
大変なものが埋もれていた。
昨夜家に帰ると、
妻から「不幸の手紙が届いた」と告げられた。
パッキングをしてもらったり、
色々と苦労を掛けたので、
フランクフルト空港でハガキを書いて投函した。

彼女はいつも憎々しい言い方をするが、
とても嬉しかったようだ。

犬のぬいぐるみだ。
購入した理由は、
帰りの空港で売店に入った際に目と目が合ったからだ。
家には嬉しいプレゼントが届いていた。
山形の平方さんが、
だだちゃ豆を送ってくださった。

1時過ぎに床に入った。


水曜日の朝は誰もいない。
出勤すると、
正体不明のクルマがあった。

ドイツ出張中に届いたと思われるが、
何のインフォメーションもなかった。
展示中の現行車と比較してみよう。


リヤスカートの造形はシンプルになった。
それに加え深みがあって、大人っぽい。
あおりを下げても反射板が良く見えるように工夫されている。

だが軽トラックにはこの方がむしろ好ましい。
良く壊す部分なので、
いたずらに変えるより、
新旧の部品を共用化できるようにした方が単価も下がる。

























スバルの工場で作られていた頃が最高だと誤解している人が多いが、









後端もピッタリ合っている。
同じ規格で作られているから当たり前だ。
ところがセンターピラーには歴然とした差が出た。
旧型の方が後ろに下がっている。

すると荷台には大きすぎる差が現れる。

荷台の大きさは法律で決まっているので変えられないが、
旧型のランバーステーの位置は後ろに下がっている。







代田様、こんばんは。
わがプレオネスタはヒーターコアからの冷却水漏れが発覚しました。助手席足元にクーラントが漏れている危険な状態ですが。ディーラーで治してもらって来年夏の車検までは乗り続けようと思います。
新サンバーの機能性向上には驚きました。特にインパネのデザインがすばらしい。仕事で使う伝票やら工具やらをいろんなところにおけるようになって、とても合理的になりましたね。
運転席右手のダッシュボードの穴については、おそらくその奥にブレーキフルードかウォッシャ液かのリザーバタンクがあって、蓋を外すために切り欠きを設けてあるのではないかと推測します。ホンダのアクティトラックがそうでした。もし可能であれば確認していただければと思います。
わがプレオネスタはヒーターコアからの冷却水漏れが発覚しました。助手席足元にクーラントが漏れている危険な状態ですが。ディーラーで治してもらって来年夏の車検までは乗り続けようと思います。
新サンバーの機能性向上には驚きました。特にインパネのデザインがすばらしい。仕事で使う伝票やら工具やらをいろんなところにおけるようになって、とても合理的になりましたね。
運転席右手のダッシュボードの穴については、おそらくその奥にブレーキフルードかウォッシャ液かのリザーバタンクがあって、蓋を外すために切り欠きを設けてあるのではないかと推測します。ホンダのアクティトラックがそうでした。もし可能であれば確認していただければと思います。
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桑田さん、コメントありがとうございます。今朝も通勤で使いましたが、アイドリングがとても静かです。実用燃費がとても良くなった気がします。

こんにちは 社長様 サンバの新型良さそうですね
こういう車も色が増えたっていうのは良いことだと思いますね 農家の奥様方が使っている姿よく見ますからね このての車や商用車はどんどん女性が使うようになってきてるので使い勝手のよさや色 なんといっても運転のしやすさとATがますます重要になってくるでしょうね
こういう車も色が増えたっていうのは良いことだと思いますね 農家の奥様方が使っている姿よく見ますからね このての車や商用車はどんどん女性が使うようになってきてるので使い勝手のよさや色 なんといっても運転のしやすさとATがますます重要になってくるでしょうね

こんにちは。前回もお返事ありがとうございます。
現行サンバー…今回の記事を見て少し考えが改まりそうです。
かつてはダイハツはコストカットばかりで車自体の性能が弱く、衝突安全性も耐久性も完全に劣っていると思っていましたが、あながちそうでもなさそうなんですね。もう少し視野を広げようと思います。
この現行サンバーは、過去の良かったところを戻し尚且つ新しいものを取り入れてるように感じですね。こりゃダイハツが売れるわけです。
あとは、長距離(期間?)耐久性が気になりますね。巷ではスバル製造の赤帽サンバーが最強の軽トラだったと言われてますが…社長様はどのような考えでしょうか?よろしければ教えて戴きたいです。
現行サンバー…今回の記事を見て少し考えが改まりそうです。
かつてはダイハツはコストカットばかりで車自体の性能が弱く、衝突安全性も耐久性も完全に劣っていると思っていましたが、あながちそうでもなさそうなんですね。もう少し視野を広げようと思います。
この現行サンバーは、過去の良かったところを戻し尚且つ新しいものを取り入れてるように感じですね。こりゃダイハツが売れるわけです。
あとは、長距離(期間?)耐久性が気になりますね。巷ではスバル製造の赤帽サンバーが最強の軽トラだったと言われてますが…社長様はどのような考えでしょうか?よろしければ教えて戴きたいです。
マウザァさん、MT車はとても静粛性が高く、シャシーを一新した事が明らかにわかります。気合いの入ったフルモデルチェンジです。このあと少し肉付けするのでお楽しみに。
スバリスト一族の初心者さん、誤解があります。フルモデルチェンジ前のハイゼットとスバルオリジナルのサンバーは、ほぼ同時にデビューしました。その時、比較してサンバーよりハイゼットトラックの方が衝突安全性で有利でした。スバル自身が一番よく知ってるはずです。サンバーの設計自体はさほど新しくないものでした。既に当時から荷台のあおりなどを両社で共用し始めたのも面白い事実です。そもそも過剰な耐久力を与えたこともマイナスでした。赤帽仕様といっても大したことをしていたわけではありません。この頃、ダイハツの防錆能力の方が高いことも分かってきました。

こんばんわ社長様 実は軽自動車や軽トラのMTって案外好きなんですよ! きびきび走るしなんといっても軽いなかなかスポーツしてるんですよね(笑)

おはようございます。
自分の仕事車はハイゼットカーゴですが、構造的にはほぼ同じなので
運転席カップホルダー上の小さい穴は、ブレーキフルードリザーバータンク
をカバーしてる蓋を開けるための指掛かりですね。
現行型に更新したばかりなんですが、ボディーのしっかり感は
格段に進歩してると感じてましたので、やっぱりね!と合点してました。
自分の仕事車はハイゼットカーゴですが、構造的にはほぼ同じなので
運転席カップホルダー上の小さい穴は、ブレーキフルードリザーバータンク
をカバーしてる蓋を開けるための指掛かりですね。
現行型に更新したばかりなんですが、ボディーのしっかり感は
格段に進歩してると感じてましたので、やっぱりね!と合点してました。
マウザァさん、この頃、環境や燃費を優先するので軽自動車も印象が変わりましたが、キビキビ感はありますね。

こんばんは。丁寧なお返事ありがとうございます。
そうなのですか…スバルのオールラウンドセイフティの姿勢、衝突実験や車の作り込みの歴史(パンフレットやsubie!、ネット等からの知識)、サンバーで正面衝突事故から生還した知り合いの話から、誤解してたようです。申し訳ないです。
今後は幅広い情報を集めて判断するよう努めようと思います。
いずれ中津スバルさんに訪問できたら、この辺りの話を私の誤解を治す意味合いも含めて、社長様と語りたいところであります(笑)
そうなのですか…スバルのオールラウンドセイフティの姿勢、衝突実験や車の作り込みの歴史(パンフレットやsubie!、ネット等からの知識)、サンバーで正面衝突事故から生還した知り合いの話から、誤解してたようです。申し訳ないです。
今後は幅広い情報を集めて判断するよう努めようと思います。
いずれ中津スバルさんに訪問できたら、この辺りの話を私の誤解を治す意味合いも含めて、社長様と語りたいところであります(笑)

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

本日当社にも届きました。マニアックな13インチ仕様であります。
敷地内で走らせた印象ではとてもフリクションが少ないと感じました。
それよりも特筆すべきはキャビンの広さです。個人的には旧モデルではウインドゥのレギュレーターハンドルに膝があたり不快でしたが見事に解消されていました。
私もとても嬉しくなりまして今日はとても機嫌が良いのであります!
史上最高のサンバーだと思います。
敷地内で走らせた印象ではとてもフリクションが少ないと感じました。
それよりも特筆すべきはキャビンの広さです。個人的には旧モデルではウインドゥのレギュレーターハンドルに膝があたり不快でしたが見事に解消されていました。
私もとても嬉しくなりまして今日はとても機嫌が良いのであります!
史上最高のサンバーだと思います。
スバリスト一族の初心者さん、良い面もあれば少なからず悪いところもあります。独自で作っていた頃、金を使うな知恵を使えと頑張ってきた訳です。その鋭気には感服してます。
福岡人さん、日本で作ってるのかハンガリー製なのか解りませんが、相変わらず面白いクルマです。4年前にも乗りましたが、それより良かったですね。
タナベさん、面白いクルマを注文しましたね。これなら「僕らのサンバー」と胸を張れます。