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ゴールデンウイークの愉快な毎日


今日はどんな人にお目にかかれるかと、
ドキドキしながら、
毎朝イベント会場を設営する。
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「焼く」というその一手間が、
なんと言っても良いのだろう。
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みたらし団子は欠かせない。
焼き台が大活躍した。

イベントの最終日、
偶然R2の点検が重なった。
何となく内科的症状のクルマが増えている。
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兵庫県から井端さんが久しぶりに来てくれた。
愛車をお預かりしてリフレッシュする。
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美味しいお土産を、
たっぷり戴きありがとうございました。
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イベントも無事終わり、
ゆっくり晩酌を楽しんだ。
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最終日は忙しかった。
クルマの走行距離がかさむと、
内科的症状を持つケースが増える。
中津川リンクで、
その症状を調べるために忙しい一日を送った。

雨が降れば他のチェックも出来るが、
余分な音が増えるし、
滑り易くてリスクが大きい。
だからドライの方がテスト走行には相応しい。

違うSVXを引っ張り出した。
このクルマにはグラマラスな女性を連想させるようなフィット感がある。

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我慢出来なくなり、
黒い鯨を深夜の高速道路に連れ出した。
まさしくGT。

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図太いトルクでクルマをぐいぐい前に出す、
3.3リットルの水平対向エンジンに、
オトコの欲望が搔き立てられる。

なぜか。
このクルマは見るからにフロントヘビーだ。
実際に重量配分もそうなっている。

だから曲がらないのかというと、決してそんなことは無い。
なぜなら、前輪には35%しか動力を与えないから、
その分コーナリングパワーに余裕が生まれる。

それで面白いほど曲がるのだ。
気をつけないと滑る路面では、突然オーバーステアになる。
なにしろ、これだけの動力性能を持っているのに、
ABSをオプションにしていた時代の伝承物だ。
まだ、VDCという概念も未成熟だった。
いまでは許されない、
35:65という過激な駆動力配分の4WDシステムだ。
これはSVXがフロントヘビーだから、
そうせざるを得なかったのかもしれない。

それが面白い効果を出したのだろう。
グラマラスだが、
柔らかくて、
それでいて引き締まっているなどという、
とても欲張りに思える印象は、
狙って作ったと言うより、
むしろ結果的に生じたのではないだろうか。

駆動力配分が35:65でなければ、
絶対にこの味は出ない。


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一夜明け、
出勤するために再び乗り込む。
夜とは違う雰囲気が広がる、
SVXのコックピット。
CXWA23Eという型式を持つVEだ。

ステッチの効いた上質な作り込み。
これを活かせるクルマがでる日が待ち遠しい。
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走行距離は166000㎞にさしかかった。
この後でも紹介する、
グリーンのS3 の倍以上を走行しているが、
なぜかこのクルマに優れた身体能力を感じる。

熟しているのだ。

もともとこのクルマは、
SVXでリフレッシュメンテナンスを企画した時の習作だ。
新しい整備商品を開発した時、
ショーケースのような器を用意する。
それがこの黒鯨だった。
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すべてのブッシュを交換した。
度重なる走行テストで各部を徹底的に調べた。

走る度に点検整備する。
それでも内科的症状にさいなまれるのは、
ヒトもクルマも同じだろう。

足回りから「コツコツ」と少し変わった異音を感じた。
整備士全員で音源を調べている。
これほど手を掛ければ、
もう飼っているとしか言いようがない。
だからお互いのカラダがフィットし合うのだろう。
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その夜は途中で見事な走りを披露するMINIに追いついた。
相手もSVXの走りに興味があったのか、
途中で道を譲ってくれた。
そして
ガラガラの国道19号線が4車線になった時、
信号が赤になり横に並んだ。
その時、
何となくあの懐かしい「シグナルグランプリ」の雰囲気が漂った。

本当に久しぶりだった。
他に誰も居ない4車線の道路で、
ゼロヨンを彷彿させる全開加速を試みた。
こういう甘い匂いが漂うクルマは、
同じ類いのクルマを引き寄せ合う。
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望桜荘の佇まいにとても良く合う黒いボディ。

ブラックマイカのSVXは国籍不明な希少種だ。
今でも全開走行が楽しめる23年前のクーペ。


この日、出勤すると小包が届いた。
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陣中見舞いだった。
桑名のまき子さんから、
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懐かしいナンバープレートや、
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美味しいお菓子が、
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沢山届いた。
酒も好きだが、
甘い物には目が無い。
手作りのお煎餅が入っていた。
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ほのかな甘みでサクッとした食感。
硬質に献上する不老長寿の霊果「むべの実」が練り込まれている。
なかなかの味だ。

その上、妻は「干しいも」が死ぬほど好きだ。
有り難く戴きます。

こうした自然の味は、
体に優しい。

先日、偶然見つけたステキなお店を紹介しよう。
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ここにも甘い匂いが漂う。

毎朝8時前から店を開け、
たった一つの饅頭だけで勝負する。

また一つ老舗を見つけた。
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出来たての温かい饅頭を頬張りながら、
「こう言う店が好きなんだなぁ」としみじみ思った。

そんな店にするためにもイベントは欠かせない。
お客様に育ててもらうためだ。

ショールームにレヴォーグも届いた。
このクルマも老舗が作った出来たての饅頭と同じで、
歴史がギュッと凝縮された味なのだ。

スバル独特の質感を受け継ぎながら、
その味は更に一歩前進した。

ゴールデンウイーク前半の納車式で、
中でも特に印象的だったのは、
水平対向6気筒エンジンを搭載したレガシィだ。

甘くて芳ばしい味と香りを振り撒く、
フラット6の愛好者がまた一人仲間に加わった。

彼も日頃から、
このブログを愛読してくれている。

水平対向6気筒だけが持つ質感の高さ。
それを解り合えるお客様がまた増えた。
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世界で一番のフラット6が、
ポルシェである事に異存は無い。
それは性能だけでなく、
彼らの作った歴史も凄いからだ。

でも、一つだけスバルに出来て、
ポルシェに出来ないことがある。

フロントベイに水平対向6気筒エンジンを積むことは、
流石のポルシェでも出来ない。

だから、
たとえポルシェが、
レガシィのようなクルマを造りたいと思っても、
論理的に無理だ。

熊崎さん、
おめでとうございます。
あなたの愛馬は、
そういうクルマなのです。
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連日初夏の暑さで、
飲み物も美味い。

みたらし団子も香ばしく焼けた。
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最新のかわら版189号では、
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X-BREAKで特集を組んだ。
イベント期間中に限り試乗車も用意した。

今回は、
裏面の内容に少し厚みを持たせた。
言うなれば表裏A面仕立てだ。
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緑のSVXで開田高原を走ったら、
改めて先進性や質の高さに酔いしれ、
しばらく興奮状態が続いた。

なぜSVXが高性能なのか、
どれほどの人達が知っているのだろう。
そう思うと、
正しい理由を伝えたい衝動に駆られた。

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テストに備えて入念に点検整備し、
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トラブルになりそうな芽を潰していった。
いくつかの予防的な整備も必要になった。
ほとんど使わずに、
ただ置いてあるだけでも、
クルマは徐々に消耗する。

エアクリーナーを清掃し、
プラグを6本とも外した。
右側は、
消耗した白金プラグだ。
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プラグはとても大切な部品だ。
古いクルマでは無くても交換すると機嫌が良くなるクルマもある。
14万㎞走行したレガシィブリッツェンも、
プラグ交換しただけで効果がでた。
あれを体感してからというもの、
プラグが気になって仕方が無い。

いくら電極が見えていても、
プラグの劣化は火炎伝搬力を阻害し、
ドライバビリティに悪影響を与える。

SVXから外したプラグは黒く汚れていた。
でも電極は交換が必要なほど悪くなっているようには見えなかった。
そのプラグを思い切って交換した。
これが標準のプラチナプラグだ。
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それを新品のイリジウムプラグに交換した。
やはり効果は絶大だった。
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ハッキリとエンジンの奏でるサウンドが変わった。
そしてドライブへと誘う。

SVXのメーターはシンプルで見易い。
オドメーターには70587kmと出ている。
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テストを通じて、
スピードメーターの動きに違和感があるのを見つけた。

どうもスピードセンサーを交換する必要があるようだ。
各種センサーに経時的劣化が生じている。
アイドル不調を改善するため、
先日A/Fセンサーも交換した。

大胆に部品を交換し、
手を掛ければ掛けるほど、
どんどん質の高いクルマに生まれ変わる。

これだけコストを掛けると、
社員にも詳しくSVXの魅力を伝えねばならない。

中でも特にVTDを詳しく説明した。
SVXのコア技術だ。
日本語で、
「複合遊星歯車式センターディファレンシャル」と言う。

社員でさえ、
VTDがどういう働きをしているのか、
説明出来る者が居なかった。

VTDはエンジンから出た動力を、
後輪と前輪に配分する部品だ。

そこまでなら何人かは答えられた。
しかしそれ以上は無理だった。

そこで「複合遊星歯車式センターデフ」とヒントを与えたが、
かえってややこしいことに思えたようだ。

なかなか普通の人では、
その構造を理解する気にならないので、
致し方ないところもある。

VTDの概略はこんな感じだ。
まず普通のデファレンシャルギヤ(作動機)のように、
均等に動力を伝達しない。
まずそこを知る必要がある。

その上で、
動力の伝わり方を単純に見る。

太陽系を想像しよう。
中心に太陽がある。

それと同じように位置するギヤを、
サンギヤという。
惑星に相当するギヤを、
プラネタリーギヤという。

さてエンジンを想像しよう。
爆発で出来たエネルギーは回転力に変わる。
エンジンから出た回転力は、
VTDの中にあるサンギヤを通じて、
プラネタリーギヤを回転させながら後輪へと出て行く。

プラネタリーギヤは、
それ自身が回転しながら、
サンギヤから伝えられた動力をプラネタリーキャリアに伝える。
そしてその動力は前輪に伝わる。

説明しにくいけれど、
実に面白い基幹部品だ。
スバルは、
ヴァリアブル・トルク・ディストリビューションなどと、
横文字を使って煙に巻いたが、
画期的な部品である。
この部品の開発当時、
決済を取るのに苦労したという逸話を聞いた事がある。
嘘か誠か知らないが、
スバルの役員会議で首脳に説明するのに困った開発担当者は、
その時ボール紙で模型を造り、
解り易く説明したという。

凄い部品を造った。
VTDは最新のレヴォーグの2リッターに採用されている。


さて、
もう一つ忘れてはならない重要な構成要素がある。
水平対向エンジンだ。




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スバルは小型車の開発に再びチャレンジした時から、
水平対向エンジンに拘り続けた。

一時期、直列3気筒でお茶を濁し、
直列4気筒にも食指を伸ばした。
たが、
水平対向一本で守り続けたのは正解だった。


ようやくモールを付けたスバル1000は、
老舗の味が漂う名車だ。
もう一度別の場所で内装を組み付けている。

【車名】
スバル1000 セダン
【型式】
A12
【主要諸元】
全長×全幅×全高(mm):3900×1480×1390
ホイールベース(mm):2400
【エンジン】
EA52/水平対向4気筒977cc OHV
最高出力 55PS/6000rpm
最大トルク7.8Kg・m/3200rpm
【変速機】
4速マニュアルトランスミッション

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スバル1000の発売から48年が過ぎた。
1966年の5月に発売されたのは、
4ドアセダンだけだった。
翌年の1967年(昭和42年)2月に、
この2ドアが追加発売された。
そしてその秋、
まず9月にレヴォーグの祖先とも言える、
4ドアバンが追加された。
そして2ヶ月後、
WRXの祖先であるスポーツセダンが生まれた。

何だか今年のストーリーとピッタリ重なる。
まさに、
歴史は繰り返す

当時はツインキャブがスポーツの証だった。
専用の排気系と固められたサスを持つ高性能なスポーツセダンは、
スーパーデラックスに比べ、
12馬力アップの67PSを6600rpmで発揮。
トルクも0.4kg・m高い8.2kg・mを4600rpmで発生させた。

より高回転型になったパワーユニットは、
ラリーに於ける戦闘力を一気に高めた。
その結果、翌年の1968年(昭和43年)9月23日、
第10回日本アルペンラリーでクラス優勝を成し遂げた。

ラリーにおいて、
初の実績を上げた記念すべき日である。

そして翌年の1969年、
スバルの小型車史上初めての、
マイナーチェンジ が行われた。
ff-1の誕生だ。
それにしても実に魑魅魍魎だった。
発売からほぼ3年を経ていたので、
ビッグマイナーチェンジをする事には意義があった。

問題はその後だ。
僅か1年で2度目のビッグマイナーチェンジを敢行した。
その時、
「ff-1 1300G」と言う名前になり、
全く別の顔に変わった。
更に続く。

翌年「ニュー1300G」と立て続けに三度マイナーチェンジが行われ、
とうとうff-1の冠まで脱いだ。


1300Gは昭和46年にレオーネが出た後も併売された。

日本のクルマの歴史に残る、
スバル1000の生産台数は8万327台だ。
そして
ff-1と1300Gを併せて、
15万6341台が生産された。
トータルで23万6668台。

これがSUBARU初の量産小型車の記録だ。
時はまさに日本のモータリゼーションの黎明期、
排気量ヒエラルキーにスバルが翻弄されたことを如実に物語っている。

スバル1000は縦置きFWDであるが故、
容易に4WD化出来た。

4WDの時代が本格的に到来するとは思っていなかっただろう。


レオーネの時代になっても、
縦置きエンジンに拘り続けた。
そして左右対称な4WDにこだわった。

遂にACT-4で、
高速4輪駆動の限りない可能性を引き出すことに成功した。

そしてVTDが生まれた。
エンジンをフロントに搭載し、
そこから伸びる出力軸の同軸上から、
後輪により多くのトルクを伝える。


スバルは先進性の高い4WDデバイスを、
23年も前に市販化した。
振り返ると、
改めて凄いと思う。

どうしてVTDCが生まれたのか。
それを知るために実物を見る。

だから大切に残す

ゴールデンウイークを待ち焦がれている男達が居た。
九州と関東に別れて暮らす兄弟が、
中津スバルを目指してやって来た。
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博多の女は懐かしい九州土産だ。
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二人の貴重な写真を見た。
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懐かしい写真は、
幼いころの自分とオーバーラップする。

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それもそのはずだ。
同世代だった
3人の年齢順に並んで記念写真を撮った。
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ミニとレガシィが仲良く並ぶ。
どちらも大切に可愛がられていた。

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光栄にも、
サインさせて戴くことになった。
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エンジンルームに一筆入れた。
次にまたであう日が楽しみだ。
毎年大型連休には、
全国各地のスバリストと出会う楽しみが増える。

美味しい安倍川餅を戴いた。
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掛川の渡邉さん、
ありがとうございました。

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彼とは昨年の女神湖 で以来の再開だ。
次は是非スバルに乗りたいと、
嬉しいお言葉を戴いた。

川崎からは、栗原さんがオイル交換に来られ、
楽しく過ごされたようだ。
ゆっくりお話しが出来ず残念だった。

また東京から井上さんが遊びに来られた。
中には明日香川と書かれた包みが並んでいた。
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ステキなお土産だ。
中には、
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開いて手に載せると、
一見べとつきそうな姿だが、
サラリとしており、
不思議な重量感がある
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思わず舌鼓を打った。
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甘さの出方が麗しいのだ。
一口頬張り、
かみしめる度に、
薄いガラスが砕けるような食感。

懐かしい氷砂糖を、
薄く引き延ばしたような甘さが奥歯から広がり、
舌先に乗る寒天と小豆の僅かな甘みと混ざり合う。

SVXで急なワインディングロードを、
クイクイと曲がりながら走るような、
思いがけない味がする。


井上さんにもお相手が出来ず、
大変失礼いたしました。
お二人には丁寧なアンケートも頂戴した。
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遠方から来場された方には、
ゲストブックへの登録をお願いし、
その上で全館の案内図とアンケート用紙を差し上げる。

今一番大切にしていること。
それは、残すべきモノを残す努力だ。

その大切さを考え、
歯を食いしばっている。

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四国には美味いモノが沢山ある。
これは、
高松にあるお店の作った、
バームクーヘンだ。
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降ろしたばかりのXVで、
遠路はるばる訪れてくれた。
東四国スバル
高松木太店
店長の小西さんだ。
高松には一度表敬訪問したことがある。
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このあと奥様と開田高原を楽しまれた。
ドライブガイドは役に立っただろうか。
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美味しいお土産をありがとうございました。

お得意様にも沢山ご来店戴き、
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愛知県から定期点検に来て戴いた内山さんに、
1等賞、

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恵那市の鵜飼さんも一等賞がでた。
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東京の宮下さんにはオレオが当たった。
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富山さんも狙った賞品が当たり、
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松山さんにも同じ事が起きた。
皆さんくじ運が抜群だ。

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一夜明け、
望桜荘のヤマザクラをゆっくり眺めた。
今年はとても勢いが良い。

沢山のサクランボを見ることが出来るだろうか。
いよいよ初夏に向かってまっしぐらだ。

これからXVハイブリッドで久しぶりに東京までひとっ飛び。
面白いレポートを楽しみにして欲しい。

Commented by nowaro at 2014-05-04 08:19
ご無沙汰してます、nowaroです^^
先月の30日にチラッとショールーム覗いたんです。
レヴォーグあるかな?って思って。
無かったので、すぐに帰っちゃいましたが(^^ゞ
また寄りたいと思います!
Commented by b-faction at 2014-05-04 13:44 x
あらら、一人で留守番してました。翌日からショールームに入れるつもりで工房にしまってありました。お近くにおいでの際は、是非お立ち寄り下さい。
Commented by akira at 2014-05-04 21:32 x
今日は愛車と共にリフレッシュできました。XVハイブリッドのお値段を見て心がグラグラ揺れ続けました。
Commented by b-faction at 2014-05-05 16:01
akiraさん、ご来店ありがとうございました。あのクルマ、乗ってみる価値ありますよ。インナー向けですから、よろしければぜひ。
Commented by 井上 at 2014-05-05 18:10 x
本来イベント期間中にお伺いすべきでしたが、スケジュール上困難な状況でした(妻の言葉に甘えて単独でお伺いする事にしたのですが、家族を置いて単独で行動出来るのが、お伺いした日しかありませんでした)。社長様にお会い出来なかったのは残念でしたが、中津川の地の奥深さの一部を体感出来たのが収穫でした。木曽川の雄大さに感動し、東雲さんというお店で中津川産のお米の美味しさを知りました。またすやさんというお店では、とても上品な栗きんつばの味わいに痺れました。次回は鮎や鰻が美味しい時期、またはすやさんの栗きんとんが購入出来る時期にお伺いしたいと企んでおります(笑)。しかしながらSABでは人によりSVXとの関わり方と解釈がここまで違ってくるものかと驚きと面白い気持ちになりました。私にはマッドオレンジのSVXという選択肢と解釈は全く頭にありませんでした、ある意味気難しい淑女を自分色に変えてみせる、自分にはそんな甲斐性も遊び心もない、ただただ凄いなとSABで笑っていました。社長様の遊び心を感じたトドメは初代アルシオーネのホワイトボディーを吊るしてあった事です、ただただ脱帽です(苦笑)。次回社長様にお会い出来ることを楽しみにしております。
Commented by b-faction at 2014-05-05 18:40
井上さん、こんばんは。美味しいお土産をありがとうございました。明日香川に感動しました。奈良に本拠を構え、東京で勝負する心意気。その場所を小平にしたことに縁を感じました。そんなメッセージを受け取りながら社員皆で楽しませて戴きました。また是非お出かけ下さい。お待ちしております。
Commented by くりっぱー・ふりーだむ at 2014-05-05 19:30 x
はじめまして。日々のお仕事とブログの更新お疲れさまです。
先月、SG型フォレスターから現行モデルに乗り換えました。まだ1400kmしか走っていませんが、リニアトロニック車の乗りこなし方が少しずつ分かってきたところです。
フェイスブック上ではリニアトロニックに対する賛否両論が沸き起こっているようですが、アイサイトとの組み合わせを考えるとCVTが最善なのではないかと考えます。通常のATやDCTではきめ細かい制御は難しいでしょう。
話が変わりますが、小西店長とお会いになっていたのですね。
高松木太店には大変お世話になっており、まさか社長のブログで小西店長をお見かけするとは思ってもみませんでした。
Commented by b-faction at 2014-05-05 21:15
くりっぱー・ふりーだむさん、コメントありがとうございます。そんな賛否両論があるのですか。知りませんでした。ATの多段化は限界あるし、DCTは日本の道路事情だと弱点が目立ってしまいますね。小西さん、昨日いらっしゃいました。楽しい時間を過ごせました。
Commented by konisisu at 2014-05-05 23:23 x
代田社長。昨日は突然押しかけたのにも関わらず直々にお相手して下さり、ありがとうございました。人との出会いがある旅は嬉しいものですね。小改良後XVが期待以上の走りっぷりを見せた事も嬉しい誤算でした(笑)
くりっぱー・ふりーだむさん。今度お店にいらしたら声かけて下さいね。
Commented by b-faction at 2014-05-06 06:40 x
konisisuさん、楽しくドライブできたようですね。あのワインディングロードならXVもイキイキと走ったはずです。良い旅になってボクも嬉しいです。またお目にかかりましょう。
Commented by 通りすがりのスバリスト at 2014-05-06 12:19 x
いつも楽しく読まさせていただいております。中津シェライフェを走って見たいのですが具体時にはどの辺りにあるのでしょうか??

あとその饅頭屋さんもすごく気になります!
よろしければ教えていただけないでしょうか?
Commented by b-faction at 2014-05-06 17:08
スバリストさん、こんにちは。一度是非遊びに来て下さいね。その時を楽しみにしています。
Commented by マウザァ at 2014-05-07 21:47 x
今日は突然の訪問に相手をしてくださりありがとうございましたm(__)mレヴォーグも見れたし社長のおもしろく楽しい話も聞けて良い休日になりました(⌒‐⌒) お忙しい中本当にありがとうございました また寄らせてもらいますよろしくお願いしますm(__)m
Commented by マウザァ at 2014-05-07 21:51 x
カレンダーありがとうございました 家でじっくり見ました やはり飛行機は良いですね🎵(^o^)
Commented by 博多人 at 2014-05-07 22:35 x
社長様
GW中も更新お疲れ様です。ブログ中のSVXの写真に見とれてしまいました。実際に写真以外で見たことがほとんどないので、余計に興味をそそられる写真たちです。
今乗っているBPは大切に保存というか、まだまだ乗っていきたいと思っているのですが、カーリフレッシュや保存していく上で大切なことはどんなことでしょうか?エンジンオイルなど、消耗品と言われる部分はケチらずに、こまめに手をかけているつもりですが、先日ボンネットをあけてよく見てみると、なかなか掃除が行き届いておらず、何とかしたいなと思うも、専門知識のない素人が扱うのも怖い部分だなと感じ、中津スバルさんのHPで、拝見したBPのリフレッシュのページが気になった次第です。
Commented by b-faction at 2014-05-08 16:24
マウザァさん、こちらこそありがとうございました。陶器のお話し、とても役に立ちました。今後ともよろしくお願いします。
Commented by b-faction at 2014-05-08 16:26
博多人さん、やはり、おかしいと思ったらすぐ直すことですね。法定点検することが大切ですね。
Commented by KAZU at 2014-05-08 21:25 x
社長様、お久しぶりです。

SVX良いですね、ほんっっっとにかっこいいです!
エンジンも見れるなんて・・・幸せです。
フラット6いいですね、最高です!

さらなるお写真期待しています!
Commented by b-faction at 2014-05-09 06:49 x
KAZUさん、おはようございます。SVXのエンジンはその気にさせます。特別の意味を持つ「あの時代」の遺物です。
Commented by Higo at 2014-05-11 22:00 x
5/4はご多忙の折見学をさせて頂きありがとうございました。

あの後、名古屋周りで浜松に泊まり、前から行ってみたかった
航空自衛隊浜松広報館に朝一番で滑り込むことが出来ました。
帰路、東名の渋滞をかわすために裾野で降り、箱根を経由し
旧道~西湘バイパス~保土ヶ谷経由で無事帰宅しました。

2日間での走行距離は990kmでしたが、レガシィだからこそ
運転も楽しく、走りも安全に、快適な室内空間で家族も楽しく
移動できたように思います。

自分の周りにスバル乗りはおらず、引き戸の箱型車輛が圧倒的です。
たとえ子連れであっても、引き戸箱型のくるまでなくてもドアをぶつけない教育や走行中は着座するという教育ができ、かつ安全・安定なのはスバル車であると考えています。

アルシオーネについては、小学生の時に工場見学した際
デビューしたばかりで、テストコースでその雄姿を見た覚えがあり、
SVXについては、お知り合いが「FLAT-6」というオーナーズクラブに入っていたので、とても印象に残っています。
健康と安全運転にお気をつけて。
これからもよろしくお願いします。
Commented by b-faction at 2014-05-12 10:19
Higoさん、ご来店ありがとうございました。自衛隊の展示を一度見たいと思っています。道中無事で何よりでした。今後ともよろしくお願いします。
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by b-faction | 2014-05-07 18:45 | Comments(21)

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