哀愁のプルーンと岐阜県警の神対応。
2014年 08月 20日

開田高原のプルーンは絶品なんだ!
真ん中をかじると、
真ん中をかじると、
種ごとぽろりと実が割れて、
口の中にえもいわれぬ甘さが広がる。

今年、プルーンの収穫は厳しかったという。
ただでさえここまで育成するのは苦労の連続だった。
未だに開田出身者でさえ、
この逸品を知る者は少ない。
不安定な気候にさいなまれ、
期待するほど実らなかったようだ。
既にその兆候は、この時に出ていた。
皿の上には不揃いの完熟実がある。
これがそれを如実に語っている。
大きさは関係なく甘さは強い。
それでも、
商品にするためには見栄えも重要だ。
なので苦労がしみじみと読み取れた。
二宮さんの神対応に感謝したい。
この味を忘れずに済みそうだ。
食べ物は大切だ。

昨夜、ジムで泳いだ後タイムを見たら、
28分05秒48だった。
通風が去った後、
28分46秒だったことを思うと、
日増しに体調は良くなった。
そして体重の増加も食い止めた。
夕食を取るのは23時以降なので、
肉類は滅多に食べない。

娘の手料理だった。
冷や奴、オクラ、成すの味噌和え、
それにタマネギとトマトのサラダ。

これが実に旨かった。
血液がタマネギのおかげでさらさらになったのか、
実に体調が良かった。

本当に便利になった。
なら一日がかりになるところだ。

燃費は楽に11キロ台をキープ。



免許証を更新するために、
朝から大勢の人が集まっていた。

機能性を考えてこうなっているのだろう。







何年も変わらぬ見慣れた景色だ。
ところが20年前と比べると対応は雲泥の差だ。

ここから岐阜県警の神対応が始まった。

受付で「まだ早いですよね」と声を掛けると、
必要なモノは預かってくれるという。

中年の親切な警察官だった。

この時点で本来受付が開く三分前だった。

トイレに入って出てきたら証紙売り場も開いた。
証紙を買って受付に持っていくとサインして、
裏に貼るように言われた。


確認後一発で発給してくれた。
前回も速かったのでとても助かった記憶がある。

こうした写真を撮っても嫌なひとつ顔されず、
とても感じの良い受付だった。

僅か4分。
日頃、
お役所仕事に不満が多いが、
岐阜県警、誠に見事である。

会社のシャッターを開いた。
今日は岐阜県で営業中のスバルディーラーは当社だけ。
岐阜ダイハツの旗艦店からも相談を受けるなど、
電話対応に明け暮れた一日だったが、
国際免許課の爽やかな対応を手本にして、有意義な一日を送る事が出来た。
免許課の皆さんに、
敬礼!
by b-faction
| 2014-08-20 18:55
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