だ。
スバルの発電機なら昔から持っている。
あまり使わないので、
バックヤードから引っ張り出した。
本当に忘れてしまうところだった。
これは、いわゆる発電機の世界の軽自動車だな。
なにしろSG550って言うんだから、確信犯的作品さ。
WRブルーに塗られた冗談のような発電機と、
昔の製品を比較した。
これ見ると、軽自動車的発展がどういうものか良く解る。
大きくなっても左側より軽い。
だけどそれほど大きく変わっては居ない。
ところで先日、各紙の朝刊を賑わした飛行機がある。
この黄色い飛行機を覚えていないか。
ちらりと記事を見たら、
見覚えのある良い顔の飛行機だ。
「あれ?低翼式だ」
更に詳しく読んだ。
何とエアロスバルじゃないか!
墜落した詳しい原因はわからない。
嬉しくて・・・・。
このインプレッサに似てるんだよな。
WRXはインプレッサと分離して、
新たに旅立った。
こうして見ると、ブルーはやっぱりSUBARUブランドの象徴だから、
色々な物に塗りたくなるのも仕方ないね。
でも、どうせなら、
もっと他に青く塗って欲しい物がある。
それはとても楽しい構想だ。
構想はクルマだが塗るのはクルマでは無い。
久しぶりにXVのシルバーが届いた。
パールホワイトが過半数以上を占める中、
シルバーの人気も根強い。
このショット、なかなかかっこ良くない?
クールなリヤスタイルもステキだ。
ただ、前にも述べたが、
せっかくなら世界標準と同じ最低地上高も欲しい。
日本だけが低い最低地上高を採用したのはフォレスターと棲み分けするためだ。
だが、
もっと逞しいXVがあっても良い。
実はアメリカで売られているXVは、
クロストレックというサブネームを持つ。
日本でも220ミリの最低地上高を持ち、
最初からごついタイヤを履かせた車を誕生させよう。
そして、あるものとコラボレートさせたい。
というのも、
先月訪れたルクセンブルグは美しい街だった。
そして、
「ここの住人には、何か計り知れない余裕があるなぁ」と感じた。
観光客も多いが、
昼時のルクセンブルクにはいかした人々が多い。
たとえばこのカフェのセンターに居るランチ中のカップル。
中年より更に上に見える妙齢なのだが、
この人達のセンスは抜群だった。
二人ともスキンヘッド。
女性はスキニーな黒一色のコスチューム。首筋に洒落たタトゥ。
日本人には絶対に真似の出来ないおしゃれ感覚だった。
目を凝らしてもわかりにくいが、
そこから滲む雰囲気を離れたところからカメラに刻んだ。
ルクセンブルグがドイツと同じように治安が良い事は、
ショーウインドゥを見れば直ぐ解る。
右のロレックスレガシィDITと同じ値段だ。
こんな風景はアメリカでは絶対に見られない。
それにしてもチャイナパワーは強い。それをここでも実感した。
「中国語標準装備」とシルされている。
時計や宝石屋はあちこちにある。
その中のひとつの店でこの時計が目に泊まった。
ドレスデンというドイツの街には、
機械式高級時計を作る店があると聞いたので、
もしかしたらと、写真に収めてきた。
時計ひとつで58.000ユーロとお茶目なお値段が付いていた。
右の付属品は何だろう。
妙に印象に残った。
帰国してからこれが、
「ジャガー ルクルト」という有名なスイス時計だと知った。
腕時計って本当にステキだ。
高級時計は似合わないので、
あまり詳しくない。
だが良い物のオーラに触れて、
得をした気分になった。
ルクセンブルクに行かなければ、
「ジャガー ルクルト」を知ることは無かっただろう。
この頃、時計を持たない人が増えたが、
とても好きで、片時も離せない。
こんなコウキュウ時計は要らないが、
Gショックなら欲しい。
是非この野望をかなえて欲しい。
「青く塗ってよ」
XVの最低地上高を高くして、
エクステリアも更に逞しくする。
X-MODEも標準装備し、
Gショックとコラボレートした日本版「クロストレック」を、
アドオン。
このコンパスや気圧計、
それに一番大事な高度計の付いたGショックに、
何かアイサイトをイメージさせる機能を加える。
クルマと協調したら尚面白い。
例えば、車線逸脱しそうになったらGショックから振動を発するのはどうか。
文字盤をWRブルーに塗る。
XVのホイールをモチーフとしたダイヤルを付け、
要所にオレンジのアクセントを入れたら最高だ。
躍動感に溢れる素敵なGショックが出来上がる。
XVクロストレックのイメージは、
車高を上げた、逞しい姿で、
青い空をバックに高い山に登っていく・・・そんな感じだ。
前後のバンパーの下に、
はっきり解るようにステンレスの輝くプレートを入れ、
大型ルーフスポイラーを標準装備する。
もちろんフォグランプもでかくて明るい専用品に交換だ。
ルーフレールはあえて付けない。
そしてGショックの裏に、
XVのステンシルを刻んで欲しい。
クロストレックの名と共に。
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kao
at 2013-09-30 15:17
x
やはり希望するボディカラーの在庫はありませんでした。ホワイト&ブラックは有るようですが・・・B型の生産開始待ちで今、契約をしても11月中旬の納車との話でしたがGH8(08年式42,000㎞)の下取価格120万が妥当なのか破格なのか何とも見当がつかず悩ましく返事に苦慮しています。一両日中の返答を求められましたが・・・ベストプライスでしょうか?
0
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b-faction at 2013-09-30 19:18
kaoさん、本当は在庫車を徹底的に価格交渉するのが妥当かもしれないよ。今あるクルマを「残り物には福がある」と捉えることも出来る。黒のサンルーフ付なんて無いかな。
Commented
by
kao
at 2013-09-30 20:16
x
XTは価格も含め殆ど変更なしのようですね。色に拘らなければ在庫は有りそうです。(まぁ赤系は流石にパスですが:笑)他の色であれば左程の妥協もなく考える余地もあるので一考してみたいと思います。予算的に後プラス15あれば、なけなしのキャッシュで一括支払で即決なのですが(笑)そう言えばSUV車の所有も今まで有りませんでしたがサンルーフ付の車も何故か?所有した事がなかったですねぇ~実弟はサンルーフを必ず何故か付けていますが。ご教授を賜りありがとう御座いました再検討再交渉をしたいと思います。
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by
タナベ
at 2013-10-01 00:39
x
先日送って頂いた「闘魂」が効いて参りました!
スマホ連動も良いけれどGショック協調に私も賛同致します
青も良いですがオレンジは如何でしょう?
ホイールはホワイトの8スポーク、シート地は赤いタータンチェックで
更にワルノリするならリヤマッドガードに赤文字で「4WD」と
私の年齢でも解る人が少ないかも知れませんね(笑)
スマホ連動も良いけれどGショック協調に私も賛同致します
青も良いですがオレンジは如何でしょう?
ホイールはホワイトの8スポーク、シート地は赤いタータンチェックで
更にワルノリするならリヤマッドガードに赤文字で「4WD」と
私の年齢でも解る人が少ないかも知れませんね(笑)
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by
なっちー
at 2013-10-01 07:38
x
さすがに今回はノーコメントということで。オフ会が楽しみなんて言わないで下さいね(^ ^)
Commented
by
b-faction at 2013-10-01 20:54
タナベさん、やはり、ここは青でどうでしょうか。
Commented
by
b-faction at 2013-10-01 20:55
なっちーさん、会場は任せて下さい。
Commented
by
タナベ
at 2013-10-01 22:10
x
Commented
by
b-faction at 2013-10-02 19:14
タナベさん、妄想は常に必要です。ボクなんか毎日妄想の中で暮らしてますから。
by b-faction
| 2013-09-30 07:18
|
Comments(9)