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軽自動車の原点と工房の改善

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仙台から斎藤さんがいらっしゃった。
美味しいお土産を頂戴した。
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仙台の銘菓。
蔵王の卵を使ったお菓子だ。
ありがとうございました。
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ちょっと見ただけだと解らないが、
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これ、なかなかの味です。
卵かけご飯が食べたくなりました。

BRZは新たなオーナーの期待に応えたようだ。
ピュアなスポーツカーほど、
クルマ好きを疲れ知らずにさせる。
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また中津スバルをアーカイブに、
多くのお客さまが遠方から来店される。
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クルマだけで無く、
望桜荘の周りの自然環境も大切な保存すべき記録だ。

植物がアチコチから芽を出し、
鳥も飛び交う。
いよいよ素敵なシーズンの到来だ。
環境整備もやり甲斐がある。
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春雷が来てから、
一気に春らしくなった。
恐ろしいほど鋭い稲妻が闇夜を切り裂いた。
コンパクトカメラで撮影を試みたが、
難しくて諦めた。
偶然を狙ったが真っ暗な空が撮れただけだ。
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かと思ったら、
一枚だけ空が青白く光り、
笠置山が朧気に浮かんでいた。

肉眼ではずっと真っ暗だった。
ところが客観的に見ると、
見えない景色が見えた。
春雷が来てからというもの、
一気に春が陣取った。
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望桜荘の白梅は散り始め、
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紅梅が入れ替わるように咲き始めた。
奇麗な鳥が枝の間で何かをついばんでいた。
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良く見るとシジュウカラだ。
ヒヨドリも騒がしい。
まるで雷が全てのイキモノを叩き起こしたかの如く、
賑わしくなった。
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ただし桜の開花はまだ先だ。

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望桜荘のヤマザクラは、
まだつぼみも堅い。
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今年初めて、
外部の環境改善に着手した。
まるでモンチッチのように、
妻が崩れた斜面を手直ししている。
丁寧に砕石を拾い、
雑草も取り除く。
朝の7時半でも、
もう真冬の痛い冷たさは無い。

始めた頃に比べると、
この場所も随分楽になった。
後ろに生えている大きな木は「タラノキ」だ。
ギョッとするくらい急激に大きくなった。
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この「タラの芽」は天麩羅にすると抜群だ。
天然物が庭にニョキニョキ生えている。
にわかに信じられなかったが、
土と相性が良いのだろう。
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タラノキの根元にはスイセンが咲き始めた。
最初は数株植えただけだが、
自然に種子が飛び毎年増え続けている。

ここには怪我をしたクルマ達が置かれている。
こう言う場所は、
こまめに手入れしないと良くない「気」が澱む。

ツクシが生えていた。
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食べる気にはならないが、
「悪い気」が沈滞するより、
ツクシが生える方が好ましい。
掃除をして瑞々しい場所に整え続けると、
巡り巡って良い事が訪れる。
この方程式に即効性は無い。
けれど、
これまでの結果が正しいと証明している。
外で活動できない厳寒期は、
工房の改善を続けた。
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ツバメのシーズンに備え、
工房に入らないようにするためだ。
集めたスピーカーを分解し、
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手際よく磁石を取り出した。
彼はまるで板前のようだ。
まるで牡蠣を捌くように、
コンココンコンと取り出す。
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取り出した磁石を、
鉄骨に貼り付ける。
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工房は繁殖に好ましいのか、
毎年ツバメが入り込む。

営巣しようとする場所は決まっている。
中央の鉄骨だ。
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そこで磁石を貼り付け、
今年の営巣を阻む。
これなら外すのも簡単だし、
少しぐらいの衝撃では脱落しない。
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彼らは繁殖のために日本に来る。
幸せを運ぶ鳥だから、
いじめるつもりは無いけれど、
ここに巣を作られると悪影響が至る処に及ぶ。
あまりにも迷惑なので、
入店をお断りする。

ところがツバメは一旦目を付けると、
実にしつこい。
陣取ると脇目も振らず巣を作る。

何度取り除いても、
取り憑かれたように巣を作り続ける。
だから、
時には繁殖のタイミングが遅れたりする。
目を付けた場所に、
フェロモンでも付けるのだろうか。
観察しているそこから学ぶことも多い。
フェロモンより嫌なモノでツバメを跳ね除ければ良い。
それくらい嫌な物が無いか探した。
磁力が効果的だと結論づけた。
長距離飛行するツバメは、
磁気を感知する能力が強いはずだ。
強い磁石からは、
目眩がするほどキツイ磁力が出ている。
それをお見舞いすれば、
大きな害も与えること無く、
近寄らなく出来る。
その効果が出るか今後の観察が楽しみだ。

山本部長は繁殖能力に優れている。
したがってツバメの気持ちが読める。
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彼の第六感に磁石を委ねた。
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折角奇麗に整えた鉄骨を、
泥や糞で汚されては困る。

錆びた柱から固着した汚れも除去し、
奇麗に塗り直す。

塗り直す作業も大切だが、
その行程を事前に考えることも大切だ。

それよりもっと大切なことがある。
それは何か。
後始末だ。

工房に置かれた箱が妙に気になった。
これはペイントに必要な備品が納められた、
作業を効率良く進めるためのキットだ。
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嫌われるかもしれないが、
ついつい細かい所を見る。
関係の無い防音マットが無造作に載せてあるから、
余計に気になった。

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3つあるケースをそれぞれ開き、
中を徹底的に調べた。
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一番上は塗るための道具だ。
何となく中途半端。
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全て出して一つ一つ点検すると、
油断だらけだった。
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後始末が出来ていない。
鉄骨を塗った後、
筆も皿も洗わずに納めている。
馬鹿なことをしたものだ。
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トレイに塗料が固着して、
かさぶたのように取れる。
奇麗に洗って収納すれば良いのに、
手間を省くと結局後からしわ寄せが来る。
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塗りをする時に不純物が混じるからだ。
すぐに改めた。

2つめの箱は薄め液や消費財だ。
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スコッチブライトは、
適切な量がちゃんと揃えてあった。
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ところが中身を取り出し点検すると、
同じようにトレイは汚れたままだし、
使いかけのウエスも入っていた。
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全て取り出して、
箱の中を掃除した。
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とりあえず備品を戻し、
奇麗に洗って収納するよう徹底してもらった。
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その分時間が掛かるが、
常日頃の作業品質を高めるには基礎が大切だ。

3番目の箱を開けた。
中には目的に合わせて、
各種の塗料や錆止めが納められていた。
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この中に黒錆転換剤も納められていた。

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全て出し点検した。
無駄な物や駄目な物は一つも無かった。
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原点がダメだと、
その先の作業に思わぬ狂いが生じる。

始めた頃は、
まだ指先が凍る程冷たかった。
柱にペンキを塗り終えた。

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根本から見直さないと、
普段の仕事でも妥協する恐れがある。
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過去に何度もこの柱に手を加えた。
まるで年輪のような仕上がりで、
見苦しい痕跡があるにも関わらず、
また上塗りしようとした。
これは下地作りが惰性で始まった事が原因だ。

悪い所が露出した部分をごまかすのは良くない。
見えるところだけ覆い隠す、
手抜きに対して危機意識を持った。

行程を見直すと作り方に疑問を持った。
塗り重ねは本質的な改善にならない。
錆止めを残らず剥がすよう提案した。
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道具の大切さも実感したはずだ。
効率を高める工夫を常に考える習慣は、
プロの仕事に不可欠な要素だ。
それは些細な事に隠れている。
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2月21日に本格的な塗膜除去を開始した。
毎朝45分間の作業を続けてきた。
コツコツ続けることの大切さは、
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庭の改善を通じて良く解っている。

この柱だけが異常なほど錆びる原因は、
建物のある事情による。

第一期と二期に分けて営業を続けながら建物を作った。
二つの建物をこの部分でジョイントしている。
構造的な問題と、
技術的な未熟さが重なり慢性的な雨漏れが今でも続いている。
雨水が展示場のスロープから、
建物の継ぎ目に沿って浸入し、
雨が降った後は必ず濡れている。
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天井との境目は特に酷かった。
これを見ると、
中途半端な上塗りでは無く徹底的な改善が必要だと思った。

まず「漏れを止める」という考えを捨てた。
漏れた水を上手くキャッチして逃がす。
それをプロに提案して改善を任せた。
その上でシロートでも出来る、
ペンキ塗りに拘りを持った。

持ち主だから掛けられる愛情を、
納得出来るまで注ぎ込める。

プロだとバランスが重要になる。
費用対効果や納期などを優先するために、
拘って居られない事も多い。

シロートなら拘りの作り込みが可能だ。
何しろ時間はいくらでも掛けられる。

鉄骨改善作業を通じて、
社員と難しいバランスを学んだ。

プロにしか出来ない仕事は、
例え背伸びをしても素人では無理だ。
そういう仕事を安売りで提案してはいけない。

もしシロートでも出来る仕事を、
シロートが本気でやるとどうなるか。
そこには目に見えないコストが大量に投じられる。
手間暇掛けると言うことだ。
納得出来るまで拘って続けられる。

その部分をプロが重視しなくなると怖い。

安売り前提で進めると、
時として下地作りを軽んじる。
効率を優先し、
高いレベルまで質を引き上げない。

すると思わぬ落とし穴にはまる。
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仕事には優先順位がある。
価格を下げる事に囚われ、
本質を見失なった優先順位は、
大切な顧客の要望とミスマッチする事がある。

コストを下げるためには2つの方法がある。
材料費の節約と工期の短縮だ。
仕事を進める中で、
省ける事は山ほど有る。

価格でいじめられ、
相手の要求に従うと、
プロとして納得出来ない仕事になるかもしれない。
それでは良い結果が生まれない。

逆に「だれにでもできる」仕事ではないのに、
激しい価格競争で疲弊し視点が狂う事もある。

その結果、
お客さまには喜ばれるはずの仕事が高いと言われるかもしれない。

正統な利益がもらえ無ければ損に繋がる。
それらに辟易とする事は更に怖い。
総じて軸足が狂うからだ。
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すると、いつの間にか仕事が粗くなる。
それが怖いから、
たかが柱だと侮らない。
納得いくまで錆取りを続けた。
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ここまで露わにしたところで、
共感する人達からの応援メッセージが入り、
思いがけない知識を沢山頂戴した。
ありがとうございました。

一見奇麗だが、
近くで見るとまだ取り切れていない。


当時現場監督だった工務店の担当者が、
この柱に目を見張った。

「ここまでのケレンは我々には絶対に出来ない」と言った。
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古い錆止めを更に取り続けた。

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サンダーを掛けたようなので、
それは少し控えるように頼んだ。
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手の入り難い部分は、
ペースも遅くなる。
この部分など上塗りでさっと誤魔化てしまいたい気持ちに揺れただろう。
近くで見ると良く解る。
でも心を強く保ちとり続けてくれた。
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徐々に鉄の持つ誇りが漲って、
燻し銀の輝きが蘇えった。
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吉村整備士と山本部長が協力し、
難しい部分を磨き上げ、
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腐食していた上端部は蘇った。
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いよいよ下塗りとなり、
皆が色めき立った。
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黒錆転換剤の蓋を開けた。
小分けする前に、
北原課長がスコッチブライトで表面を整えた。
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次にアルコールで脱脂した。
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脱脂が進む間、
マスキングも終えた。
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遂に柱全体を下塗り出来た。
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何となくムラがあったが、
半日経つと変化が現れ、
茶色い物が浮かんできた。
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良く見ると錆のようにも見える。
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その豹変は怖いほどだった。
そして3月17日、
黒錆転換剤を二度塗りした。
これで下地作りは完了だ。
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誰も居ない工房で思わず愛撫した。
柱は静かに乾燥を待っていた。
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着手したのは2月16日から一ヶ月近くが経過した。
皆本当に頑張った。
いよいよ上塗りの始まりだ。
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雨の日が挟まったが、
いよいよペンキを塗る。
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2日がかりで全て塗り終えた。
しかし彼ら自身が仕上がりに不満を抱いた。
奇麗に仕上がったようでも、
目を凝らすと下地がうっすら見えたからだ。
そこで行程にもう一度上塗りが加えられ、
最終仕上げが終わった。
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近くで見ると塗膜の厚みと、
色の違いが良く解る。
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遂に完成だ。
天井に近い場所も見事に蘇った。
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西を向いた面は錆の除去に手間取ったが、
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その反対側もしっかり錆びていたが
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完全に仕上げることが出来た。
すると、
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その右側の腐食が気になった。

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次はここだ。
物事を客観的に見て考察し、
次の戦略を練る。

リフトの改善も並行して進められた。
これは特に大切な設備だ。
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今でこそ当たり前だが、
創業当時は贅沢品で、
長い間ガレージジャッキで代用した。
安全で安定した作業のために、
絶対に必要さ設備だ。
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作業に応じて、
4基あるリフトを使い分ける。
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フロアには長い年月にわたり刻み込まれた年輪がある。
これだけの回数、
重い物を落としているのだ。
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2月21日からリフトを磨き、
徐々に輝きの差が生じ始めた。

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風雨にさらされているわけでは無いが、
放っておけばまた錆びる。
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毎朝続けることで、
これまでの考え方もリセットした。
手入れをすると寿命が長くなり、
安全性も効率も確実に高まる。
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ここまで辿り着いたので、
黒錆転換剤を次に塗る。

こうした仕事を進めていたある日、
サンバーの助手席に座る機会があった。
改めて軽自動車の原点が何なのか閃いた。

【車名】
SAMBER TRUCK AWD TB
【型式】
EBD-S510J
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【主要諸元】
全長×全幅×全高(mm):3395×1475×1780
ホイールベース(mm):1900
トレッド前/後(mm):1305/1300
最低地上高(㎜):160
車両重量(kg):810
最小回転半径(m):3.6

【エンジン】
KF型直列3気筒DOHC 12バルブ AVCS
内径×行程(mm):63.0×70.4
圧縮比:11.3
最高出力 34kw/5700rpm
最大トルク60N・m/4000rpm
【燃料供給装置】
EGI
【変速機】
セレクティブAWD 4速オートマチック
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【燃費】
17.6km/l (JC08モード)
【標準装備】
エアコン パワステ UVカットフロントガラス 全面グリーンガラス 車速感応式間けつワイパー AM・FM電子チューナー クリーンエアフィルター

【税抜き車両本体価格】
978.000円

昨年ステラLSをレンタカーに降ろした。

そのスペックを最新のサンバートラックと比較した。
STELLA LSの主要諸元は以下の通りだ。
全長×全幅×全高(mm):3395×1475×1620
幅と長さは変わらないが高さはサンバーの方が160㎜高い。

ホイールベース(mm):2455
サンバーは1900なので555㎜短い。

トレッド前/後(mm):1305/1295
サンバーの方がリヤトレッドが10㎜広い。

最低地上高(㎜):150
サンバーが10㎜高い。

車両重量(kg):820
サンバーが10キロ軽い。

最小回転半径(m):4.4
サンバーは800㎜小回りできる。

KF型直列3気筒DOHC 12バルブ インタークーラーターボ
内径×行程(mm):63.0×70.4
圧縮比:9.0
最高出力 47kw/6400rpm
最大トルク92N・m/4000rpm
変速機CVT
これに対して4ATのサンバーは、
ステラの最高出力47kw/6400rpmに対して34kw/5700rpm
同じく最大トルク92N・m/4000rpmに対して60N・m/4000rpm
二つのクルマに求められる能力が異なるので、
動力性能は安易に優劣付け難い。

燃費25.2km/l (JC08モード)
サンバーは17.6なので7.6劣る。

税抜き車両本体価格
ステラの1.199.524円に対して、
サンバーは221.524円安い。

サンバーはベーシックカーの大切さを教えてくれた。

この日RR式のサンバーを納車した。
最終型4気筒搭載の珍しい後輪駆動車だ。
そのステアリングを握ると小型乗用車を上回る様な質の高さを感じた。
納車を終え迎えを待っていた。
現れたのは最新のサンバーだった。

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助手席に座ると思わぬ良さを感じた。
客観的に見ないと解らないことも多い。

4気筒車の最終型を運転して、
やっぱり良いなと思った。
けれども最新型の助手席で客観的にクルマを眺めたら、
その考えは霧散した。

新型サンバーの旧型より優れている点が良く解ったからだ。
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前方視界には余裕があり、
シートの座り心地も良い。
狭いところに押し込められた感覚は微塵も感じない。


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自社生産かと疑うくらい、
サンバーらしいインストルメントパネルになった。
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このコンビニフックなど、
自社生産では考えさえ思い浮かば無いだろう。
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フロアシフトのオートマチックはとても扱いやすい。
コラムに魅力を感じなかったので、
この改善は特にありがたい。
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このクルマは最もベーシックなグレードだ。
それが極めて良い。
こうやって乗せてもらうと、
昔のサンバーよりこちらが欲しくなる。

運転姿勢も楽だし、
少し喧しいだけで乗り心地も悪くない。
軽自動車も基礎が大切だ。

これらの2台を導入したのは、
些細な事がきっかけだった。

サンバーの飾らぬ良さが、
商用車という「くくり方」で生まれている気がした。

同じように見える2台のベーシックカーを比較すると、
何か大切なことが見つかる気がした。

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プレオプラスのベーシックカー「E」と、
僅か一車種しか用意されないプレオバンを注文した。

この2台は極めて面白い意外性を持つ。
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金属のキーなど滅多に見なくなった。
同時にこの2台を比較する機会は、
普通の人には無いだろう。

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まずプレオプラスから走らせた。
ドアハンドルがしっかりしていて、
開け閉めの手応えがとても良い。
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キーを差し込む必要があるけれど、
慣れてしまえばそれだけの事だ。

プレオプラスのドアハンドル。
重厚感では明らかにこちらが勝る。

下はプレオバンだ。
アンサーバック機構の付いたリモコンドアロックを装備。
ボタン操作でリヤドアを含めた3枚の施錠が可能だ。

機能とドアハンドルがアンマッチで、
ハンドルを握った途端「アレッ」と拍子抜けする。

昔ながらの質素な部品だ。
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ターンランプの点滅でアンサーバックだ。
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プレオプラスに乗り込むと、
明るくて広びろ感じる。
内装はアイボリーを基調とし、
シート生地はトリコットだ。
オーディオレスが基本なので、
中古のナビを付けた。

次にプレオバンに乗り込んだ。
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こちらは質実剛健だ。
過剰な装備は無いがラジオを標準装備している。
最低限の情報収集に役立つ。
当然娯楽性も持ち合わせていない。

プレオプラスは、
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ルミネセントデジタルメーターの演出が凄い。
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燃費によってメーターの色も変わる。

それに対してプレオバンは簡単明瞭。
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解り易い見慣れたメーターだ。

プレオプラスはカップホルダーの使い勝手が良い。
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プレオバンは助手席から降りやすい。
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こうして上下二つのフロアを比較すると、
車体骨格は全くの別物だ。

さすがにいくらベースグレードでも、
プレオプラスにはパワーウインドウが標準装備される。
こちらには4ドアしか無いから、
当然の装備なのだろう。
軽自動車の原点と工房の改善_f0076731_18510608.jpg
プレオバンは、
そんなモノを持たない。
だいたい2枚しか窓が無いから、
この方が簡略で良い。
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プレオプラスの視界と、
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プレオバンの前方視界にはそれほど大きな差は無い。
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左前方の死角には差が出る。
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上のプレオプラスに比べると、
下のプレオバンは逞しいAピラーを持ち、
グッと上に持ち上がっているので視界が良い。
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後方視界は明らかにプレオバンの方が良い。
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リヤゲートの作り方が違うから、
こればかりは仕方が無い。
リヤシートは補助的に付いているので、
背もたれが前の方になる。
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まずプレオプラスを走らせた。
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【車名】
PLEO+ E
【型式】
DBA-LA300F

ちょっとステラLSの諸元と比較しながら紹介したい。
【主要諸元】
全長×全幅×全高(mm):3395×1475×1490(ステラ比 高さ△130)
13センチ低いとかなり小さく見える。

ホイールベース(mm):2455
トレッド前/後(mm):1305/1295
ステラと全く同じ数値だ。
しかもフルモデルチェンジした最新のステラも同じ諸元だ。

最低地上高(㎜):140は変わらない。

車両重量(kg):730(ステラ比△90)と、
ステラより100kg近く軽い。
最小回転半径(m):4.4と同じだ。

【エンジン】
KF型直列3気筒DOHC 12バルブ
内径×行程(mm):63.0×70.4
圧縮比:12.2(ステラ比+3.2)
最高出力 36kw/6800rpm(ステラ比△11)
最大トルク57N・m/5200rpm(ステラ比△35)
第三のエコカーの心臓部は、
燃費最優先で造り込まれている。

【燃料供給装置】
EGI
【変速機】
CVT
【燃費】
35.2km/l (JC08モード)(ステラ比+10)
当然乃結果として、
ターボ車に比べ抜群の燃費を叩き出す。
1ℓで10キロの差は大きい。

【標準装備】
エアコン パワーウインドウ 電動パワーステアリング UVカットガラス ルミネセントデジタルメーター デュアルエアバッグ ABS
これだけ付いて税抜き車両本体価格は、
709.537円(ステラ比△489.987)
中古の軽自動車がもう一台買える価格差だ。
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走り出すと軽快だし、
ドラポジにも無理が無い。

顔に出る正確なので、
走り出してすぐ撮影する。

プレオプラスは極々普通の良いクルマだ。
最新の高効率CVTは更に磨かれ、
作動音も静かだし変速の追従性も良い。
アクセル開度に合わせて柔軟に変速する。
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驚いたのはギャップを通過する時の乗り心地だ。
この先の段差をスバルのほとんどが苦手とするのに対して、
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「ヒョコン」と何の衝撃も感じさせずに通過できる。
R1もR2も初代ステラも、
ここが大の苦手だ。

初代プレオは何の衝撃も無く通過できたのに、
理解出来ない特性だった。
最後になったスバルオリジナルの軽自動車は、
リヤサスのダンパーストロークに問題があった。

四輪独立サスペンションで軽自動車の枠限界に挑戦した結果が、
突き上げを拭いきれないサス設計に繋がってしまった。

久しぶりにプレオらしさを味わった後で、
次のプレオを試した。

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走り出すと、
なんだかこっちの方がやけに元気だ。

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会社を飛び出して1kmも走らないうちに、
明確な素質の違いを感じた。
追い越し車線を加速しながら、
その差がどこから生まれるのか考えた。
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前を走るトレーラーを追い越し、
上り坂で引き離した。
後ろに見える様子で推察して欲しい。
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プレオバンの方が数段面白いのだ。
次の左折に備え左を走るクルマの前に出た。
ブレーキを掛けターンする。
軽いクルマだから姿勢変化が少なく運転が楽しい。
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この辺りはプレオプラスにも同じ事が言える。
あちらの方が防音材も多いせいか静かだ。
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しかしこの登りのターンを駆け上がると、
全く違う喜びが頭をもたげる。
ようするにスポーティなんだ。
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スプーンコーナーをヒョイと交わし、
スバルの苦手なギャップに飛び込む。
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全く何のストレスも感じさせない優れた乗り心地だ。
燃費を出させることより、
実用性に振ると単純なメーターになる。
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視認性はこちらの方が良いし、
スポーティだ。

タコメーターは無いが、
CVTなのでさほど必要としない。

スバルらしさを感じた。
レックスコンビを思い出したからだ。

初代FFレックスは、
セダンより4ナンバーのコンビの方が遙かに早かった。
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4人乗るには不都合だが、
軽自動車とは本来こう言うモノだと原点に帰った思いだった。
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鉄板むき出しで質素な室内だが、
これもまた良い。
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それにしてもなぜ大きな差を感じたのか。
スペックを分析してみた。
【車名】
PLEO VAN
【型式】
HBD-L275B
【主要諸元】
全長×全幅×全高(mm):3395×1475×1530(PLEO+比 高さ+40)
ホイールベース(mm):2490(PLEO+比 長さ+35)
トレッド前/後(mm):1310/1295(PLEO+比 +5/+10)
最低地上高(㎜):160(PLEO+比 +20)
ここまで見ただけで、
全く別の車体骨格を持つことが解る。

プレオプラスはステラと全く変わらないディメンションで、
ステラの最新型もそれを踏襲した。

車両重量(kg):740(PLEO+比 +10)
最小回転半径(m):4.2(PLEO+比 △0.2)

【エンジン】
KF型直列3気筒DOHC 12バルブ
内径×行程(mm):63.0×70.4
圧縮比:10.8((PLEO+比 △1.4)
最高出力 43kw/7200rpm((PLEO+比 +7)
最大トルク65N・m/4000rpm(ステラ比 +8)
【燃料供給装置】
EGI
【変速機】
CVT
【燃費】
22.2km/l (JC08モード)((PLEO+比 △13)
ここまで分析して解った。

徹底的に軽量化を極め、
空気抵抗や摺動損失を減らし、
燃費を追求したクルマと、
働くクルマの差だ。

エコカーと言われるクルマに共通するのは、
画一的な薄味だ。

サンバーやプレオバンには、
過剰なほどのカタログデータより実質的な能力が要求される。

その結果、
ユニークなほどスポーティな差に変わった。
プレオバンの装備は
エアコン アンサーバック機能付きリモコンドアロック 集中ドアロック 電動パワーステアリング UVカットガラス デュアルエアバッグ ABS
と多彩だがドアはプレオプラスより少ない。
税抜き車両本体価格は747.619円だ。
この価格はPLEO+に比べ38.082円高くなっている。

いずれにしても原点を見直す面白い比較が出来た。
ドアが5枚あるクルマより、
3枚しか無いクルマの方が10㎏重い。

その事と究極の燃費だけを狙わないクルマ造りが、
濃い味に繋がった。
スズキもアルトで勝負を掛けている。
しかもスポーティーなクルマを5ドアでリリースした。
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その事も商用車ベースの方が、
面白いクルマを作れる事を証明しているように思える。

ただし例え最新の車体骨格でも、
軽自動車の世界は20年遅れている。

と言う事は、
やたら燃費を追求したアルトより、
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旧シャシーを活かす3ドアのプレオバンは、
ボディ剛性も高く、
アルトより有利かもしれないぞ。
コイツは楽しい発見だ。

尾張旭から生田さんがいらっしゃったので、
点検の代車にプレオVANをお貸しすると、
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「このクルマ、凄い!二重丸です!!」

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と物凄く気に入って戴けた。
「とにかくよく走り、
これなら軽自動車のオートマでも文句ない!」とおっしゃった。

何しろ生田さんは筋金入りのMTファンだ。
3台所有する普通車は全てMTだ。
それくらいの人にも、
シンプルなプレオVANは刺さった。
しかしこれより面白いクルマをダイハツは持っている。

スバルで売らせてくれないかな。
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Commented by はつ at 2015-03-23 21:25 x
代田社長、オバンです。
今日の宮城県内は、寒の戻りか、吹雪きました。つくし、ふきのとう、季節ですね。陸奥はもう少し先でしょうか。社長はつくづくベースグレードが好きなんですね〜ステラの貨物グレードですか、かなりスパルタンなモデルですね。ほんとのクルマ好き、家畜の末裔。25日は、運良く東京出張入りました。26日は、有休利用して朝一お伺いします。念願のスバリストの仲間入り出来ます。帰路は650㎞、MTでのロングクルーズ久々です。クラッチ蹴る、左脚、筋痛覚悟ですね(笑)
Commented at 2015-03-23 22:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by b-faction at 2015-03-24 07:20
はつさん、楽しみにお待ちしてます。ベースグレードが無性に確かめたくなる時があり、的に当たると興奮します。(笑)
Commented by b-faction at 2015-03-24 07:21
くにゃオールさん、ご助言ありがとうございました。またコメント下さい。
Commented by はつ at 2015-03-26 22:10 x
代田社長、お世話になりました。今着きました。たまには首都高走りたくなり、入ったのが失敗(泣)しかし、BRZは快適で、右脚はなんともありません。テイクオフ前の社長のブリーフィングが良かったからですね!
また、中津川行ってみたいです!
Commented by b-faction at 2015-03-26 22:20
はつさん、本日はありがとうございました。お疲れ様でした。次はもっとゆっくりして下さい。また、ぜひいらっしゃって下さい。
Commented at 2015-03-26 22:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by はつ at 2015-03-26 22:46 x
恵那山トンネルの長さにはビビりました…
普段、3キロ台のトンネルしか知らないもので…
山の描線が綺麗で、木曽路、木曽の街並み大変美しく思いました。
BRZ最高です!このままの姿で乗り続けたいですね。
様々な御利益に触れた気がします!
ありがとうございました!
Commented by SANYA501 at 2015-03-26 22:57 x
代田社長、こんばんは。
前回のBG5のクラッチワークのアドバイス、ありがとうございした。納車から870km走り、坂が多いこの地区で身にしみて実感しました。

私の勤務先でも「人件費が一番かかる」そうで、工期をどれだけ減らせるかがコスト削減において大きな割合を占めることをこの1年で学びました。一度身についたことを次にやるときは前より早くできるように心がけたいと思います。

プレオは良い車でした。RA2を事故で失ったことを後悔しています。RMでしたのでCVTでしたが、キビキビ走る良い車でした。新しい相棒はMTで楽しく運転しています。未だにエンストしますが・・・(T_T)
Commented by パルp at 2015-03-26 23:58 x
こんにちは。鉄骨塗装の出来素晴らしいです。プロもケレンの種類を指定すればやりますが、そのままコストにかえってきてしまいますね。防水側で止まればいいですが樋が苦労を物語ってますね。
四輪独立懸架のスバル軽は、片輪の段差はスムーズなのに両輪同時に段差を越えると飛び上がっていましたね。RRサンバーは悪路走破性が良いのでもっと評価したいですが。
新型アルトバンも凄そうです。AGSの今後が気になります。コペンがスバルブランドで出るってイメージ合うんですかね?個人的にはソニカがスバルブランドで出て欲しかったです。
Commented by b-faction at 2015-03-27 09:39
くにゃオールさん、プレオも生き残ってますよ。REX→VIVIO→プレオのDNAをこれからも残したい。FF REXコンビもベースカーのFが名車でした。これからもコメントをお待ちしてます。
Commented by b-faction at 2015-03-27 09:43
はつさん、慣れているので恵那山トンネルを当たり前に感じています。確かに日本有数の長大トンエルです。次は花桃の季節や紅葉を狙って下さい。木曽路は素晴らしくドライブに最適です。精魂込めたBRZをよろしくお願いします。
Commented by b-faction at 2015-03-27 09:47
SANYA501さん、お役に立てて嬉しいです。手順を効率化しコスト削減する事は大切ですね。手抜きと背中合わせになるのが怖い。構造計算の偽装事件などはその僅かな考え方のズレに落とし穴が出来ました。プレオを見れば見るほどR2やR1が何故誕生したか想像できますね。
Commented by b-faction at 2015-03-27 09:53
パルpさん、お褒め戴きありがとうございます。おおよそケレンに総工数で15時間×3人工です。支払うのはいくらになるでしょうか(笑)。
プレオは上手く収まります。ダンパーストロークを減らすと突き上げます。そういう点ではリアをリジットにして余裕のあるサスストロークを与えた方が乗り心地の上では良いです。但し高速の安定性やライントレース性で劣ります。コペンは丁度話題性豊富な今だから1000台限定で出すなら良いでしょうね。後出しは無いと言う前提で。
Commented by はつ at 2015-03-27 23:04 x
いろいろ写真アップありがとうございます!
恥ずかしい思いもありますが(笑)精魂込められたBRZ,驚きの燃費でした。大して気を使ったワケでもなく、650㎞、平均12.6㎞!
日曜日の早朝、最近活発な活火山方面へ走りに行こうと思ってます。楽しみが増えて、仕事も他の事も充実させなければなりませんね。もう一台の愛機代替の際は、アウトバックか、フォレスターか、XVですね〜
コペンも試乗しました。カシッとしてて、良いクルマでした。ただ、ドラポジ悪かったのか、シフトレバーの位置が遠かった…
社長も、こちら方面遊びに来て下さいね〜
Commented by b-faction at 2015-03-28 08:25
はつさん、おはようございます。
BRZの燃費は驚く程良いですね。スバルライフが充実することを願ってます。もう一台はフォレスターが良いですよ。
Commented at 2015-03-28 12:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by b-faction at 2015-03-28 17:01
福岡人さん、今年はオープンカーが活性化するのでスバルにも欲しいですね。
Commented at 2015-04-21 10:48 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by b-faction at 2015-04-21 11:53
福岡人さん、軽自動車にその手の機能を求める時代では無くなりました。軽自動車のスポーツカーも意味が薄いように感じます。オープンカーには魅力を覚えますが、まず価格ありきですね。
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by b-faction | 2015-03-27 16:13 | 環境改善 | Comments(20)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction
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