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G4の隠れた魅力を探る

今日は7年前の記憶を辿る。
この時は今日のように快晴だった。
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初めてマリオに会った時も、
この場所で語り合った記憶がある。

自動車家畜論を説き、
軽自動車生産撤退を称えた。

それ以来、
日増しに親交が深まった。

こうして納車式の日を迎え、
感極まる思いだ。

デビュー前のBRZと、
同時期に開発されたインプレッサを重ね合わせ、
その成り立ちを推察したこともある。

それは正しかった。

スバルが世に問う新たなFRスポーツは、
日々の暮らしの中で、
しっかりとクルマ文化に定着した。
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この記録は、
スバルの在り方を見る目に、
ブレが無い事を証明した。

今年のバレンタインディは、
恐らく長い間人々の記憶に残るはずだ。

命に関わるほどの豪雪を、
日本の各地に降らせたからだ。

開田高原には豪雪の影響が色濃く残ると聞き、
BRZに鞭を入れあの場所に向かった。

ここは豪雪の影響を受けても、
日頃から除雪が行き届く環境下なので、
孤立してしまうような事態は招かなかった。

水曜日の朝7時にBRZのエンジンに火を入れた。
なんと外気温はマイナス14℃を記録した。

朝から天気が良いのに、
午前11時近くになっても、
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マイナス7℃しかなく、
気温の上昇を拒むような天気だ。

少しでも風が吹くと、
カラダが痛いくらいに冷たい。

コナラの古木に会おうとしたが、
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雪の壁が近寄ることを拒んだ。
こんな景色を見たのは初めてだ。
木曽馬の里には、
クルマの屋根より高い雪の壁が出来ていた。

バレンタインディには、
驚くような雪と共にチョコレートも運ばれた。
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美味しいチョコレートが届く事を、
楽しみにしている男は多い。
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抜群の存在感だ。

真っ赤なハートは、
バレンタインディ専用の、
特別なチョコレートだ。
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ゴディバが大好きだ。
全裸の貴婦人がなぜ馬に乗るのか。

これを見た時、
更に好きになった。

馬に跨がって駆け抜ける、
スリリングなイラストが目から離れない。

甘いイマジネーションを脳裏に誘う。

深紅のチョコレートを口に含むと、
溢れ出る唾液がそれを解かし尽くす迄、
脳髄を蕩けさせる甘さが咽頭に流れ込む。

ああ、
薔薇のような芳醇な香りが、
鼻腔に充満した途端、
背中から下腹部にかけて、
意志とは逆に毛穴が逆立つ。

これはまるでBRZの刺激だ。

この素晴らしいチョコレートに対して、
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同じように豆を使っていても、
こちらはかなり地味な存在だ。

しかし何とも良い味を醸し出す。

クルミとキャラメルと、
昔懐かしいお煎餅を混ぜたような、
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香ばしいお菓子だ。
その風味は、
かなりねっとりとした食感と共に、
下咽頭まで流れ込む勢いを持つ。

甘そうでいて、
甘すぎず、
チョコレートの半分くらいに抑えられた糖度は、
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軽快なのだが「どっしり感」も感じさせる、
とても美味しいお菓子だ。

BRZに対してG4の持つ味は、
まさにこのクルミッ子に近い。

大切な友がG4を選んでくれた。

数ヶ月も待たせてしまった出来たてのG4を、
漸くお渡しできる日が来たのだ。
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快晴の美乃坂本駅に、
彼は電車でやって来た。
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この駅は中津スバルからクルマで数分の所にあり、
将来リニアモーターカーの駅として生まれ変わる予定だが、
この様子からはその姿を微塵も想像できない。

今か今かと全社員がマリオを待ち受けていた。
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納車式が終わると、
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ディープシーブルーパールのG4は、
新たな主の下で生活が始まった。
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このクルマは169万5千円と、
驚くほどリーズナブルな価格だ。

その金額のクルマだとは、
絶対に思えない質の高いクルマだ。

中津スバルは先代インプレッサのデビューに際し、
あえてFWDの5MTを2度も購入し、
その良さをじっくりと試した。


その都度乗り比べ、
詳しいレポートを続けた。
従って中津スバルの社員は皆、
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ベースグレードの良さを熟知している。
その素晴らしさを知る者として、
素敵なG4との新たな暮らしを心から祝したい。

おめでとうございます。
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やっぱり男にはマニュアルだぜ。

質素だけど美味。
甘いけど甘すぎず、
ざっくりと歯ごたえのある絶妙な味。

遂にスバルは国内市場でFWDの5MTを廃止した。

けれどもAWDにはきちんと揃えた。

確かな信頼性を求めて、
4WDと5MTの組み合わせを欲する人は多い。

先代インプレッサでは、
過去の流れからバリエーションが増加した。

142万円の前輪駆動車から、
400万円のピュアスポーツまで、
同じ名前でラインアップした。

少し商品計画が乱暴になったので、
予想より早いペースで、
インプレッサを大胆にモデルチェンジした。
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そのまとめ役は竹内さんだ。

まずインプレッサとWRXを切り離し、
竹内PGMはセダンとSPORTとXVに見直した。

インプレッサの伝統を守りながら、
明確な作り分けをすることで、
世界的なヒット商品に蘇らせた。

その最中にBRZの開発も進み始めた。

G4とBRZはまるで二卵性双生児のように、
二つの異なるプロジェクトとして開発が進んだ。

BRZは当初4代目レガシィB4をベースに開発されたが、
紆余曲折を潜り抜けインプレッサアネシスをベースに、
二度目のプロトタイプが作られた。
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BRZの開発で得られた効果は、
当然G4に役立つ部分に活かされるし、
G4の開発で得た知見もも、
結果的にFRスポーツ開発に注がれただろう。

どちらのクルマの走りも小気味良い。

G4のような実用車を、
5速MTで操る楽しみは格別だが、
スポーツカーは更に愉しさを最優先する。

春夏秋冬を通して、
BRZを自由自在に操ると、
自分のために運転する車だと実感できる。
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ブルーベリー畑はすっかり雪に被われ、
ほとんど雪原のようになっていた。
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めったに見られない光景だ。
高原には素晴らしい青空が訪れた。
雪だらけの「The Kaida」で、
BRZの面白さを味わう、
「うってつけの環境」が整った。

そこでBRZを目覚めさせた。
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航空機から自動車を作る会社に衣替えした時から、
スバルはプレミアムカーを作る素地を持っていた。

今、
その潜在能力を次々と開花させている。

実用的なクルマ、
夢のあるクルマ、
腕を磨けるクルマ、
どれをとってもスバルなら事欠かない。

BRZの開発に取り組んだ、
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増田PGMは常に信頼された男だった。

スバルの歴史に残る四代目レガシィの、
ビッグマイナーチェンジで腕をふるい、
「SI」概念をスバリストに植え付けた。

その功績が認められ、
BRZのPGMに就任し実力を見せつけた。

次にレヴォーグと次期WRXの開発では、
それぞれの開発を熊谷PGMと高津PGMが担当し、
その上で増田上級PGMが全体のプロジェクト統括した。

まるで大スペクタクルを指揮する総監督のように。

レヴォーグはインプレッサの派生では無く、
WRXもさらに上級志向のクルマになる。

パラダイムをシフトアップする、
大きなプロジェクトの中心だった。

彼が努力を重ねた名作「BRZ」で、
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本州では開田高原でしか味わえない、
北海道のシチュエーションを駆け抜けた。
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ドライから圧雪路、
そして過酷な氷結路へと、
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思うままにBRZを誘い、
路面変化が激しいターマックを高速で楽しんだ。
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イキイキと走る。
何と面白いクルマだろうか。

確かに走破力ではAWDに劣り、
乗員収容性や積載能力ではインプレッサに劣る。

でも「運転が上手くなりたい」、
「もっと楽しみたい」と思うなら、
スポーツカーが一番相応しい。

絶対に中途半端な気持ちで購入せず、
安易な店選びも慎んだ方が良い。

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BRZはまず「素」の良さを楽しむクルマだ。
各種のパーツが存在するが、
まずドノーマルで乗る方が良い。

お金に余裕があるのなら、
ガソリン代と宿泊費に使う方が賢明だろう。
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特別仕様車「Premium Sport Package」もお薦めだ。
東京オートサロン2013で披露された時、
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オレンジのステッチや、
シートに余計なロゴが彫られていたが、
それは幸いにも見直された。

コックピットにはアルカンターラがあしらわれ、
上質なメーターバイザーが装着された。

インテリアの細部まで加飾を施し、
シフトパネルや細かなパーツに、
サテンシルバーの彩りを加えた。

モスグリーンのステッチはタンレザーに良く似合う。
「BRZ」のロゴも淡い緑の刺繍だ。

意外なカラーコーディネートだが、
見事にタンカラーと調和しステキな味を醸し出す。
7色のボディカラーが用意され、
中でもWRブルーとタンレザー組み合わせが良い。
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ギャラクシーブルーも素敵だ。
この色の設定理由を、
レヴォーグ担当の熊谷PGMに尋ねた。
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「レヴォーグにBRZのギャラクシーブルーを設定した理由はスポーティーだからです」
と明快だった。
ドアミラーをクリスタルブラックシリカに塗り、
最新のトレンドに染めた。

インテイリアカラーは、
ガラスを通した印象が重要だ。

タンカラーに対する並々ならぬ拘りは、
雲野デザイナーの執念から生まれている。
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彼のコーディネートはスバルの高級仕様として定着した。

くれぐれも伝えておきたい。
「雪国にFRは向かない」は、
余程の勉強不足か「うつけ者」のセリフだ。
そういう時にこそは、
すぐ「客相」に電話し注意を促して欲しい。
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堤女史がそのセールスを諭してくれるに違いない。

雪国でもBRZは楽しい。
ボクサーエンジンだからFRスポーツが楽しいんだ。

4輪の荷重変化を感じてスムーズに扱う。
ドライブスキルが磨かれると、
クルマがもっと好きになる。
新世代のFRスポーツは、
確固たる自信を持って世に出された。

BRZを極めるなら、
自己流の悪い「運転癖」を取り除き、
負の連鎖から抜け出して欲しい。

クルマの挙動変化を知り、
荷重の移動をよく考える。

是非まずドライブスキルを磨いて欲しい。
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真冬の滑るフィールドは、
BRZに素晴らしい確証を与えた。
ありとあらゆる路面で、
楽しく走れる事を実証した。
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だが、
BRZでは制約が多すぎると感じた時に、
どうすればよいのだろうか。

その時こそ、
インプレッサの存在を思い出して欲しい。

二卵性双生児の出番だ。
AWDの4ドアセダンなら、
あらゆる点でバランスが良い。
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スバリストのカーライフを充実させ、
アクティブな選択肢を更に増やすはずだ。
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Photo:Kazu Ninomiya
セダンの意義はそこにある。

2014年2月25日 午前10時42分の投稿記事を更新

Commented by マリオ高野 at 2014-02-19 21:28
鼻血吹きそうです!!!涙
Commented by マリオ高野 at 2014-02-19 21:41
従って我が社の社員は、
他のどんなスバルディーラーより、
ベースグレードの良さを熟知している。


今回、まさにそれを実感しました。

御社でなかったら、選択を誤ったかも知れません。

あらためて感謝します!
Commented by b-faction at 2014-02-20 15:14
マリオさん、こんにちは。そのような高い評価を頂けると大変嬉しいです。納車式が楽しみです。
Commented by KAZU at 2014-02-21 00:22
お久しぶりです、社長様。
久しぶりのBRZの記事楽しく読ませえて頂きました。

BRZはノーマルでも楽しいですね。
購入前はタイヤをハイグリップな物に変えて次は・・・等と考えていましたが、乗ってみるとそんな気は失せてしまいました。
社長の仰る通りまずはノーマルのまま楽しみたいと思います。

BRZで私を担当してくれたディーラーの方は扱い方をそこまでは教えてくれませんでしたが、初めてFRで若干躊躇があった私にきちんと力説してくれました。

良い商品であることが前提となりますが、それをきちんと伝える人間がいないと成り立たない世界ですね。
BRZ購入の時に他のメーカーも回りましたが、なかなかそういった人はいなかったです。

車は購入後も長いお付き合いがありますから、車についての知識を身につけ良し悪しを理解した人が担当になってほしいですね・・・

御社ようなのスタッフがいるディーラーが増え、車好きが熱く語りあえるような環境になることを願っています。

追伸・・・競技に染まったのもなかなかですよ!
     思いっきり背中を押してもらいました!!
Commented by b-faction at 2014-02-21 10:03
KAZUさん、こんにちは。染まりたい気持ち良く解ります。実は当社でもトレーニング用のBRZ製作に着手しました。
良いディーラーに恵まれて良かったですね。色々なディーラーマンがこのブログを読んでくれているので、励ましの意味も含め強く書きました。
スバルにはスバルならではの魅力があるので、短所消去では無く、長所を更に伸ばしたいと思っています。また、コメント是非下さいね。
Commented by スバリスト! at 2014-02-21 10:08
とおりすがりです。
WRブルーにタンレザー実物を見るとかなりステキでした!想像以上に良いですよね。
Commented by b-faction at 2014-02-21 11:31
スバリスト!さん、その通りです。実物見てびっくりしました。WRブルーのために作ったような気がしました。WRXでは感じなかったので驚きです。ステッチがグリーンなのも良いですね。
Commented by yah-_-yah at 2014-02-21 15:57
先日、「WRX STIを待ちます!」と言ったものです。
BRZ欲しくなっちゃいました。
僕は免許を取って最初に買ったクルマがAE86で、その後2台のAE86を20年近くに渡って乗っていました。
実は本当に一番好きなのはFRなんです。。。
Commented by b-faction at 2014-02-21 16:17
yah-_-yahさん、こんにちは。ボクも毎日乗っていたいほどBRZが好きです。
迷わず買っちゃったらどうですか。

中津川辺りでも雪で困ることはありません。
北海道にお住まいですね。
除雪も行き届き昔ほど困らないと思います。
このブログの最後にまとめを書いていますが、要するに選択肢の問題です。
BRZは尖ってます。
なので悪路脱出性能など一部の能力で弱い部分があります。単独で険しい雪道を走るならWRXの方が生活の中で選択肢が広がります。

またWRXのとんでもないトラクションを堪能するのも、
クルマ好きにはたまらない喜びです。
ますます迷わせてしまいましたか?
Commented by yah-_-yah at 2014-02-21 16:42
ありがとうございます。

よくクルマを知らない人ほど、「雪道のFRは危険」と言いますが、実は逆ですよね。
FFの方がよっぽど怖い。

知らない人は「FR=リアが滑る=怖い」と思っていますよね。
でもその滑りをアクセルで姿勢をコントロールできるFRの方が雪道ではずっと安全です。
そのアクセルコントロールはすごく楽しいし!
こんなこと僕なんかより社長さんの方がずっとよくご存じでしょうが。

しかし信号待ちのスタートダッシュではおばさんの乗る生活四駆の軽にも負けてしまう。
雪道でもその圧倒的なトラクション能力で、猛烈に加速していくWRX STIのようなクルマを見ると憧れてしまいます。

ホント、迷っちゃいますよ~。
とりあえずWRX STIが出て、しばらく様子見で考えます。
そのうちにBRZもマイナーチェンジするのを期待しつつ。。。
Commented by b-faction at 2014-02-21 20:11
yah-_-yahさん、もう一つ惑わせるとすれば、素の「WRX」を使って、BL5の様なクルマが出来るように思うのです。あまり軽くないクルマですがDITは重さを感じさせないので質感の高いクルマに仕上げることが可能です。残念ですがMTの設定が無いので米国から逆輸入しなければならないですが。
Commented by 博多人 at 2014-02-26 22:11
社長様
スポーティモデルのレガシィGTの乗っていると、不思議とスピードを出したいというよりも、安全に走ろうと思うことが多いです。もちろん、周囲に迷惑かける程ノロノロ行くということではないのですが・・・それもレガシィの味の1つなのかなと思っている今日この頃です。
ドライブスキルに関してですが、レース経験の長い知り合いとカートやサーキットなどへ行くと、自分がどれほど技術が無いかを思い知ります。車の挙動やブレーキング、まだまだ思うようにいかず、色んな方に手取り足取りしてもらいながらの日々です。しかし、本当に自動車を操る技術が向上して、車の動きというものが体に染み込むと、真のアクティブセイフティになると実感します。スバルの高い安全性能に、乗り手の高いドライブスキルで、最高の安全性能を作り出せると確信しています!
そして、スバルのスタッフの方から、スキルを学べたら幸せですね!私もみっちり習いたいです。
最後に、友人宅でさせてもらったのですが、グランツーリスモというゲーム、本当によくできているなと感じました(笑)
Commented by b-faction at 2014-02-27 12:01
博多人さん、こんにちは。
グランツーリスモに触ったことが無いのでですが、ニュルに行く前に練習すると良いらしいですね。はまりそうで怖いので、家庭用ゲーム機は触らないことにしてます(笑)
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by b-faction | 2021-02-07 18:31 | 社長の活動 | Comments(13)

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