「こうとり」
2015年 08月 27日






最近のお年寄りには、
寝屋川で起きた事件がどのように映っているのだろうか。
物心が付いたばかりの頃、
おばあちゃんの口癖は、
「暗くなると、こうとりが来るよ」だった。
「こうとり」とは「人さらい」のことだ。
まだ中津川の駅前通りを、
牛車が時々通ることもあった。
まさに終戦後と、
高度成長期の過渡期だった。
その頃「吉展ちゃん誘拐事件」が起きた。
「こうとり」と聞くと、
無性に夜が怖かった。
特に「死んだらどうなるか」と思えば思うほど、
暗い闇に飲み込まれそうになり、
怖くて眠れない時もあった。
子供は早く寝るに限る。
成長ホルモンがたっぷり出てスクスク育つ。
本来ヒトは昼行性のイキモノだ。
夜徘徊して良い事など一つも無い。
だから怖い思いをさせるのも、
大切な手かもしれない。
最初の怖い思いが「死に直結」とは、
余りに酷すぎる。
子供を諫めたり、
励ましたりする大切な役割を、
祖父母が担っていた。
最近の世の中で、
「祖父母」と言われる人を見ると、
その役割を知らないのではないかと思う事がある。
やらなくてはいけない事を疎かにして、
やらなくて良いことを深く考えずにしてしまう。
それほど、
見ていて逆のことをする人達が多くなった。

ハードな毎日を有意義に過ごしたことを告げた。
イベントが終ってからも、
各地からお客様が来店された。




目黒と新橋の2店舗だけで、








中瀬さんからお預かりして、
もうすぐ1ヶ月近くになる。
今後も可能な限り好調に性能を維持させたい。
今回のテーマは「シフトフィール」だ。

シフトリンケージの一部パーツが、
既に生産を終了して久しい。
従って部品交換以外の方法で、
変速時の手応えを大幅に改善する。
午前中とは打って変わり、
高速道路で渋滞が生じていた。

珍しく恵那山トンネルのかなり手前から、
ノロノロ運転が始った。
トンエルの中をゆっくり走ると、
劣化の状態が良く解った。

通過中のドライバーが、
どうしてもこの作業を見るので、
走行速度が落ちる。
だから自然渋滞が起きていた。
笹子トンネルの事故以来、
恵那山トンネルでは詳細な調査と改善が続いている。
設備もイキモノも時間が経てば老化する。
それをカバーするために一番大切なことは、
何と言っても定期点検に尽きる。
トンネルを出て、
渋滞は一気に無くなり、
そこから本来のGC8を確かめた。
ワインディングに行くと、
相変わらず「舞う」ように走る。
素晴らしい持ち味は健在で、
老化を全く感じさせなかった。
スバルのラインアップで、
同じ味を持つクルマはBRZだけだ。

出発に先立ち、
フォレスターを使うのか、
それともBRZを選ぶのか思案に暮れた。
GC8に乗ったことで、
大いに刺激を受け、
真っ白なピュアスポーツカーを相棒に決めた。









ここはロダンの彫刻で名高い、
国立西洋美術館だ。


順路に従い名画を楽しんだ。
国立西洋美術館に興味を持った理由は二つある。
今春、シカゴを訪れた時、
思わぬ名画に出会った。

ブグロ-の裸婦画を目にした途端、
その柔らかな曲線に酔いしれた。


日本にもブグロ-の作品があると知り、
訪問する機会を窺っていた。

紛れもない彼の作品だ。

またしても凄い絵画に出会ってしまった。


絵の前からしばらくの間、
どうしても離れることが出来なかった。

まだ幼いBRZと何となく似ている。
スバルファミリーの中で、
BRZが担う役割はアヒルの子。

この絵はそう語った。

ルノワールもある。

こうして絵画を眺めると、
今でも続く良い風習を感じることができる。
その反面、
僅か100年程度で、
人類がどれほど急激な繁殖を繰り返したのか、
それを改めて実感した。

絵画の中の世界は極めて自然で優美だ。

反骨精神の塊とも言えるピカソの作品は、

常にユニークな性器ををモチーフに、


ヒトの本性を深くえぐる。
ピカソの絵画は、
キャンバスの上を、
筆が舞うように描かれている。


この面白い絵のタイトルは、
「絵画」だ。
なにか人を舐めてるところもあるが、
良く見るとなんだかとても奥が深い。

同じ柄のベストを着た人が集まっていた。
何かの講習なのだろう。
他の絵の前でも同じ光景を見た。
リーダーとおぼしき女性の前に、
6~7人の年配の男女が腰を下ろし、
熱心に絵を見ていた。
「さあ、この絵は何をイメージしてるのでしょうか」
「何に見えますか」
と女性が彼らに問うたが、
誰一人としてそれに応える人は居なかった。
静寂だ。
悪い癖で思わず余計なことを口走った。
「これは縛られた犬が夕日を見ている絵」
皆こちらを見た。
ホーという人も居れば、
無感情な人も居た。
リーダーがあえて聞こえない振りをした所を見ると、
余計なことをしたのに違いない。
なぜ口を挟んだのか振り返ると、
オトナを幼稚園児のように扱い、
絵画の前に集団で座らせる行為が不愉快だったのかもしれない。
さらに付け加えると、
その中に凜としたお年寄りは居なかった。
ヒトに産まれ子供を作りやがて老いていく。
大勢の老人達が絵から何を学ぼうとしていたのか。
それは良く解らなかった。
意欲のある人達である事は間違いないが、
何か忘れているような気もした。
雨がぱらつく残暑の東京を、
BRZで縦横無尽に走り回った。

白山道りへと向かった。

道路は空いていて、

気持ち良く走る事が出来た。

駐車中の宅配トラックを追い抜き、

正面を見るとなだらかな坂からバスが降りてくる。

信号待ちで右側を見ると、

魅力的な商店街が隠れていた。
東京の風景はとてもステキだ。

本郷に着き、

東大の間を駆け抜けた。

そこから馴染みの街が姿を現す。

東京ドームを正面に見て、
右折すればそのまま新宿まで一直線だ。

高島屋は駐車場のアクセスが良く、

店員も親切だ。
久しぶりにセオリーに顔を出した。

そろそろ一着買って、

カジュアルに着こなしたい。
気さくな店員さんと雑談して高島屋を後にした。
駐車場を出て明治通りを南進する。
六本木までは目と鼻の先だ。
こうして丸一日に渡り、
BRZで東京の雑踏を舞うように駆け抜けた。
仕事を終えた後の黒ラベルが旨かった。

つまみにネギを焼いてもらうことにした。
シンプルな料理だが、
ネギの甘みを抜群の火加減で炙り出している。
この味が、
豊潤な無濾過純米酒と見事に調和した。



ただし軽自動車の話題が多いので、
どうしても現実的になる。
少し話もかみ合わないので、
早めに席を立ち隣の建物に移動した。
看板には魅力的にリニューアルし、
7月10日にオープンしたと書いてあった。
誕生日が同じなら、
きっと良い事が沢山あるに違いない。

さっそくエプソンがプリンスホテルで展開する、
アクアパーク品川に入った。
この水族館を見るのは初めてだ。
2200円払って入場すると、
夏休みでとても賑わっていた。
思わず目を疑った。
遊園地の設備がある。
しかもかなり怖いヤツだ。

こいつを舐めてはいけない。
狭い所でこんな物に乗ったら、
違う理由で小便を漏らすほどの恐怖を味わう。

ほら、思った通りだった。
ほぼ垂直になるので、
誰もが恐怖で絶叫している。
くわばら、くわばら。
海獣のカルーセルも奇妙だった。

胡麻斑アザラシに跨がっても、
余り嬉しくない。
同じカルーセルなら、
ノルドシェライフェの方が良い(笑)

ここまでは笑って済ませる冗談だったが、
ここまで来るとオヤッ?となる。
カフェかよ。
ちゃんとした物を早く見せろといらだってきた。

次のコーナーではクラゲが現れたが、
少しもアカデミックでは無い。
ショービジネスと言えばそれまでだが、
千切れたクラゲのカラダを見て、
何となく活きの悪い寿司ネタを思い出した。
普通なら怒りがこの辺りで爆発する所だが、
ここからの光景が全ての不満をぶっ飛ばした。
長ーいエスカレーターで2階に上ると、
大きなスタジアムが現れた。

沖縄や伊豆の水族館に比べ、
少々こぢんまりしているけれど、
圧倒的な存在感がある。
何しろ全て計算され尽くした造りなのだ。
しかもこのイルカは、
本番になると猛烈な速度で泳ぐ。

本番前のイメージトレーニングのように、
アクリル張りの水槽を気持ちよさそうに泳ぐ。
しつこいほど水が飛ぶから注意しろとアナウンスがある。
相撲でも一番迫力があるのが砂かぶりだ。
奇妙なことに、
一番迫力ある席が最後まで残る。
カッパを持ってないとずぶ濡れになるからだ。
そんなに心配しなくても、
ちょっと濡れるくらいだろう、と案内を無視していたら、
近くにお姉さんがやって来た。
「あのー、間違いなく濡れますのでご用意をお願いします」
と購入を促された。
価格を聞いたら100円だという。

こりゃあ着た方が安心だ。
何しろ被るのは海水だ。
カメラもあるし用心した方が良い。

2頭の腕白そうなイルカが位置に付いた。

後で解ったが、
こいつらは観客に頭を振って水を掛ける役割も担っていた。
くるりと向こうを向くと、
2頭が揃って仰け反る様に水を観客席に放り込む。

天井からカクテルライトに彩られたシャワーが吹き出すと、
いよいよショーが始まった。

2頭のイルカの動きは、
まるでインプレッサWRXだ。
本当に舞うように水槽の中を高速でターンしながら、
空中を飛び回る。
イルカに掴まった人間も、
天井に向かって飛び上がった。
目にも止まらぬスピーディーな展開に息を呑む間もなかった。
すると、
最も大きなハンドウイルカが大ジャンプした。

強烈な水しぶきが3列目まで覆った。
このイルカはアウトバックのイメージだ。

このイルカ達は実に賢い。
そして演技が終わった後も練習を続けた。
それぞれのイルカに、
専任のトレーナーが付く。

水槽の向こう側で男性のトレーナーがイルカに乗った。


この水族館はここから本領を発揮する。
「ザ スタジアム」と名付けられた大きな水槽で、
ドルフィンパフォーマンスが繰り広げられた。
それが終わると、
観客は一気に「ワンダーチューブ」に移動する。
見たことも無い魚に、
見たことも無い角度で接する事が出来て、

いくら見ていても飽きない。
また魚の食性が良く解り勉強になった。
ごった返していたワンダーチューブも徐々に人がまばらになった。


エイの仲間は、
餌を食べるのでは無くバキュームしながら、
砂だけを吐き出す。

伸ばした唇で器用に砂を吸い込むと、
舞い上がりながら上手に砂だけ吐き出す。
その時に宇宙人が笑うような奇妙な表情を見せる。

眼の先に膜を持つ者も居る。
普段は抵抗を減らすため巻き込んで角のように尖らせているが、
捕食する時に上手に広げ口へ誘導する。
そのためこの魚の口は頭の下では無く先端にある。


泣き方が尋常では無かった。
子供の泣き方にはいくつかの種類がある。
あれほど泣くのには、
それなりの理由があるはずだ。
痛い、
冷たい、
怖い、等と言った緊急性を伴い、
腹が減ったとか眠いと言った、
甘えた泣き方では無い。
それなのに、
その老婦人はその原因を知ろうとせず、
平気で泣かせる。
娘とおぼしき女性は、
もう一人を背負いベビーカーを側に止め、
うつむいて何かをしている。
水槽の真ん前で人の流れも一切気にしない。
老婦人が子供を抱え水槽に背を向け、
数歩歩んだ時、
泣き叫ぶ理由が解った。
1歳にも満たない子供にとって、
その場所はゴーストタウンに近いのだろう。
特に大きなウミガメが恐ろしいようだ。
老婦人が振り返り、
水槽の方に向かっていくと、
また狂ったように鳴き始めた。
そりゃあ怖いに決まってる。

こんな悪魔みたいなヤツが、
目の前で自分を睨み付ける。
これがトラウマになり、
強烈な好き嫌いが生じていくのだろう。
ムカデや蜂が死ぬほど嫌いなので、
その子の気持ちが良く解った。
毛の生えた動物も居る。
さっさとその場を離れ、

カピバラでも見せる方が良い。
この穏やかなネズミは、
ホノボノしくて気持ちが癒される。
カワウソもなかなか愉快だ

子供心を刺激するはずだ。
赤ん坊の状況認識力や、
記憶力を軽んじてはいけない。
やらなくても良いことを執拗に続け、
子供目線で気がつくべき事に眼が届かない。
最近の祖父母について、
「風呂の入れ方」もどうかと思う。
そんな出来事があった。
じいさんや婆さんになるのが、
若すぎるせいもあるのだろう。
「やまゆり荘」で見たくないモノを見た。
水族館で泣いた子と同じように、
その子も狂ったかの如く、
泣き叫んでいた。
抱いていたオッサンは、
明らかに親では無い。
歳格好からしたら、
その子が息子では余りに不自然だ。
洗い場で、
仰向けにした赤ん坊を、
せっせとシャンプーしていた。
その子は異常な声で泣き狂っていた。
ただシャンプーが嫌だけで無く、
他に何かを訴えている。
一回ぐらい洗わなくても死にはしない。
なぜそうもムキになって洗うのだろうか。
挙げ句の果て、
さほど年の差を感じないそのオッサンは、
その子を抱えて湯船に入った。
半身浴だが、
赤ん坊は堪ったもんじゃ無い。
爺さんは熱くないだろうが、
まだ歩けないような子供には、
刺激の大きい熱さだろう。
しかも「やまゆり荘」の湯は、
硫黄塩化物も多量に含まれた刺激性の強い湯だ。
硫黄臭く、塩辛くてタンサンも多い。
なぜ泣く子を無理に湯に入れるのか、
端から見ていると不思議だったが、
更に常識を逸脱する行動に出た。
湯から出た泣く赤ん坊を、
おシメも付けずに床に直接放置した。
公衆浴場の床がどれくらい雑菌だらけなのか、
この爺は知らないらしい。
しかも泣く子にとって、
次に想定すべき事は、
排便だ。
その時、
オッサンは子供を放置したまま、
ドライヤーで頭を乾かしていた。
子供が心配で見ていたら、
案の定、
泣き叫びながら排泄を始めた。
オッサンに注意を促すと、
うろたえトイレを往復し、
トイレットペーパーでかえってまき散らし始めた。
見かねて、
「すぐに服を着て受付に行き、理由を話して下さい」
そうアドバイスしたら、
素直に聞いて、
初めて父親らしき青年に、
「受付に行ってくるから見てろ」と声を掛けた。
雑なのか丁寧なのか、
良く解らない親子関係だ。
コミカルで済めば良いが、
余計な病気を拾ったり、
誤って死なせたり、
良くない行為に繋がることもある。
やらなくてはいけない事を放棄し、
やらなくても良い通説に支配される。
アクアパークで、
魚だけでなく、
最近の奇妙な親子関係を興味深く観察したら、
過去の体験が系統的に結びついた。
アクアパークを出て、
東京を後にした。
品川から三田に向かい、
東京タワーの良く見える場所で左折した。
そこから高速道路に舞い上がった。

ほぼ2日間に渡り、
都会の雑踏を楽しく走り回ったが、
首都高速に乗ると、まさにBRZは「水を得た魚」となる。
なぜクルマが好きなのか。
魚は水中で舞うことが出来る。
人も水中で舞うことが出来るが、
魚のようには舞えない。

魚が陸に上がれば、
身動きできないように、
人も水中では少し不自由だ。
ワンダーチューブに入った飼育係を見て、

アクアラングを付けて、
潜水している人と、
海中最速の哺乳類「イルカ」を逆にすると良く解る。
強烈な速度で泳ぐイルカも、
陸に上がれば身動き取れない。
ところがどうだ。
陸で人は自由に動き回れる。
その上、
良いクルマを手に入れれば、
全ての哺乳類の中で、
最も優れた運動能力を身に付けることができる。
首都高速ほどテクニカルコースの多い場所は他に無い。


山口県から世良さんがDEを体験するために来場された。
FRスポーツを手足のように扱うために、
はるばる遠方から訪れて下さった。
この夏は東の横綱「青森」に対して、
西の横綱は「山口」だ。
今やらなくてはいけない事を、
その手中に収めてもらえただろうか。
美味しいお土産をありがとうございました。

日持ちしないお菓子はやはり美味だ。







滅多に食べることの出来ない、



代田社長、今晩は!
暑い盛りのイベントお疲れ様でした。韮崎まで、行きましたが残念ながら御社まで行けずじまい(泣)
ところで、社長と同じ感性で絵を理解しました。もしくは、日の丸に対する嫌悪感を表しているのでしょうか。政治的発言をコメントすべきではないので致しませんが、先祖を思う気持ちを忘れないようにしたいものです。BRZ続き楽しみです!
暑い盛りのイベントお疲れ様でした。韮崎まで、行きましたが残念ながら御社まで行けずじまい(泣)
ところで、社長と同じ感性で絵を理解しました。もしくは、日の丸に対する嫌悪感を表しているのでしょうか。政治的発言をコメントすべきではないので致しませんが、先祖を思う気持ちを忘れないようにしたいものです。BRZ続き楽しみです!
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社長こんばんは。
確かに、祖父母は優しくたしなめてくれたり、諭してくれて、
何かとヒステリックになりがちな父母よりも信憑性があった事を思い出しました。
幼い子供や、未成年を使った犯罪はあってはならない事で、
大阪の一件は、娘を持つ親として、何とも心が痛むし、キチンと育て上げなくてはと姿勢を正さなければと再認識しました。
今回のブログの続きで気づいたことがあればまたコメントします。
確かに、祖父母は優しくたしなめてくれたり、諭してくれて、
何かとヒステリックになりがちな父母よりも信憑性があった事を思い出しました。
幼い子供や、未成年を使った犯罪はあってはならない事で、
大阪の一件は、娘を持つ親として、何とも心が痛むし、キチンと育て上げなくてはと姿勢を正さなければと再認識しました。
今回のブログの続きで気づいたことがあればまたコメントします。
はつさん、こんにちは。政治的でもかまいませんよ。ボクは国旗を誇らしく思っていて、過去にPTA総会の議長として国旗掲揚しない学校側の姿勢を壇上から糾弾したことがあります(笑)。
赤い丸を見て夕日を思い出し、夕日をロマンティックに思うような哲学的な犬を思い浮かべました。犬好きです。
赤い丸を見て夕日を思い出し、夕日をロマンティックに思うような哲学的な犬を思い浮かべました。犬好きです。
くにゃオールさん、こんにちは。この頃、中津川周辺でも明らかにまだ幼さの残る男女が性的な関係を予感させる行動を見せます。早く知る方が良いことと、知ると危ないことを明確に教えねばなりません。子供は早く寝ること!これは鉄則です。
社長様、こんにちは。
夜遅くまで出歩く子供にそれを咎めない大人…そういう時代になってしまったのでしょうか…
話は変わりまして、他社よりスポーツカーが出揃いBRZの優位性がより明確な物になりました。
異論もある方もたくさんいらっしゃると思いますが、価格とエンジン、このパッケージングは他社のスポーツカーの追随を許さないと思います。
BRZ愛好者としてBlogの続き楽しみにしています。
夜遅くまで出歩く子供にそれを咎めない大人…そういう時代になってしまったのでしょうか…
話は変わりまして、他社よりスポーツカーが出揃いBRZの優位性がより明確な物になりました。
異論もある方もたくさんいらっしゃると思いますが、価格とエンジン、このパッケージングは他社のスポーツカーの追随を許さないと思います。
BRZ愛好者としてBlogの続き楽しみにしています。
おお!この国を憂い、STIの行く末を憂いておられる、社長。チームフラッグの前にナショナルフラッグがあってこそです。
今朝は、雨の峠をBRZで走りました。朝靄の中気持ち良かったです。
今朝は、雨の峠をBRZで走りました。朝靄の中気持ち良かったです。
KAZUさん、こんにちは。明らかにコンビニが多すぎる。それでも営業競争できる豊かな社会なんでしょうね。
BRZは秀逸です。こんなにステキなクルマを商いできて夢のようです。夢から覚めないように身を引き締めます。
BRZは秀逸です。こんなにステキなクルマを商いできて夢のようです。夢から覚めないように身を引き締めます。
はつさん、こんにちは。そちらは雨ですか。条件が悪くても走りが楽しいBRZ。最高に上手い蕎麦と同じで「素の味」が全てです。オリジナルのRをお互いめいっぱい楽しみましょう。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
こんにちは
最近BRZで千葉から仙台まで往復800キロほど走ったのですが思った以上に疲れず、運転しやすかったので驚いています。
そろそろ最初の車検で、インプレッサスポーツハイブリッドに乗り換えようかと思っていたのですが、まだまだ乗り続けようと決めました。
ブログの続き楽しみにしております。
最近BRZで千葉から仙台まで往復800キロほど走ったのですが思った以上に疲れず、運転しやすかったので驚いています。
そろそろ最初の車検で、インプレッサスポーツハイブリッドに乗り換えようかと思っていたのですが、まだまだ乗り続けようと決めました。
ブログの続き楽しみにしております。
西村さん、お目にかかれてとても嬉しかった。美味しい水菓子をありがとうございました。また是非お出かけ下さい。御待ちしております。
pastelさん、BRZは現在のスバル車の中では異質ですが素晴らしい可能性を秘めています。長距離を走って感じられたのは、恐らくその部分です。長い年月にわたり造り続けるでしょうから、大きく変化した時に乗り換えるのも楽しいですよ。実はもう4台目なんですよ(笑)。
久々にコメントします。
新政no.6の写真が刺さりました。味はいかがでしたか?
新政にはもう一昨年前の冬になりますが、秋田ケーブルテレビと日本酒を採り上げた番組を作った際に取材に行きました。
新政の若社長から6号酵母を使う酒造りの拘りをお聞きしたのを思い出します。たまらなく飲みたい気分になってきました。(^^)
新政no.6の写真が刺さりました。味はいかがでしたか?
新政にはもう一昨年前の冬になりますが、秋田ケーブルテレビと日本酒を採り上げた番組を作った際に取材に行きました。
新政の若社長から6号酵母を使う酒造りの拘りをお聞きしたのを思い出します。たまらなく飲みたい気分になってきました。(^^)
なかたさん、おはようございます。最近忙しくて、レスポンス悪く申し訳ありません。味は甘美で濃厚。旨味が凝縮された大好きな味でした。
ラベルのデザインも素材も斬新です。
ただし、惜しかった。
あの味は和紙のラベルに筆で「六」と書いただけの方が良いね。
ラベルのデザインも素材も斬新です。
ただし、惜しかった。
あの味は和紙のラベルに筆で「六」と書いただけの方が良いね。
またコメントしま~す。
クルマではなく、こどもに関することになっちゃいますけど
よろしいですか?
その、水族館とやまゆり荘で社長が見た光景は、子育て世代のボクにも呆れてしまうほどですね。
その記事を読んで、改めて「こども目線」で見てあげることが重要だと思いました。
この前に社長とお会いした後に行ってきた「中津川ふれあい牧場」はウチの娘ぐらいの子にはうってつけで、娘はポニーに乗ったりウサギと散歩出来たので大喜びでした。子連れで行くならやはり、ホノボノしたところがイチバンで、ココは大正解でした。
ところで、ボクもちょうど、先週末に娘と二人でスーパーに行き、娘が勝手に自分から離れてお菓子売り場へ向かってしまい、あえて見てみぬふりをしたのです。案の定娘はベソをかいて父であるボクを探していました。あえてその場で怒鳴り散して、勝手な行動は良くない事を教えました。
今回の社長のブログのタイトルである「こうとり」。
手塩に掛けて育て上げた子をさらわれることに、
コレが一番怖いのは親である自分自身であることに思います。
クルマではなく、こどもに関することになっちゃいますけど
よろしいですか?
その、水族館とやまゆり荘で社長が見た光景は、子育て世代のボクにも呆れてしまうほどですね。
その記事を読んで、改めて「こども目線」で見てあげることが重要だと思いました。
この前に社長とお会いした後に行ってきた「中津川ふれあい牧場」はウチの娘ぐらいの子にはうってつけで、娘はポニーに乗ったりウサギと散歩出来たので大喜びでした。子連れで行くならやはり、ホノボノしたところがイチバンで、ココは大正解でした。
ところで、ボクもちょうど、先週末に娘と二人でスーパーに行き、娘が勝手に自分から離れてお菓子売り場へ向かってしまい、あえて見てみぬふりをしたのです。案の定娘はベソをかいて父であるボクを探していました。あえてその場で怒鳴り散して、勝手な行動は良くない事を教えました。
今回の社長のブログのタイトルである「こうとり」。
手塩に掛けて育て上げた子をさらわれることに、
コレが一番怖いのは親である自分自身であることに思います。
くにゃオールさん、おはようございます。ハッキリと叱ることは大切ですね。それにしても、寝屋川で起きた事は、良く全貌が解らない残虐な事件ですね。あちこちカメラだらけですが、これは警察のお手柄でした。
代田社長、今晩は!
Rのスポーツ+パフォーマンスPKG、僕は満足していますよ。あの、ネギ焼きの店行ったことあるような…東京は良いですね、神田に本社がありますが、神田駅もずいぶん変わりました。僕は、神田から東京駅まで歩いて行きますが、ガード下もオシャレになりましたね。話それました、シルバーウイークにでも中津川へ行きたいなあ。残虐な事件が絶えませんが、どんな事を考えながら福島で除染作業に従事していたのか、考えながら常磐道を走っています。
Rのスポーツ+パフォーマンスPKG、僕は満足していますよ。あの、ネギ焼きの店行ったことあるような…東京は良いですね、神田に本社がありますが、神田駅もずいぶん変わりました。僕は、神田から東京駅まで歩いて行きますが、ガード下もオシャレになりましたね。話それました、シルバーウイークにでも中津川へ行きたいなあ。残虐な事件が絶えませんが、どんな事を考えながら福島で除染作業に従事していたのか、考えながら常磐道を走っています。
はつさん、こんばんは。シルバーウイークの前半はとても忙しくてほとんど会社に居ませんが後半は今のところ静かです。是非遊びにいらっしゃって下さい。御待ちしてます。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
土井さん、こんにちは。駐車場などでも意識してみて下さい。きっと役立ちます。次回楽しみに御待ちしてます。
by b-faction
| 2015-08-27 21:45
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