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六代目アウトバックで秋を満喫!

2015年9月の事だ。
米国製のアウトバックを知ってるかい。
フォグランプに注目してくれ。
コイツはウインクするチャーミングな彼女だ。
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SRFと言う技を持つ。
ステアリングレスポンスドフォグランプの略称だ。

日本からパワートレーンを輸出し、
主な部品を米国で調達する。
だからコックピットの香りも日本とは異なる。
それじゃあ、
このアウトバックを知っているかい。
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早とちりしないでね。
マイナーチェンジ版じゃないよ。

カッコいいだろう。
でもこれは2014年型アウトバックだ。

なぜこれほど格好いいのか。

その理由は簡単だ。

既に米国生産車は、
このモデルから拡幅され、
日本仕様と大きく異なっていた。

だから向こうでは、
旧型を新型車と見間違うほど、
五代目アウトバックはスタイリッシュだった。

さて、
五代目と六代目の、
最も大きな違いは何か。

それはEyeSightの有無に尽きる。

面白い事に、
アイサイトの機能は日米で少し違う。

ところでスバルの灯火器は、
その機能において常に欧州車の後塵を拝している。

理由は簡単で、
主力市場の米国では、
あまり複雑な灯火器を好まず、
未だにハロゲンヘッドランプの人気も高い。

さすがにそれではまずいので、
新型レガシィでは、
その差を少し埋めてきた。

まず、
アドバンスドセイフティパッケージ(ASP)に備わる機能の一つ、
ハイビームアシスト(HBA)だ。

EyeSightのステレオカメラの他に、
もう一つカメラを増設し、
対向車の有無を見分け積極的にハイビームを使う。

ドイツなどでは、
片側一車線の一般路でも、
郊外だと時速100kmが制限速度だ。

従って夜間は高性能な灯火器が必須だ。
そしてハイビームも積極的に使う。
HBAで切り替えを瞬時に行い、
安全な夜間走行が可能になった。
けれども、
まだモーターなどで照射方向を変える機能は無い。

照射角を変えるスイブル式ヘッドランプは、
次のフォレスターまで待たねばならない。

その構造は複雑で、
コストも高くなるし、
DIYで修理できないと、
アメリカ人の要求を満たせない。

だからデメリットになる。
それでフォグランプの照射で夜間走行をアシストする。

それがSRFだ。
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やはり国土の広い米国では、
日本と比べかなり使用環境が異なる。

現在の日本は、
どこを走っても漆黒の闇など無い。
ところが米国には、
漆黒の闇が至る所に存在する。

特に居住区における漆黒の闇は、
事故の遠因になる。

郊外では誰もが高速でぶっ飛ばす。
老若男女が真っ暗なワインディングを、
かなりの速度で走り回るわけだ。

アウトバックはそういう道路で、
プリクラッシュセイフティ能力を発揮させるだけで無く、
一定の車速以上でステアリング舵角に応じて進行方向のフォグランプを照射する。
とてもシンプルな「米国ならでは」の安全装備だろう。

アウトバックは今、
米国で爆発的なヒットをしている。

今年の春も生産が追いつかないほどだったが、
その様相は更に深まり、
現在SIAには全く在庫が無いそうだ。

なぜ売れているのか、
その理由を解説しよう。

この動画
典型的な山岳路を走る様子だ。
動画で解るように、
道路のサーフェスは整っていても、
突然大きくうねっている。

リジッドサスのオフロードカーなど、
このような場所で極めて危険な姿勢変化を起こす。

うねっていることを知っていたが、
わざと何も言わなかった。
カメラマンはフリーハンドで撮影するので、
衝撃が大きいと画面が乱れる。

それが、
フワンと浮き上がって、
その後ピタリと姿勢が収まった。

スタブレックスライドの効果は頼もしい。

上下動吸収力の素晴らしさを、
よりリアルに記録できた。

衝撃を感じさせず、
上手く「いなす」様子がわかる。

嬉しいじゃ無いか。
新型アウトバックは、
前後バンパーのフォグランプ周りなど、
極々一部を除いて日米共通になった。

そのアウトバックでドライブに出かけ、
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秋の味覚を探し求めた。

相棒にぴったりだった。
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沢山詰めるだけじゃなく、
荷物にとても優しい。

水曜日になると、
雨模様の天気が続いていた。

中津川は勿論、
岐阜県や長野県にはそもそも海が無い。

でも、
時には長雨が良い方向に向く。

山に住む者の特権だね。

狙い通りだった。
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ただでさえ、
今年の果物は甘かた。
いよいよ、
林檎も取れ始めている。

ここでは規格外の林檎や、
雹害で傷が付いた味には変わりの無い商品が、
特別なお値打ち価格で売られている。

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梨も旨いし葡萄も良い。
多くの品が揃っていて、
しかもお値打ちだ。
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袋に一杯買い込んだ。
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アウトバックに載せようとリモコンを操作すると、
電動リヤゲートがゆっくり開く。
開度をメモリー出来るので、
後ろに余裕の無い場所で便利だ。

特に背の高いSUVには、
力が要らないので必須アイテムだね。
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仕入れた果物は、
サブトランクに奇麗に収まる。

トートバックでクッション代わりに押さえれば、
激しく走らせても果物が傷まない。

サブトランクが大きいのも、
アウトバックの強みだ。
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蓋を閉めたらまっ平らのフロアだから、
上にも荷物が沢山積める。
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美味しいものを食べるのも、
ツーリングの目的だ。
やっかり蕎麦がイイネ。

看板と店構えを見れば、
おおよそ味が解る。
良い店は足で探すのが一番だ。
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地域密着のこの店で、
地元のおばちゃんが一人、
美味そうに蕎麦を食べていた。

これは「通」だ。

これだけで、
旨い要素が整った。
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良い地酒も揃っていて、
久しぶりに信濃錦を味わった。
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硬めの純米酒だが、
蕎麦にはピッタリだった。
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純米酒の肴に、
蕎麦を山葵だけで喰らう。

そばがきも注文したら、

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これがまた旨かった。
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しかし量が物足らない。

もう少し腹持ち良くさせないと、
年配者には十分でも、
蕎麦好きのハートは掴めない。

なかなかそう言う店は少ないね。

腹を満たして秘湯に向かった。
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源泉の温度が低く、
しかも離れた山中から、
パイプラインで運んでいる。

なので、
加温した温泉だが、
泉質が凄く良くてツルツルしてくる。

しかもジュンワリと身に滲みる。

それがとても快感だし、
お湯から出た後で、
肌がすべすべになるのが堪らない。
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絶景だけど、
そこは苛酷な自然を物語る。

恐ろし気な花崗岩質の山肌は、
いとも簡単に崩落を起こす。
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この真下をリニアモーターカーが通過する。
熱い温泉が湧き出ないかな。
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さあ、
山に住む者の特権を得ようか。
温泉を後にして次の目的地に向かった。

見渡す限り、
山の幸で埋まっていた。
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まず調理方法の豊かな、
ポピュラーなキノコを買った。
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イクチも絶対に外せない。
これも応用が利く。
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歯触りが良くて、
旨味のあるヌメリが最高だ。

もう一つ買おう。

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どちらにしようか迷ったが、
上のウスムラサキホウキタケを選んだ。

コウタケに興味はあるけど、
どう調理して良いのか謎めいている。

松茸バブルに湧いていた。
ちょっと近年、
見ない光景だね。

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量も多くて、
しかも相場も高いと言う、
最もウハウハな環境下だ。
持ち込む人は「ウハウハ」だった。

見定めている最中にも、
次々に多くの「成果」が持ち込まれてくる。

進物用にと、
遠くから来る客も多かった。

一本壱万円の価格が当然の様につく、
ご立派な奴も並んでる。

自分で食べるヤツを買いに来たので、
見栄えより料金で選ぶ。

正直に話して見繕ってもらった。
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何となく嫌らしいよね。
そんな事、
娘には口が裂けても言えない。

「裂いてやろうか」
娘が毒づきながらキノコの下処理を手際よくこなした。
キノコは食べるまでに手間が掛かる。
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思わず握ったら、

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何となく興奮してきた。

さて、
ホウキダケをどう料理するか、
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思案したが、
これ以上湯がいたりするのは面倒だと言う。

そりゃそうだね。
山ほどあるから。

ここまで良くやってくれた。
ご苦労さん。

もう食べよう。
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まず焼き松茸に挑戦し、
ナイフを少し入れて、
手で裂くと奇麗に割れた。
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好き嫌いの分かれるところだが、
見栄を張るには良い。
今年の松茸だぜ!(笑)

網の上で焼いた。
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焼けるのを待つ間にイクチを味わう。
湯がいて大根おろしを載せポン酢を掛けた。
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プルプルして実に美味しい。
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横で娘がすき焼きを仕込み始めた。
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ムラサキホウキダケは、
カットされて「スキヤキ」の具に収まる。
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第一セットが完成し、
旨そうな匂いを漂わせ始めた。

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隣で焼きマツタケも良い匂いを放ち始めた。
豪勢だぜ!ガハハハハ!!
おもわず笑いが込み上げた。
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考えられぬほど安く、
秋の味覚が楽しめる。

しかし、
この焼き方でレモンと天然塩をまぶしただけでは、
それほどの感動は得られなかった。
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どうも切り方に問題があるらしい。

次に焼くマツタケを、
均等に火が通るよう切った。
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するとちっちゃな芋虫が現れた。
松茸を食うだけ合って、
ぴょんぴょんと威勢が良い。
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薄く切ったマツタケを焼き、
先ほどの味と比べたが、
これも今ひとつ美味しくない。

そこで、
残りのマツタケを全て細く切り、
全部すき焼きに入れてみた。

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ヒエー!!
焼くより100倍くらい美味しいじゃないか。
これはたまらん。
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結論。
「松茸よりすき焼きに合うキノコは他に無い」

ムラサキホウキダケは、
ここに入れてはいけない。

失敗した。
やはり湯がいてから、
もっと違う料理に使うキノコだ。

そのまま入れると、
独特の匂いが気になり少しも旨くない。

松茸の勢いで、
中に入れたキノコは全て食い尽くした。
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ムラサキホウキタケの他に、
マツタケも2本残った。

これを生かすには、
あの料理が最適だ。
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定番ではあるが、
土瓶蒸しも松茸を際立たせる。

この場合こそ、
けち臭い切り方をしてはいけない。
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オトコにとって痛々しい姿だが、
大きくスライスすると一番だね。

ヌメコリヌメコリした食感を楽しみ、
エキスの一杯詰まった汁を飲む。
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炊き込みご飯も良いけど、
やはり土瓶蒸しを選んでよかった。

今年の秋はどでかいぞ。

新型アウトバックは「スキヤキ」だね。

味で表現すると、
これが一番スパッと決まる。

米国人はスキヤキが大好きだから、
アウトバックもアメリカで人気なのだ。

ここで日本仕様と、
米国仕様の違いを比べてみたい。
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一番の違いは、
水平対向6気筒エンジン搭載車を選べることだ。

この3.6Rリミテッドはトップグレードで、
日本にはない「ワイルダーネス グリーン」のボディカラーが選べる。

面白い色で陸上自衛隊の色を思い出す。
けれども少し色味もあるので、
光の加減で見え方の変わる、
ちょっとワイルドなカラーだね。
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ルーフレールが羨ましい。
日本で、
かつてEXエディションに採用された、
Xバーを使ったルーフラックだ。

これは米国専用品だから、
日本仕様には装着できない。

アメリカで作られていて単価が高く、
日本に持ち込んでも採算が合わないらしい。

日本で初めてレヴォーグに採用された、
ASPの事なんだけど、
本当のことを言うと、
レガシィ用に開発されたシステムだ。
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こちらでは芸が細かく、
リヤビークルディテクションの警告だけで無く、
ヒーティッドミラーの動作確認も現れる。
これなかなかイイネ!

しかもオプションで、
なんとスバルマークのLEDライトも仕込める。

ドアオープナーと連動して点灯し、
夜間に乗り込む時に便利だ。
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日本でクオーツブルーと呼ばれるインプレッサ系の青だが、
アースカラーを好む米国では、
トワイライトブルーと言う名で、
アウトバックにも設定がある。

4つのグレードに分かれ、
日本には無い廉価版も存在する。
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てっちんホイールのアウトバックは、
ベースモデルの2.5iだ。

この上に2.5i プレミアムが続く。
それが日本版のアウトバックだ。

2.5iリミテッドが、
日本版のアウトバック リミテッドにあたる。

米国ではその上に、
3.6Rリミテッドが君臨する。
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搭載されるエンジンは、
全て日本で作られるので、
基幹性能に大きな変化は無い。

SIドライブを持たない点が違うが、
これが面白い事に力強さをより感じる。

普通に走り始めると、
日本仕様より走行感覚が良く、
アクセルに対して力強く反応する。

アメリカ人は複雑な構造を好まず、
解り易さや便利さを好むからだろう。

色の好みも全く違う。
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このインテリアカラーは秀逸だが、
日本人やドイツ人は黒を好むね。

セレクタレバーの配置は、
前のモデルを思い出させる。
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カップホルダーも米国人好みに縦並びだ。
ウオームアイボリーと呼ばれる内装色と、
マホガニー調の加飾パネルの相性も良く、
こちらの方が欲しくなった。
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レヴォーグのアイボリーとは全く違う。

こちらのインテリアは、
その基本設計から暖色を優先したデザインされ、
これらのコーディネートの折り合いが良い。
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インパネを見ると、
4色が使い分けられており、
その取り合いがとてもステキなのだ。

こちらの色がお洒落に見えるけど、
国民性の違いと言うのか、
日本人には受けないのだろうね。

スイッチは国内も米国も、
同じように2段構えの配列だ。

でもスイッチの意味は違う。

まずアイドリングストップは無い。

ヒルホルダーの解除スイッチも無い。

その代わりにSRFのカットスイッチが付く。

下段にはVDCとリヤヴィークルディテクションの機能停止スイッチや、
アイサイト関連のカットスイッチが並ぶ。

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リヤシートヒータースイッチも、
アイボリーの中で際立つ。
走らせて一違いが番良く解るのは、
VDCを作動させた時だ。
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パニックブレーキを踏むと、
日本仕様よりスポーティーに機能する。

かなりタイヤの能力を限界まで使いながら、
自動車の姿勢を維持する。
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日米で使うタイヤに違いがあるため、
VDCの制御が別になっていた。

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運転席に座ると、
いいなあ・・・と思うことがいくつかある。
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自動防玄ミラーに変わりは無いが、
コンパスを内蔵しているので、
現在向かっている方向が赤く表示される。
今はWなので西を向いているのが解る。

これは日本では役立たないが、
アメリカでは大いに役立つ。

広くて若い国だから、
道路が縦横にハッキリ分かれている。

だからおおよその方向さえ解れば、
道に迷うことは無い。

またミラーにはホームリンクと呼ばれる機能があり、
ルームミラーに仕込まれたスイッチで、
自宅のガレージシャッターをリモコン操作で開け閉めできる。
治安に不安のある米国では、
どの家にもガレージにシャッターがある。
それには全てホームリンク機能があり、
クルマを購入したらそれと連動させる事が可能になる。
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そして最も米国らしいのが、
このフルカラーLCDを使ったマルチファンクションディスプレイだ。
バックカメラも標準装備で、
インフォテインメントシステムと呼ばれる。

APPS(アプス)とは、
アプリケーションを意味している。

インターネットを通じて、
いつでも自由に便利なアプリを取り込める。

日本ではまだ出来ない。
過渡期なので、
2DINサイズとの共通性が求められ、
この部分をマルチファンクションディスプレイに出来ない。

アウトバックにMFDが無いのは、
グローバルな基準で作られているからだろう。

レガシィにも新しいシャシーが採用されると、
インパネも含めた、
本当に全てが刷新されるかもしれない。

もう日本だけで通用する、
2DINナビの終焉は近そうだ。
スマートフォンさえあれば、
NAVIを買う必要も無くなるね。

さてアメリカのスキヤキは美味かったけど、
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日本のスキヤキも旨いぞ。

次は欧州の「スキヤキ」を試したい。
その日が楽しみだ。

ー2015年9月24日 20時25分の投稿記事を校正ー

Commented by 山本 at 2015-09-19 00:17 x
動画の画質にえらいびっくり
これ新兵器のカメラですね⁉︎
手に取るように社長の顔が目えました!
Commented by b-faction at 2015-09-19 07:16
山本さん、おはようございます。画質は良いですが容量が大きく処理に困ってます(笑)
Commented by のぶさん at 2015-09-21 22:02 x
社長様こんばんわ。
私も秋のドライブを新車で堪能させていただきました。
家族のリクエストで土曜の深夜に大阪を発ち諏訪からビーナスラインに乗り霧ヶ峰散策→北澤美術館→湯田中渋温泉にある野猿公苑を見物して一泊→瑞浪市化石博物館で化石発掘体験→岐阜県現代陶芸美術館→帰宅だったのですが私のリクエストの中津川市にある某所の見物は却下されました・・・(看板だけは中央道からしっかり見させていただきました。)全行程1000㎞越えでいい慣らしをさせていただきました。
本当にいいクルマで満足しております。
ACCは本当に楽ちんではありますがやはり自分で車をコントロールする方が楽しいです(でもしんどい時は活用して損はないと思いました。)
機会があれば某所に伺ってもよろしいでしょうか。
長文で失礼いたしました。
P.S.この旅行で10台近くのさまざまなエクシーガ(ターボあり、アイサイトなし、ドレスアップ仕様など)に出くわしましたがCO7は私だけでした(笑)
Commented by b-faction at 2015-09-21 22:17
のぶさん、こんばんは。楽しいドライブが出来て良かったですね。どうぞいつでもお出かけ下さい。
Commented by Anvil at 2015-09-23 15:37 x
はじめまして、いつも貴重な情報に感謝しつつ、楽しく読ませていただいています。
ところで、文中で紹介されているアウトバックの「SRF OFF」スイッチですが、Steering Responsive Foglampのオフスイッチだと思われます。不躾で申し訳ありませんが、ご参考になりましたら幸いです。
Commented by b-faction at 2015-09-23 16:06
Anvilさん、こんにちは。そんな機能が付いているんですね。ありがとうございます。よく調べて本文中で訂正します。助かりました。
Commented by のぶさん at 2015-09-23 18:20 x
社長様こんばんは。
ザク色のアウトバックいいですね~(世代がばれる・・・)
アウトバックが選択肢になかった(出来なかった)のは予算の都合もさることながら自宅の駐車場に入らなかったもんで・・・(CO7でぎりぎりなもんで)
エクシーガが出たときお~7人乗りレガシィが出たと思った時の様にCO7は7人乗りアウトバックが出たと思ってる今日この頃です。
P.S.某動画で社長様が「俺が良いって思ったやつは売れないんだよな~」って言ったところで思わず吹き出してしまいました。(失礼しました)でも、本当に私の今の条件でCO7は最高の選択肢だと思います。
Commented by アゲイン at 2015-09-23 21:00 x
アウトバック、とにかくデカい!
キングアメリカンサイズ!って感じがします。
Commented by b-faction at 2015-09-23 21:15
のぶさん、こんばんは。グリーン新鮮でした。でも日本では色調が強すぎるかも。確かに仰るとおり7人乗りのレガシィなんです。新旧を合体させてアウトバックにしたのが今回の作品ですね。乗れば良さはすぐ解りますね。
Commented by b-faction at 2015-09-23 21:16
アゲインさん、そりゃ大げさです。小さいながらトヨタ並みのクオリティを目指すなら上はもう少し大きくても良いです。
Commented by はつ at 2015-09-24 23:34 x
社長、今晩は!
また御社へ行けませんでした。出来る男は時間をつくるのでしょうが、残念です。
ところで、OBKはウチのクルマの代替の候補です。ただ、贅沢かと思われますが、後席の装備など少し物足りず、踏ん切りつきません。社長がコメントで言われるようにトヨタさんの品質に追いつくにはもっと背伸びしても良いと思いますね。
また、VWさんのDEの排ガス不正問題が持ち上がってますが、せっかくのDE、悪いイメージに逆戻りしないよう願います!
Commented by b-faction at 2015-09-25 10:03
はつさん、来月出るASP付きを買って下さい。OBKも良いですがB4の方が走りは楽しいです。思わぬスポーティーさがあるのでスバリストには喜ばれるでしょう。ディーゼルに慎重だった理由がやっと解りました。
Commented by 博多人 at 2015-09-25 11:15 x
社長様、こんにちは。
キノコの美味しい季節ですね!昨日我が家では、寄せ鍋にキノコをたくさん入れましたが、ブログの写真を見て、すき焼きにすべきだったと少し反省です笑。
アウトバック、素敵です。長距離ばかり乗る私からすると、あのサイズは最高です。まだ乗ってみたことはないですが、動画から「余裕」という言葉がパッと思いつきました。今まで黒の内装ばかり乗ってきたので、次はアイボリーにしても面白そうだなあと思っています!
Commented by b-faction at 2015-09-25 11:38
博多人さん、こんにちは。寄せ鍋も良いですね。しばらく「ちゃんこ」も味わってないので、そろそろ妻に頼もうかな。ちゃんこ鍋にかかせないのはフワフワの「油揚げ」だと思います(笑)。
アウトバックはグランドツーリングに相応しいクルマです。ディーゼルならもっと良いと思うのですが、スバルが躊躇った理由も理解出来ました。ヨーロッパだから通用する「常識」だったのでしょう。もっとアイボリーが選べるようになるので購入候補にして下さい。それにしてもカッコイイです。しばらくスバルのデザインから目が離せないですね。
Commented by 多摩の新米スバリスト at 2015-09-28 19:42 x
社長様 はじめまして。
多摩地区在住、年齢50台、たーさんと申します。
20年間HONDA一筋でしたが、春にふと立ち寄った八王子の
スバルで試乗したLEVORG。すっかり虜になりました。
7/18からにLEVORG 1.6GT-S B型オーナーになり、乗らない日
はまだありません。本当に素晴らしい車です。

社長様のブログは良く拝見させていただいております。
先日は、甲府駅の和菓子屋さんに行ったりと、LEVORG
と一緒に楽しんでおります。
実は、今度開田高原まで行ってみようと思っているのですが、
フルーツの写真のお店と、お婆さんが一人で召し上がっている
そば屋さんを教えていただけないでしょうか。

よろしくお願いします。
Commented by b-faction at 2015-09-29 09:34
多摩の新米スバリストさん、おはようございます。ホンダ党からスバルへの宗派替え、ありがとうございます。スバルには全く違う甘い味がする理由がお分かり戴けたと思います。ぜひお出かけ下さい。ご案内いたします。
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by b-faction | 2020-04-18 14:05 | Comments(16)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


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