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残すべき大切な文化

ここは東京。
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江戸東京博物館には、
スバル360が展示されている。
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初めて訪れ驚いた。
よもやこの場所にサブロクがあるとは夢にも思わなかったからだ。
東京にとってこのクルマは、
終戦から復興し高度経済成長を象徴する文化遺産だ。
奇麗な状態で残されたら、
寄贈した人もさぞかし嬉しいだろう。

思わず人魚が横たわっているかと思った。
近くで良く見ると同業者だった!!
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前の日に銀座で精も根も尽きたらしい。

それにしても、
この様な場で熟睡できるとは・・・
さすが「大物」と言われるだけのことはある。
あきれ果てた部下が少し離れて見守っていた。
オヤブンを見捨てないとは、
良く出来た人物だ。
「社長、いつもブログを見てます。
この姿を載せてやって下さい」
と彼に頼まれた。
それにしても、見事なハイブリッドだ。
無駄なエネルギーを使わずに、
次のダッシュに備え蓄えている。
電池に蓄えたエネルギーも相当な量だ。


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東京へXVハイブリッドで向かった。
2週連続になるが、
今回は妻と二人だから、
更に深くこのクルマを紹介出来る。
マルチファンクションディスプレィ(MFD)に表示される様々なサインは、
一人ではなかなか上手く記録できない。
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夕方4時過ぎに中津川インターから中央自動車道に入り、
順調なら8時までには東京に着くはずだった。
ところが、
とんだ計算違いが生じた。
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中央自動車道の集中工事だ。
さっそく全車速で追従するオートクルーズを使った。
ハイブリッドはエコクルーズモードを持つ。
それを解り易く言うと、
アイサイトをデバイスにして、
モーター走行の速度を引き上げる。

また渋滞での積極的なアイドリングストップも試せる。
こう言う場合、
エアコンを切ると実に効果的だ。
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5月とは思えない夏のような一日だったが、
夕日が落ちればエアコンを切る。
参考までに付け加えると、
プラズマクラスター・イオン発生器はとても良い。
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コイツをセンターコンソールのドリンクホルダーに差し込み、
MAXで機能させると、
とても爽やかな室内になる。
たとえエアコンを切って内気循環にしても、
すこぶる快適だ。

そのように色々試していたら
初めてニッケル水素電池が空っぽになった。

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電気を使い果たしたので、
右側の電池マークは真っ黒になり、
エンジンだけオレンジの充電中表示になる。
エンジンは充電するために働くから、
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まるでエアコンが働いている時のように、
少し高めのアイドリングが維持される。
クルマが100Vの電気を蓄えたいと思えば、
エンジンを掛けてバッテリーを充電する。

感覚として、
ひたすら再始動が困難になる状況だけは避けようとしている。

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クルマに意思があるようで面白い。
たった十数㎞を進むだけに、数時間を要した。
上の表示は、
午後8時、
一旦休憩してからの渋滞燃費が2.2㎞/l、
トリップメーターをリセットしてから、
38分間アイドリングが止まっていたと示している。
と言う事は出発前に満タンにしてから、
500㎜リットルのペットボトル7割分のガソリンを節約したことになる。
渋滞すると
ガソリン車でも、
たとえハイブリッドでも効率が悪い。
但し、本来なら捨てるエネルギーを回生して蓄電する分、
ハイブリッドに分がある。

例えばモーターで走らなくても、
ニッケル水素電池に蓄えられた100Vの電気は、
AC/DCコンバーターによって降圧され、
12Vの車載器用電源として供給される。
だから、
アイドリングストップの時間も長くなるし、
オルタネーターの働きを抑制できるので、
結果的に低燃費になる。
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燃費を示す時系列も、
ノロノロ状態では酷い状態だ。
この表示は結構便利で、
走り方の変遷を掴みやすいから、
燃費改善に効果がある。

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トイレ休憩でエンジンを切って再始動すると、
更にいくつかの機能がリセットされ、
MFDの情報も変わる。

E/Tはエンジンを掛けてからの経過時間、
kmはその間の走行距離、
AVGは平均燃費だ。
これは、
トイレ休憩してから僅か2㎞走るのに23分かかり、
その間の燃費は1リットル当たり3.4㎞/lと端的に示した。

八王子バリアを過ぎると渋滞は解消した。
するとXVはまるでWRXのようになる。

小仏トンネル当たりから、
ずっと近くに居たゴルフRが、
前を軽快に飛ばしていた。
一目で自らを認識させる優れたアイコンが羨ましい。
テールランプのデザインには、
レヴォーグもまだ完全に追いついたとは言えない。

センターマフラーの洒落たセンスも憎い。
これをスバルは逆立ちしても真似できない。
ヨーロッパの先輩達は、
「やんちゃ」なキャラクターも上手に昇華させている。
ジェントルなドライバーらしく、
追いついたXVハイブリッドにすぐ道を譲った。
センターマフラーから出る快活な排気音は、
日本車の奏でる音色とは質が違う、
ちょっと掟破りな美しさだ。

前方に誰も居ない首都高速で、
XVのスロットルを床まで踏みつけた。
すると即座にストレスフリーな世界がそこに生まれる。
ルームランプに映るゴルフRのヘッドライトは、
徐々に小さくなっていった。

新宿に10時前に辿り着き、
常宿に滑り込んだ。
そして、なじみの店に出かける。
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この骨付きの中落ちは680円。
驚くほどお値打ちだ。
寿司屋がサイドビジネスで経営してるので、
ネタが良くてお値段も安い。

小ぶりだがキンキの煮付けもあった。
この日のサービス品で、
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600円で提供されていた。
とても美味しかった。
六気筒エンジンの味がする、
XVハイブリッドは、
まさにキンキの煮付けのような優しくてコクのある味に近い。

ゴルフRをドイツの文化で育てられた、
美味しいソーセージの様な肉料理だとしよう。
それに対して、
XVハイブリッドは和食の味だ。
スバルの育てた和の文化として、
胸を張れる出来映えだ。

ホテルで朝までぐっすり眠り、
地震で起こされた。
大きな被害は無い揺れだった。
縦揺れと横揺れのタイムラグから、
さほど距離も離れていないなと思った。
でも妻は怖かったようだ。
21階の宿泊だと、
揺れが収まるまで少し時間が必要だ。
館内放送で全てのエレベーターが停止していることを知り、
昼近くまでのんびりと過ごした。

そして、
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全国のスバル販売店が一堂に集まった。

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今年の会場は、
ホテルニューオータニだ。
部屋の窓から中庭を見ると、
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うっそうとした森が見え、
滝まで流れている。
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江戸時代、
この辺りには大名屋敷があちこちにあり、
沢山の歴史的な建造物や樹木があった。
ホテルを創設した大谷さんは優れた人柄だったのだろう。

外国資本に奪われそうになったこの場所を引き取り、
ホテルを作るだけでなく、
可能な限り文化財を残した
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大樹は恐らく江戸時代からの遺産だ。
残せる人に託した結果、
今も訪れる人に潤いを与えて居る。

スバルの前身は中島飛行機だった。

その創始者である中島知久平は
大艦巨砲主義を唱える軍部に対して辞表を出し、
たった一人で飛行機研究所を創設した。

世界中が戦争に突入していく過程で、
中島飛行機は大きな樹に育った。
戦争は繰り返してはならない過去の失敗だ。
そして失敗は様々な側面を持つ。

その当時、中島飛行機は日本一大きな航空機メーカーだった。
軍用だけでなく民生用も含め数多くの飛行機を作った。

戦闘機を作る理由は戦うためだ。
その理由の一つに、
国民の命を敵から守るという使命がある事も忘れてはならない。

そのために培った技術を、
平和になった世界において、
人々を幸せにするために使う。

大樹を理解し守り続けた人々と同じように、
スバルにもそういう人達が居たから今がある。
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ここに居ると、
そんな想いが頭の中を巡る。
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これも大名屋敷の名残だろうか。
珍しい庭石だ。
猫が居心地良さそうに座っていた。
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サイネリアが色鮮やかに咲き誇り、
池には沢山の鯉が悠々と泳いでいた。
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しかし大都会でこの環境を維持するためには、
物凄く大きなエネルギーを必要とする。

例えば滝も自然に出来たものでは無く、
ポンプアップして循環させている。
流れる水は人工的に管理されているから、
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清らかな水とは言い難い。
滝で砕けてクラスター化した水の成分を吸い込むだけで、
その中に含まれている添加物の存在が解る。

体に悪い水では無いが、
ホンモノの水でも無い。
残すことの大切さを改めて実感した。
望桜荘には手入れさえすれば当たり前のように苔が増える。
しかし、
この東京で同じ環境を維持するには、
比べようも無い程大きな力が必要だ。

同じ事が企業文化にも言える。
残すためには、
大変な努力が必要だ。
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STIが培ってきた、
世界一になるための技術力。
その名残がこのレーシングカーの中にある。
それは現在STIで最も強力なエンジンだ。
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この技術もまだ残されている、
STIが戦いながら気付き上げた文化だ。
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これと同じ心臓を持つクルマに乗りたい。
WRXに搭載し「S207」となって現れるべきだ。
「Sシリーズ」を従来のように、
インプレッサWRXをベースとし、
世界トップの高性能車にする。
水平対向エンジンの威力で、
4気筒を他に類を見ない400馬力オーバーの出力に引き上げ、
目に物を見せてやりたい。

そしてBRZに水平対向6気筒を載せる。
屋根も切り取って、
これからは高性能でラグジュアリークルマ造りも、
STIが積極的に進めて欲しい。
静かに動き始めた。
夢では無くなる日を、心を熱くして待ちたい。

あっという間に夜が訪れ、
楽しいディナーパーティーになった。
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国内営業本部、
営業第二部の部長代理を務める清田さんを紹介したい。
彼はバイタリティー溢れるスバルの戦士。
勢いが良いから話もテンポが良く、
側に居る人を飽きさせない。

おもむろにタバコに手を伸ばすと、
ガンガン吸う。
気持ちの良い吸いっぷりだ。
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周りの人はタバコを吸わないようだが、
文句を言わないところを見ると、
多分愛煙家なのだろう。

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実は、
岐阜スバルの羽野社長もヘビースモーカーだ。
彼は気の毒なほど気を遣う。
翌日の話では、
その時吸いたくて吸いたくて我慢出来そうになかったらしい。
もう青白くなってしまうほど悶えながら同じ席に居た。

しかし、羽野社長は、
タバコを吸う清田部長代理の姿を、
写真に納めた瞬間を見逃さなかった。
そしてその時、
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「あわわわわわ・・・」と思ったらしい。
そして「もう後の祭りですね」とポツリと呟いた。

富士重工は、
もし日本より空気の悪い場所に赴任させても、
カラダに害が及ばないよう、
事前にトレーニングさせているのだ。
だからみな戦士として体を張って仕事に打ち込んでいる。
禁煙や嫌煙などそこでは死語だ。
なんと素晴らしい。
スバルの勢いは、
こうした戦士達によって支えられている。

絶好調だと言われるスバルで働く者は、
謙虚にその事実を受け止め、
次に何をすべきか真剣に考えている。

決して浮かれて居る訳では無い。
それは非常に逞しく、
時には微笑ましい姿となって現れる。

吉永社長はまさに戦士を率いる将軍だ。
彼の目配りは凄かった。

自らホスト役を買って出て、
参加者に笑顔やゆとりを与えた。
それは、
吉永さんの持って生まれた人柄そのものを、
如実に現している。
彼のオーラと根っからの明るさが、
気配りの効いたサービス精神に繋がる。

二次会を仕切る若手社員を見つけて、
とっさに駆け寄る。

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金ぴかの上着を借りると、
すぐ身に付け盛り上げた。
恐らくこの瞬間に、
吉永ファンは倍増したことだろう。

会が盛り上がると、
さっとテーブルに戻り、
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真剣な話題に耳を傾ける。
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半分冗談のような会話をしながら、
重要な話も繰り広げた。
真剣に耳を傾け、
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真剣に語り合った。
何を話していたか想像して欲しい。
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これからのスバルは、
大いに期待できる
2020年までの中期計画が整い、
道筋も出来た。

ここで柳沢純子が登場した。
いつまで経っても変わらぬスバルのアイドルだ。
彼女もこのブログを見てくれるらしい。

何しろ彼女は17歳の時からスバルとは切っても切れない関係だ。
全国大会で彼女に会うのを楽しみにしている人は多い。
気軽にカラオケを歌いながら、
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また吉永社長は見事に変身した。
このエンターティナーぶりがスバルに幸運を運んでいることは間違いない。
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吉永さんのご氏名で、
恥ずかしながら一曲歌わせて戴いた。
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カラオケを楽しんだ後、次の会場に向かった。
各テーブルから引く手あまたの吉永さんを、
これ以上独占してはバチが当たるからだ。
そこには東日本を牛耳る二人が顔を揃えていた。
営業第一部の石川部長と、
部長代理の高岡さんだ。
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石川さんとも長い付き合いだ。
すぐ隣の長野県で信州スバルの代表取締役を務めていた。
その手腕は素晴らしく、
高岡さんと共に東日本という広いエリアを統括する任務に就いた。
「君は甘納豆のようなオトコだ」と高岡さんに言ったが、
そこに悪気は無い。
甘納豆はバターを使ったお菓子より、
日本人のカラダに合う。
そして健康的で、
芯の強そうな男だった。

毎月東京に来て、
なかなか行けなかった場所、

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それが帝釈天だ。
翌朝、柴又を初めて訪れた。
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入ってすぐ左に物凄い祠がある。
その苔に思わず引き寄せられた。
映画で有名になった街だが、
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この懐かしい佇まいや、

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敷居の無い作りを見ただけで、
この街の懐の深さが解る。

流石、寅さんの故郷だ。

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高岡さんと一緒に歩きたくなった。
ここで彼と下町の味を楽しむと、
きっと幸せな気持ちになるだろう。

帝釈天から浅草寺、
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そして隅田川へと向かい下町を満喫した。
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久しぶりの屋形船は、
まさに江戸の文化そのものだ。
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船の上で記念撮影すると、
妻に角が生えていた。
何かの前触れだろうか。
身の縮む気がする。
江戸下町の散策は続き、
遂にタイムスリップまで経験した。

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江戸時代の日本橋まで復元された、
東京都江戸東京博物館で、
古き良き時代から、
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暗く辛い時代まで、
過去を辿った。
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終戦直後の闇市をジオラマとして再現している。
時々この匂いが漂う場所が恋しくなる時がある。
平成になっても僅かに残る「ションベン横町」だ。

いくら居ても見飽きない場所に別れを告げ、
両国駅に向かった。
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国技館の前には「お相撲さん」が居て、
ファンに気軽にサインしていた。
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のぼりが立ち並び、
夏場所である事に気がついた。
ふと見たら「なまはげ」が居た。
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負けず劣らずの迫力だ。
脇にあるテントから「買ってってよ」と声が掛かった。

ここにも甘納豆のような男が居た。
思わず惹きつけられてしまう笑顔が良い。
大好物の稲庭うどんを見た以上、
そのまま帰る訳にはいかなかった。
気前の良い彼は、
「あきたこまち」の試食品までサービスするという。
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この不揃いの稲庭うどんはなかなか手に入らない。
以前、お土産にもらったが、
とても美味しかった。

目の前の両国駅から、
XVハイブリッドを預けたホテルニューオータニまで、
総武線で数駅しか無い。
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東京の下町に別れを告げようとしたら、
妻にぴったりのオブジェがあった。

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何とも言えない顔をしている。
まさに彼女の本質を如実に現す名作だと思った。
四谷で電車を降りてホテルに向かい、
XVハイブリッドを受け取った。
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赤坂か青山なのか方向音痴になりながら、
神宮外苑で首都高速に乗り、
一気に西へ向かって走った。
すると前方に青山界隈で路肩に止め、
おおいに目立っていたスーパーカーが現れた。

何か縁があるのだろうか。
山梨までランデブー走行を楽しんだ。
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コイツをぶち抜くほどのパワーは無いが、
曲がりくねった中央自動車道が混んでいると、
無理な走りをしなくてもある程度は追従できる。

後ろから走り方を見ると、
車体感覚の掴みづらさが良く解った。

直線になるとすぐに道を譲ってくれるが、
到底追い越すことなど出来ない。
けれども、
グッと床までスロットルを開けると、
実にしなやかな加速でムルシエラゴを追いかける。

甲府の手前で別れた後、
順調にドライブを楽しみ無事帰着した。
なじみの店に飛び込み、
妻と旅の疲れを癒した。
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タイラガイで舌鼓を打ち、
次のつまみを選んでいると、
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マスターが何やら凄いモノを出した。
日本の食文化を是非とも守りたい。

大和煮は忘れられない味だ。
この美しい肉を見ると、
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これを見たら例えシーシェパードに追いかけられても、
食べてしまいたくなる。
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残すべき大切な文化だ。
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こうして慌ただしく時が過ぎ、
ブログの更新も遅れがちだった。

東京から戻ると、
続々と嬉しい来客が重なった。
木曜日には、
安曇野から小松さんが遊びに来てくれた。
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美味しいお菓子をありがとうございました。
その翌日には、
東京から岡野さんがお友達を連れて遊びに来てくれた。
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故郷へ帰る友人がインプレッサWRXを喉から手が出るほど欲しがっていると聞き、
わざわざ中津川に出来てくれたのだ。
そして日曜日にも遠方からの客様が続いた。
東京の鈴木さんがオイル交換に来てくれた。
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手に入れたばかりのtSがまぶしい輝きを放っていた。
午後になると名古屋から池田さんが来てくれた。
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手に入れたばかりのSVXを点検させて戴いた。
抜群のコンディションを誇る愛車を末永く可愛がってくれるだろう。

他にも鎌倉さん達など、
沢山のお客さまと触れ合いながら、
中津スバルの文化をご覧戴いた。

これらを大切に残す

工房には偶然3色のGC8が並んだ。
青い個体には遂にガラスが入り、
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再び走れる時が近づいた。
事故から1年とほぼ半年が過ぎた

どれもステキな文化遺産だ。
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中津川には残すべき文化が沢山ある。
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この七福の佇まいは、
新緑の恵那山麓と、
XVハイブリッドに引き立てられ、
中津川らしさを際立てている。
未来まで残しておきたい風景だ。

スバルの味には、
和菓子の良さと相通じるモノがある。


Commented at 2014-05-18 22:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by b-faction at 2014-05-19 17:27
鎌倉さん、こんにちは。楽しめて戴けて良かったです。また是非遊びに来て下さい。実家も近いようですから、何かと楽しくお付き合いできるかもしれませんね。今後ともよろしくお願いします。
Commented by KAZU at 2014-05-20 21:33 x
社長様こんばんは。

私も先日春のドライブ先で昭和33年式スバル360を見ることができました。
ブログの写真ほど綺麗ではなかったですけど、かなりよい保存状態でした。

この車から始まったDNAがBRZにも息づいているかと思うと感慨深いものがあります。

私もBRZを大切に乗り続けていきたいと思います!
Commented by 本間 at 2014-05-20 22:08 x
わりかし、近くに要らしてたんですね♪
江戸東京博物館の360
自分も昨年家族で見に行ったときに見ました
確か説明書きに
「日本で最初に大量生産された大衆車」って書いてあったような?
先日、実家の父とスバルディーラーにレヴォーグを見に遊びに行きました(笑)
モーターショーの時には座ることさえ叶わなかったのですが、初めてコクピットニ座った感触にワクワクしました。
ところで、先日会社の帰り道に新小岩辺りでレヴォーグとすれ違って……試乗車まだでしたよね?
Commented by b-faction at 2014-05-20 22:34
Kazuさん、こんばんは。残す事は価値観に
左右されます。難しいけれど残せた物を愛でていただける喜びは、また一あじ違います。BRZは、まだ始まったばかりのくるまだからこれからが本当に楽しみですね。
Commented by b-faction at 2014-05-20 23:15
本間さん、こんばんわ。ちかくに居たんですね。ぜひ、次は江戸を教えて下さい。たのしみにしています。
Commented by マウザァ at 2014-05-21 12:36 x
社長さまこんにちは(⌒‐⌒) あのインプレッサが復活間近ですか見たいなぁ✨ 鯨のあの美味しそうな写真ヨダレものですね🎵食べたい(笑) そうそうTwitterに富士山にての新型アウトバックの写真がツイートされてました❗いや実にかっこいいですね実物みるのがたのしみです(^-^)またよらせてもらいます
Commented by b-faction at 2014-05-22 06:28
マウザァさん、おはようございます。お待たせしました。
Commented by タナベ at 2014-05-22 16:44 x
先日は徘徊中の所を保護して頂きましてありがとうございます(笑)
私にとって思いがけない幸運なひと時でした。
翌朝お見かけしたのでご挨拶をと思いましたが先客が居られて叶いませんでした。
今後もこちらのブログの方、全ての改編を見逃さぬ様に定時にチェックをさせて頂く所存です。
今後とも宜しくお願い致します。

Commented by b-faction at 2014-05-22 17:10
タナベさん、こんにちは。楽しいひとときでした。
正直なところ、
後からロックをダブルで4杯飲んだと聴いて、
やり過ぎたと反省してます。二日酔いにならなくて良かった。
良い酒はやはり違いますね。
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by b-faction | 2014-05-20 20:40 | Comments(10)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction