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やっぱり男はマニュアルだな。

スバルのマニュアルトランスミッションは全て縦置きだ。
現在2通りの方式を持つ。
一つはインプレッサWRX専用に考え出された、
高出力対応のMTだ。
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このタイプは入力軸と出力軸の間隔が広く、
分解すると輪切り状になる。
400馬力にだって対応するが、
重いのが弱点だ。

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もう一つのMTは、ルーツをスバル1000に遡る。
元は4速コラムシフトだった。
1300Gの時代に全てフロアシフトになり、
レオーネが誕生すると同時に大躍進した。
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まず「DL」など通常のグレードには4速フロアシフト。
「ST」などハイグレードなモデルには、
オーバートップ付の5速MTが奢られるようになった。
そして「クロスレシオ5速」という、
聞き慣れないトランスミッションも生まれた。

東名高速が誕生し、
高速巡航時代の幕開けだったから、
ハイギヤードなトランスミッションが要求されるようになった。

この頃、100cc刻みの様々な排気量と、
3種類のMTが混在し、
混沌としていた。

4ドアだけで無く2ドアセダンも残っていた。
戦闘力を高めたクーペの「RX」が誕生した時、
それに搭載されたMTが、
オーバートップを持たない5速だった。

通常の4速を更に細かく分けたギヤ比に設定し、
加速時の繋がりと、
シフトダウン時の気持ちよさを併せ持つスポーツミッションだ。
それをクロスレシオ5速と呼んでいた。
その後、
基本的に同じミッションを、
優れた技術で磨き続け、
300馬力まで平気で耐えるようになった。
そして5MTはフォースターの誕生と同時に、
高性能SUVにも搭載されるようになった。
そのクルマが届いた。
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クロススポーツで、
ブラックボディの5MTときた。

一目見た瞬間にオーラを感じたのは、
先月黒鰤と出会った時に感じた印象に良く似ていた。

座ってシフトレバーを握る。
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天井を見たらでっかい穴が空いている。
フォレスター独特の大きなサンルーフだ。

青空を見て、
シフトをカチカチ操作していたら、
唇から涎が出そうになった。
フォレスターにはサンルーフが似合う。
このクルマを手に入れるために出張したようなものだ。

さっそく念入りに点検した。
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ステアリングに前のオーナーの愛情を感じる。
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オートエアコンが当たり前に装着された清潔なインパネ。

それもそのはずだ。
タバコを吸わないオーナーの車は、
室内が比較的奇麗だ。
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黒鰤もそうだったが、
走行距離を感じさせない上質なクルマだ。
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リフトから降ろした後、
久しぶりに中津シェライフェで試験した。
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一周80kmある山岳路を、
丁寧に走る。
4度だった気温は8度に上昇し、
サマータイヤでも十分な環境になった。
しかし途中の峠には雪も残る。
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慎重な運転を心掛けた。

最新のフォレスターに搭載された、
6速MT
はこれを元に設計された。
芯間がが小さくケースは縦に真っ二つになる。
コンパクトで軽い。
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コストも低く抑えられる。
何しろ長い時間を掛けて改良を続けたから、
長所も沢山ある。

開発の発端は、
海外向けのディーゼルに必要とされたからでは無いのか。
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消えゆくはずの5速が、
最新のテクノロジーで蘇った。

ただし、
6速化と引き替えに失ったのは、
シフトフィーリングだ。
プッシュプルのワイヤーケーブルで、
リモート操作されるため、
手応えが5MTと全く違う。

平成18年式のスバル レガシィB4に乗り換えて、
ほぼ3週間が過ぎた。
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このクルマには最後の「縦割り型5MT」が搭載されている。
熟成された5MTに改めて長い距離を乗った。
そして、
組み合わせの絶妙さに驚かされた。
5速で十分じゃ無いか。
インプレッサの6速より、
チタンターボエンジンとの相性が良い。

SIドライブを装備する前だから、
エンジン制御も単純だし、
目新しさは無いが、
「素」の良さを持つ。

この最後の5MTは、
GH型インプレッサに引き継がれた。
考えてみれば、
現行のWRXに対してそれほど興味が湧かなかった。

初期型のGRBを中古車で乗り、
カーボンルーフのtSだけは新車で入手したが、
それ以外触手が伸びなかった。

それに対してナローボディは、
S-GTからXVまで多様なインプレッサを楽しんだ。
GH2のMTを最初と最後の2台新車で購入した。

ワイドボディより、
こちらの方が入っていた。

低速トルクのある、
水平対向エンジンなら5速で十分かもしれない。

黒鰤の5MTの味は、
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開田高原のソフトクリームのような、
甘くて固い食感で、
舐めるより歯を立てて囓りたくなる絶妙な味だ。

さて、
先日のテストでは過酷な雪上走行などもあり、
正確な燃費などのデータを集めることが出来なかった。
また、プラグの状態が悪く、
クラッチミートしにくいなど持病を抱えていた。
全て改善し、
もはや何の心配も無くなって絶好調の黒鰤を、
里帰りさせる事にした。

初めて出会った場所へ、
お供をさせ、
ついでに蘇った走りを心から楽しんだ。

そして、6気筒のきめの細かい味と、
ターボの太くて腰のある味の比較を究めた。

その詳細を語ろう。
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かなり走行の多い黒鰤だが、
その性能は決して朽ちては居ない。

定期的なメンテナンスが行き届いていたことは以前語った。
それに加え、前のオーナーが全体に施したコーディネートが良い。

今後レヴォーグを扱う上でとても参考になる装備が満載だ。
だから、何とも言えない魅力がある。

実際に連続で1000㎞以上走らせ、
魅力にとりつかれてしまった。

BL5の作り込みを味わううちに、
いつの間にか新生WRXに思いを巡らせるようになった。

なぜか。
スバルはセダン戦略を更に本格化させる。
この後B4をもう一段上に押し上げる。
既に、
G4を軽量なセダンとして、
とても良いクルマに仕立てた。

すると次には黒鰤のような、
濃い味のクルマが必要になる。
BPレガシィのGTが蘇るのに、
BLレガシィのspec.Bが蘇らないはずが無い。

噂に上る「S4」が、
そういうクルマになると嬉しい。

これまで、
アネシスや米国用のWRXに加え、
STI迄、基本的に同じボディでまかなった。

これからは無理する必要が、
全く無い

少し話しが逸れる。
B4にまつわる過去の歴史で、
一番優れたクルマはS402だった。
これは誰がなんと言おうと、
間違いなくBestだ。

流石のインプレッサもあの味には勝てない。
いくらRA-Rが剃刀だろうが、
S206が最新のSとして誕生しようが、
そんなことは知ったことでは無い。

歴代のスバルで、
グリーンヘルをほぼM3並に走る能力を持つのクルマは、
あれ以外に存在しない

S204も良いクルマだったが、
超高速性能ではS402に及ばない。

S402は優れた大人の味を持つ。
インプレッサ系に共通の、
子供っぽいところが全くないのだ。

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このところ降り続く雪のために、
高速道路の路面は塩で真っ白だ。

幸せなことに「貸し切り」状態だった。

黒鰤の故郷は関東だ。
とある場所で何百台もスバルが並ぶ中、
深い寵愛を受けた姿が目に留まった。
肌の艶も素晴らしく、
一目惚れした。

恋敵は強烈でこの娘を海外へ連れ出そうと、
バイヤーが群がった。

もう少しでさらわれてしまうところを、
力尽くで奪い取った。

今回も同じような戦いが予想され、
気を引き締めて臨んだ。
すると、

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嬉しいファンが来てくれた。
静岡スバルの峰さんだった。
「社長のブログをセールスに見るように行ってます。
販売に役立ちます。ありがとうございます」と、

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お土産を届けてくれたのだ。
こういう励ましがとても嬉しく、
スバルを綴るモチベーションに繋がる。
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腕力が強化できそうな、
面白いどら焼きだ。
竹炭を混ぜ黒くして、
餡では無く蜂蜜を混ぜたマーガリンを仕込んであった。
近頃どら焼きにとても縁がある。

塩味を少し効かせた、
面白いお菓子だ。
ありがとうございました。
おかげで、
冒頭のクルマが獲得できた。

一夜明け次の目的地へと黒鰤を走らせた。
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少々お酒をたしなむので、
全てを任せている店がある。

何年も前から「スバリストの酒」というシロモノに凝っている。

毎年この店の主「修治さん」に、
純米無濾過生原酒を世話して戴いている。
今年もシーズンがやって来た。

一本一本オリジナルのラベル入れる。
今年の写真は、
「やっぱり男はマニュアルだぜ」をイメージにする。

このお店は、
酒屋なのに自然食品なども商っている。
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偶然だが、
このストーブを納入し管理する人も、
我が社のお客様だ。

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店番の女性が、
豆を煮ていて良い香りが漂っていた。

酒にしろ、
煮豆にしろ、
自然な味が一番好きだ。
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基本的にBL系のB4を、
マニュアルトランスミッションで操ると、
そういう感覚が口の中に蘇ってくる。

このシフトレバーを操作すると、
チュルチュルと歯の隙間に生唾が溜まってくるのだ。

店を後にして、
体の求めるモノを食すために、
一目散に走った。

川を渡り、
山を越え、
トンネルをいくつもくぐると、

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氷点下の世界が待ち受けていた。

ここまで、
かなり思い切った走り方だった。
国道16号線はいつもより空いていたが、
混み合う都会の道路だった。

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しかし燃費はこの通り。

それにしても、
B4に乗ると、これしか頭に浮かばない。

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これは「スンキ」だ。
蕪の葉や茎を刻んで乳酸発酵させた、
世界で唯一の塩を使わない漬け物だ。
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ここで食べると、
どうしてこんなに美味いのか。
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打ちたての蕎麦を、
待つまでの間は「漬け物」楽しむ。

その間合いがとても良い。
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このチタンターボエンジンと、
5MTの組み合わせは、
間合いがとても良い。

下手に6速を操ろうとしても、
変速に忙しくて、
時折何速に入っているか解らなくなることがある。

だから5速も大好きだ。
これがもしGC8のクロスレシオだと、
高速巡航用に更に一速欲しくなる。
それで高出力用の6MTが生まれた。

でもレガシィのエンジンには、
熟成されたワイドレシオの5MTが具合い良い。
それにクルマに与える負荷も違う。
おそらく40kgくらい軽いだろう。

そのような理由で、
手応えをあえて重視すると、
5MTにも存在価値は充分ある。

それほどショートストロークでは無いが、
節度感がある。

ブッシュの堅さが適切なのだろう。
ギヤを差し込む度に、
柔らかくて歯ごたえのある良い手応えを感じる。
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5速から4速に落とす時の食感が、
ゾクゾクするほどよい。
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そして再び5速に差し込む感覚は、
セックスを連想させる。
大人のオトコに解り易いのだ。

こう言う表現を忌み嫌う人には申し訳ないが、
本能とはこう言うモノだ。

それを悪戯に除去すべきでは無い。
おかしな礼節は、
男を虚弱にして、
繁殖能力を奪う。

レガシィのMTを好む奴には、
繁殖力が滲み出ている。

そう言わせてくれ
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さて、蕎麦の話と、
レガシィの話をしようじゃ無いか。

既にご存じの方も多いだろう。
何も付けずに蕎麦を喰う。

ムラムラするほど好きだ。
むろん、汁を付けても美味い。

だが茹で上げ、
痺れるほど冷たい水で締めたばかりの蕎麦は、
ザルの上で艶々と呼吸している。

そいつに山葵を僅かに付け、
口の中に放り込む。

変わった喰い方だと思うだろう。
この蕎麦を、
何も付けずにガツガツ喰らうと、
確かな蕎麦の香りと、
ほのかな甘みがかみしめる度に口の中に広がる。

ざるからそのまま、
むさぼり食う。

クルマを使わない時は、
蕎麦の通った喉に、
冷や酒を流し込む。

こうして喉を潤す・・・・・・。

と、
チタンターボエンジンと5速MTの、
ガツンと逞しい走りの味が喉の奥に蘇る。

それに対して
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この良くダシの効いた汁の中に、
沢山のスンキを放り込み、
ぐつぐつ煮立てる。
そしてその中に、
蕎麦を小さなザルに入れてくぐらせる。
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すると、
何ともきめ細やかな舌触りと、
旨味と酸味が口の中で「阿波踊り」を始めたような、
抜群の味覚になる。

これが6&6だ。
水平対向6気筒エンジンと、
縦置きの6速ミッションを組み合わせた、
スバルしか造ることの出来ないクルマだ。

軽量なフラット6を、
ラリー用のレバー比を専用チューニングでB4らしく整えた。
独特の味を持つBLE型レガシィB4のspec.Bだ。
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両方の味は、
ここに極まった。
あっという間に完食。
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残った汁に、
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そば湯を合わせると、
これがまた、死ぬほど美味い。


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更に高いところを目指す。
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見る見る気温が下がり、
張れているのに風ふくと頬が痛い。
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温泉に浸かり
体をほぐし
露天風呂に出たら
誰も居なかった。

氷点下の世界で全裸でV字腹筋していると、
気分は爽快。

更に湯に浸かった後、
新雪にダイブすると、
愉快な人型が雪上に残った。

面白そうに拍手する人が居た。
是非やってみて欲しい。
実に気持ちよく、湯冷めも防げる。

まるで体が魔法瓶になったようだ。
気力が漲り、
自分の体がになったような気持ちよさを感じる。

間もなく詳細がわかるであろう、
次期WRXには2つの種類があるらしい。

アメリカと同じように普通のWRXと、
STIが生まれたとしよう。
もし普通のWRXを「S4」と呼ぶのなら、
歓迎しようじゃ無いか。

黒鰤のような重厚感に溢れたクルマに仕立てれば、
「こまっしゃくれた」アウディが、
いくらレガシィをターゲットにしようとも、
後足で蹴散らすことが出来る。
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既にブリッツェンで練習を終えた。
プレミアムサルーンの先輩が、
名指しで仕掛けてくる。

ここは堂々と横綱相撲で迎えよう。

アイサイトは必要だが二の次で良い。
スバルの苦手な塊感をどう出すのか。

既にデザイン部門は先を走っている。
「ダイナミック&ソリディティ」と呼ぶ、
新しいデザインコンセプトだ。

それを完熟させるためには、
アメリカで発表になったWRXのディティールではだめだろう。

あまりにも、
群馬の田舎臭さと、
新宿の小便臭さが入り交じり、
欧州のプレミアムブランドには絶対に勝つことは出来ない。

立ち会いで、
ゲルマン民族とどのようにガップリ四つに組むのか。

スバルの横綱相撲を楽しみに待つ。
お手並み拝見だ。

アメリカで発売した2.0のDITを搭載したWRXを、
無理に6速にしなくても良いから売って欲しい。
5速のシフトフィールを大切に、
1.4トン台の軽くて重厚なクルマを作る。
そしてぜひシフトフィールを大切にして欲しい。

心から「素晴らしい!」、
「ああ気持ちよい」と思えるシフトチェンジを覚えさせれば、
クルマ好きがもっと増える。
スバルはそこをもっと大切にすべきだろう。

巷にまだまだ多くのMTファンが居る。

中古車に目を向ければすぐ解る。
BP/BL型レガシィのMT車が、
異常なほど高値だ。

相場を遙かに超えるような状況を、
メーカーが見過ごしてはいけない。
早急にMTを優先したクルマも本気で作って売って欲しい。

5速だと言う事を怖がる必要も無い。
理由をハッキリ謳えばスバリストには響く。

軽さとフィーリングだと明確に言えば良いのだ。
レガシィからMTが絶滅した理由は、
センターコンソールの設計がMTに相応しくなかったのと、
スバルのスポーツセダンには相応しくないシフトフィールだ。

ただのWRXに抜群にスタイリッシュな19インチホイールを履かせ、
ボディ一杯までワイドに張り出し、
フェンダーとの隙間を埋め、
塊感のあるクルマとして発売する。
そこにはBL5やBPEを愛する者が群がるだろう。

まさにレヴォーグに於ける、
1.6DITと2.0DITの位置付けを、
WRXで具現化する。

MT戦略を並行して進めれば、
面白いことが沢山生まれるだろう。

NBR参戦車両の詳細が、
ようやく明らかになった。
このイメージを活かして、
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STIは更に上を目指す。
遂にシーケンシャルミッションを搭載した。
今年の戦いが楽しみだ。

固くて逞しい足を持ち、
ごつごつしないのにロールも少なく、
へばりついたように走るのが理想だ。

超高速領域で、
これまで以上に走りを究める。

S402の性能はM3に近づいていた。
それを蘇らせ、
隠し味を加えた新たなクルマに生まれ変わると、
夢は野望に変わり現実味を帯びる。

昨年、吉永社長の耳元で野望を囁いた。
「あと数年でアウディを追い越せますね」と。

この言葉が、
夢では無く現実になるはずだ。

Commented by 黒部 at 2014-01-23 06:34 x
社長様、こんにちは。
タイトルから感動しました。
男はマニュアルです。近頃、AT限定の割合が増えてきてると聞いて、非常に寂しい思いをしております。
そんな中、北米仕様ではありますが、WRX STiが強化版マニュアルのみでデビューしたのをみて、泣きそうになりました。
クルマってホントに愉しいです。
僕らの世代が「クルマ離れ」なんて言われるのは悔しいんです。
気がつけば何の迷いもなく「いやぁ~いいねぇ~」と言えるクルマが、とくに国産車では、ほとんど無い気がします(僕目線ですが…)
WRX STi日本仕様を、僕が一目見た瞬間、どう思うのか楽しみにしています。
Commented by b-faction at 2014-01-23 10:30
黒部さん、カッコイイ!欲しい!!!そう思うでしょうね(笑)ボクはまだ素のクルマを見てません。でも前後のフェンダーを見ただけで、蓄積したデザインの素晴らしさを実感しました。
Commented by 福岡人 at 2014-01-25 16:50 x
2014年も楽しくブログを拝見しております。昨日、福岡モーターショウへ行ってきました。2年前より盛況でした。レボーグの運転席に座るには整理券が必要で、市販が決定している車種の中では一番人気のように感じました。車内を見た感想は、パネル類が高級になっていると思いました。S203は気に入っているのですが、数少ない不満がパネルの塗装の弱さでした。昨年、スバルのカーボン調パネルをディーラーで取り付けてもらい、傷を気にする必要がなくなりました。レボーグには最初からピアノブラックのパネルがついてうらやましいです。横幅は、田舎で使用するには、少し大きいですが、試乗がして気に入れば、わが家が、またスバル車2台になるかもしれません。
Commented by b-faction at 2014-01-25 19:29
福岡人さん、今年もよろしくお願いします。S203は2代目インプレッサの超熟型だと思います。エンジンの回転フィールが抜群であの質感は凄いです。しかしベースは100万円台のクルマなので、基礎的なクオリティに寂しさを覚えるのは確かです。それでも細かいところまで随分気を遣ってますが。レヴォーグはアイボリー内装が選べるので良いですよね。黒のボディにアイボリー内装をチョイスすると面白いですよ。
Commented by Mt.yoko at 2014-01-26 12:59 x
はじめまして。初代レオーネST(スーパーツーリング)、懐かしいです。我が家でも乗っていました。1400ツインキャブSTは最初は4速で、あとから5速が追加されて、すぐ乗り換えたような記憶があります。当時私は小学生でしたが、毎日のようにレオーネのカタログを眺めていました。初代レオーネで一番好きだったのは、後半に追加されたエステートバン4WDLGでした。衝撃吸収バンパー、ソフトグリップステアリング、チェックのシートと、バンなのにワゴンみたいでカッコよかったです。
Commented by runtantan at 2014-01-26 14:19 x
社長様、タイトルに衝撃を受けました。
マニュアルを駆使するという事は「自己の運転に責任を持つ」事に直結すると常々考えている私にとってもアイサイトは素晴らしい技術です。が、アイサイトが付いているから買うといった最近の流れに疑問を持つものでもあります。
そんな中、販売会社の長たる方よりのそのお言葉が聞けるとは大変嬉しいと同時に、こういう方がいらっしゃる限りスバルさんは大丈夫なのだと。
蛇足ですが、私も運転をSEXに例えて話しをした事があります。周りの反応は想像通りでした(笑。
Commented by b-faction at 2014-01-26 15:55
Mt.yokoさん、今後ともよろしく。エステートバンの真っ赤なLに乗ってました。LGはとても買えるような状態では無く、大阪から仕入れた中古車を無給で働く代わりに手に入れました。タコメーターのあるコンビネーションメーターにスワップした時の嬉しさは格別でしたね。今のアウトバックの成功はレオーネ無くして語れません。本当に名車です。
Commented by b-faction at 2014-01-26 15:59
runtantanさん、クルマに愛情掛ける人は優しい人だと思います。そして「スキモノ」です(笑)。ボクは典型的な人間ですから。アイサイトはスバルに欠かせない大切なアイテムだし、これからも進歩を重ねるべきだと思います。その反面、アイサイトが付かないから6MTの商品化にブレーキが掛かるのも事実です。こういう時にSTIが踏ん張るべきだと思うのです。繁殖力の強い男がSTIにいるから、これからは大丈夫だと思います。少しくらい高くてもスバルが出さないチャンスにSTIのブランドを磨いて欲しいですね。STIにアイサイトは必要ありません。
Commented by 博多人 at 2014-01-26 18:13 x
社長様
まずは今回のタイトル、大賛成です(笑)私も、近くにいる仲間達に、男はMTだと言っているので、ホットしました。また、今まで自分の車としてはMT車以外乗ったことがないので、MTの感覚が染み付いています。BPのMTは、本当に社長のおっしゃる通り、フィーリングが素晴らしいです。BP/BLの発表会で「感動性能」と言われていたことが、実感します。
先日モーターショーにてレヴォーグ、初めて見させて頂きました。正直、一目惚れしました(笑)画像上で見るよりも、実車はかなり良かったです。また、内装も現行レガシィよりも高品質に感じました。細かな部分までこだわってあり、さすが!の一言に尽きます。ただ、輸入車ブースを見ていて、やはりどこのメーカーも、ドアのインナーグリップが、ただのポケットではなく、しっかりしていました。スバルに限らず日本車全体に言えることですが。
アイサイトももちろん素晴らしい技術ですが、それに負けないくらいMTということに魅力があると感じています。MTという、いわば感動装備をつけた車が出てきてくれることを祈っています!
Commented by b-faction at 2014-01-26 19:54 x
博多人さん、STIに作ってもらいましょう。少しぐらい高くなっても、ボクはそれが一番良いことだと思います。
Commented by KAZU at 2014-01-26 22:58 x
ATを選んだ私には厳しいタイトルでした(泣)
社長様、こんばんは

以前インプレッサに乗っていたときはマニュアルでした。
ちょっとドライブにいくのもほんとに楽しかったですね。
クラッチを踏んでエンジンをかける儀式が気分を高揚させてくれました・・・ほんとに楽しかったです。
今ではすっかり堕落してしまいました・・・

が、悩みに悩んで選んだBRZはATであっても色褪せません!!
兄弟友人含めATは私だけという環境に身をおく者としてはBRZのような楽しいATが増えることを願っています(笑)
Commented by bfaction at 2014-01-27 18:16 x
KAZUさん、その通りですね。楽しいオートマ、どんどん出来ると嬉しいですね。今日は東京までオートマで来ました。楽しかったです。
Commented by 通りすがり at 2014-01-27 20:07 x
楽しい記事でした!レヴォーグにMTが追加されるのを期待して待ちます!
Commented by KOKO at 2014-01-27 20:49 x
フェンダーツライチというと、日本では『カスタムカー』というイメージです。しかし、海外仕様の同じ車を見ると、日本と違ってノーマルでツライチになってる車が普通にあります。スポーツカーでなくてもです。何で日本の日本車はカッコ悪い内側にタイヤがついているのでしょう?ワイドフェンダーが泣くぜ・・・と思ってしまいます。ベンツの新型SクラスやルーテシアRSなどは、(法規に対応させるため)フェンダーにチビッとした補助板をつけてまでツライチにこだわっています。4輪駆動を得意とするSUBARUだから、WRXは特殊、特別な車だから、突き抜けなくてはいけません。いつまでもダサい日本車ではアウディには逆立ちしてもかないません。一時期プレミアムブランドを目指すとまで言ってたんですから、頼みますよ。
Commented by かんさいこし at 2014-01-29 00:32 x
はじめまして。読んでるうちに思わず書き込みたくなりました。失礼します。
およそ二年半前にGVBを試乗して、購入を決心した時のことを思い出しました。
当時BL5B 2.0R(5MT)に乗っていた私は、クロスレシオのおかげもあってカチッカチッと入る6MTの操作感に衝撃を受けたのを覚えています。
でも今思えば、BLの5速に入れる時の感覚は捨てがたいものがあった。
道具として車を見たら、もうMTは時代遅れと分かっていても、この感覚が味わえなくなるのは嫌なんですよね。
アイサイトが載せられないのは承知の上で、いつかLEVORGのMTが出ますように。
Commented by b-faction at 2014-01-29 11:26
通りすがりさん、ありがとう。
Commented by b-faction at 2014-01-29 11:28
KOKO、デザインはこのところ良い傾向だと思いませんか。
Commented by b-faction at 2014-01-29 11:31
かんさいこし さん、初めまして。マニュアルで操る愉しさは、また格別です。これからは地方に来てマニュアルを気軽に楽しむ。さっと都会へ帰ってコモディティなクルマを使う。そんなライフスタイルも出来上がるかもしれません。2日間、東京を縦横に走って感じました。
Commented by タナベ at 2014-01-29 21:15 x
ご無沙汰致して居ります!
今月は新車、中古車含めMTのオーダーがとても多い月でした。
BRZの新車BL5他社2台で対応しましたが
改めて考えるとあえてMTに乗りたくなるあるいは乗って楽しい車
意外と少なくなりました。BL系のMTが高値なのも納得出来た次第です。

海外バイヤーさん達には感謝したり恨んだりです(笑)
走行距離的に再販が難しいBR,BL、SH、GHなど皆輸出抹消されていました。以前の定番の仕向け地以外の国に行っている様に感じます

本日やっとレヴォーグに触れる事が出来ましたが、DタイプのBPと同じにおいを感じました。何故だか解りませんが。
Commented by b-faction at 2014-01-30 10:47
タナベさん、お久しぶりです。ユーノスロードスターが良いですね。しかも昔の奴。危ないですけどね。レヴォーグは「実質的にレガシィ」ですから、お間違えの無いように。臭いがするのでは無くスタイリッシュに生まれ変わったレガシィツーリングワゴンです。従って、これからスバルも鬼門を迎えます。
Commented at 2014-01-30 19:56 x
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Commented by b-faction at 2014-01-30 21:49
タナベさん、レヴォーグの1.6はディーゼルを不要とするかもしれない高性能エンジン搭載車です。アイドリングストップも付いたし絶対に買っても後悔しません。ライトニングレッドのアイボリーレザーをお薦めします。インプレッサとは全く別の車です。同じ赤ではありません。絶対に買いですよ。黒にして「しまった」と思いました。
Commented at 2014-01-31 12:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by b-faction at 2014-01-31 18:14
タナベさん、自分でモーターショーに行かなくちゃ。経験の質と量は移動距離に比例します。自分にベクトルが向くのを待っていては、この頃の若者を嘆けませんよ。(笑)
Commented by STK at 2014-02-01 23:44 x
はじめまして。
以前よりブログを拝読し勉強させていただいておりました。
今回はタイトルからして我が意を得たりと感じ、思わず書き込みをしております。
 私の愛車はツーリングワゴンのBP(MT)で、本日漸く10万kmに達しました。
 私の学生時代、部活の同級生は6人中車持ちが5名、全員がMTスバル車オーナーでした。それが今やスバル車に乗り続けているのは私のみで他は全員M社の車に乗り換えてしまいました。
 彼らがスバル車に勝る魅力をM社の車に感じてうつってしまったのかといえば断じて否です。皆MTのツアラーが出るのを待っていました。しかし、転勤やら故障やら事故やら様々なタイミングで待ちきれなくなり、買い替えを迫られた結果が今の状況で、私だけが未練たらしく新たなMTが出るのを待ち続けているだけの話です。彼らの口からはいつも今の所有車両ではなく前の所有車両の話がでてきます。
 身近なところだけでの話ですが、おそらく全国に同様の者はかなり居るでしょう。スバルがMTを発売すればそのうちの一定数が取り込めるのではないでしょうか。
 いつの日かS402をも超えるMT車を発売してくれることを夢見てBPを大事に運転していきます。
Commented by b-faction at 2014-02-02 13:57
STKさん、こんにちは。これからもよろしく。Mにはいくつものブランドがありますね。
BPを可愛がってあげて下さい。間もなく楽しいクルマが続々と誕生するでしょう。
Commented at 2014-02-11 13:21 x
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Commented by b-faction at 2014-02-11 18:26
イチさん、こんばんは。BP上手く直ると良いですね。その距離ならそれほど問題は出無いはずです。日本酒をじっくり飲みたいのですが、あまりにも時間が足りません。幸せな悩みですが。
Commented by yasu at 2016-04-14 09:33 x
はじめまして。
yasuと申します。
3年ほど前にスバル車を購入した時から愛読させていただいています。いきなりの質問で恐縮なのですが、
マニュアル車の操作で、クラッチミートの瞬間”ゴツ”、”コン”など音が出ることがあるのですが(一般的には下手なクラッチミートとされています)このときにどの部分から音が出ているのでしょうか。クラッチ盤同士、あるいはギアのかみ合わせの部分なのでしょうか。もしできましたら教えていただけますか。よろしくお願い致します。
Commented by b-faction at 2016-04-14 11:53
yasuさん、こんにちは。マニュアルギヤボックス車のバックラッシュですね。リヤデフにもあります。ギヤの間には隙間があるからです。でも気になるほど大きいのは心配です。中古車なら前の使い方によって大きな個体があります。プロペラシャフトにガタがでても異音になります。整備工場で見てもらいましょう。素人判断は危険です。
Commented by yasu at 2016-04-14 14:10 x
>>b-factoinさま。
まさかギヤボックスが鳴っているとは全く分かりませんでした。そんなに大きな音ではなく、左足で微妙に感じる程度の”音感”なので様子を見ようと思います。

2013年に購入したGJ3なのでこれを機に自分のマニュアル操作を見直し大事に乗って行きたいと思います。
有り難うございました。
Commented by b-faction at 2016-04-14 14:39
yasuさん、可愛がって下さいね。
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by b-faction | 2014-01-26 16:15 | Comments(32)

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