レヴォーグ2.0GT-SとWRXのよろめき
2014年 07月 30日
























早速、岐阜新聞と週刊新潮に目を通した。

どうやらレヴォーグのMTが出ることは無いのですね。。。
残念です。
ワゴンのターボMTなんて、今ではもうニッチすぎる領域になってしまったのでしょうか。。。。
こうなると程度の良いBPの中古を探した方が良いのかもなんて最近考えてしまっています(笑)

MTのレヴォーグは望めそうにないというのが、現実の流れなんでしょうね。
例えば、期間を限定して集中的にMT需要を汲み取るといったことはできないものでしょうか?(事前公表の上、年改X型のみに設定とか…。)
2代目インプレッサWRXについて書かれた部分、興味深く読みました。3度目S-GTには試乗して好感をもちましたが、おそらく同じような感じなんでしょうね。
こういった「気持ち良さ」が受け入れられる土壌が広がっていって欲しいですね。

誰も取らない大梅 本当は美味しい
特に紅梅は絶品 です。
今取ってきました。10kg
これをMTにたとえるのは秀逸な たとえ
地域の集まりでサンバーが7割以上
60歳から70歳死ぬまで乗るそうです
大体 1度D,Sに浮気して戻ったとか。半分ラストサンバー
過剰品質になって、レッドカード
悲しい 全亜鉛メッキ下回り フレームは除外?
CVTはモード燃費を超える領域が有って
燃費の観点から必要十分
確かにパイが大きな市場では台数が見込めるので
採算が取れますが ハスラー6%MT
全国10台も試乗車無いのに売れるわけです。

待って待って、S-GTが13万kmに成ってしまいました。フォレスターのMTを、検討してみます…

でなければ存在意義を疑います。
頑張って欲しいです。
STIには、商売を多少無視した車造りを期待します。S202やRA-Rを造った頃の様に…



最近は値段がね・・・
インプレッサの1.6DIT (ハイオク仕様) 5MTとか追加してほしいですね
アイサイトも
プッシュスタートも
ミラーのヒーターも電動シートも
シートのヒーターも
いらない
ただ楽しく走れるようなやつ



だんだんMTが消えていくのですね~。なんとなく寂しい限りです。
私も本当はMTが良かったのですが、これから先のことを色々考えた結果ATのBLEに落ち着きました。やはり、これから一緒に暮らして行くであろう人の意見には勝てませんでした(笑)
でも、いつかまたMTのスバル車にのりますよ!!あの気持ち良さを一回でも知ってしまうと・・・(笑)
ただ、スポーツリニアトロニックが優秀だと、その時までMTを残してもらえるか心配ですね(汗)
だからこそ、スバルは逆に6MTを極める必要があります。理由は簡単です。ここでディーゼルや電気自動車やフューエルセルまで開発できないからです。となるとスポーツミッションを新規開発する必要性が逆に生まれます。このニュースを聞いてスバルの先が楽しみになりました。

いつも楽しく拝読いたしております。いつカタログ落ちしてもおかしくないと思い昨年7月にForster2.0i 6MTを購入し毎日が充実しております。本当はEE20との組合せが欲しかったのですが・・出る気配はありませんね。




黒鰤のイメージで仕込んでみます。

近いうちにベンツの新型Cクラスが発売されますが、当然それとも同じクラスのクルマとなるはずですけど、それと比べても全く遜色ないか、むしろ魅力的なクルマなのだろうと思ってます。

いつも愉しく拝読しています。そうですかMT出ませんか。
スバルがMTを切る筈がない、きっといずれと待ち続けるつもりでいましたが望みは薄いのですね。残念ながらSTIを購入する余裕はありません。M社がMT難民の受皿を狙っていますがAWD技術はスバルに及びませんし。聞かされてガッカリもしましたが、これで動きが取れます。かくなるうえはフォレスターの6MT、或いは中古に目を向ける事とします。でもMT中古に高値が付きますね。

もしフォレスターにマニュアルモードが設定されていなければ新しく買い替えることはありませんでした。
先日、とある道でマニュアルモードで走らせてみましたが、ああ、これならMTは要らないなというのが正直な感想です。
ロードバイク(競技用自転車の一種)で手元変速に慣れていたこともあり、パドルシフトも違和感なく操作することが出来ました。
低速時に若干のもたつきを感じますが、慣らし運転が終われば印象が変わってくると思います。これからが楽しみなクルマになりそうです

6MT搭載の5代目レガシィTW2.5GTが欲しかった社会人1年生です。
5代目レガシィの何度目かのMMC後のカタログをみて、MTがラインナップから消えた時に寂しさを感じていました。初めて買う新車はレガシィTWと決めていただけに残念です。
もし時期があっていたら買えていたかなと思うと余計に寂しく思います。
将来FA20かEJ20にTY85を組み合わせた6MTなレヴォーグか5代目レガシィTWが、STIからS403として発売されることを期待しています。
先日プレオRMのオイル交換を中津スバルさんでしていただきました。ちょうど白のGC8の「V-Limited」のテストにお出かけになるタイミングでしたので、お話はできませんでしたが、社長はやはりアグレッシブな方ですね。
お店の方も、他のスバルディーラーとは全く違うお店でした。気づくと時間が吸い取られる空間ですね。メカニックの方も細かいところに気がつく方で、流石だなと感心しました。貴店で新車を買えたら幸せになれると思います。
最後に、社長に質問をさせてください。
レヴォーグはレガシィTWのようなスバルのフラッグシップワゴンなのでしょうか?
長文失礼いたしました。
これからもブログの更新を楽しみにしています。

今回、初めてコメントさせて頂いたのはレヴォーグ、WRXについて考えがあり、聞いていただきたいと思ったからです。
考えというのはWRXS4を
レヴォーグS4として、レヴォーグ顔の4ドアセダンを売れば良いのでは、というものです。
僕がこう考える理由はS4がスポーティーでプレミアムなセダンを目指すのであればレヴォーグの方が似合うと思ったからです。
レヴォーグには1.6、2.0ともに助手席で試乗しましたが、1.6はS4にも載せてほしいもったいないユニットだと思いました。
僕の考えについて社長さんはどう思われますか?
レヴォーグS4
レヴォーグとS4は全く別の車なので、
やりたい人がカスタマイズで楽しむと良いでしょう。
でもキメラになって見苦しいかもしれません。
「1.6をS4にも載せてほしい」
やる事は簡単ですが、
やってはいけない事だと思います。
S4は国際格式のクルマとして
B4とは違う成長を遂げて欲しいのです。
むしろ6発を搭載してプレミアムなクルマにして欲しいですね。
この頃マーケティングを武器に、売れるクルマしか造らないので面白味に欠けます。
このセダンはやはりもっと攻撃的であって欲しいですね。

日本の価格だと320とインプレッサSTIは同じ価格帯になりますが
アメリカ市場だと235と同じ価格帯になるのでは?
アメリカ市場を比較対象に持ち出すなら日本価格で比較するのは難があるとおもいます。

でも日本でブランドを確立させたので、納得せざるを得ないですね。
スバルが堂々とBMWを持ち出して比較させたことに価値を見いだしました。
BMWのクルマ造りは興味深い。
近々M4をおなかいっぱい味わう予定なので、、
その後でまた語ります。
3年間に渡りM3をNBRで年に一度走り込みました。
もう第一印象からステキでした。
手足のように操れる楽しいクルマでした。
M4はどんなクルマか第一印象を大切にしたい。
だから一切の先入観をカットして試します。今のところ試作車を見ただけ。音も聞いてません。一切の事前情報に触れず「抱く」ように走らせてきます。
将来のSシリーズを夢見ながら。