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オオスズメバチとプライオリティ

ライフワークが何かと問われたら、
迷うこと無く答える。

1.スバルが大好きだから、更にブランドの価値を高める。

2.その発展と永続的な繁栄のために働く。

それは決して夢では無い。
大きな野望だ。

毎年それを実感する出来事がある。

「大きな夢」なら頓挫するだろう。
ところが、
野望は果たせる。

果たす事が目的だから、
目標を定めたら、
それに向かってまっしぐらに進めば良い。

そして大切なことを忘れてはいけない。
野望を実現させるために、
稼がなくてはならない。

「稼ぐ」というと生臭く聞こえるかもしれないが、
企業活動を永続的に進めるために欠かせないことだ。

「全人類にスバルの良さを周知する」
それくらいの意気込みも必要だろう。

お客様を見送って国道脇に立っていたら、
目の前を撮影キャラバンが通過した。

お!カッコイイじゃないか。
2台のロードバイクが連なって走る。
その時信号が赤になった。
2台の自転車と随伴車は先頭で停止した。
そのミニバンは相模ナンバーだった。
最近、神奈川からお客様が多い。

だから、何となく眺めていた。
カメラを抱えた男性が身を乗り出し、
自転車を走らせる様子を撮影していた。

「ほほー、楽しそうだ」と見つめていたら、
自転車の男性がこちらを見て、
にっこりと笑った。
そして、
「いつもブログを見てます!」と挨拶してくれた。

嬉しかった。

キャラバン隊のカメラマンは、
こちらに向けて「バシャバシャッ」とシャッターを切った。

更に、
「それを参考にしてSにしました!」と続いた。

「えっ?何のことですか」と問い返すと、
「STIを買いました」

そう言い残して彼等は走り去っていった。

驚いたけど、
気持ち良かった。
爽やかな人達だった。
コメントを楽しみに待っています。

彼等が走り去ると、
すぐ愛知県のナンバーを付けたBMWが滑り込んできた。
ドライバーが降りて、
「この辺りにBMWのディーラーはありませんか?」と困った顔をした。
まだ新しいクルマだった。

「この辺りにはありませんので多治見まで戻って下さい」
そう告げると、
「困ったな、警告ランプが点いて止まりそうなんだ」と言う。
そして、
「申し訳ないけど電話を掛ける間、
ここに止めさせて戴いて良いですか」と言った。

「もちろん良いですよ」と答えた。
しばらくしたら、
その男性が店内に現れた。
「BMWがクルマを取りに来るので、このまま待たせて戴けますか」と頼まれた。
そこで、
「全く動けませんか」と尋ねると、
「少し位なら問題はなさそうだ」と言われたので、
「ここでは積載車に積みにくいでしょうから、工房へクルマを入れて下さい」とご案内した。

テリトリーを考えた時、
生息数によって受け持つ広さが変わる。
岐阜県内のBMWの拠点数は3つだ。

BMWの社員は礼儀正しい。
クルマを引き上げる時、
丁寧に名刺を置いて挨拶して行かれた。

偶然だが、
彼等もシルバーウイークに折り込みチラシを入れた。
中津スバルが折り込んだ日だった。

この地域はBMWの拠点からかなり離れている。
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情報発信の有効な手段の一つに、
「折り込みチラシ」がある。
中津スバルは30年以上前から、
折り込みチラシを続けている。

昔に比べ回数が増えた。
「かわら版」になり、
最近では毎月2度入れることもある。
だんだん楽しみにしてくれる人も増えてきた。

かわら版には、
一般的にチラシで刺さる「ワード」を入れない。

定期的にかわら版を作り、
その情報で、
ブランド力を持続的に高める。

逆に、
手っ取り早く人々の嗜好をこちらに向けるなら、
「嘘でも良いので」刺さる「ワード」でチラシを作る。

最近の傾向が良く解る。
「決算」
「10万円値引き」
使ったヤツが勝ちだとばかりに、
薄っぺらい内容が並ぶ。

マス広告の企画には魂が無い。
最近は「10」がキーワードだから、
何にでもこじつける。

来た人全員に「感じる秋」がプレゼントされそうなチラシもある。

太っ腹だなと感じても、
中身は希薄だ。

良くも悪くもナショナルブランド化が進んでいる。
手っ取り早く作ったチラシは、
中身が淋しい。
あるチラシは、
「総勢100名様に当たる!」と威勢が良い。
でも、これは分子だ。

良く見ると全国キャンペーンと書いてある。
その分母がどれだけあるのかまでは、
一向に解らない。
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その点、
BMWは大した物だ。
ドン!と中身で勝負し、
拠点数の少なさをチラシでカバーしている。

しかしオモテの標準価格が500万円を超えるので、
刺さるチラシにはなり得ない。
でも、
かなりの効果を出しているはずだ。

なぜそう推測できるのか。
それは、
この地域は田舎なので、
伝統的に名古屋に向かって商圏が伸びている。
それは「帚星」のような構成を産んで、
高額商品ほど西へ向かって購入ベクトルが働く。

BMWを買える場所が何処にでも在るわけでは無いので、
広範囲のチラシも成り立つ。

ただし、
大きな問題がある。

それはチラシに於ける限界価格だ。
500万円はその限界を超えている。

でも興味を持つ客を店頭に呼べる。
それを上手くキャッチできれば、
効率の良い販売が可能になる。

理論的にはそうだが、
クルマ屋はどこでも大変だ。

なぜか・・・・・。
それはアメリカナイズされた、
馬鹿げた戦略のスタンダード化だ。

これは中小の商店も弱体化させてきた。
いたる所にそれは垣間見える。

「マーケティング」とは、
如何に市場の動向を分析し、
自社の商品をたくさん買ってもらえるようにするか、
またサービスの売上を高めるかに尽きる。

顧客満足度の調査もその一環だ。

顧客を満足させる手段に、
「無料化」は切っても切れない「プライオリティ」だ。

そうじゃ無いと言う人も居るだろう。

でも断言できる。
最も馬鹿げた米国の無料化は、
「本の立ち読み」だろう。

20年ほど前から、
米国では立ち読みを大歓迎する大規模な本屋が現れた。

何でもアメリカが一番だと信じている馬鹿なコンサルタント会社は、
それは素晴らしいと持ち上げた。

腰や膝に問題を抱えている人の「分母」が多いアメリカと、
日本の環境は少し異なる。
アメリカでは通用しても、
本屋が無料で「座ってもらう場所」まで用意し、
立ち読みを無料で促進するなど、
日本では「卑しい客」を増やすだけだ。

間違った平等意識だろう。

座って読みたければ「図書館」に行くべきだろう。

立ち読みなど、
「うしろめたい」気持ちでやるべきなのに、
堂々と許す店があるから、
それが当たり前になる。

すると甘やかされた客が増え、
図書館と大規模書店を混同するようになる。

高い税金を払っているので、
無料で図書館を堂々と使うべきだ。
そして行政は大規模書店並みに駐車場を完備し、
住民サービスするべきだ。
なのに、
そういうことに金を使わない。
図書館は時代遅れで、
箱物行政はいけないと言う独善者が居た。
それが民主主義というのなら仕方が無いが、
そもそも人間は平等では無いのだ。

平等に甘やかされた人間は、
常識と非常識の端境が解らなくなる。

その結果、
さんざん書店で立ち読みしても、
何も買わずに平気で帰る。

楽しんだから「お金を落とす」という基本的な「行儀」を忘れ、
ただひたすら「平等」だけを追い求める様になる。

自動車会社にも同じ事が言える。
カフェプロジェクトで成功したダイハツは、
スイーツの力で女性客の心をガッチリ掴んだ。

横目でそれを見たスバルは、
全国ディラーの中古車拠点の一つ一つまで、
スバルスタンダードを強要した。

その結果、
コーヒーからジュースまで、
自由にメニューから選んで戴くスタイルが標準化している。

どこの自動車会社も、
だいたい同じ状況だろう。

隣の犬がどこかに預けられてしまった。
秋田犬の「ユウ」と毎朝挨拶していたのに、
もう何ヶ月も顔を見ていない。

そこに野良猫が居着いた。
隣の人は優しいので、
既にネコを飼っていたこともあり、
うろつく野良猫に餌を与えてしまった。

それ以来、
その家を離れなくなり、
時間が来ると「猫なで声」を出す。

あの「媚びる鳴き方」が「鳥肌が立つほど」嫌いだ。
ネコ好きな人には申し訳ないが、
「石を投げたくなる」ほど嫌だ。
そして遂に犬小屋の使用を野良猫に許した。

日中は温々とその中で眠る。

朝夕毎日野良猫が、
生きるために玄関先で媚びている。
相手を見て「猫なで声」を放つ。

それが平気な人と、
シバイテ追い払いたい人には価値観の差がある。
野良猫の出す声を聞くと、
米国の自動車セールスの伝統的なしゃべり方を思い出す。

彼等は初対面の客に「ネコ撫で声」を使う。

これは米国社会で自動車ビジネスが形成される中で、
根付いてしまった独特の癖だ。
四半世紀前、
初めて米国を訪れた。
その時、
クルマの販売環境に驚いた。
日米であまりに大きな差があった。

訪問販売の無い米国では、
クルマの受注は100%店頭だ。

来店した顧客を掴み契約を取る。
だから土日だけの契約セールスも多い。
そこでは、
「猫なで声」が必須アイテムだった。

ネコ嫌いには、
米国のセールスが使う、
独特の「ネコ撫で声」を好きになれない。

高いブランド力を持つBMWも、
チラシ集客すると、
「猫なで声」を使うようになるのかもしれない。

それは彼等に似合わない。
そこに落ちていくと、
常識が非常識になり、
非常識が常識になる。

このあたりでは、
昔から人々が蜂を食べる習慣を持つ。

地蜂を食べることは当たり前だが、
さすがにオオスズメバチはあまり食べない。
焼酎に漬け、
薬にしたりするが、
食べるという話はあまり聞かなかった。

けれども最近では珍味として需要があり、
この様に売られている。
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アブや蚊は血を吸うために人に群がる。
しかし蜂は刺激を与えない限り、
襲ってくることは無い。

しかし恐ろしいことには変わりない。

ここには「蜂は恐ろしい」という常識がある。
だからラッピングして並べることも、
決して非常識とは言い切れない。

これが新宿の高島屋だったらどうなるか。
不特定多数の人間が出入りする場所で、
これと同じ事を許されるはずが無い。

ほとんどテロに近いだろう。
「蜂は恐ろしい」と教えられていない者は、
容易にラップを破ることが出来る。

地域格差というけれど、
それは当たり前のことだ。

平等に出来るはずがない。
平等にしたら、
こんな光景を見ることは出来ないだろう。
動画の中に無邪気な子供が笑顔で写っている。

客と売り手の暗黙の了解があり、
このスタイルが定着している。

他にも「生きた蝮」が売られている。

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ここは動物園では無いが、
それよりリアルな観察が出来る。

働き蜂がけなげに働く姿が哀れだ。

大きな蜂が、
卵からかえった幼虫に、
口移しで何か与えているように見える。

ところがそれは全く違う。
成虫は攻撃力に特化している。
だから物を食べて消化する器官を持たない。

オオスズメバチは地蜂だ。
地中に巣を作り、
他の蜂の巣を襲う。

また昆虫を仕留めると筋肉だけを食いちぎり、
肉団子を作る。

それを幼虫に与え、
自らは幼虫が口から出す糖分を吸収する。

囚われの身なのに、
幼虫の面倒を見る姿に悲しみを感じたが、
調べてみると大間違いだった。

蜂の社会構造は、
持ちつ持たれつの関係が徹底し、
複雑で神秘的な世界を作っている。

商品となった今も、
働き蜂の存在が、
幼虫の鮮度を維持する「要」なのかもしれない。

企業の鮮度を維持する要は「お客様」だ。
お客様の中には「この店を育てたい」と思う方もあれば、
「単に情報だけが欲しい」という方もいらっしゃる。

フューチャーカスタマーという考え方もあるが、
基本的に「今」を重視してプライオリティを決める。

そして、
繁忙時には普段と違う体制を作る。

医療の世界には「トリアージ」という常識がある。
大規模災害など、多数の負傷者が出た時を想定している。

重篤な度合いに応じて、
治療のプライオリティを赤と黄色と緑色に分ける。
助かる見込の無い人は「黒」に仕分けられる。
黒を診察する者は誰も居ない。

ここに民主主義で言う、
平等など存在しない。

大きなイベントが重なり、
DEのCプランまで進めたので、
大変大きなエネルギーを使った。

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これは珍しい光景だ。
興味のある人なら近寄りたいだろう。
その気持ちは、
勿論良く解る。
が、
見学するにもマナーが必要だ。

トリアージをあてはめて考えると、
それが解るだろう。

「赤」:クルマを買うために来店された方。或いは事故や故障で緊急を要する者。
「黄」:継続商談で入店された方。或いは点検整備や車検整備など期間限定の予約作業。
「緑」:クルマを買いたくて探しに来た人。事前登録してオフ会や見学を申し込んだ人。

「黒」:見に来た、遊びに来た、ただ情報だけが無料で欲しい。

ここにはメーカーの推奨するスバルスタンダードは通用しない。
即ち薄っぺらい平等意識など無いと言うことだ。
この様子から空気を読んで、
丁寧に挨拶して見学する人も居る。
離れたところで邪魔にならぬよう、
気遣いもしてくれる。

そういう人も居れば、
そうで無い人も居る。

見かけないレガシィが店頭に横付けされた。
他府県のナンバーで、
見たことも無いクルマだから、
御得意様では無いことは一目で解る。

ご用件を伺うと、
「見学に来た」と言うので、
裏にある駐車場を案内した。

「解りました」と言ったのに、
そこから移動するどころか、
並んでいる22Bの近くへバックで移動してきた。

もしもの事があったら大変だ。
静止して何をするのか目的を聞くと、
運転席で悪びれた様子も無く、
「一緒に記念写真を撮りたくて」と言った。

丁重に「困ります」とお断りして、
移動を促した。
そして来場登録した上で見学するように諭した。

登録されたかもしれないが、
見学された後、
いつの間にか立ち去られたそうだ。

アンケートなども渡したはずだが、
見当たらないし、
挨拶やお礼があったかも定かでは無い。

その人が展示場でした事は、
知らない人の家に、
いきなり玄関から土足で上がり込み、
勝手に家の中を見て、
お礼も言わずに帰るという行為だ。

でも良く考えて欲しい。
その人が悪いのでは無い。

自動車会社各社が甘やかした対応を続けるうちに、
非常識が常識になったのだ。
すると、
常識的な扱いにたいして不満を感じる、
嫌な世の中が形成されてしまった。

プライオリティは、
まず生存することが一番に来る。

ここには蜂の世界のように、
持ちつ持たれつの関係がある。
企業を営む基礎だ。

次に、
この会社を「育てたい」と思うお客様を大切にする。

きちんと玄関から靴を脱いで入って戴く方なら、
丁寧にもてなす。
そして感動の時間を共有する。

それが解らない人は、
トリアージで示す「黒」に他ならない。

アルシオーネSVXの24周年を祝うイベントが、
中津スバルで開かれた。
一月ほど前に申し込みを戴き、
喜んで会場を提供させて戴いた。
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思い思いのSVXで集まり、
自由に歓談するという内容だったので、
社員駐車場を開放した。

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望桜荘も全面的に開放し自由に使って戴いた。
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最初にご挨拶すると、
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主催者の牛嶋さんに寄せ書きを頂戴した。
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そればかりか、
凄いサプライズを頂戴した。
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桐の箱だった。
それを開けるとワインが収められていた。
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しかも一つ一つ手造りで、
名前まで刻んである。
これには驚いた。素晴らしいプレゼントだ。
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他にも参加された皆様に、
多くのお心遣いを戴いた。
本当にありがとうございました。

それに対して、
お話しする時間を充分取れなかった。
申し訳ありませんでした。

挨拶の後でDEの予約が入っていたので、
すぐに準備を整えた。
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埼玉から小暮さんご夫妻がいらっしゃった。
珍しい御神酒をありがとうございました。
「中津スバルを育てたい」という気持ちが、
ありありと伝わってくる。

一日でリフレッシュメンテナンスを施す間に、
Cプランを夫婦で体験されるという新企画だ。

2ヶ月前からご予約を戴き、
この日に備えプライオリティを定めた。
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既にA・Bと体験され、
初めて後輪駆動車でレクチャーを受けられた。
奥様も運転の奥深さを理解されたようだ。
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帰路では客観的に、
ドライブスキルを見るようになり、
ご主人にターンポイントをアドバイスできるまで目が育った。
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開田高原でフルコースのレクチャーと、
楽しい観光ポイントを案内した。
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最高の天気だった。
まだ青々としたコナラを見て、
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その後は馬と戯れて戴いた。

大型哺乳類の近くは、
初体験だと怖い。
雌馬の上下関係の厳しさを、
間近でご覧になり目を丸くされていた。

着いた時には一頭も居なかったが、
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こうして無事呼び寄せることが出来た。

DEから戻る頃には、陽も落ちて暗くなっていた。
SVXの皆さんをお見送りできなくて、
申し訳ありませんでした。

また是非お集まり下さい。
彼等が帰られた後、
社内で24周年アニバーサリーミーティングを絶賛する声が湧いた。

その理由は、
1.ゴミ箱を用意しなかったにも関わらず、紙くず一つ落ちていなかった。
2.使った座布団をキレイに積んでくれていた。
  しかもただ積むだけで無く、
  使ったモノと使わなかったモノを一目で解るように分けてあった。
3.どのSVXも人前に出す事を意識した美しいクルマばかりだった。
  「大切に飼われている」と命を感じさせた。

いくつかのミーティングを開くと、
どうしても比較の対象になる。

それは仕方が無い。

SVXのミーティング参加者はオトナだった。

それに対して、
もう一つの方は、
1.ゴミ箱を用意したがそれに甘え空き缶まで突っ込んだ。
2.座布団は使いっぱなし。
  後始末より自分たちの興奮に酔いしれた。
  クルマを前にすると人の言うことがほとんど聞けない。
3.異常なほどクルマを労る。
  家畜では無く恋人の代用品だ。

こちらは明らかにコドモだ。
甘やかしたので、
行儀が悪くなった(笑)。

でも、
これは仕方が無い。

この集まりは特別で、
「法事」のような物だ。

代田家では罰当たりなことに、
先祖を敬う宗教的な行事を一切やらない。

父が神も仏も都合の良い時しか信じないからだ。
だから、
その影響でこれからも無いだろう。

このオフ会だけは、
「同好の集まり」だと簡単に言い切れ無い。
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徐々に「身内の集まり」になりつつある。
なぜか。
それは「22B」という強運の持ち主が核にになっているからだ。

従って、
彼等には言いにくい事を平気で言う。
その方がお互いに幸せになれる。

中津スバルを「スバリストの聖地」と名付けたのも、
彼等に他ならない。

中津スバルも、
22Bオーナー達も、
この集まりが始まってから、
幸せになる事はあっても、
不幸になったと聞いた事が無い。

だから子供じみた真似をすると、
人前でも平気で叱りつける。

縁起の悪いことをするヤツも同じだ。

行儀が悪くても、
彼等なら許せる。

なぜか・・・
それは躾ける楽しみがあるからだ。

お互い子供で無ければ、
酔狂な集まりを死ぬまで続けることは出来ないからね。

この楽しい集まりの話は、
次の機会に。

Commented by iBibendum at 2015-09-25 18:26 x
ご無沙汰しております。
ドイツ在住のBibと申します。

悪平等の話、良くある話ですね。
言い古された表現ですが、機会平等と結果平等という言葉の違いかと思います。 結果平等は往々にして悪平等の代表格かと考えます。 これを間違えて経済効率の観点で説明される方が多いのではないでしょうかね。
Commented by 翼パパ at 2015-09-25 19:05 x
今年も大変お世話になりました。毎年楽しく、内容の濃い2日間を送らせていただき、ありがとうございます。帰りの高速道路は幸せな気持ちに浸りながらのロングドライブでした。
(去年は帰り道に故障してしまいましたが、修理して、また元気に走れるようになってから、更に22Bへの愛情が深まりました。)
また、今年のオフ会では、居心地の良さについつい甘えてしまい、礼節を欠く行動をしていまったこと、大いに反省しております。
社長が書かれていた「身内の集まり」になりつつあるというのは、正に的を得た言葉だと思います。秋の連休に毎年参加する親戚の集まりのように感じております。
しかし、親しき中にも礼儀ありですので、この楽しい集まりを気持ちよく長く続けることができるように、甘えすぎないように心がけます。無礼があれば遠慮なく叱って下さい。
Commented by 福岡人 at 2015-09-25 19:17 x
代田社長、御無沙汰しております。8月、9月と忙しく、久しぶりにじっくりブログを拝見致しました。22Bのオフ会は、いつ拝見しても羨ましいです。翼パパさんは福岡の方みたいですが、すごい情熱をお持ちですね。
 わが家の庭には、スズメバチも疥癬狸も猫もやってきます。野良猫は、車のボンネットが大好きで、よくGC8には爪痕を付けられたものです。現在S203は車庫保管で野良猫の害は免れております。
 教員になりたての頃(現在は退職しておりますが)、尊敬する先輩から「本はよく吟味して、これはと思う本は必ず自分で購入して読みなさい。」と教えをうけた事を、社長のブログを読みながら思い出させて頂きました。
 長くなりましたが、いつまでも、スバルが買って使い倒したいと思う車を作ってくれる事を願っています。
Commented by b-faction at 2015-09-25 19:24
iBibendumさん、こんばんは。ドイツの気候は如何ですか。小学生の頃、お粗末な教育を受けました。当時の教員は完全に平等の意味を取り違えていたように思います。何でも「平等平等」とヒステリックに言う女性教員が大嫌いでした。そのくせ、出来の悪い子をいじめたりして・・・。あの頃のステレオタイプは消えません。その後で良い先生に恵まれ、小学校を楽しく卒業出来たのが幸いでした。
Commented by b-faction at 2015-09-25 19:28
翼パパさん、昨年は縁起の悪いことが重なりましたね(笑)。
それにしても楽しい2日間でした。今回も遠慮無く叱った人が居るのでご安心下さい。
それこそ、いくら甘えて戴いても結構です。
積み重ねた人間関係、それこそが「無礼講」です。
これからもドンと来て下さい。
しっかりと受け止めます。
Commented by b-faction at 2015-09-25 19:34
福岡人さん、こんばんは。22Bのオフ会レポートも楽しみにして下さい。共通の強烈な趣味がとてつもない求心力を産み出しています。自動車家畜論の原点がそこにあります。全ての22Bがオーナーの愛情を得て輝いて居ました。例年にないオーラを感じました。
Commented by のぶさん at 2015-09-26 06:43 x
社長様おはようございます。
オフ会は良いですね~、同じクルマのオーナーが集結してクルマ談議に花を咲かせ
私も前のクルマの時に何回か参加したのですがあれは精神的に悪い(クルマイジりたい病になって家庭不和の原因に・・・)
まぁしばらくはファミリーSUVの皮をかぶったグランドツアラーに乗って大人になったらスポーツセダンに乗りたい野望を持っております。
もちろん助手席にはアイサイト(笑)
Commented by くにゃオール at 2015-09-26 07:10 x
社長おはようございます。

シルバーウィークではいろいろあったんですね、お疲れ様でした。
ボクは、どこにも行かず、せいぜい母(気がつくと同い年になってる!!)の墓参にいったぐらい。
自宅でおはぎ作りに没頭していました。
というのも、父方の本家は旧い家なので慣わしごとが多く、彼岸になると作るおはぎが絶品で、その味を実現すべく奮闘?していました(笑)
今日はこれから、娘の運動会に行ってきま~す。
Commented by b-faction at 2015-09-26 10:44
のぶさん、おはようございます。
最新のB4を試して下さい。ワインディングで。その理由はすぐ解るでしょう。無理言えるディーラーがあればね。
Commented by b-faction at 2015-09-26 10:47
くにゃオールさん、運動会お疲れ様です。今日は当社の課長も参観です。
おはぎか~~~。良いですね。自家製だと少し癖があったり、忘れられません。祖母が作ってましたが30年以上自家製を食べたことさえ無いですね。文化遺産ですね。技術の継承はとても大切だと思います。しっかりしたレシピに是非まとめて下さい。中津スバルの整備アルバムもそのような継承物です。
今日はこれから、娘の運動会に行ってきま~す。
Commented by のぶさん at 2015-09-26 11:30 x
社長様それは事前予約して岐阜まで行かなきゃ無理だと思います(笑)トリアージ黒でした。
Commented by b-faction at 2015-09-26 13:25
のぶさん、実はB4は強烈なスポーツ性能を持ってます。誰も知らないだけです。
Commented by くにゃオール at 2015-09-26 19:19 x
社長アドバイスありがとうございます。
市販のは甘すぎるし、中のもち米もベチャついているのが多いので美味しくないと思っていたので、いっちょチャレンジしてみたのです。
記憶に残っている味と(甘さ)食感はまだしっかり残っていましたから、2回試して、3回目で思うようなおはぎが出来たのでレシピはしっかりまとめます。
いいこと聞いちゃいましたよ、今度おじゃまする時に自家製のおはぎ持参で行きますよ(笑)
Commented by b-faction at 2015-09-26 19:35
くにゃオールさん、今晩は。
良く見たら、
前のコメントに戴いたコメントの最終行がくっついてますね。
失礼しました。
我が家の娘は運動会などする年齢ではなく、
その頃が懐かしいです。
レシピは大切ですよね。
今、中津川では「五平餅」がアチコチで盛んに作られています。
年中食べさせる店もありますが、
もとは新米収穫を祝い各家庭の味を競った伝統食です。
高速道路ではわらじ型が多いですが、
中津川の五平餅はみたらしを大きくした感じで美味しいです。
Commented by 竹谷賢二 at 2015-09-27 21:47 x
こんばんは。
自転車でお声かけさせて頂きました、竹谷と申します。
シルバーウィークは当方ブログのような様子で、貴店の前を走らせてもらいました。

http://www.takeyakenji.com/tk-blog.html#/detail/4899877239274072301

通りすがりながら、嬉しくてつい大声で話しかけてしまい、失礼しました!!
WRX STIとS4それぞれを、さらに足回りも悩みつつ、B型Type-Sをオーダーしました。
来月の納車がとても楽しみです~♪
Commented by b-faction at 2015-09-27 21:58
竹谷さん、こんばんは。
コメント戴きありがとうございます。
やっぱりそうだったんですね。

走る姿にオーラが出てましたよ。
見とれるほど。

声を掛けて戴き嬉しかった。
今度こちらに来られたら、
お立ち寄り下さい。

WRX STIにされて正解です。
6輪ライフに6MTの相性抜群です。
今後ともよろしくお願いします。
Commented by 竹谷賢二 at 2015-09-27 22:05 x
ありがとうございます!
今後もブログを楽しみに、拝見させて頂きます!!
Commented by b-faction at 2015-09-28 09:35
はい!次もお楽しみに!!
Commented by こぐぷー at 2015-09-30 03:13 x
忙しい予定の中、色々ありがとうございました
丸一日、変な夫婦の相手をして頂きすみません
あれから、約1000キロ程走り込み
思い切ってリフレッシュした甲斐がありました
カミさんも滑らかな動きとしなやかな乗り心地に
満足しております、翌日北原課長さんからも
フォローの連絡を頂き、カミさんもディーラー
よりもしっかりと面倒を見てくれると感心して
ました。
社長さんの、長く乗ってくださいの一言に
頑張って乗り続けようと思いました。
これからも面倒を見ていただきたく思いますので
よろしくお願いします。
Commented by こるり at 2015-10-01 01:10 x
遅くなりましたが…

24周年アニバーサリーミーティングでお邪魔いたしました。
生憎、到着が遅れ社長にお会いできませんでしたが
専用駐車場を用意して頂いたうえに、専用の看板まで容易頂き
感激いたしました。

また、社長のブログで見ていた景色が実際に見れて各所の
位置関係がわかり、なぜかにやにやしました。
望桜荘の快適さも皆絶賛しており、自然な風通しと懐かしい雰囲気で
心地よい空間に、ずっと昼寝をしていた方もいる位でした(笑)

SABも大変素晴らしく、関心しきりで元AX7オーナー
としても涙が出るような光景でした。

青森から500miles a dayの楽しいドライブもできたうえに
素敵な会場に素敵な方々と素晴らしい思い出になりました。

また機会を作って訪問したいと思いますので
よろしくお願いします。
Commented by b-faction at 2015-10-01 06:40
こるりさん、おはようございます。喜んで戴けて嬉しいです。またいつでもお出かけ下さい。御待ちしております。
Commented by b-faction at 2015-10-01 06:41
こぐぷーさん、こちらこそありがとうございました。
良い乗り味になったので疲れないと思います。これからもよろしくお願いします。
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by b-faction | 2015-09-25 14:11 | Comments(22)

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