速報!東京オートサロン
2015年 01月 10日
ピカイチだった。
雑誌で見かけた、レガシィB4ブリッツェン!
欲しい~!!
久しぶりのコメント失礼します。
会場に行けないのが残念でなりませんが、HPやFacebookで見ると、面白そうな車ばかりですね!
ここでブリッツェンがくるとは思いもしなかったです。個人的にはレヴォーグS、見てみたいですね!レポート楽しみにしています!!
H6積むのも良いけど、やはり私はターボ+6MTを期待してしまいます。
でも、多分出ないですよね。。
マツダがとうとう6MT、AWD、クリーンディーゼルのパッケージを出したので、従来のレガシィ乗り(私も含め)が流れてしまいそうな気がして心配です。
だから詳しくレポートしたのだと思います。
http://bfaction.exblog.jp/18339759/
残念ですがスバルはそこを全て捨ててしまいました。
技術本部の責任だと思います。
マツダはスバルが羨ましくて、
物の見方が違うから境まで必死に6MTやAWDとクリーンディーゼルを研究したのだと思います。これから後を期待しましょう。懲りるところは懲りているはずです。
昨年、ある機会を頂き、サーキットにてアクセラクリーンディーゼルの6MTを運転させて頂きました。
それに先立った、開発陣の方々からのプレゼンより本当に車好きの為の運転が楽しい車を作っているんだという意気込みを感じ取ることができました。
これはかつて4代目レガシィがマイナーチェンジした際(SIドライブ搭載の時)、やはりテストコースでの試乗の機会を頂いた際にスバルの開発陣の方々より感じ取れた意気込みと同じようなものでした。
決してMTだけがドライビングプレジャーの要素ではないし、今のスバル車もとても素晴らしく楽しいものだとは思っていますが、どうもマツダの方がより勝っている気がしてなりません。
タン色のキルティングのレザー、段々のリアスポイラー、カーボン柄のパーツ類、素晴らしいデザインのホイール、これらを見て「ああ、これのためにスバルは6気筒を日本に導入しなかったのか!」と思いました。いずれにしろ6気筒は大事にしてほしいものです。
あ"~、六気筒に乗ってみたい!(運転できないですけどね)