ピレリの逸材を紹介しよう。
ぶれないブランドイメージは、 今年も健在だった。 タイヤと女性の軽快な動きを連想させる秀逸な演出。 























大切なお金を投じているスポンサーに失礼ですよ!

造形が判別できる色で見たいと考えるのが普通です。

あの、今回はそもそもWRXSTIお披露目といっても、2連覇したニュルブルクリンクのレース車両のNEWバージョンということだからではないでしょうか?だから辰巳氏はじめ、レーサー達も登場しましたし。
コンセプトカーというよりレース車両ですよね、完全に。フェンダーもワイドになってますし、車高もすごく低い・・・
コンセプトカーとの乖離なら、STIバージョンの前、WRXがそもそも市販バージョンであまりに普通になった時点で、ガッカリ度がかなりありました。米国向けの車といっても、今の市販型のボディサイズは、日本を多分に意識したものではないでしょうか?ほぼ同じサイズのアウディA3は全高が1405㎜しかありません。全長は10cmは短かったと思います。あれを見ると、WRXの性質を考えれば、もっと低くして欲しかったと思いますし、でなければもっとワイドで良かったです。WRXコンセプトはそういう意味で凄くよかったのに、日本を意識して普通になってしまったのではないでしょうか?
オートサロンお疲れ様でした。私は来週からスタートする福岡モーターショーでようやくレヴォーグをじっくりと見ることができ、楽しみにしています。
レガシィコンセプトやWRXなど、ワールドプレミアがアメリカというのは、やはり寂しいですね。確かに、日本とアメリカでは売れる台数が雲泥の差なので、多数決でいくと仕方がないのでしょうが、日本のメーカーなので日本でまずは初披露してほしかったなと感じました。だからこそ、レヴォーグは愛される車になると思います。
WRXは、コンセプトのデザインは取り入れられていると感じましたが、コンセプトにあった蛍光色のような黄色の使い方がなかったのは、正直、残念だなと感じてしまいました。スバルの走りのフラッグシップがどのように日本に登場するか、楽しみながら発表を待ちます。
しかし、コメットや555が焼き付いているためか大胆さもないし余計なロゴが邪魔でした。
コンセプトカーは、米国を意識したのか、
あまりにもやり過ぎましたね。
ニュルブルクリンクの24時間レースを見るといいですよ。
ボクは基本的にサーキットレースを見ません。
NBR24hの応援に行ってあのレースの愉しさを知りました。その上で2012年のVLN最終戦のピットに入る幸運を得ました。
その時に、参加姿勢の重要性を学びました。
常に俯瞰して多面的に冷静にモノを見ると、
色々解ることがあります。
スバルは安く観戦する機会を与えてくれますから、
そのチャンスを活かそう。

新型WRX STIが発表されブログ楽しみにしていました。
凄くカッコいいですね、BRZがなければ購入意欲が沸騰していたと思います(笑)
レースの話がでていますが、WRX STIは国内モータースポーツユーザーの期待の1台ですね。
友人がジムカーナをやっており助手席に乗せてもらう機会もあったりしましたので、新しいWRX STIは楽しみです。
86・BRZの登場でジムカーナが盛り上がりましたが、この車の登場でまた盛り上がると思います。
スバルは、他のメーカーが撤退していく中、その血脈を途絶えさせることなく供給し続けていってくれるスポーツカーメーカーだと思っています。
そのスバルが放つ新しいWRX STIの登場をとても楽しみにしています。


オートサロンの方の最新版も読みました。面白かったです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=AFq9vrfymbc(WRX STI)
WRX STIの内外装出てますね。
まさしくまっさらなWRブルーに明るいゴールドのホイール、WRXと差別化した大型ウイング・・・Detroit Auto Showみたいですが。


今回のWRXはWRX-conceptの精悍さが弱まっています。コンセプトに対しおとなしいデザインになったな、⇒だから別途2ドアクーペも作れ、との社長の意見に賛成です。ただBRZとの差別化が難しいかな。
社長は2ドアクーペが好きなんですね。SVXやGC8‐2ドア、BRZをよく話題にあげますし。
スバルの営業マンは「ウチの車はドア枚数が多いほど売れ行きが良いんです(苦笑)」といってました。
2ドアにしか出せないバランスがあるんですよ。
元々クーペより2ドアセダンが得意な会社です。
WRXならより2ドアセダンに近いクーペになるので、
そこがまた良いんですよね。
初代インプレッサのサイズで次期STIが出ると期待していたんですが外れたようで。
旧レガシィサイズが次期STIということは、アメリカチームはレガシィサイズのラリーに戻るということでしょうか?