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努力と忍耐

伝えたい事がありすぎて、
空欄の多いブログになった。

これから東京まで出かけなければならない。
だから一気に完結させる。
伝えきれない部分を、
出張から戻り次第、
再び展開するつもりだ。

夏祭り最終日の朝を、
紅白揃ったおめでたいクルマと共に迎えた。
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今回のイベントは、
昨年より開催期間を四日減らし、
その分内容を濃くした。

昔からイベントを続けている理由は、
お客様と密度の高い接触が出来るからだ。

普段心掛けていることに、
「無知の知」がある。

一見すると簡単そうな言葉だが、
なかなか奥が深く、
侮ると大きな落とし穴に転がり込む。

なぜなら、
自分自身も含め、
「知らないこと」を「知っているつもり」になり、
正しく「知る努力」を怠るからだ。

そういう努力を怠った人間は、
つまらないミスを平気で犯したり、
人にも甘い代わりに自分にも優しくなる。

その結果、
仕事の質を下げる方向にベクトルが向く。

「無知の知」を日常で自然に意識するために、
どんな力が必要なのだろうか。
ふと気がついた。
それは心の中にフライホイールを持つことだ。
「モチベーション」という便利な言葉が有るじゃ無いか、
という人が居るかもしれない。

今から20年ぐらい前に、
急激にポピュラーになった単語だ。

初めて聞いた時から「大嫌い」な言葉だった。
解釈が曖昧で、
最も日本語にそぐわない英単語だ。

フライホイールは、
クルマのエンジンに付く馴染みのある部品だ。

スバル1300Gに乗っている頃、
これを旋盤で削ってもらった。
軽くするとエンジンレスポンスが抜群に良くなる。
でも乗りにくいクルマになる。
ギクシャクして、
走り始めにエンストしやすい。

フライホイールがあると、
エンジンの回転エネルギーを保存し、
滑らかにシフトアップできる。
だからクルマに欠くことの出来ない部品だ。

このフライホイールを心に付け、
大きくすればするほど、
やる気が漲る。

心のフライホイールを大きくして、
動かす力も強くするには何が必要か。

真っ先に頭に浮かんだのは、
「努力」×「忍耐」=「フライホイールの大型化」という計算式だ。

開催日数が4日減っても、
イベントの来場組数は前年とほとんど変わらなかった。
でも重要なことは来場や売上金額より、
当選件数だ。

これは昨年の当選実績を上回り、
最終来場者の一つ手前になっても一等賞が出た。
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結局、この顔が見たくてイベントを続けて居る。
これが「努力」×「忍耐」=「フライホイールの大型化」の具現化なのだ。

新しい息吹も現れ始めた。
今回のイベントには沢山のお客様が来場された。
その中に青森県津軽市にお住まいのフォレスターユーザーがいらっしゃった。

ご本人の希望で顔と名前は伏せるが、
目的は商談では無く、
ドライブエクスペリエだった。

この二年間ほど月曜日の夜9時過ぎから、
「コアリメイク」というプログラムを週に一度続けて居る。

そこでは女性のインストラクターが、
大勢の参加者にカラダの動かし方をアドバイスする。

担当者が良く入れ替わり、
もう4~5人目ぐらいだ。
今のインストラクターは新米なので、
時々参加者にアドバイスされながらホノボノとした雰囲気でレッスンが続く。

この雰囲気を大切にしながら、
一対一のレクチャーをどう進めるのか常に考えている。

大勢を一気に教えるなら、
決まった型を一通り繰り返せば良いが、
個人レッスンの場合はそれぞれのケースでやり方が異なる。

だから、
個人的に教える方が難しい。

人に何かを「教える」事を、
決して偉そうにしているわけでは無い。

「教える」とは生きる希望を語り合うことで、
「学ぶ」とは心に真実を刻むこと。

これはフランスの詩人「アラゴン」の言葉で、
座右の銘だ。

DEを通して伝えていることはただ一つ。
「スバルの本当の愉しさを正しい知識とスキルで更に極めて欲しい」

中津スバルに集まる様々な人達は、
それぞれ目的を持っている。
ここにあるものをただ見たいだけの人も居るだろう。

中には情報だけを一方的に求められる人も居るが、
もっと深く関わろうとする意思を持ち、
来場される人が増えた。

その人達から嬉しく感じることは、
強い「共感」だ。

目を見ただけで解る。

DEを始めたきっかけは、
今振り返ると「共感」が源流にある。

今月はDEの申し込みが多い。
岡山から荻野さんが来店された。
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通常なら対応できないが、
この日は自由になる時間がいつもより多く、
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午前と午後に分け、
一日で二つのプランを体験して戴いた。
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きびだんごをお土産に戴いた。
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大変美味しく頂きました。
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兵庫県の井端さんも、
お友達と初めてDEを体験された。
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美味しいお酒をありがとうございました。
生酛はやはり違う。

イベントに先立ち、
インプレッサスポーツで治部坂を訪れた。

ハイブリッドの特性を調べるため、
山の中を走り回っていたら、
奇妙な畑が見えた。
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降りてみるとゲレンデを区画整理し、
沢山のコスモスも植えられている。
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気になって仕方が無かったので、
思い切って訪問した、

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冬だけで無くオールシーズンド客を呼ぶための努力が見えた。
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僅かな料金で好きな時間滞留できる。
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中津川から1時間ほどで到着できるなら、
ここを経由してDEも企画できる。
ちょっとワクワクしてきた。

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オレンジ色のTシャツが良く似合うステキな女性だ。
この人からチケットを買った。

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「犬も歩けば棒に当たる」
そんな諺を思い出した。

思わず鐘を鳴らしたくなった。
カーンと一発叩いてから、
足許見て気がついた。


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ふーん。
年輪も凄いが、
このヒビに目が釘付けになった。

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鐘の向こうを見て、
なんだか不思議な気持ちがしてきた。
柔らかくて甘酸っぱい感じだ。
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遠くのオレンジ色に目が釘付けになった。

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登り始めると咲き始めたばかりだろうか。
緑のお布団にちりばめられたコスモスが、
とにかく、理屈抜きで新鮮だった。
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真夏の日差しの中でとても輝いている。
奇麗だった。

更に昇ると、
胸に突き刺さるオレンジ色が現れた。

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良い光が来てオレンジ色の花畑に痺た。

他にも花が溢れていた。
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安全面も充分に配慮され、
両手に荷物を持っていても、
リフトから安全に降りることが出来る。
ここからも花畑が続く。
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冬は更に上までリフトで昇るのだが、
今のシーズンはここから下りを歩きながら、
美しい花を楽しむ。
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上の花畑のユリはすっかり消え失せ、
僅かに残ったユリが哀愁を感じさせた。

季節は巡る。
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美しいあじさいもピークを過ぎていた。

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それに代わり咲き誇るのは
オミナエシだ。

花の名前は良く聞くが、
現物と一致したのはこれが初めてだ。
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特徴が丁寧に記されているので勉強になる。
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黄色い艶やかな世界に酔いしれた。
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妻の大好きなかすみ草もある。
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こちらも盛りを過ぎ、
哀愁を漂わせていた。
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それに代わって真っ盛りになったのが、
美しいオレンジの正体だ。
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この景色を見たら、
リフト料金がただ同然だと思うだろう。
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ここから南下し最後の中継点に向かった。
途中のトンネルに面白い仕掛けがある。

このあたり一帯を指す、
「どんぐり」のテーマソングが、
道路に刻まれた刻印によるロードノイズで奏でられる。

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駐車場にクルマを置き、
お昼ご飯を食べに行くと、
目的のお店は休業中だった。

残念だ。
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山元さんにお目に掛かるのは、
また次の機会としよう。

仕方が無いので、
すぐ隣りにあるうどん屋へ入った。
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アットホームな手打ちうどんのお店は、
地元の人達ばかりで賑わっていた。
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それもそのはずだ。
しっかりした「かま玉」だった。
料金以上の満足感を得て、
中津川に戻った。
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Cプランの第二コースにアレンジ出来る。
Bプランを体験して戴くと、
希望者には次のステップをご用意する。

小暮さんにBプランを体験して戴いた時、
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美味しいお酒を戴いた。
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市販していない気合いが入ったお酒だった。
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とても旨かった。
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二宮さんと酌み交わした良い想い出が出来た。
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愛機インプレッサWRXのリフレッシュメンテナンスをご予約戴いた。
そして整備と同時にいよいよCプランにチャレンジされる。
9月が今から楽しみだ。

実はこの春先に、
小暮さんのDEでSTIを使用して以来、
このクルマをレクチャーカーから外し凍結した。

インプレッサスポーツHYBRIDに乗り、
スバルのスポーツカーの行方をどう見定めるのか、
実は大いに悩んだ。

それは東京を行き帰りするクルマの中で、
ますます大きくなった。

スポーティーなハイブリッドの今後も含め、
今後必要なブランドを感じたままに伝えよう。

新しいSTIに乗り、
しかもそれが「S」だと、
がっかりする事がある。

環境性能のハードルを越えるために、
軽さに拘る必要も無くなり、
STIは完全に宙ぶらりんだ。

従って「S4」(VAG)ならば仕込み甲斐のある車になるが、
STI(VAB)だと実にどっちつかずの味になる。

BP系の6速MT搭載車のような濃い味と凄味も無いし、
インプレッサSTIらしい狂気に満ちた加速感も無い。

本気でSTIが「GT3」のようなクルマを出すのなら面白い。
そういう方向に振る勇気を持たないと、
スバルのクルマ造りがつまらなくなる。

現在、涙目GDBが異常な高値を維持する理由も、
実はそこにある。
オークションなどで、
利益度外視でせり上げる連中が居るから、
下手に触ると危なくてしょうが無い。

例えば11年前のクルマでも落札金額が169万円と、
ミニバブルの状況になっている。
これが今の現実だ。
「S」シリーズのすさまじさが、
ミニバブルに輪を掛ける。
「STI」がSを作れない以上、
それはやむを得ない。

エンジンのバランスを取り、
スバルとは別次元の「本物のブランド」を目指していた頃と、
今のSTIが根本から違うことは、
既に何度も語った。
またクルマの軽さは最も解り易い性能なのに、
それを上手に説明するスキルや、
手法そのものも無くなってしまった。

例えばスーパーGT等と言う、
特殊なモータースポーツにお金を使っても、
STIが売るためのクルマには何の役にも立たない。
スバルが枠を持っていることが貴重らしく、
手放そうとしないが本質的な何かが足りない。

最新のWRX「S4 type-E」に比べ、
STIがつまらなく感じる理由は、
まずシャシーにある。

実際のところVAB自体、
それほど売れているわけでは無い。
ボディ剛性を40%以上高めたことは凄い事だと思いうが、
ダンパーストロークが短いので、
クルマそのものの容量が足りないように思えてしまう。

リヤサスのジオメトリーを苦労して開発し、
GRBのようにリヤが踊らないサスになった。
しかしスバルの熟成能力が余りにも高いので、
VABは普通の人が楽しむ限界点の手前だと、
GVBの最終型のこなれたクルマに面白さで負ける。

もっと軽くして、
スロットルもバンバン開く戦闘的な車にすると、
きっと面白いだろう。

そのためにはSTIそのものを、
早くスバルブランドを超える、
二本柱に建て直さないと行けない。

S402迄の潮流が今でも続き、tSを企画しなければ、
恐らく既にSTIは一台500万円以上ののブランド力を持っていた。
電動化技術を優先したり、
アイサイトに拘るのは、
スバルブランドだけで良い。

次のシャシーも竹中社長の時代から続く、
長期計画の元で進んでいる。
そこにあるのは電動化優先だと言うことが、
新しいGPEに乗ると匂いとして良く解る。
大きいタイヤを付けて、
はみ出す分をオーバーフェンダーでカバー。

電池を低い位置に入れて重心下げたが、
マス増加による上下左右で増えた慣性をジオメトリーで逃げる。
最新のGPEで710㎞ほど走り、
日本では通用するが欧州では絶対に通用しないと思った。

時速60㎞から110㎞までの加速感は、
何とも素晴らしくて惚れ惚れするが、
時速150㎞以上ではモーターのフリクションが逆に気になる。

伸びやかに吹けきれない。
何しろDレンジで走行中に回転抑制制御にはいる。

最初はビックリした。
でも良い点もあれば悪い点もある。
時速140㎞以上の高速領域では完全に不利でも、
その領域は日本の国情でアウトになる。
それにしても、
レッドゾーンに入るまでギュンと伸びるハイブリッドは凄い。
これと、
レヴォーグと、
S4 typeEは、
高速コーナーのしっとりした面白さが共通だ。
スバルブランドのトップカテゴリーとして充分際立っている。

だからこそ、
最近のスバル車のシャシー限界が際立つようになった。
開発する人達に、
昔のスバルを知らない人が増えたからだろう。
だから「この程度で良い」となるのかもしれない。

甘い味のするパワー感と、
切れ味のある旨さは違う。

これが最大の問題だ。

切れ味の良さを出すのがSTIの仕事だろう。
それが出来ない理由は、
308馬力、
43kgmというパワーを当たり前にしてしまったことだろう。

刃の先が丸くて切れない。

もはや450馬力ぐらい出して当たり前だ。
そうしないとSTIそのものが生き残れない。
最新のWRX STIはシャシーやクルマの立ち位置に対して、
完全にアンダーパワーだ。

スタイルも惜しい。
街中でレヴォーグやS4に出会うと、
真っ先に「眼力」に釘付けになる。
その後ででかすぎるグリルと、
ボンネットの穴に「惜しい」と思う。
もうリヤウイングなど絶対に不要だ。
あれ付けないと売れない、
という人が居るからだと思うが、
もうそろそろ脱却して良い。

BMWだって苦労している。
重かったM3は熟女の味がしてとて好きだったが、
M4にはつまらない味だと感じた。
乗ってみて特段に軽いとも思えなかった。

しかしクルマ自体の変化は激しくて、
驚くほど高性能だが、
乗らされている感が強かった。
これは東西どちらも同じ悩みを持っているのだと思う。

M4のドライバビリティは、
かなり良くなっているはずなのに、
少しも面白くない。

それが今年はどう変わったのか、
10月にその答えが見られそうだ。

スバルはS4という意匠を手に入れた。
これをしっかり伸ばすべきだ。
S4と言うブランドを育てる必要がある。

その代わりSTIグレードを手放し、
STI自身ににホンモノの「S」を作らせよう。
今のままでは完全にアウトだ。

本気で作ったS4の脚は、
辰己さんがSTIに来た頃の味そのものだ。
今後はスバル自身が、
カタログモデルのSTI等と言う馬鹿げた物を作らなければ良い。
元に戻ると言うこと。

日本で取り残されてしまったのは、
道具を正しく使わなかったことに対して罰が当たっている。

同じ事はBRZにも言える。
動力性能に変化が無いクルマを、
STIがあれほど割高で売っても意味が無い。

高性能なNAのパワーユニットに手を入れられない以上、
もう終わりかもしれない。

トヨタはBMWと組めば簡単に次の手が撃てる。
WRX STIとBRZが次のビッグマイナーチェンジで、
どうなるかが今後を占う決め手になる。

だから「努力」と「忍耐」大切だ。

STIをCプラン専用車にするのは、
そこが解るドライバーを増やさないと、
STI自体の底上げが出来ないし、
裾野が広がらないからだ。

良いクルマにいくら仕上がっても、
結構トルクフルなエンジンになっても、
ミッションのタッチが良くなっても、
足回りが適当な硬さとしなやかさで秀逸になっても、
特筆すべきはNVHの低減が出来ても、
それは卓越したクルマにはならない。

それなりに高級感があり、
持つ人の満足感を満たしても、
度肝を抜くクルマでは無い。
STIのクルマは突き抜けたパワー感が必要だ。

そうで無ければ心が弾まない。

BRZで東京を往復し、
次のブログで更に深く分析したい。

Commented at 2015-08-12 22:27
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ひろです。 at 2015-08-12 23:25
こんばんは!今日から夏のイベントなんですね!ブログから楽しさが伝わってます。準備も毎回大変と思いますがお客様の喜ばれる顔をみると大変が吹っ飛ぶのではないでしょうか?イベント期間中頑張って下さい(^ω^)私は、明日からお休みです。愛車のサンバーを洗い、ゆっくりしまーす。では!
Commented by b-faction at 2015-08-13 07:13
akiraさん、おはようございます。ボクで良ければいつでもどうぞ。
Commented by b-faction at 2015-08-13 07:15
ひろさん、おはようございます。お気遣いありがとうございます。良い休日をお過ごし下さい。
Commented by くにゃオール at 2015-08-13 08:22
社長おはようございます。

役立てていただいてありがとうございます。
今日は雨でいく分涼しくはありますが連日暑いですからね。

昨日はお忙しい中、ありがとうございました。
娘はどうやら疲れちゃったようで、朝起きたのは早かったし、その前にホテルでボクと二人ではしゃぎすぎちゃったので、あれから車に乗ったら即zzz・・・。

家族3人で中津川が気に入っちゃいましたよ。「また行こうね」と意見が一致しました。

ドラッグストアを教えていただきありがとうございました。
見知らぬ地なので助かりましたよ。

スタッフの方々、そしてお目にかかれた奥様と娘さんによろしくお伝えくださいね~。
Commented by b-faction at 2015-08-13 16:14
くにゃオールさん、こんにちは。昨日はありがとうございました。
また是非いらっしゃって下さい。次は居酒屋に行きましょう。
Commented by 福岡人 at 2015-08-19 20:36
代田社長こんばんは。久しぶりにコメントします。今日、偶然11年前のGDA、インプレッサWRXを運転する機会に恵まれました。1350キロくらいの軽さが新鮮でした。私のS203と比べても、はっきりと軽さは感じることができました。それとウィングについては、私も、なくてもよいと思います。GC8はバージョン6が、本棚のようなウイングが後付けと聞いて、つけない前提で購入し、乗っていました。せめてウイングレスが選べるようにしてほしいものです。
Commented at 2015-08-20 00:31
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by こぐぷー at 2015-08-20 21:45
先日お伺いした時に、二宮さんとお飲みに
なられたとお話されてたので、こちらも
嬉しいかったです。
また、面白いのがあったら見つけてきます。
でも、私の後からVABのDEが止まってた
とは、A、Bコースと乗って
確かに誰でも乗りやすい車です
もう一味のトキメキと言うか光るものは
必要なのかもですね・・
9月のDEを楽しみしてます。
VABでやる感じになりますかね
Commented by STELLA55 at 2015-08-21 17:28
弄ったGRBから新型に何度も買い替えを検討しながら実現せず。
ベースグレード購入してアライモータースポーツで仕上げていただくか検討中であります。
Commented by b-faction at 2015-08-22 11:49
福岡人さん、遅い返事ですみません。11年前でも褪せない魅力が解って戴けたようで嬉しい限りです。大型リヤスポイラーとボンネットのエアインテークは最近どうしても好きになれません。今後のSTIにType-Eを作るならリヤスポを選択にすると良いですね。Sと棲み分けが出来ます。タンカラー/グリーンステッチのシートも開発済みですし。
Commented by b-faction at 2015-08-22 11:50
KENさん、お気遣いありがとうございます。無事戻りました。実りある2日間でした。
Commented by b-faction at 2015-08-22 11:53
こぐぷーさん、いつもありがとうございます。これまでVABですからCプランをご希望なら当然そちらを使います。他のクルマがよろしければご連絡下さい。Cプランはどのクルマでもお好きなモノを選んで下さい。
Commented by b-faction at 2015-08-22 11:58
STELLA55さん、ポテンシャルは高いので乗るならそのまま乗って方向性を決めましょう。競技をやるならスペシャルチューンですが、そうで無いのならば今のクルマは「弄った」ら面白くありません(笑)。使う目的は何ですか。そこが重要ですね。
Commented by マウザァ at 2015-08-23 00:10
こんばんは社長さま 来てくださったんですね残念木曜日は定休日でお休みでした お会いしたかった
残念です またこちらの方へ来られたときには是非よって下さい
Commented by b-faction at 2015-08-23 12:56
マウザァさん、温泉施設もあるし良い所ですね。また行きますね。
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by b-faction | 2015-08-19 19:37 | Comments(16)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


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