さあ、レヴォーグを語ろう!
2014年 02月 17日

「天からの恵み」と考え、












そして後席からの後方視界はどうか。











皆、

楽しみの半分は、
































さすが社長、うちの嫁サンの一言を聞き流したりしませんね。
僕が彼女を愛してやまないのは、女性特有だろう鋭い一言を何気に発するんですが、それがまた自分の感覚に合うからなんです。
その一言にやっつけられたことも多々あるんですがね。(^^;
レボーグ、いいですね。走りの良さもスタイルから滲み出ていて見るほどにワクワクさせますね。試乗会も楽しみにしています。
嫁サンはカメリアレッドのBPがめちゃくちゃお気に入りなので、しばらく買い替えが許してもらえない感じなのが残念です。
GF8は補修とオイル交換のおかげで安心して氷上走行会を楽しめました。北原さんにもよろしく。

レヴォーグの話、興味深いものばかりで、本当におもしろいです。そして、そのような話を聞くたびに、自信作であることが、すごく伝わってきます。
当方、長距離を走ることが多いのですが、夜に未経験な夜道を走ると、私のBPにもAFSが装着されているといいなと思うことがあります。必要不可欠ではないかもしれませんが、装着車に一度乗ると、さりげない安心感を感じました。レヴォーグには、AFSかそれに代わるものはあるのでしょうか?

レヴォーグ、個人的に非常に楽しみにしている車です!
しかし、MTが無いのが非常に残念です。
雑誌には、「お客様の要望が大きければ」なんてことも書いてありましたが、果たして、レヴォーグにMTは載るのでしょうか?
載るとしたらいつ頃があり得るでしょうか。WRX国内版と同時、来年の年改時、D型発表時、いろいろと考えられますが…。
ヒントだけでも教えて頂けないでしょうか。
ただ発表と同時に作ることを躊躇っています。
買ってくれるお客様がどれ位居るのか見極める事ができれば作ってくれるはずです。
欲しいとハッキリ訴えましょう。
必ずかなえてくれますよ。
但し、燃費も良くないし高いですよ(笑)。
そういう観点だと、もうMTは生き残れなくなります。

先日は、レオーネエステートバンLのコメント、ありがとうございました。レオーネの話が通じる人が少なくなった今、嬉しかったです。
我が家も、セダン スーパーカスタム購入時、タコメータ付コンビネーションメータにスワップしましたよ。当時、33千円だったと思います。あのメーターのデザインは、シンプルで今でも好きです。そういえば、レヴォーグのメーターの水平指針は、3代目レオーネのメーターに似ていますね。
レオーネからの伝統である「サッシュレスドア」が無くなってしまったのがちょっと残念です。昔のスバル車は、窓まわりがスッキリしていて、とても美しかったです。
レヴォーグ、とてもいいですね!
カッコいいし、走りももちろんいいのでしょう!
僕は今まで2駆のクルマしか買ったことはありませんが、
歳を取ったせいか、最近は冬になると4駆が欲しくなります。
(北海道に住んでいます)
4駆を買うなら、やはりスバル!
スバルの4駆に乗ってみたいです!
でもやはりMT車が好きなのでWRX STIを待ちます!

BLのスペックB初期型、各方面で大いなる誤解を生んでいた事も事実ですね。ヒョウロンカの中には「街のチューニングショップで造った様な車」などと言い出す人まで現れ一般ユーザーからはGTと共用の社外のスプリングに交換したら乗り心地が良くなったとか・・
当時私は率直にエキサイティングで楽しいと感じました。でも実際自分が選んだのは素の3.0Rでした(笑)その時はH6の魅力が勝ちました
軽自動車ビジネス、社長の参加されている会合の皆さんが各地で素晴らしい成果を出されている様子ですがつい先日他県をブラブラしていた所、独自の視点手法で異業種から参入した2社の話を聞くことが出来ました。軽自動車と登録車は別部門と考えることにしました。
登録車は攻で軽自動車は守だなと。
輸入車ディーラーでは商談の際にユーザーさんからまだ発売もされていないレヴォーグの話が良く出て来るそうです。しっかりとした提案力を見につけねばなりませんね。今回の記事を読ませて頂きギラギラしてきました!
個人的にはGTのアイボリー内装とGT-Sがとても悩ましいです(笑)


中津では雪も慣れっこでしょうが、東京はなかなかどうして
ここ二週は最悪でした……が、スバルの車の雪道走破性能を再確認出来ました。
会社で配達に使っているFFのステーションワゴンがあるのですが、この雪……走るのが怖くて仕方なかったです。
それに比べ自分のgg2は、車重のせいもあるのでしょうがやはりバランスが良いのでしょうね?
以前乗っていたワンボックスの4WDでしたがヤッパリ腰高感があっていまいち信頼がおけなかったですね。
逆に今のgg2の方が安心して乗れますね。
東京の雪で街中で元気に走っていたのもスバルが目立ったような?ひいき目ですかね?♪
この雪がレボォーグの更なる進化につながる?
楽しみですねー。
モーターショーで見たプロトタイプ。
確かに乗ったことは無くても素晴らしい車だと思ったのに
発売までに更なる進化を遂げるなら、どうなるんでしょう?
代田社長の分析を楽しみにしてます。

もっとギラギラしようぜ。ーーー!
いやー、こういう暑苦しさ、嫌いじゃないです。
というか、私自身が暑苦しさの権化みたいなもので
仕事とはいえ建築が大好きでのめり込み、
仕事に使うからとはいえ、iPhone,MacBook,iPad...果てはアップルやスティーブ・ジョブズの生き様まで参考にさせて貰いました。
仕事での移動で使っていた車は 3代目レガシィのB4ブリッツェンのカタログ広告を見てから 「趣味と実益」が同居するようになり、今に至っています。
偶然か必然かは定かじゃないですが 共通しているのはパッケージングから逆算されたコアテクノロジーが大きな武器となっていることですね。
これを自分に置き換えると、見据える夢や目標があり、そこから逆算した戦略や技術を研ぎ澄ませばコアテクノロジーになる。
これはスバルのプロダクトに教えられた事ですね。
そして意志によって抑制された情熱(ギラギラ)は強烈な色気と凄味を放つということを
ブリッツェン2001と3.0RTW(前期型)を見て実感しました。
このブログを熊谷PGMも見てくれています。まあ、彼の腕前をとくとご覧下さい。早期予約してiPadミニをもらった方が得ですよ(笑)

レヴォーグ、良いですねぇ。
レガシィが大きくなったのが嫌だったので、レヴォーグの登場は本当に嬉しいです。
デザインも美しい。
最近のスバルのデザインは良いですね。
特にXVのデザインは大好きです。
ずっと昔に初代レガシィのツーリングワゴンに乗っていました。
現在は、フォレスターSTIが愛車ですが、ずっと乗り続けたいと思う程気に入っています。
キックバックの強いステアリング、ブレーキとアクセルを使った荷重移動でコーナーの姿勢制御が出来る、フラット4のフィーリング、どれをとっても素晴らしい。
今のフォレスターにSTIバージョンが出る事を期待していますが、ダメならレヴォーグにしようかなぁ。
XVも捨てがたい...
スバルさんに一つだけ強くお願いしたいのは、MT車のバリエーションを増やして欲しいという事です。
XVにMTの設定があったら即発注してたでしょうね。
まぁ、でも、こんな事を言うのは少数派なんでしょうね。
MT車、面白いんだけどなぁ。

う~ん、なぜなんでしょう?
渋滞が多い道路事情ゆえでしょうか?
自分はMT好き、運転好きなもので...ワカラナイですね。
スキーに行くときも、スキーそのものより、雪道を運転する方が楽しいくらいですから。
それにしても、ドイツ仕様のXVにはMTの設定があるんですね。
是非、日本仕様にもお願いしたいです。
あぁ、それには、日本人が運転を好きにならないといけないのか~
売れないクルマは、作りませんものね。

私も,茨城スバルで,真っ赤なレボーグを見てきました。
すっきりしているサイドラインなど,たいへん好印象でした。
ただ,インパクトに欠ける気がしたのも事実です。
例えば,ゴルフを始めとする欧州車は,
新型でいろいろな提案をしてきます。
このクルマに買い換えることで,このように生活が変わる
というイメージが鮮烈になります。
レボーグは,BPレガシィとは何が違うのか?
BPからレボーグに乗り換えたら,生活はどう変わるのか?
そのインパクトイメージが,思うように伝わってきませんでした。
せめて,トルクベクタリングAWDやDCTなど,
新しいAWDやトランスミッションの提案があると良かったのですが。
アイサイトによって,日本におけるスバルの認知度も
数段に向上したと思います。
アメリカでの販売好調もうれしい限りです。
だからこそ,日本が,スバルが誇る技術力をフルに活用して,
新しいクルマ生活を提案してもらえたら,と考えています。
今は圧倒的に兵隊が少ないんです。セールスも本格的に研修を受けるのは3月中頃です。だからまだ説明スキルが不足してます。だから伝わらないのでしょうね。ここに来ると目から鱗が落ちるでしょう(笑)
まあ、スバルは走らせてナンボの商品です。運転すれば欲しくなるでしょうね。




しかしチャンネルの少なさか、スバルのイメージか、トヨタ車ほど売れないのも事実でしょう。明らかにいい車なのに同クラスの他車ほど売れないというのは、スバル車を応援している非スバリストとしては歯痒い気持ちです。
閑話休題。気になる文がありました。
丸の内の残雪を見て、「もっとも、あの2.26事件や、桜田門外の変など、東京で大雪が降ることは歴史上何も珍しいことでは無い」、という件は文章として成立していません。
例えば、「元禄地震や安政地震など、関東で大地震が起きることは歴史上何も不思議なことでは無い」など、過去の件を引き合いに今回の件を言うのが自然です。
丸の内の残雪に見た今回の大雪と、過去の2.26事件や桜田門外の刃傷事件は全く関係ありません。クーデターの時にたまたま雪が降っていただけです。
歴史上の豪雪記録を引き合いに、今回の大雪を言い、だから「何も珍しい事ではない」とするのがよい文章です。
駆動方式は使い分けが肝心です。
スバルはワゴンを極めるならは4WDかFFしか選択の余地はあり得ません。
さて、ご指摘ありがとうございました。助かります。紙に打ち出して読み直すわけでは無いので、不自然な文章も多々あると思います。
今後ともご指導ください。少し他にも言い足りない部分があり、良い機会なので改めました。

スバル車に対して熱い情熱を注いで頂いてると感じる
素晴らしいブログをありがとうございます。
作り手のうちの一人として嬉しい限りです。
一点だけ気になったので、コメントさせてください。
>レヴォーグはNBRで走りを磨いた。
>でも恐らくそれは開発チーム自身が思うほど役立ってはいない。
果たしてそうなのかなと。
新型WRXと開発コードを共有し
WRXよりも後に開発が始まったレヴォーグ。
NBRでの実戦を経て、そのデータを基に車体の剛性を上げているWRX,レヴォーグの二台。
その剛性が、WRXにとっては走りに、レヴォーグにとっては質感となって表れているのでは?と思います。
今回デビューした3つは別の車です。それは予想通りの仕上がりでした。
これならいけますね、絶対に!
その上でWRXでもS4とSTIの目指す領域はそれぞれ違います。
その上WRXとレヴォーグも目指す場所が違います。
更にレヴォーグは使用環境が異なりますから、、
今回のように別の車にして良かったと思います。
ボクはどの程度レヴォーグでニュルを走ったのか知りません。
ただあそこで気持ちよく走れる車は、サスストロークに余裕が必要です。
硬く締まっているだけでは面白くないんです。

・800km走行しての平均燃費は9.6km/l。
下取りに出したBP(5MT)は、ほぼ同じ走行条件で11.2km/l走った。
・停止状態からの発進加速が遅い。2000回転を超えるまでは加速が鈍く、我慢を要する。
・Aピラーの角度が寝ていて、曲がるときに視界に入り、視界が悪い。