甘い誘惑と味気ない想い
2015年 03月 01日
豊潤で逞しい味だ。
端麗で慎ましやかな味。
他の利益追求の味の無い車なら乗ってなかった
かも知れませんし、ここまで長い距離を乗って
る事はなかったかも知れません
ウチの地元は、まだまだ古い町なので
軽自動車サイズの道が多くあります
そんな道では、我が家のプレオは丁度良いです
今の状況じゃ、できないかと思いますが
R1とかは本当に贅沢に作られたものだと
思いますね。
蕎麦、美味しそうです・・
この間は、時間が無くて道の駅で食べましたが
ゆっくり食べに行ってみたいです。
ロールオーバーテストを国内にも導入すべきだと思います。
ハイトワゴンやいわゆるミニバン勢は目線が高いからか、けっこうアオル人が多いような・・・でも、自分だったら上記テストをパスしていないモデルでは怖くて・・・
それ以来、その手の車に近づかないようにしているのですが多すぎて・・・
私はgvbと某社の軽自動車を所有しています。
軽自動車に乗っている時はこれでじゅうぶんと思うのですが、gvbに乗っていると軽自動車は軽自動車だなと思うこともしばしばです。軽自動車をs4かxvに乗り換えられたら素敵だなと妄想してしまいます(笑)
ps 友人からgvbは下品と言われるので、周りから上品に見られる運転を心掛けています。
代田さんのおっしゃる通り、クルマの税金は高いですよね。
クルマの税金が下がれば、登録車を買いやすくなりますし、クルマに興味を持つ人も増えるでしょうし、浮いたお金の分他のことも出来ますよね。なんといっても、複数台所有しやすくなりますね(笑)
今乗ってる軽自動車を乗り換える時は、アドバイスしてくださいませm(__)m
私は、どうしても事故の際、まずわが身のことを考えてしまいます。
当たり前ですが、衝突の際少しでもクラッシャブルゾーンが多い車が助かる確立が高いと思われるからです。
また、家内が数年前にCR-Vで追突された際、潜り込むより潜られる方が安全だということも感じました。(家内の希望で現在も潜られそうなSJですが。)
「近所周りだけだし・・・」という声がありますが、事故の大半は、その近所周りなんですよね。
一番良いのは、既得権益化している税金を整理して、軽自動車の規格である必要性を無くしていくことだと思います。
軽自動車がダメだと思っているわけではありませんが、積極的に選ばない理由はこんなところにもある気がします。
軽自動車も陸運局で登録したら無駄も減る気がするのですが。
1月中旬ですが、長野道下り線でスピンしてRA2をぶつけてしまいました。
状態が酷く、修理は諦めました。
長距離でも疲労が少なく、運転していて楽しい軽でしたが、残念です。
その後、知り合いのスバルディーラーの方にお願いし、BG5 GT-B LIMITED 5MTを見つけて頂き、乗り換えることにしました。
そこで思ったんですが、普通車の自動車税高いですよね。
社会人1年目の私にはかなりの負担です。
また、私の居住地域では、この4月から初度登録後13年経過した車両は15%増しになるそうです。
大事に長く乗っている人は優遇されてもいいと思うのですが、いかがですか。
軽ともなんでこんなに開きがあるのかもわかりません。
どれもコレもニッチ狙いとかハズシ狙いの思われるものばかりですね、作る側、売る側も軽の本質を忘れてしまったかのよう。
特に、あの背高はなんとかならんもんかと思います。
ところで工場の柱ですが、黒さび転換材を塗布することをおススメします。
NHKのBS1にて全8戦が放送されるようです 3月7日アブダビでおこなわれます そして今日からエアレースの魅力を伝える番組をやるそうです 今年から日本でも第5戦目あたりにやるそうです 興味をもたれたら見てみてください
うちの店内でも、ハスラーは中途半端に売れ系な車だけに始末が悪いと酷評されてます。ジムニーベースで作ればよかったのに~。
僕も身内に軽は極力すすめませんし自分も乗りたくないですがその蜂蜜は欲しいです(笑)。オ○ト研懐かしいなぁ。結局楽しそうですね!
早速の感想ですが言われた通りのとてもいい車ですね。走りもスムーズで余裕もありますし、装備もいいですね。今までの車よりも走行音も静かすぎて、高級車のように乗り心地も良かったです。
家の入り口が田んぼ道で曲がり、またかなり狭いので慣れるまで気を使いそうです。ただ大きいわりには、直角に近く曲がり過ぎるほど小回りもききますね。取り回しは慣れるコツやポイントあれば教えてください。
今までのインプレッサとの別れも寂しかったですが、素晴らしいフォレスターと末永くつきあっていきたいと思います。
軽自動車論は難しいですね。
昔は軽自動車とコンパクトカーでは内装と走りで明確な差があったように思いますが、今は同価格帯でみると軽自動車の方が内装立派だったりするので、選びたくなってしまう人も多いと思います。
今の車選びは燃費と外観と使い勝手の3本柱になっていますので、どれも同じような姿になってしまっていて車好きには寂しいですね。
見切りが良いので狭い道も大丈夫。
コツはステアリングワークです。
是非時間を作って来て下さい。DEで楽しく覚えましょう。
軽自動車はコンパクトカー以上の質感を持ち、価格も逆転させました。リンクを張ったJNCAPの側面衝突テストを是非みて下さい。ダイハツの確信犯的クルマ造りが良く解ります。タント積めるからたんと。その上を行くからウエイク。こんなあざとさが憎たらしいほど好きですね。スバルではやれないクルマ造りで本当に見事です。
はじめまて、こんにちは。
長いことこちらのブログを拝見しておりますが、
コメントするのは初めてです。
軽自動車、それもtantoについてです。
軽自動車の意義や企画意図、販売方法などを
語るつもりはありません。
ただ、tantoという軽自動車の販売において常に
上位を行くこの車、ご承知の通り左フロントの
タイヤの減りが兎にも角にも早い。
tantoという車の構造上致し方ないのでしょうが、
左フロントに他の3輪より常に負荷がかかり、
そしてその車両のユーザの多くがタイヤの
点検を常日頃はしないと思われます。
左フロントだけが摩耗の進行した状態が常。
そんな軽自動車は一部であると思いたいです。
ホントですね、プレオバンのほうが高いですね。
バンは旧モデルと言うこともあるし、造りや原価設定の差なのかもしれませんね。
プレオバンは楽しみにしていますよ、シンプルで好感の持てる一台ですよね。
そうそう、自分は車で通勤をしているのですが、こちら神奈川の海老名と座間の市境にある中古車屋の前を通ることがあり、なんとそこにあずき色のアルシオーネSVXがありましたよ。価格は掲示されてなかったけど売りに出されているのでしょう。
希少な車ですから、ビックリしました。
しかし、多くの国民は求めている。
優遇された、各税金…自動車産業は日本の基盤ですから、せめて、1500ccクラスまで軽自動車に近い税金であれば、昨今の若者たちのクルマ離れ解消に繋がるのでは?と思います。
僕の若い頃は、就職と同時にバカみたいなローン組んでガス代やタイヤ代もままならないような生活しながら、カッコいいクルマ手に入れたものですが…
焼けたタイヤの匂いや、オイルの匂いが懐かしい…
社長、そろそろキメますね!
コメントありがとうございます。仰るとおり点検を軽んじる人は多いです。車選び同様それも自己責任です。
軽自動車は取り回しの面での魅力はあれど、果たしてそれは本当に僕たち日本人が世界に誇れる工業製品か、価格設定は適切か、充分な衝突安全性を持っているかという点では疑問ですし
社長の仰る通り金銭的な問題で選ばれている感の強いそれらが国内自動車業界の主流になっていくようなことがあれば大変寂しく思います
また消費者の側にもコマーシャルの燃料消費率の数字などに惑わされることなく、本当に大切なものは何かを見極める眼を養う努力も必要ではないでしょうか?
日頃、国内のクルマに抱いていた割り切れなさを言葉にしていただいた感じでした。「軽というビジネスモデル」という考え方にとても残念な気持ちになります。
クルマって白物家電とは違うものだと思います。便利とかだけでなく…極論すると移動という自由の象徴につながるような…。
プジョーの06系のようなローテクだけど基本が練られたクルマが普通にあるといいのですが。406スポーツが注目されてしまうって国産車の状況を象徴しているように感じます。
白物家電は壊れないとなかなか買い替えませんが、「楽しみ」を感じる商品は常に興味を持って新製品をウォッチするものです。後者に軸足を置いた製品開発を進めた方が自動車市場の拡大や自動車文化の進化につながるような気がします。曲がる止まる走ったら実は楽しい、そんなクルマが続々とデビューすると一億総カーマニア化、とは言えなくても、国民のマニア濃度は上がるのでは…。無理でしょうかねぇ。
S4に興味を持っていますが想定より50万円高い感じです。この価格だとスペックは下ですが3シリーズもちらつきます。現代の国産車を、とは思うのですが冷静に比較することになりそうです。
S4安いですよ。レヴォーグも割安ですけど。長距離乗ると実感できます。
ようやく週末にレヴォーグが届きました。
1.6GT S-styleではありますが,18インチの扁平タイヤをものともしない足回りがすばらしいですね。
試乗のGT-Sでちょっと不満だった点が解消されています(スポーツ走行だとGT-Sのサスの方がよいんでしょうけど)。
しかし,「トーションビーム」。
タイムリーなネタですね…
まさにVWからスバルに乗り換えたきっかけですから。
きちんとした理由があって,V型でリアをトーションビームからマルチリンクに替えたはずなのに。VII型で下位車種のみトーションビームに戻す,というのは,まさに売らんがためのコストダウン。
その分を,本革ハンドルとかアルミホイールとか本質からかけ離れた部分に使ってしまった。
さらに,トーションビームを見かけの軽量化のために使っているのも心証を悪くしました。そりゃ,マルチリンクから替えれば軽くなるだろうよ,と。
サスの違いは危惧していたとおり,素人の自分にも落胆レベルで実感できるものでした。
とまあ,海外メーカーからも舐められている日本市場。そのいくばかかは,軽自動車が原因だったりするのでしょうね。
そこで得たノウハウでしょうか?(いまは提携解消で揉めてるみたいですが)
それともフェルディナンド・ピエヒ前CEOの高級化路線の反動ですかね?
ググってみると「かのVWゴルフもトーションビーム式でアウトバーンを普通に走っているのだからトーションビームでもいいのである」的な論調もあったりして、確かにサスの形式だけでは決まらないが限界もあるわけで。
スバルは「他が○○だからウチも」じゃなく自分が信じるベストの道を行って欲しいですね。
ヨーロッパへの輸出、ニュルブルクリンクやサファリラリーへの挑戦を可能にしたのは、VIVIOが『馬鹿正直』に向き合って作られた、熱い情熱を注がれたクルマだからではないでしょうか。
前後ともストラットを採用した事は、スバルはVIVIOを『乗用車』として『馬鹿正直』に向き合って作り上げてくれた証拠だと思います。
私はこのスバルの『馬鹿正直』さが大好きです、どうかまたスバルがこのような『馬鹿正直』さを感じさせてくれる事を心から願います。
ボクもVIVIOのRX-Rは残しておきたいので今も3台乗れるようにしてあります。
最近のスバルは馬鹿正直じゃ無いですか。
最新のフォレスターはVIVIOが足元にも及ばないほど馬鹿正直だと思うのですが。
あの価格でこの性能なら世界中で売れて当たり前です。これを日本で気軽に乗れないクルマ環境が残念ですね。
因みに私は現在SJGを所有しています、当時のスバルラインナップを高速も含めて試乗させてもらいましたが、SJGは非常に高い志を感じる、『馬鹿』ではなく非常に『正直』なクルマだと感じました。レヴォーグや新型レガシィが出た後でも、SJGが現在のスバルラインナップの中でベストバイという気持ちに変わりはありません。
今までスバル車はSVXとLancaster6を乗り継いで来ましたが、いい意味で『馬鹿だなあ〜』と思わせる愛しく魅力的な頼れる愛機達でした、そして6気筒の魅力にとりつかれました。
現在の愛機であるフォレスターはとても良く出来たクルマだと思います、ただ一方でSVXとLancaster6ほどの驚きがなかったのも事実です。
多分今の私は刺激に対して不感症になってしまったのかもしれません、だから今のスバル車に『非常に高い志』や『正直』さを感じても、『馬鹿』さを感じれなくなったのかと思うのです。
六気筒と比較したらそう思うのは当たり前ですね。
きっと売れないクルマは作らないと決め込み、利益をガバガバ出してるから悲しいんですよね。
経営はバランスなので行きすぎた時には戒める対抗勢力も必要なのです。スバルは体質的に開発志向なので、「上手く経営することも大切だよね」と流れを変えたのです。その結果、見事に蛻偏しました。「馬鹿」だと会社ツブしますから・・・。スバルが生き残れた理由は歴代の経営者に一人として「バカ」がいなかったことですね。
仰る「馬鹿」の意味はマッドやステューピッドではなく「クレイジー」なところですよね。純粋に性能を「無我夢中」で追求する姿勢をさして居られますよね。そこは良く解ります。K111→KF1→KK4→RJ1と軽自動車の「馬鹿正直」が続けられ、RN1が誕生した途端にボクは「辟易」しました(笑)。B4の赤鰤がもしフラット6で誕生したら、馬鹿の血脈が残っていると安心しましょうよ。今年のように新型車が一つも無い時こそ、何をやるか解らない会社です。変な方向へ行きかけたら皆で叱りましょう。(でもこの頃マーケティングが上手いので、皆気付かず買っちゃうんだよね)