






時刻だけで無く室温と湿度まで一目で解るステキな時計だ。















































































私もたまに鹿肉や猪肉もらうのですがやはり肉の処理の仕方で美味しいか不味いかがハッキリと違いが出ますね!処理が良いとシンプルに焼肉で食べたときの旨さといったら( ゜ρ゜ )(笑)

いやあ、社長、今回のBlogは大変美味しそうな写真ばかりで、参りました💦早速家内に角煮のオーダーをしたのですが、閉店しており食べられませんでした💧
信玄プリンも美味しいですよ〜年2回、家内の実家の韮崎市まで仙台から行っております
が、最近、食す機会があり信玄プリンのあまりの美味さにハマりました!
今年も、スバル以外、様々な食、酒ネタを楽しみに拝読させていただきます!

いやぁ、鹿肉も猪肉もクセがありますから、好き嫌いが分かれるのは承知のうえで差し上げましたが、お嬢さんの調理はさすがです!
鹿は親父は刺身にするんですが、血の気がちょっと苦手で僕もローストします。火の通り加減が写真見る限り最高ですね。いかにもバルサミコソースが合いそうです。
角煮は自分もまだやったことのない調理なのでトライしてみたいですね。脂身が猪肉の旨みなので、これもイイ感じです。煮卵との相性は抜群でしょう。レシピを教わりたいです。(^^)

レヴォーグSコンセプトに関するコメントがここまで無いのは、ネタを温めてみえるのか、語るに値しないのか。
ワタクシ的には後者とみてますが。。。
クルマの評価は走らせてみないことには片手落ちですが、写真を見る限り、このまま出てくるとしたらSと言うには荒削り過ぎてちょっと酷くない?というのが正直な印象。
何を目指したのでしょう。WRXのワゴン?
一辺倒なブラックの内装。ウルトラ警備隊が乗るようなシートの赤の配色。市井のショップが作るようなフロントバンパー。
WRXとは違う、ツーリングワゴンとしての質感の追究こそがレヴォーグのSに相応しいと思うだけに見た目は残念に感じました。
オートサロンなら派手なくらいが丁度良いのでしょうが、それにしては中途半端かと。
そう感じるのは自分がジジィになったからですかね。。。(^^;

私個人としてはレヴァーグS非常に楽しみにしています。
フロントマスクも精悍になりSTIのスポーツマインドが強くでていると思います。
内装の質感もかなり高められてるように感じます。
そしてなにより、STIが2㍑直噴エンジンのチューニングを行う決断したというのが頼もしいです。
「R」では「S」シリーズとして!
これからはこのエンジンがスバルのスポーツユニットを担っていくと思います。
新しい「S」シリーズのスタートがレヴォーグでから始まり熟成されていくのかと思うとワクワクします。
社長様、なかた様、コメントへの割り込み失礼しました。
「S」に期待する者として私見を書いてしまいました。
お赦しください。

レヴォーグSコンセプトに関しては、carviewの記事によりますと、
「MT仕様を提供したいというSTIの、富士重工やファンに向けたラブコール」で、
「FA20DIT+6MTのコンセプトモデルを示すことで、市場の声を盛り上げて富士重工の協力を得たいというのが狙い」のようです。
まだまだ話題喚起のような段階だと思うので、粗削りなのも仕方ないのかなぁと思いますが、兎に角、私個人的には楽しみに、今後の動向を注目していきたいところです。
この後も開発は続くのでSの熟成を期待しましょう。CVTも凄く良いので悩むところですね。それにしてもレヴォーグの1.6は凄いですよ。今回の出張で5000kmを超えました。ダウンサイジングターボの凄味が出てきました。