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完結編:「XVの神髄はモーターを過給器のように使って知るべし」

ハイランドを駆け抜けたXVハイブリッド。
その詳しい報告をようやく完結できた。
一週間前の抜けるような青空と、
柔らかくたなびく雲。

XVをクロストレックと呼ぶには、
こういう場所がふさわしい。
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それにしてもXVほど、
どの角度から見ても格好が良いクルマは少ない。
ルーフレールがあるも良し、
無いのも良し。

そのまま乗るも良し。
アクティブに飾るのも良し。

タウンカーとして使うだけでも全く不自然では無いし、
アウトドアに連れ出して、
思う存分使い倒すのも極めて愉快だ。
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だから、SUBARUはXVをハイブリッド化するにあたり、
燃費オリエンティッドにせず、
電気ターボ化している。

そして回生エネルギーを有効に使い、
取得税重量税免税!
というメリットを引き出した。

ガソリン車に対して更に転がり抵抗の少ない専用エコタイヤを装着。
それを空気抵抗の少ない専用ホイールを開発して組み合わせた。
は目的に合わせて選ぶ。
それがいかに大切か、
如実に物語るのは登山

名知さんが岐阜からやって来て、
毎年一度の深酒の会を開いた。
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その時に登山する時は、専門の靴を履くことがとても重要だと教えられた。
話を聞けば聞くほど、もう一度御嶽登山にチャレンジしたくなった。
「次は冬に近い状態だから油断してはいけない」と注意も受けた。
9月の登山では、
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専用の下着とシャツとパンツを全てモンベルで揃えた。
そしてストックを一本だけ購入した。
今月は後述するように更に追加した。
しかし、それでも危ないのだという。
慣れた頃だからこそ、
気を引き締めて装備を考えなければならない。
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靴もトレッキングシューズを購入し、
ガレ場に於けるグリップ力の差を自分の足で確かめたい。

次も素敵な麓の街に泊まり、
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山頂を目指すとしよう。
相棒に何を選ぶか。
それを考えるのもまた楽しい。

相変わらず「XV」の人気は抜群だ。
ハイブリッドの人気ばかりが話題になるが、
ガソリン車もよく売れている。

XVにクロストレックを出して欲しいと願う、
まず第一の理由は、
まずグローバルスタンダードが必要だからだ。
仕向地に合わせた細やかな気配りが、
日本車の美点だという味方もあろう。
しかし今の時代は、
世界中の情報が座ったまま即座に手に入る。
だから、同じ物が欲しいと言う希望にも柔軟に対応した方が良い。

高く作れば下げたくなり、
低ければ上げたくなる。

人のココロとはそういう物だ・・・と言うのとは、
少し訳が違う
その説明をしてみたい。
フォレスターが誕生したのは平成9年。
発表になったフォレスターのイメージキャラクターはアントニオ バンデラスだった。
そのCMはとても斬新なイメージに仕立てられた。
消費税増税に間に合わせる、と言う事情もあり、
驚いたことにターボ車のみを展開した。
そしてスポーツビークルという新しい雰囲気を演出した。
その頃はまだSUVと言う言葉より、
RVやオフロードヴィークルのほうが人々の心に焼き付いていた。
でもそれらはアクティブで堅牢だが、
走りは「ノタノタ」しているのが普通だった。

そこに、バンデラスの駆るフォレスターが、
少しレーシーな匂いを漂わせながら現れた。
発表前に「ハマートロフィー」まで獲得させて、
颯爽とデビューさせると言う念の入れようだった。
ハマートロフィーとはオーバルコースを単独で24時間走り続け、
その速さを競う物だ。
今ではそのような広告戦略は微塵も残っていないが、
レガシィからワールドレコード作りが始まり、
このフォレスターでも、
記録を樹立するというストーリーが生まれた。
ワールドレコードカーの印象は鮮烈だった。
車体に貼られたデカールも良かったが、
目を引いたのは下げられた車高だった。
平均時速180.082キロという記録を達成したフォレスターには、
ぐっと低く身構えた勇猛なフォルムが与えられていた。

とは言うものの、
やはり、ラフロードでの踏破力と、
高速より低速での粘りを求める顧客は多かった。
価格的に高くなるターボより、
自然吸気エンジンが良いという声も当然のようにあった。
そこで、
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初期受注が落ち着くと、色の選択を増やし、
まずノンターボをラインアップに加えた。

当時のフォレスターはインプレッサと共通部品が多かった。
まるでWRXの派生モデルのように、
容易にフォレスターのSTI仕様が作れた。
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ローダウンがスタンダード化したのは、
丁度この時からだ。

2代目のフォレスターでは、
専用のエクステリアを持ち、
30ミリローダウン化された、
「クロススポーツ」が追加された。
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クロススポーツというネーミングも洒落ていたが、
最後の年度改良で産まれた、
「エアブレイク」も良かった。
明るいアイボリー内装とサンルーフを標準装備し、
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エンジンやミッションの制御を大きく見直したエアブレイクは、
自然吸気エンジンとは思えぬ抜群の高速安定性を誇った。
その内装は他の特別仕様車に引き継がれたほどハイセンスだった。
同じ頃STIバージョンも生まれた。

丁度大阪から、
その誕生を説明するのにふさわしい来客があった。
このブログのファンだと言われる高岡さんだ。
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彼の愛機はインプレッサ20Kだ。
すでに彼はXVハイブリッドに注文を入れたそうだ。
愛機との別れが近づき、
開田高原を目指して思いでの旅に出た。
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当時のインプレッサはいくつかの問題を抱えていた。
販売状況が極めていびつで、
セダンはターボエンジンを搭載したSTIしか売れない。
中途半端なターボ車では顧客が許さず、
常にトップを競える運動性能を求めた。
と同時にスポーツワゴンのターボは極度の販売不振だった。
逆に1.5㍑のスポーツワゴンは高い人気があった。

同じクルマなのに車型により、
2㍑のスーパースポーツと、
1.5㍑の大衆車が棲み分けし始めた。

そこにスポーツワゴンのSTI仕様を造ったところで、
だから当時のフォレスターSTIは、
スポーツワゴンの役割も担って誕生した。
藁をも掴む想いでリリースしたのだろう。
今とは違い
先代の3代目フォレスターまで、車体の多くをインプレッサと共用していたから、
6速の本格的なマニュアルミッションも搭載できた。
フォレスターは、輸出がとても旺盛だったため、
思い切った低価格にする事も出来た。

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300万円を切る295万円のサービスプライスで発売された、
初代より更に高性能化された2代目は、
モータースポーツ用の2㍑エンジンでは無くトルクフルな2.5㍑エンジンと、
本格的な6速ミッションやブレンボのブレーキを組み合わせたキメラだった。

この様に過去を振り返ると、
ターボを好み、車体の低いワゴンが好きな高岡さんが、
なぜXVハイブリッドの購入に至ったのか全て一本の線で繋がる。

SUBARUはこれまでの歪な車種体系から解き放たれつつある。
複雑に絡み合った仕立て方から、
お客様に解り易い構成に変わってきた。
それぞれのクルマの長所もこれまで以上に活かせる。
先代のフォレスターは、
どうしても自分の相棒として「飼う」ことが出来なかった。

しかし4代目フォレスターの開発姿勢には、これまでとは違う「執念」を感じる。
乗れば解るが、何も文句の無い出来映えだ。
だから今後は世界に通用する本格的なSUVの道を更に極めれば良い。
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もはやローダウンなど「愚の骨頂」だろう。

それに対してXVは、とてもカジュアルでスタイリッシュ。
全く異なる位置付けのSUVを持ったことで、
更にクルマの可能性が広がった。

ハイブリッドもそのひとつだろう。
車体に電池を搭載する余裕があり、
しかも軽い。
だからターボチャージャーの代わりにモーターを使う。
過給器のように電気仕掛けを使い、
しかもエネルギーを回生できる。

今回に限って考えると
スバルは発売当初から、
わざわざ日本人のためにローダウンを出してくれた。
先に「クロススポーツ化」してている訳だ。
街乗りで使うことが遙かに多いと考えられるXVハイブリッドはそれにシックリ当てはまる。
日本の機械式駐車場を配慮した効果は、
販売実績に良く現れている。
だから次は30ミリ背を高くする。
それをクロストレックと名付け、
踏破力の高め逞しいエクステリアを纏わせててリリースする。
サンルーフを必須アイテムにして、
エアブレイクのようにセンスの良い内装を新たに開発して欲しい。
更に販売台数を伸ばせるだろう。
XVのスタイリングに更に存在感が増す。

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既に紹介したが、このクルマは欧州仕様だ。
ボクサーディーゼルエンジンを搭載し、
最低地上高は220ミリある。
アウトバーンで時速200キロを出しても、
何の躊躇も感じなかった。
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凄く良いしっかりした足回りだった。
だから社会面を除けば、
足を上げても何の問題も無いだろう。

そしてGショックとのコラボも忘れてはいけない。
もちろん時計は単品でも売ると良い。
ただ、このブログを何度か改訂している間に、
アイサイトVer.3の技術発表があった。
今後は車線逸脱時にはステアリングを補助する機能が付くので、
時計を振動させても無駄だ。
だから面白い隠し技を他に考える必要がある。

さて、実際に高地を走らせた感想を述べよう。
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田ノ原の登山道を目指す途中には、スキー場がある。

その中に延々と続くワインディングロードは、
見た目以上に勾配がきつい。
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2週間前にBRZで思う存分攻めたこの道を、
XVハイブリッドで同じように走れば、
モーター効果がどのように出るのか詳しく解る。

ここは下げた車高の方が有利だろう。
既にハイブリッドには、
年度改良の要素が前倒しで採用された。
それでワインディングを攻めるのは初めてだから、
変化をく実証するのが楽しみだった。

あらかじめ告白する。
高速道路も含めた二日間、
燃費を伸ばそうという気持ちは無かった
むやみやたらに飛ばす、と言うことでは無く、
どうしたら気持ちよく走れるのかを考えた。
だからパワーが必要な時に躊躇わずSモードに切り替えた。
そのまま忘れていてアイドリングストップしないこともよくあった。
そういう時は直ぐにインテリジェントモードに切り替えた。
渋滞が頻繁に起きる場所ではEVモードを多用したいからだ。
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それにしても、
インテリジェントモードでも快活に走るSIドライブの素晴らしさを、
ハイブリッドでも上手く踏襲している。
決して省エネモードのダルなクルマにはならない。

さてマルチファンクションディスプレィ(MFD)に注目して欲しい。
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僅かな時間で気温が下がった。
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これは、かなり急な坂道を駆け上る特殊な状態の象徴だ。
御嶽山の登山道は標高2000メートル以上にある。

BRZのNAのエンジンだと、
ここまで高い場所に来ると、
「あれっ?」と出力のムラを感じる。
これは仕方の無いことだ。
もう一つ解ったことはVSCの制御がまだ不十分だ。
効き方が敏感すぎるのはシャシーの熟成の足りなさにも原因があるかもしれない。
ここまで極限状態の場所に来ると、
普段では見えないことが垣間見えた。
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XVはそれらを全く感じさせないので、
物凄~~~く気持ちよい。

BRZには「へばりついた」ように走る魅力があり、
それは違う意味で気持ちが良い。
しかし、この季節にこれほど紅葉がステキな場所では、
燃焼するエネルギーに加えモーターでアシストする効果が、
十分に発揮され、体感することが出来た。

車体がガソリン車に比べると120キロほど重い。
そしてエコタイヤを履いきタイヤのグリップが少し低いハンディがある。
丁寧に駆動力を配分する最新の4WDと、
それを良く活かすように作り込まれたVDCが上手くカバーした。

モーターの力をターボのように使うスバル独自のシステムは、
インプレッサ好きなドライバーを絶対に落胆させないだろう。

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ワインディングの終点に近くなると、
雲の間から御嶽山が姿を現した。
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だんだん
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美しい光景が現れた。
XVの遙か遠くに見えるのが登山道だ。
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下界とは大きく異なる自然の急激な変化が訪れていた。

こんなに奇麗な山体を見たら、
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登らずにはいられなかった。
時間はまだ9時だ。
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それで、雲がたなびく山頂を目指した。
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前回登ってみて念のために手袋を購入することにした。
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これはとても役だった。

まるで体の中にフライホイールが備わっているようだった。
一定の速度でコツコツ登り、王滝頂上まで来た。
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ほぼ3000メートルだ。
しかし、ここからまだ先がある。
少し平坦で楽な道のように見えるが、
ボールベアリングロードだ。
ここはとても滑るから危険だ。
グリップの良い靴が必要だ。
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何度見ても素敵な光景だ。
でもここからはつま先に力がかかる。
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この澄んだ青い空を見ると、
ここまでの苦労は霧散する。
青い空が好きなのは、
スバルが大好きだからさ。
時計を見ると、
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3000メートルまであと少しだった。
最後に御影石で美しく作られた階段を上る。
2週間ぶりの頂上は、
雲に阻まれ景色が違った。
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ここまでの時間は
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1時間52分39秒だった。
今日はゆっくりここに居られない。
反対側にある、尾根に沿った登山道に向かう。
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この下に降りるためには覚悟が必要だ。
降りる前に我が家の方向を確かめた。
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右の方角に恵那山が見えた。
降りると右手に一の池があり、
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左側には噴火口が勢いよく水蒸気を出していた。
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後ろを振り返ると、
さっきまで居た剣が峰の頂上からこんなに離れていた。
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ここから、カーボン製のストックを使い、
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膝と股関節の負担を減らす事が出来た、
ここまで来ないと見えない物は多い。
特徴的な岩が並んでいた。
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吹き出した溶岩が固まったのだろうか。
遙か昔には、
4000メートル以上あった日本最大の火山。
それが大爆発を起こし、
吹き飛んだのでは無いだろうか、

御嶽山に対してそんな仮説を持っている。
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ここにくると、活火山である事が実感できる。
だからロマンも浮かんでくる。

その時、
「今日はここまでにしておけ」と声がした。
気がつけば急激にガスが立ちこめている。
ここの高度は2970メートル。
一旦剣が峰まで登り、
直ぐに下り始めた。
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登る時には見えなかった風景を、
神様がプレゼントしてくれた。
往復にかかった時間は4時間を切った。
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後ろを振り返ると、
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山は雲に包まれていた。

運転するために靴を履き替えた。
これで十分だと思って購入した靴が、
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ハイキングシューズだったなんて、
シロートの無知は怖い。

お世話になった靴も大切にしてやろう。
このトレッドを見せなければ、良いアドバイスも得られなかった。
本当に嬉しかった。
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アドバイスもらった時、
夏のNBRを思い出した。

この靴で火山を登るのは、
ノルドシェライフェをスタッドレスタイヤで走るような真似だ。

ハイキングシューズのような柔らかい靴では、
十分なグリップが得られない。
ブロックパターンもストラクチャーも、路面に合っていないから滑った。

靴を買い換えてもう一度頂上までアタックしたくなった!
面白い!
クルマに乗りたくなる時の気持ちと全く同じだ。
ハイキングシューズをキレイに洗ったら、
トレッキングシューズを手に入れよう。
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そして、本格的な装備を身に纏い
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もう一度ここに来る。

登山の疲れを秘湯で癒して帰ろう。
XVハイブリッドの専用エコタイヤは、
決して悪いタイヤでは無い。
高速道路でのバランスも良いし、
ワインディングでもほとんどスキール音を出さない。
ダート路面の無い旅には、快適な靴だ。
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ただし、はっきり言うと、
このクルマにはかっこ悪くて似合わない(笑)。
もっと分厚いサイドウオールで、
でっかいブロックパターンも良いよね。

やっぱりアウトドア派には、
スニーカーより最低でもハイキングシューズの方が好みに合う。
ブルーアースを履き潰したら、次は何を選択するか。

ドイツに輸出しているXVが履いていたジオランダーも気になる。
そのあたりを味わうのも楽しみだ。
確かめる事ができたら改めて紹介したい。
Commented by kao at 2013-10-02 21:36 x
やはり在庫はホワイト、ブラックそしてシルバーが少しだけ残っておりました。29日発表ですから仕方がないですね。赤いちゃんちゃんこに袖を通すまでカウントダウンですんで落ち着いた(逆に言えば重厚感に乏しいのかも知れませんが)シルバーで最終交渉に入りました。値引枠がいっぱいですと悲鳴を上げておりましたが、そこはこれまで8台の車を購入した車歴が許さず追い込んでおります:笑。買うのはもう実は決めておりますが未だ止めるかも?と言う素振りで面会しました。

購入した暁には太田は「スバル産みの聖地」。だが中津「スバルの心の聖地」だと勝手に決めている私ですので大蔵省と同行訪問をさせて頂こうと考えております。
Commented by 福島 at 2013-10-02 22:10 x
社長様
また山に行かれたのですね。
私が以前に行った時は強風・ガス・低温(行ったのは今ぐらいの時期ですが)の3点セットで「登頂した」事実だけで、独立峰からの雄大な眺めは皆無でした。
前回行かれた時の快晴に劣らない紅葉が織成す素晴らしい景色ですね!
前回のリベンジにずっと行きたいなぁ~と思っていますので機会があれば是非ご一緒させて頂きたく思います。
社長の仰る「4000m以上の‥‥」仮説は私も同じ事を思っていました。
九蔵峠展望台から撮った写真山体を眺めていると、もしかしてそれ以上かもって考えてしまいます。
いずれにしても、雄大な景色にロマン(ちょっと大げさ)や癒し、日本人の身体に合った「旨いもの」がある御嶽山を中心としたこの空間は素晴らしいですね。
また行きたくなりました。
Commented by b-faction at 2013-10-03 06:45
kaoさん、シルバーも良いですね。納車の後、慣らしにちょうど良いですね。
お待ちしております。
Commented by b-faction at 2013-10-03 06:47
福島さん、そうですね。お休みが合う時に一緒に登りましょう。
こと、御嶽の登山に関して、
本当にボクは運が良いと思います。
Commented by 永島 達也 at 2013-10-03 10:05 x
代田社長様

2週間後に再度頂上へ行かれたのは羨ましいです。こちらは、先月白山を友人と登頂しようと予定してましたが、体調を崩し入院生活となり・・・。昨日社長が御嶽に行かれた時、私は地元の岐阜城のある金華山でぐるっと足慣らししておりました。こちら一宮からも見える御嶽山、来季には登りたいですね。その折は、アドバイスしてください。

XVのパールホワイト、受注も人気とのことでどこでも画になりますね。
カタマリ感があって、またカッコイイです。
Commented by b-faction at 2013-10-03 12:46
永島さん、体調不良、大変でしたね。御嶽山には自分の活性化のために登ってます。去年パスした分を取り戻しました。何となく安心した気持ちです。実は、気持ち的にはもう一度登りたいくらいです。
Commented by マツダパンダ at 2013-10-03 15:52 x
ご無沙汰してます。お元気そうでよかったです。山々が秋付いていますね。XVのハイブリッドは楽しそうですね。環境でなく過給器ととらえても、副次的に燃費が良くてオイル管理が厳しくなくて環境に良さそうですね。
私は、全国規模で就活中です。マイルがたまりまくってます。岐阜県の会社にも応募出しましたよw まだ連絡無いですけど・・・。とりあえず年内に内定がとれれば・・・。あと、富士重工業の開発の方からお声が掛かりました?自分はガチガチの文系なので、「いいんですか?」って質問したら、「文系でも出来ることはあります。」とご返答をいただきました。しかし、質問の仕方が悪かったのかなと思います。職種がエンジン開発とか統計を取るとかですから・・・。まあ、もう一度、質問してみます。では。
Commented by b-faction at 2013-10-03 16:11
マツダパンダさん、お久しぶりです。お陰様で元気です。
頑張ってSUBARUに就職してくださいね。
Commented by なっちー at 2013-10-04 04:37 x
あのソールでは明らかにグリップしません。靴は山道具屋さんで買いましょう。ケガしちゃいますよ。
Commented by b-faction at 2013-10-04 06:43
なっちーさん、素人の無知は怖いですね。さっそく「ジオランダー」に買い換えます。
Commented by kao at 2013-10-04 16:35 x
本日、契約しました。ボディカラーはアイシスシルバーにしました。商談難航しましたが残数20台との事で背中を押された感も無きにしも非ずですがパナソニックSDナビSシリーズをサービスと言う事で妥結しました:笑年齢的に人生最後の車となるかと思われるので大切にノーマルのままで(笑)乗り続けたいと思います。ご教授、有難う御座いました。
Commented by b-faction at 2013-10-04 16:42
kaoさん、契約おめでとうございます。良い選択をされましたね。お役に立てて光栄です。一日も早く紅葉の中を楽しめると良いですね。フォレスターほど紅葉ドライブが楽しいクルマは無いですよ。
Commented by イチ at 2013-10-04 18:08 x
田の原からとはいえ御嶽山頂まで2時間で登ってしまうのは相当な健脚ですね。
私は一口清水のところでお湯を沸かしてコーヒー飲んだりしてしまうので、3時間を切ったことがないです。

靴は他の方がおっしゃるとおりですね。
シャンクの入った登山靴に変更されると、山頂からのお鉢巡りも歩きやすくなると思います。

私も登山をするのですが、XVって登山の足にちょうど良さそうなんですよね・・・八ヶ岳周辺の登山口ですと私のレガシィでは底を摺ることがあるのでもう少しだけ車高がある車が欲しくなります。

しかし、駐車スペースを考えるともっと小さなジムニーの方が良かったりもしますが、それだと前日駐車場に到着しての車中泊なんてことが苦しくなるので難しいです。

高速道路をあまり走らないという前提になりますが、登山用の車の理想サイズとしては、軽ワンボックスのリフトアップしたものですかね。

ドミンゴくらいのパワーがあるともっといいのですが、今後はあんな車は発売されないですよね

Commented by b-faction at 2013-10-04 20:49
イチさん、こんばんは。一口水が2週間ぶりに行ったら枯れてました。あそこでコーヒーも悪くないですね。立ち止まる事はありますが、体の中にフライホイールがあるようで、休まずに登れてしまいました(笑)。靴のアドバイスありがとうございます。あそこはお鉢巡りというのですか。情報を頂けるので本当に助かります。さて、軽自動車でお見えになられている人も居ますが、低重心である程度パワーがあるクルマが良いと思います。XVは何しろスタイリッシュ。老若男女を問わないところも魅力です。こんなクルマ、今時無いと思いませんか。ドミンゴは時代の谷間に生まれた名車(迷車)ですので、もう二度と生まれることは無いでしょうね。面白いクルマでした。
Commented by kao at 2013-10-06 21:52 x
契約後ですがネット検索をしましたら警告灯が全灯して走行不可となった旨の投稿が数件ありました。ECUをアップロードすれば解決するようですがアップロードするようなトラブルがフォレスターに発生している事実は有りますでしょうか?
Commented by kao at 2013-10-06 21:58 x
「SJフォレスター、トラブル・不具合」で検索して頂くと内容が分かると思います。お手数をお掛け致しますが手付金だけなのでA型を見送り改善されているであろう事を期待して(価格相違が出ても)B型に変更すべきか思案中です。
Commented by b-faction at 2013-10-06 23:24
kaoさん、心配ご無用!
Commented by kao at 2013-10-07 06:27 x
了解しました。
社長の太鼓判があれば安心しました。

現愛車もA型ですがノントラブルなものですから
少し心配になった次第です。
庶民には高い買い物ですから・・・
Commented by まりん at 2013-10-07 21:16 x
代田社長 こんばんは
昨日、お世話になりました高岡です。

まさか、ブログに載せていただけるなんて…感激であります!
あの後、田の原の駐車場まで行って紅葉を満喫、折り返し地図どおりにコナラの所まで行き、またまた折り返して濁河経由で飛騨小坂に下りました。

 温泉で休憩して帰ってきたら、3時過ぎでした。最後にとてもいい思い出が出来ました。最高の11年3ヵ月と12日間でした。

 またいつの日か、青いインプに乗りたいです。
ありがとうございました。
Commented by b-faction at 2013-10-07 21:46
まりんさん、こんばんは。良い旅が出来て良かったですね。
また遊びにいらっしゃって下さい。
美味しい八つ橋をありがとうございました。
Commented by まりん at 2013-10-08 22:23 x
こんばんは~、まりんです。

ありがとうございます!
今度はもっとおいしい物を用意して、アンケート持っていきます^^

納車まで残す所あと4日。先行受注の最後の方でしたので、4ヶ月も納期待ちか~と思いましたが、早かったですね。

寂しさ8割、嬉しさ1割、不安?1割といった感じです。
Commented by b-faction at 2013-10-09 11:36
カウントダウンですか。XVはオリジナルよりエクステリアをオプションで着飾った方がステキです。まりんさん、次の妄想を楽しまれたらいかがでしょうか。またご来店をお待ちしています。
Commented by kao at 2013-10-09 18:56 x
「みんカラ」サイトにオーナーから報告が上がっていた「トラブル・不具合」に関して確認をしました所、私が購入予定の車は8月上旬の生産であり販売店からの連絡や市場から要望・要請に関しては対応済みですと回答が本日ありましたので明日にでも残金を振込みますと伝えました。

まぁ後は納車の時に確認するしかないかと。

社長の”心配、無用”は今までの内容や現象が既に解決済みだと分かっていたからですね(^^V
(ラッチ問題は不十分と言うオーナーもまだいるようですが)

B型発表の頃に納車?何とも微妙は感じがします。
Commented by b-faction at 2013-10-09 19:42
kaoさん、こんばんは。だって何にも我々のところでは問題出てないですもん。ネットがあるからこそkaoさんとも知り合えた訳ですが、
ネットの情報に振り回されるのはごめんだ、というのがボクの持論。
ところでヒトそれぞれでしょうが、「しまむら」のような話が今でもあるのかと悲しくなりました。あまり細かく考えすぎて、何でもトラブルだというのにも病的な問題が潜んでますね。その辺りを考えて「心配ご無用」と言ったつもりです。世の中に異常なほど「完璧」求めすぎると、負のスパイラルに巻き込まれます。
Commented by kao at 2013-10-09 20:06 x
何も苦情なしですか?・・・何とも言えぬ思いですがネットであっても画像や動画付で作為性のないスバルを愛しフォレスターを愛車にしているオーナークラブであれば虚偽はないと思われます。ECUトラブルでエンジン再スタート不能は不味いでしょう。(今まで聞いた事も体験もないので)

ネットも色々と精査していると真実が見えて来ると言えないでしょうか?原発問題も現場に行っている知人が守秘義務の範囲内で話をしてくれた内容確認の為にネット情報を検索した後にメディア発表が数日後に有り一致した時には時既に遅しだった事がありました。

整合性を取る為に悩ましい無駄な努力だと思われる場合もありますが・・・

今回の件は初期モデルばかりではないので確認をしたかった次第です。初期モデルはどこのメーカーに限らず少なからずある思いますが(ロット番号から考えても初期モデルだけではないので)まぁ、後は各人の感覚的な問題もあるかとは思われますが。

兎にも角にも解決済みと連絡を頂いたので善しとしたいと思います。
御目汚し誠に失礼を致しました。他意は全く有りませんので、その点は宜しくご理解を賜りたく思います。
Commented by b-faction at 2013-10-09 20:18
kaoさん、ファレスターではそんな深刻なお話しは無いですよ。ECUの不具合で始動できないケースはレガシィで起きたことがありますが1年くらい前ですね。そういうことが起きないのに越したことは無いですが、
人間の作る物ですから失敗もあります。危険ならリコールを掛けます。
Commented by タナベ at 2013-10-09 23:53 x
グローバルスタンダード大賛成です!

現行レガシィと発売前に対面したときに特にアウトバックに対して北米と同じ方が潔いと感じました。

XVにはサンルーフ欲しいと思います。国内にも。
クロストレックパッケージとしてサンルーフとホワイトレターをあしらったオフロードタイプのタイヤを核に展開はどうでしょうか
かつてのサンバーのプロ仕様パッケージみたいな感じで。
Commented by b-faction at 2013-10-10 07:11
タナベさん、おはようございます。やっぱりホイールとタイヤはクルマの存在感に大きく影響しますね。
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by b-faction | 2013-10-09 19:34 | Comments(28)

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