スバルと消費税
2013年 12月 02日
これが栗粉餅で
これが栗おはぎ。
妻が七福に行くとお土産に買ってきてくれる。
お昼は地元のJAのおばちゃんの作った弁当。
そして夜は酒飲みの妻と
12時過ぎまで晩酌。
まるで深夜食堂のような、
生活を繰り返している。
忙しいので体を動かすから、
お陰様でダイエットしなくても肥らない。
先日、鳥取から塩さんが遊びに来てくれた。
美味しいスイートポテトをお土産に戴いた。
妻に見せると、
思わず尻尾を振った。
本人は気付いていないが、
彼女は本当に嬉しいと無意識で尻尾を振る。
大阪から高橋さんが遊びに来てくれた。
美味しい安曇野のとろける生大福を戴いた。
実に奇妙な因縁がある。
大阪でお線香を作る職人の高橋さんを、
昨年の同じ頃に、
当社に来訪されていた真光寺のご住職に紹介した。
その時に高橋さんにはお線香を頂いき、
ご住職からはお守りを授かった。
その僅か数日後、
笹子トンネルで崩落事故が起きた。
あっという間に今日で丁度1年になった。
一年くらいあれば形までなら修復できると思ったが、
走れる状態に戻すまで、
もう一年かかるかもしれない。
同じようにスバルと消費税は
奇妙な因縁で繋がっている。
レガシィを投入したとき、
消費税導入。
フォレスターを投入したとき
消費税引き上げ。
レヴォーグを投入しようとしたら、
またしても消費税引き上げだ。
2度ある事は3度ある。
これまで焦って導入前に投入したが、
今度はそういうことをせずゆっくり構えた。
とはいえ、
決してのんきに構えているわけでは無い。
全てGTと言う、
とんでもない美味しい品揃えにしてきた。
まあ、
栗粉餅と
栗おはぎが、
同時に店に並んだと思えば良い。
モーターショーで見ただけで販売価格をほとんど正確に当てた。
事前資料が昨日届いたが、
予定価格を見てほくそ笑んだ。
過去を知る者は、
未来の予測も立てやすい。
色もそうだ。
このところ
セージグリーンや
アトランティック・ブルーパールが、
やけに良い色に思えて
ひたすら仕入れた。
何とレヴォーグのイメージカラーは
ブルーグレー・メタリックだった。
タマを売れ筋に絞り込み、
長くお待たせしない工夫が凝らされている。
国内専用、
しかも明確に「スポーツカー」と名乗る以上、
中途半端なクルマでは、
舌の肥えた顧客に笑われるからだ。
その上、
今ではインプレッサスポーツがNAのお客様に、
充分納得できるラインアップを揃えたので、
このレボーグには当面自然吸気エンジンは必要ないと明確に見切っている。
実際、燃費を見ても、
安いグレードを作ってイメージを下げるより、
良い物が高くてなぜいけないのかと、
胸を張った方が良い。
4代目レガシィが
レヴォーグになって蘇った。
その昔、六本木ヒルズ2棟分と言われた開発費。
そんな大金を掛けたから、スバルは今も元気だ。
きっと当時の開発者達は、
「やった甲斐があった」と思っていることだろう。
もっと言えば、先代のレガシィは色まで先取りしていた。
スバルは少し先を走る癖があるが、
BP/BLは当時10年以上先を走っていたことになる。
レヴォーグの横幅が1780㎜である事に、
大喝采を贈った。
昭和の時代の陰を引きずり
ちんちくりんだったスバルが、
こんなにも美しくなる。
今必死にかわら版を作っている。
校正が終わったら東京まで走らなければならない。
下手な絵で恥ずかしいが、
ドラフトを描いていて良く解った。
上のレガシィと、
下のレボーグでは、
線の数が全く違う。
このかっこよさは一本一本スケッチしながら良く解った。
造形した人のセンスも凄いけど、
デザインに注いだ金が半端じゃない。
BRZも同じ美しさを持つ。
幅に余裕があると確実に成果が出る。
1780㎜を妥協せず守ってくれた。
涙が出るほど嬉しい。
レヴォーグは決して安いクルマでは無い。
バリューと言う言葉は穴に埋めて欲しい。
価値に対して相応のお金を払うべき商品だ。
レガシィも改めて良く見た。
ツーリングワゴンの代名詞はやっぱりレガシイだな。
堂々とした風格はスバルレガシィだけの特権だ。
この新型車は安いよ!!
「新発売のspec.Bだ。買って置いて損は無いよ」
と言うような内容だからお楽しみに。
レガシィの写真を撮りながら、
また閃いた。
レヴォーグの次が見えたぞ。
1850mm以上の幅を得ればレガシィはもっと格好良くなるはずだ。
もうレヴォーグがあるから、
レガシィを大きいクルマにしても大丈夫だ。
LAで発表されたレガシィにはB4しかない。
2年後くらいを目指して国際級のツーリングワゴンを開発中だな。
なにしろ、ツーリングワゴンはスバル用の言葉だろう。
スバル自身の限りなく大きな名代を、
何も自分で埋めてしまう必要は無い。
もしかしたら結構図星かもしれない。
商品企画の人がもしぎくりとしても、
悪く思わないで欲しい。
何となく過去の歴史が耳元で囁いている。
書きたいことはまだあるが
出張に出かけなければ。
今日の相棒を
にしようか、
それとも、
にしようか迷ったが
やっぱり
こいつにした。
理由は二つ。
このウインタースポーツタイヤ。
高速道路で凄く良くて
スバルにピッタリ。
一度はいたら止められない。
もう一つの理由は、
東京都内の移動ほど
ハイブリッドに適した場所は無いからだ。
それではいってきます。
若干の誤字脱字はご勘弁を。
戻り次第追記します。
暫くロードです。
これが栗おはぎ。
妻が七福に行くとお土産に買ってきてくれる。
お昼は地元のJAのおばちゃんの作った弁当。
そして夜は酒飲みの妻と
12時過ぎまで晩酌。
まるで深夜食堂のような、
生活を繰り返している。
忙しいので体を動かすから、
お陰様でダイエットしなくても肥らない。
先日、鳥取から塩さんが遊びに来てくれた。
美味しいスイートポテトをお土産に戴いた。
妻に見せると、
思わず尻尾を振った。
本人は気付いていないが、
彼女は本当に嬉しいと無意識で尻尾を振る。
大阪から高橋さんが遊びに来てくれた。
美味しい安曇野のとろける生大福を戴いた。
実に奇妙な因縁がある。
大阪でお線香を作る職人の高橋さんを、
昨年の同じ頃に、
当社に来訪されていた真光寺のご住職に紹介した。
その時に高橋さんにはお線香を頂いき、
ご住職からはお守りを授かった。
その僅か数日後、
笹子トンネルで崩落事故が起きた。
あっという間に今日で丁度1年になった。
一年くらいあれば形までなら修復できると思ったが、
走れる状態に戻すまで、
もう一年かかるかもしれない。
同じようにスバルと消費税は
奇妙な因縁で繋がっている。
レガシィを投入したとき、
消費税導入。
フォレスターを投入したとき
消費税引き上げ。
レヴォーグを投入しようとしたら、
またしても消費税引き上げだ。
2度ある事は3度ある。
これまで焦って導入前に投入したが、
今度はそういうことをせずゆっくり構えた。
とはいえ、
決してのんきに構えているわけでは無い。
全てGTと言う、
とんでもない美味しい品揃えにしてきた。
まあ、
栗粉餅と
栗おはぎが、
同時に店に並んだと思えば良い。
モーターショーで見ただけで販売価格をほとんど正確に当てた。
事前資料が昨日届いたが、
予定価格を見てほくそ笑んだ。
過去を知る者は、
未来の予測も立てやすい。
色もそうだ。
このところ
セージグリーンや
アトランティック・ブルーパールが、
やけに良い色に思えて
ひたすら仕入れた。
何とレヴォーグのイメージカラーは
ブルーグレー・メタリックだった。
タマを売れ筋に絞り込み、
長くお待たせしない工夫が凝らされている。
国内専用、
しかも明確に「スポーツカー」と名乗る以上、
中途半端なクルマでは、
舌の肥えた顧客に笑われるからだ。
その上、
今ではインプレッサスポーツがNAのお客様に、
充分納得できるラインアップを揃えたので、
このレボーグには当面自然吸気エンジンは必要ないと明確に見切っている。
実際、燃費を見ても、
安いグレードを作ってイメージを下げるより、
良い物が高くてなぜいけないのかと、
胸を張った方が良い。
4代目レガシィが
レヴォーグになって蘇った。
その昔、六本木ヒルズ2棟分と言われた開発費。
そんな大金を掛けたから、スバルは今も元気だ。
きっと当時の開発者達は、
「やった甲斐があった」と思っていることだろう。
もっと言えば、先代のレガシィは色まで先取りしていた。
スバルは少し先を走る癖があるが、
BP/BLは当時10年以上先を走っていたことになる。
レヴォーグの横幅が1780㎜である事に、
大喝采を贈った。
昭和の時代の陰を引きずり
ちんちくりんだったスバルが、
こんなにも美しくなる。
今必死にかわら版を作っている。
校正が終わったら東京まで走らなければならない。
下手な絵で恥ずかしいが、
ドラフトを描いていて良く解った。
上のレガシィと、
下のレボーグでは、
線の数が全く違う。
このかっこよさは一本一本スケッチしながら良く解った。
造形した人のセンスも凄いけど、
デザインに注いだ金が半端じゃない。
BRZも同じ美しさを持つ。
幅に余裕があると確実に成果が出る。
1780㎜を妥協せず守ってくれた。
涙が出るほど嬉しい。
レヴォーグは決して安いクルマでは無い。
バリューと言う言葉は穴に埋めて欲しい。
価値に対して相応のお金を払うべき商品だ。
レガシィも改めて良く見た。
ツーリングワゴンの代名詞はやっぱりレガシイだな。
堂々とした風格はスバルレガシィだけの特権だ。
この新型車は安いよ!!
「新発売のspec.Bだ。買って置いて損は無いよ」
と言うような内容だからお楽しみに。
レガシィの写真を撮りながら、
また閃いた。
レヴォーグの次が見えたぞ。
1850mm以上の幅を得ればレガシィはもっと格好良くなるはずだ。
もうレヴォーグがあるから、
レガシィを大きいクルマにしても大丈夫だ。
LAで発表されたレガシィにはB4しかない。
2年後くらいを目指して国際級のツーリングワゴンを開発中だな。
なにしろ、ツーリングワゴンはスバル用の言葉だろう。
スバル自身の限りなく大きな名代を、
何も自分で埋めてしまう必要は無い。
もしかしたら結構図星かもしれない。
商品企画の人がもしぎくりとしても、
悪く思わないで欲しい。
何となく過去の歴史が耳元で囁いている。
書きたいことはまだあるが
出張に出かけなければ。
今日の相棒を
にしようか、
それとも、
にしようか迷ったが
やっぱり
こいつにした。
理由は二つ。
このウインタースポーツタイヤ。
高速道路で凄く良くて
スバルにピッタリ。
一度はいたら止められない。
もう一つの理由は、
東京都内の移動ほど
ハイブリッドに適した場所は無いからだ。
それではいってきます。
若干の誤字脱字はご勘弁を。
戻り次第追記します。
暫くロードです。
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KAZU
at 2013-12-02 22:35
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ちょっとぶりになります、KAZUです。
BRZを1ヶ月ほど慣らしをするつもりが1週間で1000㎞走ってしまいました(汗)
慣らしでは、車もですが私自身も車に慣らそうと思い、高速はあまり使わず下道で海沿いから山まで走ったのでしが、走れば走るほどに身体に馴染むのがわかるので、ついつい走りすぎてしまいました(笑)
素晴らしく楽しいです!
BRZ購入前になりますが、足にちょっと不安な箇所があり、MTは長く乗れないかも知れないと思いATはどうだろうと悩んでいるときにこちらのブログでATの記事を読ませて頂きAT購入を決断しました。
素晴らしい、そして楽しい車と巡り合わせて頂きありがとうございました!
1000㎞点検後、スポーツモードとマニュアルモードを解禁してドライブに行こうと思います。
私もスポーツモードに固定して思う存分走ってみたいと思います!
BRZを1ヶ月ほど慣らしをするつもりが1週間で1000㎞走ってしまいました(汗)
慣らしでは、車もですが私自身も車に慣らそうと思い、高速はあまり使わず下道で海沿いから山まで走ったのでしが、走れば走るほどに身体に馴染むのがわかるので、ついつい走りすぎてしまいました(笑)
素晴らしく楽しいです!
BRZ購入前になりますが、足にちょっと不安な箇所があり、MTは長く乗れないかも知れないと思いATはどうだろうと悩んでいるときにこちらのブログでATの記事を読ませて頂きAT購入を決断しました。
素晴らしい、そして楽しい車と巡り合わせて頂きありがとうございました!
1000㎞点検後、スポーツモードとマニュアルモードを解禁してドライブに行こうと思います。
私もスポーツモードに固定して思う存分走ってみたいと思います!
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VELLPRA
at 2013-12-03 09:43
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初めまして、いつもブログを楽しく拝見させてもらっております。現在はミニバンに乗っていますが、次期アウトバックで初スバル車の購入を考えています。
問題は全幅です。現行より広くなるとして1900mmあたりだと自宅の駐車場(エレベーターパーキング)には入らなくなります。1850mmならいいんですが。
国産車で全幅1900mm以上のクルマはあまりないですが次期レガシィはコンセプトカー並みの全幅になってしまうのでしょうか。すごく気になります。
問題は全幅です。現行より広くなるとして1900mmあたりだと自宅の駐車場(エレベーターパーキング)には入らなくなります。1850mmならいいんですが。
国産車で全幅1900mm以上のクルマはあまりないですが次期レガシィはコンセプトカー並みの全幅になってしまうのでしょうか。すごく気になります。
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B-44
at 2013-12-03 12:12
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はじめまして。親子3代(家族皆)でスバルを愛用しているものです。レヴォーグはBPの再来であり庶民が少し頑張れば手の届く走りのプレミアムだと思います。そこで私の妄想?スバルへのお願いになるのですが、日本車にはないプレミアムなコンパクトカーをお願いしたいです。BMWミニやAudiA1 VWポロに匹敵するような品質・走り・デザインを持った車です。例えばスバル1000や初代インプレッサの再来もしくはVivioのコンセプトを現代に蘇らせたような。そうですね3ドアクーペとワゴンそして1.0DITか1.3DITがいいですね。日本のコンパクトカーには実用性があっても色気がないと思います。外車に客を奪われるのも面白くないです。個人的にスバル1000のバンとスポーツのデザインが美しいと思います。
後は来年の次期エクシーガ楽しみにしてます。
後は来年の次期エクシーガ楽しみにしてます。
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b-faction at 2013-12-03 18:09
KAZUさん、今晩わ。おきに召して良かった。くれぐれもウインタータイヤを履いて下さい。そうすると、更にこれから楽しめます。
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b-faction at 2013-12-03 18:14
VELLPRAさん、国際車としてトライベッカが既にあります。あのクルマで得たことも大きいはずです。調べて見て下さい。
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b-faction at 2013-12-03 18:20
B-44さん、渋い記号ですね。コンパクトカーですか。昔は期待したのですが、現況を分析すると難しいかもしれませんね。今、一番面白いのは、シューティングブレークだと思います。あれは、かなり面白い!
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老人
at 2013-12-03 20:28
x
スバルを初めて購入したのは2003年9月で、3.0R ツーリングワゴンでした。仕事で長距離移動していましたので快適にストレスなく乗りました。その後オフィスでの仕事が多くなり、乗らなくなり3年で売却となりました。素直でいい車でした。年を取ったので、妻も乗れて車好きな私も乗れる車を探していました。
①年なので先ずはぶつけない安全な車。
Ver.3アイサイ。
②事故を起こしても搭乗者が安全な車。
スバルのボディー剛性。
➂燃費は多少悪くても安定した走り。
AWDなど。
④いざという時(高速道路での合流・追い越し・危険回避など)加速性能や運動性能などが良い。
レスポンスがよく、パワーがある。
⑤乗り心地や静粛性がが良い。
sports性能がある中で、年なので乗り心地がや静粛性があり、運転が楽しく、しかも静かなので疲れない。
⑥妻も運転しやすい大きさ。
LEVORGは慣れれば妻も運転できるかも…・慣れるまで何度か擦るかも…。
⑦ちょっとカッコよく、ちょっとおしゃれな車
LEVORGとんがったデザインでなくいいですね。ボディカラーはスティールブルーグレー・メタリックかクリスタルホワイト・パール、実車みてみたいですね。もちろん試乗も。 年寄りでした。
①年なので先ずはぶつけない安全な車。
Ver.3アイサイ。
②事故を起こしても搭乗者が安全な車。
スバルのボディー剛性。
➂燃費は多少悪くても安定した走り。
AWDなど。
④いざという時(高速道路での合流・追い越し・危険回避など)加速性能や運動性能などが良い。
レスポンスがよく、パワーがある。
⑤乗り心地や静粛性がが良い。
sports性能がある中で、年なので乗り心地がや静粛性があり、運転が楽しく、しかも静かなので疲れない。
⑥妻も運転しやすい大きさ。
LEVORGは慣れれば妻も運転できるかも…・慣れるまで何度か擦るかも…。
⑦ちょっとカッコよく、ちょっとおしゃれな車
LEVORGとんがったデザインでなくいいですね。ボディカラーはスティールブルーグレー・メタリックかクリスタルホワイト・パール、実車みてみたいですね。もちろん試乗も。 年寄りでした。
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b-faction at 2013-12-04 00:26
老人さん、こんばんわ。30Rはよいクルマですね。今日、おもわず仕入れてしまいました。こういうクルマを作るスバルが好きです。いつまでも、そういう会社であってほしいですね。
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by
やままる です
at 2013-12-04 00:32
x
某・部品工場の火災のおかげで、スバルディーラーがどれほどのウソをついてるか+事故発生時の対応の未熟さ知った私です。(真実のみを伝えてくれればいいのに・・真摯に対応して欲しかった)
が、社長の言葉を信じ、その日が来るまでBR・DITを乗ってます。
で・・・教えて下さい!
「走りも使い勝手も美しさも・・・ 私はBRよりBPが好きです。アイサイトの突如ブレーキのおかげで何度危険な思いをした事か・・・ MTがいいです。 なので、借金してでもレガエボ買っていいっすか?」
”その日” が来たよ。ですかね?
が、社長の言葉を信じ、その日が来るまでBR・DITを乗ってます。
で・・・教えて下さい!
「走りも使い勝手も美しさも・・・ 私はBRよりBPが好きです。アイサイトの突如ブレーキのおかげで何度危険な思いをした事か・・・ MTがいいです。 なので、借金してでもレガエボ買っていいっすか?」
”その日” が来たよ。ですかね?
代田社長様
ウインタータイヤに関して、このブログを拝見させて頂くようになってから非常に関心があります。ただ、私の使用用途は高速道路と峠道がメインで、スキーや登山に出かけたりということはあまりないので、雪深い道よりも、ドライやウエットな路面が多いと思います。出かけることが多いので、ウインタータイヤを装着したいと考えているのですが、ピレリの何というタイヤは教えて頂けますでしょうか?自宅の近所で、ウインタータイヤを販売しているお店を見かけたことがなく、どこもスタッドレスばかりで、分からなくて……
安全ということのためには、できる限りのことをやりたいと考えている次第です。よろしくお願いいたします!
ウインタータイヤに関して、このブログを拝見させて頂くようになってから非常に関心があります。ただ、私の使用用途は高速道路と峠道がメインで、スキーや登山に出かけたりということはあまりないので、雪深い道よりも、ドライやウエットな路面が多いと思います。出かけることが多いので、ウインタータイヤを装着したいと考えているのですが、ピレリの何というタイヤは教えて頂けますでしょうか?自宅の近所で、ウインタータイヤを販売しているお店を見かけたことがなく、どこもスタッドレスばかりで、分からなくて……
安全ということのためには、できる限りのことをやりたいと考えている次第です。よろしくお願いいたします!
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b-faction at 2013-12-04 11:07
やままるさん、おはようございます。突突如として、ブレーキが働く事はありません。ドライブスタイルを改めて下さい。それが出来ればもっと運転が楽しくなるでしょう。おそらく、助手席の人が変化を一番敏感に察知すると思います。頑張って下さい。
Commented
by
b-faction at 2013-12-04 11:11
今、品川に居ます。先ほど東名高速道路を飛ばして来ました。この後、会議を終えたら氷点下の世界に一足飛びします。その様子を次のブログで紹介します。
by b-faction
| 2013-12-02 15:43
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