小雨の中で、
スバルのフラッグシップを駆り、
グリーンヘルと対峙した。
まず、連続して3周走った。
1年2ヶ月ぶりのノルドシェライフェは、
相変わらずエキサイティングだった。
詳しくは帰国してまとめる。
ゲートを通過し、
ほぼ直線のコースを駆け上った時に、
おもわす呟いた。
おもしろい。
わざわざ、ここに多目的車を持ち込んだ理由は、
まずディーゼルを極めることだ。
次の理由は、
ここにはありとあらゆるコーナーがある、
と言っても過言ではないからだ。
この場所で、
アウトバックの本当の力を試したかった。
試して良かった。
余裕のある走りを心掛ければ、
ここに悪魔は居ない。
簡単に点検した後、
じっくりと一周締めた。
1、予想以上に安定感が良い。
2、全てオートマチックモードで走った。
パドルシフトも使わなかった。
5台の前走車をパスしたが、無理したことは一度も無い。

誤解の無いように付け加える。
速さを競い、
限界を引き出す走りをした訳ではない。
速く走るより、
丁寧な走りを心掛けた。
タイヤを絶対に酷使せず、
丁寧にクルマを掌に収めた。
その結果、
雨と言う悪条件下にも関わらず、
アウトバックのスポーティーな素顔を引き出す事が出来た。