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「S」シリーズの楽しみ方

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気持ちが良い。
紅葉のシーズンは、
中央自動車道の楽しみが増す。
長野県で真っ赤に燃えてた山々が、
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東に向かうにつれ青々としてきた。

山梨を過ぎると、
暑さのせいで誘惑に負けた。
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アウトバックの色を見ていると、
ソフトクリームが食べたくなる。

後悔先に立たずと言うが、
正にその通りだ。
最近スーツがキツイ。
アウトバックを運転しながら、
深まる秋を楽しんだ。
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幕張に予定通り着いた。
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会合に参加する前に、
近くにあるアウトレットモールを散策した。
GAPで目を疑った。
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全ての商品が60%の値引きだという。
田舎者にとって、
物欲が湧き起こる怖い場所だ。
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店内全て60%引きと看板に出ていたが、
中では40%になっていた。

でもそんなことは値段を見てしまうとどうでも良い。
基本価格が安い。
金曜日のお昼前だから、
この程度の混雑なのだろう。
ここは中国人の爆買いの対象らしい。

これも欲しい。
好みの色合いが揃っていて2400円だ。
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モンベルのショップもあったので、
早速入ってみた。
欲しいモノが沢山あるに違いないと思ったが、
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以外にそうでも無かった。
強烈な値引きなどしなくても、
正直なアウトレット商品で勝負になるのだろう。

ただし、アウトレット専用開発商品もある時代だ。
正真正銘の売れ残りを並べていると、
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インパクトに欠け他の店に比べ勢いが無い。

ただモンベルの良さは専門知識を豊富に持つテイン印が揃っていることだ。
それに期待する客は、
突拍子も無い値引きより商品知識を求める。
だから潔く感じた。
モールの一角で比較対照されるより、
諏訪にある単独ショップのアウトレットコーナーの方が楽しそうだ。

モールの魅力は、
多数のブランドが一堂に揃うことだ。

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学生時代ノースフェイスが大好きで、
ロゴマークの付いた商品にいつも憧れていた。

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ここはGAPの売り方と少し違った。
新商品に派手な安売看板を付けない。

ノースフェイスの製品は、
身に付けると良さを感じさせた。
昔から高機能で耐久力もあった。
以前より目にしなくなったが、
やはり老舗ブランドには老舗ブランドの魅力がある。

腹が減った。
御昼ご飯時なので、
レストランが繁盛し始めた

最近じゃあ、
パンケーキごときに1000円出すのが当たり前か。
ブームの下地が出来ると、
開発力が研ぎ澄まされる。

このメニューには心が躍った。
妻と二人なら迷わず入っただろう。
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ハニークリームチーズは実に美味そうだ。
自分を捨ててでも、
一度食べてみたい。

まさかこんなに欲しいものがあると思わず、
財布をクロークに預けて来たのは失敗だった。
見比べるしか出来ないが、
比べる事も大切だ。

最近立て続けにスバルの高性能車を乗り比べた。
出張はとても有意義で、
そのたび毎に違うスバルを比較している。
相棒のアウトバックは、
年度改良を受けますますスポーティーだ。

この前の出張では、
コンプリートカーを楽しんだ。

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久しぶりにS203を味わった。
東京に向かって高速道路を走り、
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改めて「Sの掟」を強烈に意識した。

MTしか意味が無い。
バランスドエンジンが必要だ。
金を掛けたシャシーにすること。
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歴代のSの中でも、
203の持つ意義は語り尽くせぬほど大きい。
202がパフォーマンスオリエンテッドで、
少々スパルタンだった事を鑑み、
そのプロトタイプには様々な工夫が折り込まれた。

まず一番軽いスペックCをベースにして、
専用BBS社製鍛造ホイールを開発し、

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タイヤにも拘った。

ワイドリム化されて横剛性が高くなり、
ステアリングに確かな手応えを感じる。

ポテンザRE070をイタリアに送り、
S203専用のタイヤを起こした。
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それがこのP ZERO CORSA systemだ。
当時はピレリをよく使った。
235/40ZR18と大径ワイド化される事に対応させ、
ウエット性能を大幅に強化した。

タイヤとホイールで1本あたり1.5㎏も軽量化されたので、
ワイド化による横剛性の向上と相乗効果を生み、
路面の細かな変化にも追従する限界の高い脚になっていた。

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軽量ドライカーボン製のフロントアンダースカートと、
角度を二段階に調節できる、
ドライカーボンのリヤスポイラーを装備した。
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アルミ削り出しのシフトノブや、
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エアコンコントロールダイヤルなどで、
特別感を強調し、
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マフラーもチタン製を採用した。

極めつけはシートだった。
レカロが欧州のプレミアムスポーツ用に開発していた、
SP-Xをいち早く採用した。

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ドラポジは走向安定性の要だと、
Sシリーズがこの時から訴え始めた。
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ドライカーボンシェルをアルカンターラで覆った贅沢なシートは、
座った瞬間にドライバーを虜にする。

しかもリヤシート迄バケット風に加工されていた。
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ルーフトリムもシート同様にアルカンターラで作り込まれ、
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ステアリングもバックスキンで覆われた、
魅力のあるコーディネートだった。
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バックスキン調のステアリングホイールは採用に至らなかったが、
ほぼコンセプトカーと変わらぬ形でデビューした。
今から10年前にS203は颯爽と現れた。
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新たに仲間に加わったS203の整備が完了した。
11月3日の午後3時半に会社を出た。

渋滞は覚悟の上だった。
ところが杞憂したほどでは無かった。
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丁寧にバランス取りされたチューニングエンジンは、
とてもフレキシブルで扱いやすい。

ノロノロ運転でも適当なギヤに放り込んでおけば、
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オートマチック車のように走り続けられる。

また、
通常のWRXでは考えられないほど直進安定性が良い。

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路面のアンジュレーションをほとんど受けず、
この様に両手を離しても真っ直ぐ走る。

こう言う安定性はBRZ以外には持たない長所だ。
S203は6万キロを超えた個体だが、
ワンオーナーで驚くほどコンディションが良かった。

途中のサービスエリアで黄色いXVに出会った。
実にセンスの良い使い方だ。
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S207の黄色には、
STIの森部長の思い入れがある。

この黄色自体は好きでは無いが、
思い入れを持って乗る人を否定するわけでは無い。

XVのオーナーと話をしたわけでは無いが、
センスが生きる乗り方に脱帽した。

S207に特別な思いで乗る人が多いことは、
即日完売したことで良く解った。
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だから、
当選した皆さんがどんな風にアレンジするのか、
それを拝見するのが楽しみだ。
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東京での仕事は順調に終わった。
色がトレンドに乗らないと、
流石にGT-Rでも350万程度の応札しか無かった。

GAPの衣料品のように叩き売るわけでも無く、
まるで買い手をじっと待つかのようだった。

ハイパフォーマンスカーには、
特別な市場が存在し、
そこでは絶対に損をすることは無いと思われている。

Sシリーズの伝説も塗り替えられた。

今後しばらくの間、
スバルが絶対に阻止すべき事がある。
それはこのような場所に、
デリバリー直後のS207が並ばぬようにする事だ。

1日に80台程度しか作れないS660が、
発売された直後から並んでいた。

一台だけだと思いきや、
繰り返しアチコチの同じような市場で目にした。

STIは全力で、
ブランドを死守する義務がある。

経済市場は自由が基本だ。
強いヤツが弱いヤツを駆逐し、
頭が良くて要領も良い人間が儲けるのは当たり前だ。

但し要領よく目先の事だけを考えて立ち回られると、
これまで努力を積み重ね、
利益よりブランドを重視してきたモノには疎ましい。

今回の抽選は公明正大に進められた。
従って恣意的な当選は一切無い。

だから輸出目的や、
転売で一儲けしようという、
疎ましい行為も防御出来なかったはずだ。

だから発表前から予約したのに、
注文出来ない顧客が生まれた。
逆に締めきり間際に滑り込んだ、
カスタマーになり得ない顧客にクジ運が向いた可能性もありえる。

S207は日本のファンに売るクルマで、
海外に輸出しない。

22Bと同じ失敗をしないよう、
今からでも遅くないから入念な確認が必要だ。

これは即日完売したから言える。
もし売れ残ったなら立場は逆転する。
アチコチに頼んで400台を売り切らねばならない。
頼まなければ売れないクルマをR205とするなら、
S207が売れた要素は何だったのか。

また頭の中に少し残った過去のトラウマが何だったのか、
スバルはよく振り返る必要がある。

それらの躊躇いが、
ブランドの信頼と脅威を少しだけ損ねた。

だから今からでも遅くないのだ。
本当に欲しがっている顧客に、
出来るだけ行き渡るよう頑張って欲しい。

また中途半端に一儲けを企む人は、
思い直すことも大切だ。
早めに手を離すことが一番良いだろう。
コンプリートはこれで終わる訳では無い。
次からSTIに相手にしてもらえなくなると、
どれほど怖いのか、
その事も知る方が良い。

バイイングパワーが通用する相手ではないのだ。

少量生産には少量生産の生き方がある。
たとえモーターショーに出店しても、
その場で特定の顧客しか相手にしないこのブランドには、
「信頼と脅威」が充ち満ちている。
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STIが見習う相手はこれしか無いだろう。

仕事を終え一旦帰郷した。
S203という高性能商品を、
安心してお客様に売るためには、
顧客の立場で的確に商品を評価する必要がある。
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わざわざ東京を往復したのは、
その能力に衰えが有るのか無いのかを確認するためだった。

その結果、
ワンオーナーらしい良質車である事が確認できた。

ダンパーやブッシュ類は距離を感じない劣化だ。
だがこれにリフレッシュメンテナンスを施せば、
強烈なコンプリートカーとしての能力も更に向上するだろう。

会社に戻ってすぐ、
S203からBRZに乗り換えた。
岐阜スバルの関店が新装開店したので、
お祝いにいくためだ。
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S203とBRZの共通点は、
素晴らしい直進安定性だ。

圧倒的に違うところは、
タイヤに頼らないBRZに対して、
S203はタイヤの能力差に応じて引き出せる性能に差が生まれる。

どちらにも高い魅力がある。

だから一方をベストだと結論づけることは不可能だ。

関市の新店舗を任された加藤店長だ。
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新しい店のサービス待合室にはコストがふんだんに注ぎ込まれた。
スタッフの皆さんはきっと良い仕事をするだろう。
心から応援したい。
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奇麗なサービス工場も出来上がっていた。
関店の皆さん、
おめでとうございます。

お祝いを言って会社に戻り、
木曽福島まで納車に行った。
戻る頃には真っ暗になった。

駅前の老舗旅館が良い雰囲気を醸し出していた。
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この様な宿でゆっくりくつろぐのも味がある。

そう思いながら「特急しなの号」に乗車した。
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車中で慌ただしかった一日を振り返った。
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目にしたばかりの伝統ある老舗旅館は、
今や旋風を巻きおこしている、
低価格のホテルチェーンと根本的に違う。

地域独自の伝統や個性を活かした上で、
あらゆる要素を刷新し、
次世代に向けた努力が続く。
その努力が独特のオーラを放つのだろう。

自動車を売る仕事にその理論をあてはめると、
面白い事実が浮かび上がる。
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老舗旅館と比べると、
自動車ディーラー網はホテルチェーンのようだ。
それまでに得たノウハウを徹底的に注ぎ込み、
全国統一の基準に整える。
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フリードリンクを揃えるところなど、
東横インの朝食スタイルのようだ。

ディーラー網はホテルチェーンと根本的な違いがある。
サービス部門を持つことだ。
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素晴らしく整った設備は、
ありとあらゆる動線を考慮し、
最も効率的に働けるようになっていた。
関の新店舗には、
若さと利便性が羨ましいほどに溢れていた。
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小川室長は部下を束ね、
岐阜市から関市を中心に販売促進活動に勤しむ。
まだ岐阜らしさを微塵も感じさせない店舗だが、
まだこれから先は長い。
日本を代表する刃物の街としての特徴を、
新たな店舗に注ぎ込むだろう。

ドイツに行って驚いた。
ゾリンゲンの提唱する新たな包丁は、
岐阜県関市の工房で生まれていた。

その刃物の街に相応しい店造りとは何だろうか。

同じ業種の中に「らしさ」を必要とする企業と、
ナショナルブランド化を目指す企業があり、
それらの店造りは相反する。

そこの部分に目を凝らすと、
極めて面白いアイディアがいくらでも浮かぶ。

木曽町福島は関所の街だ。
関市から関所とは何か因縁めいていた。

つたやの暖簾を見て、
無性に写真を撮りたくなった理由は至って簡単だった。

ナショナルブランドのホテルチェーンには、
優れたフロントは必要だが「おかみ」は要らない。

若くてマニュアル通りに動ける人材に恵まれれば、
日常業務は円滑に進む。

都会のホテルでチェーン店の人気は高まる一方だ。
ディーラー網にも同じ事が言える。


誰でも売れる解り易いアイサイトなら、
全国共通の商品知識で十分だ。

岐阜スバルのトイレも、
まるでホテルチェーンのように整った。
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ところがS207を売ろうとすると、
それらとは違うスキルが必要になる。

たとえば店内の一等地にキッズコーナーを置くとしよう。
現在ではキッズコーナーが店造りの大切な要素だ。

でも店内に特殊な高額車を展示すると、
コドモの群がる設備は邪魔だ。

きっとその辺りも、
店長代理の野村君としては頭の痛いところだろう。
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どうせ2階の一角に閉じ込めるなら、
整備士よりコドモの方が効果が出ると思う。

偏差値を基に標準的な仕事をすると、
安心で手っ取り早い事が何よりも大切になる。


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黄色の持つ意味が何処に有るのだろう。
これは女性には解らない。

ましてやコドモにも理解は不可能だ。

たかが塗装になぜ3万円も余分に払うのか。
それも今回は更に多い5万円をなぜ顧客に求めるのか。

400台中の200台を更に絞り込み、
100台だけサンライズイエローを塗ったのは、
希少性を高めるためだ。

更にサイドシルプレートも黄色くした。
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シルバーのサイドシルモールも、
サンライズイエローと相性の良いブラックに換え、
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ドアミラーもブラックに置き換えた。
この辺りの変更に対して、
たったの5万円しか請求できないのも辛い。

全くオリジナルの「レモンイエロー」や、
マットブラックを用意して30万円払うだけで、
それ以上の付加価値を与えることも出来た。

スポルヴィータとは格が違うから、
シートベルトも専用品になった。
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助手席に座っても、
一目で価値が解るように真っ赤なインパネパネルで飾り付けた。
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S203では諦めざるを得なかったバックスキン調のステアリングホイールは、
東レのウルトラスエードを巻いて実現させた。

本来なら鹿革の表皮を使う、
本革の「バックスキン」が好ましいが、
手入れに手間が掛かる。

カタログには「ウルトラスェードという新しい素材を採用した」とあるが、
これは全くの嘘である。

元々スバルは21世紀になると東レの「エクセーヌ」を使い始めた。
アイボリー内装と相性が良く、
肌触りも良い理想的な素材だ。
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同時に東レは海外でもエクセーヌを展開した。
アルカンターラという商標を登録し、
イタリアで大成功を納めたのは、
アルカンターラを発明したのが日本の企業だと解らぬよう、
覆い被せたからかもしれない。

S203のプロトタイプには、
そのアルカンターラが巻かれていた。
(量産型では高触感の本革に変更されたが)

アルカンターラは基本的にエクセーヌと同じだが、
日本で目新しさを出すために、
徐々にこちらの「アルカンターラ」を使うようになった。
エクシーガのカタログを開くと、
堂々と表記されている。

今回の材質は「ウルトラスェード」になっているが、
これは元々米国市場で展開したエクセーヌの別名だから、
決して新しい素材ではない。

東レが値段を引き上げるために、
STIを手玉に取ったのかもしれない。

カーボンルーフに出来なかったが、
ドライカーボン製のリヤスポイラーを装備した。
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そして以前より大型の翼端板を採用し、
大胆なフォルムと空力特性の向上を実現した。
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これらは実際のレースからフィードバックされている。
このWRXはかなりの歌舞伎者だが、
あっという間に売り切れた。

オトナのオトコが、
この様に細かいところを穴の開くほど見て「ウヒヒヒヒ」と喜ぶのが、
正しい「S」の楽しみ方であり、
オンナやコドモでは少し付いて行けない世界なのだ。

それに引っ張られて、
500台のスポルヴィータも売り切れるのか。

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スバルのカラーデザインを担う雲野くんだ。

是非スポルヴィータを見て欲しい。

「S」とはまた違った、
実に味わい深い彼の思いが詰まっている。

それにしてもマツダの勢いは凄い。
一昨年のスバルのようだ。
だが、
会場が暗く少し恣意的だ。
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全長の短いロータリーエンジンを、
どうしてこの形で具現化するのか謎だった。
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しかし本気で作るらしい。

実に楽しみだ。
「期待して下さい」と胸を張った。
その言葉に嘘は無いはずだ。

このコーナーも是非見るべきだ。
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なぜか。
TOYOTAがロータリーエンジンに興味を持たないはずがない。

スバルという、
ステキなパートナーを手に入れた。
なかなか良い恋愛関係が続いている。

でも資金に余裕のある大旦那なら、
三角関係になる恋人を平気で作るだろう。
それぞれ美しさを競い合うから旦那には都合が良い。

最近では金髪の彼女も作り、
自信過剰で言うことを聞かないスバルにも少し飽きた。
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簡単にハイブリッドを与えて貸しを作ったら、
当然次には借りを返す事を願うだろう。

TOYOTAは見苦しい真似をしない。

相手の懐を良く見て上手く付き合う。
運の悪い相手とは協力関係など築くはずが無い。

マツダはそれを手玉に取るのが苦手らしい。
「ロータリーエンジンは我々の魂だ」と言い切った。

しかし次の言葉が謎だった。
「我々は魂を売らない」

そういう問題じゃ無いと思うけど・・・・

首を捻りながら、
日産のブースへ行った。

これは張り子の犬だが、
まるでバットマンカーかとおもう程の物々しさだ。

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「やっちゃえニッサン」と品の無いキャッチフレーズを連発するので、
出展車にもまるで品が無い。

ホンダはそれより現実味があるけれど、
マツダに比べ迷走ぶりが甚だしい。
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近くに居た人に説明を求めたら、
クラリティの担当だからNSXの事は良く知らないという。
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それは好都合だ。
燃料電池車をなぜホンダがやる必要があるのですか・・と問いかけた。

以前からホンダは自家用ジェットや燃料電池など、
実際のクルマ造りとかけ離れたことに金を使う。

それらの質問が不快感を与えたようだ。

いまさらエンジンをやるなんて意味があるのかと、
その方は仰った。

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充分に意味があると思っている。

是非ダイハツを訪問して欲しい。
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キャストはイマイチだが、
ダイハツには一本通った芯がある。
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まず、
「最近のダイハツはデザイン力が今ひとつだね」と、
この大らかな男性に水を向けた。

「え、そうでしょうか」と怯んだので、
「でもダイハツは凄いよね。あのTOYOTAが展示している小さいスポーツカーだって、
おたくと無関係じゃ無いでしょ」
と問いかけると、
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「いやー、他所様のことですから、ワタクシからは何も申し上げられません」と頑なだ。
ところが、
顔が全てを物語った。
口とは裏腹に、
「そりゃあそうでしょ、小さいエンジンはウチの得意分野だもん、
それにコペン作ってるから小排気量のスポーツカーがやれないことはないよ」
と脳内で叫んでいた。

あまりイジルと申し訳ないので、
「今日は横田さんはいらっしゃらないの」と聞くと、
「横田をご存じなんですか、あの辺に居るはずです」と教えてくれた。

やっと横田さんに再会できた。
嬉しかった。
覚えていて下さったからだ。
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ダイハツとパートナーシップを組んで、
スバルはとても良い思いをしている。
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さらにこのコンセプトに痺れた。
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スバルでは絶対に出来ない開発だ。
これを売る日が来ると思うと胸がときめく。
日常の生活で求められるクルマの基礎技術だ。
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横田さんにホンダブースで聞いた俄に信じられない話をしたら、
「本当ですか。そんな馬鹿なことを言ってるんですか」と意見が一致した。

TOYOTAは日本を代表する桁外れにでかい会社で、
国策的にも燃料電池を推進する必然性がある。

そのTOYOTAが作ったミライを見て、
素晴らしいが実現にはほど遠いと感じた。

そして更に素晴らしいモノをダイハツブースで見た。
ここにはダイハツの提唱する身近な燃料電池がある。

高圧のガスボンベを背負わなくても、
簡単なカートリッジから化学反応で電気を取り出せるシステムだ。
ブースの中二階を絶対に見逃してはいけない。
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自動車用の燃料電池の主流は、
取り扱いに危険を伴う水素に比べ、
水加ヒドラジンは取り扱いが楽だ。

強アルカリ性なので、
直接触れてはいけないが高い圧力に耐える容器を必要としない。
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ここで初めて知ったダイハツの奥深い技術だ。
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詳しく説明して下さったのは、
ダイハツ工業でこの技術を研究中の田中裕久さんだ。
彼は工学博士として九州大学で客員挟持もされている。

今後が楽しみな地に足の付いた技術だろう。
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このような裏付けを持って、
燃料電池を語るダイハツの言葉には重みがあった。

未来の日本を良くするだろう。
研究の成果が実る日を楽しみに待ちたい。

子供の頃から未来を予言する話は大好きだ。
その一つに「国際救助隊」があった。

災害で危険な状況にあることを察知すると、
高性能なロケットエンジンを搭載したマシンで、
世界中のどこへでもすぐ駆けつける。

思わぬ所でバージルに出会えた。
「S」シリーズの楽しみ方_f0076731_21325638.jpg
リメイクされたサンダーバードがテレビで放映中だ。
毎回楽しみにしている。
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何しろ偵察から輸送、
海底から宇宙空間へと、
ダイナミックな活動で視聴者を飽きさせなかった。

そしてメカニカルデザインが最高で、
飛び上がる瞬間の撮像技術が素晴らしかった。

モーターショー限定で発売された2号のトミカも、
最終日を待たずして完売だった。

特に好きなマシンは、
2号とジェットモグラタンクだ。
あの独特な2号のプロモーションは、
妻を連想する。
思わずむしゃぶり着きたくなるほど好きだ。

サンダーバードは、
キャラクターの私生活がリッチで、
全てのマテリアルに上質感が備わっていた。

基本的に英国風のデザインは好きなので、
サンダーバードや「謎の円盤UFO」のような上質感に痺れっぱなしだった。

S207を撮影中、
一人の外国人が運転席に座ったままで、
なかなか降りようとしなかった。

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この人はステアリングを何度も握りしめて、
S207の味を心に刻んでいるようだった。
かなり気に入った様子だ。

どこから来たのかと尋ねると、
「ロシアだ」と答えた。

ロシアの景気は最近良くないので、
スバルの販売台数も急激に落ちている。


「S」シリーズの楽しみ方_f0076731_21243941.jpg
最新のSを楽しむには、
まず上質感を詳しく知ると良い。
先述したようにS203のプロトタイプには、
アルカンターラのステアリングが備わっていたが装備を見送られた。

整備士がもし汚れた手で触れると大変だ。
それに手垢を気にしない人は、
すぐ「コテコテ」にしてしまうだろう。
WRCで常識化しても、
スバルの顧客に売る勇気までは無かった。

それに皮脂による汚れは、
体質によって千差万別になる。

説明に手間を掛けないと、
趣旨を理解してもらえない。

軽自動車ならばアウトレットモールで売れる商品だが、
Sシリーズはとてもでは無いが危なすぎた。
両車を混在して扱う時代から、
少しずつ成長してきた。

これがロシア人を虜にし、
何度も握り返したステアリングだ。
Dシェイプにアルカンターラを巻いた、
質感高い握り心地は、
さぞかし開発者にとって自慢だろう。
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僅か200台ではあるが、
遂に店先に並べる勇気を持った。
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幕張のGAPでは叩き売りが主流だが、
そうでは無いTHE NORTHFACEも共存していた。

S207のシリアルナンバープレートが光る。

これを持つクルマを売るためには、
やはりバックボーンが必要だ。

単純にクルマだけを売るのではなく、
その歴史から誕生に至る時代背景、
また開発者の素顔まで適切に説明できる能力も必要だろう。

カーボンシェルを諦め、
樹脂一体成形のパネル構造を選んだが、
表皮は格段に良くなった。
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アルカンターラではなく、
セミアニリン仕上げを施した本革表皮で仕上げた。

日本車のシートに用いる革は、
耐久性、
耐候性、
経済性を重視する。

だから革の表面に塗装をして、
それらの要素を満たしている。


セミアニリンは革のなめし方から始まり、
その表面処理まで、
手触りと使用感を最優先に考えて作られている。
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シートバックのサイドに埋め込まれた、
レカロのオーナメントが誇らしげだ。

このシートに乗り降りする流儀や、
手入れのやり方をライフスタイルに突っ込んで説明できるか。
その辺りも非常に大切だ。

使い手が最新の「S」を楽しむ為に、
S207を詳細に観察して綴った。

これからのスバルの大切な試金石となる。
それはS203を振り返ると解る。

排気系にも金が掛かっていた。
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高価なチタンマフラーや、
メタルキャタライザーを当たり前に装備した。

S203はは4段階に調節できる減衰力調整式のダンパーを採用し、
15㎜ローダウンしたスプリングを装着した。
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しかし今回試したS203は、
その操縦性能とは何かが違った。

ステアリングホイールに舵角を与えた時、
そこから感じる手応えが柔らかく気持ち良い。
しかし鋭い操縦性能を発揮し、
クルマを自由に操れる。

先にも記したように、
ステアリングから手を離しても、
クルマの方向性が乱れない。

この操縦安定性や回頭性能は、
シリーズの中で異質の存在だ。

トランクを開けて理由が解った。
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このクルマにはパフォーマンスダンパーが装着されていた。
ヤマハとSTIが共同で開発したこのパーツは、
魔法の力を秘めていた。
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現在はスバル車用をシムスが製品化している。

しかしこの味をなかなか再現させることが出来ない。
フロント側もアンダーカバーで隠れているが、
装備されていることは間違いないだろう。
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それは当時のクルマとボディの構造が大きく異なるからだ。
4輪ストラットで、
しかも高剛性なGDBにはベストマッチだった。

ところが、
これ以降のSIシャシーでは採用が見送られ、
スバル独自開発のフレキシブルタワーバーや、
ドロースティフナーに置き換わっていった。

これらには味の違いが確実に存在する。
その理由はテンションとクッションの違いにあると思っている。

サンダーバード好きなスバリストには、
インプレッサシリーズが確実に刺さる。

番号順に識別できるのも嬉しいし、
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メカニズムから発散する色気が溜まらなく好きだ。
S203のグリルを覗くと、
パワステ用のフィン付オイルクーラーが見える。
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さらにバンパーの隙間から奥を覗くと、
202では丸見えのエンジンオイルクーラーが慎ましやかに鎮座している。

こんなところを覗いて、
ウヒヒヒヒと喜ぶ人間は、
STI好きのスバリストに決まっている。

S207も
今後益々目が離せないだろう。

どんなふうに楽しめるのか、
掟を守って試してみよう。

おわり

Commented by こぐぷー at 2015-11-06 01:25 x
今日、S207見てきました
シートの良さとステアリングの素材と触った感触でお金が掛かっており、ちゃんと払った対価を受けられると感じました。あとは、乗ってどうなのかなんでしょうが(^_^;)
S203は感謝デーの時、桜の木の所に止まってたやつですか?
GDAをリフレッシュさせましたが、やはりSへの
憧れはありますね・・・
Commented by b-faction at 2015-11-06 12:03
こぐぷーさん、愛機との縁を大切に。
Commented by SANYA501 at 2015-11-06 12:26 x
代田社長、こんにちは。

明日モーターショーに行く予定です。
愛機のBG5に友人2名を乗せて向かいます。
会場でお見かけしたら、声をかけさせて頂きます。

自転車にも興味があるので、例の自転車も気になっています。
今回限りにはなってほしくないですね。
Commented by b-faction at 2015-11-06 12:30
SANYA501さん、ご遠慮なく声をお掛け下さい。
Commented by なっちー at 2015-11-06 15:54 x
マツダのRXはコアなファンの間では騒然としているようですが、スタイリングについては同感です。古色蒼然とでも言いますか。だいたい、なんでAピラーがあんなに寝ているんですかね。
Commented by b-faction at 2015-11-06 18:06
なっちーさん、こんばんは。アストンコンプレックスかなぁ。現物を見ると凄く違和感あります。ただ、あのまま近年に発売される事は100%無いと思いますので、パンダとしては、華が
あってとても良いと思います。ここは、夢の場所ですからね。
Commented by くりっぱー・ふりーだむ at 2015-11-06 20:42 x
コンセプトモデルに過大な期待をしておいて量産化されるとデザイン詐欺だなどと喚き散らす方々の思考は到底理解できないですね。
個人的な意見ではありますがWRXコンセプトはあり得ないデザインだと思っていましたのでWRXが発売されたときはホッとした記憶があります。
RX-VISIONのロングノーズはあくまでもネタでありRX-7として復活する際は3ボックスの比率がFD型のそれと同じになるのではないかと予想していますが如何でしょうか?
Commented by pastel at 2015-11-06 21:41 x
ホンダの方はエンジンやる意味がないだなんて、なんてことを言うんでしょう。F1が低調な理由の一つを垣間見た気がします。
明日またモーターショーに行きます。社長のブログを読んで、新たな発見ができそうな気がしたので。
Commented by くにゃオール at 2015-11-07 07:57 x
社長おはようございます。
うんうん、あるある。旅先や、訪問先でお店にぷらっと入ったとき、猛烈に欲しくなったモノとか、普段の行動範囲ではなかなか手に入らないものがフッと置いてあったり。

夏に中津川に行ったとき、ウチの家族のウラ話をしますね。
手賀野のルートインにチェックインする前に、ボクが歯磨き粉が欲しく、近隣のカーマに寄ったんです。そしたらカミさんが陳列されていたブタさんの蚊取り線香入れに目が行き、前からほしかったらしく、しかも確か800円ぐらいで売ってたので即行で購入。本人曰く「アレっていろいろ調べたんだけどもっと高いのよ、あそこで買えてよかった~」って。

ところで、今日も東京モーターショーへ行かれるんですね。
ボクは前から予定を立てていたのですが、実家に行って柿の収穫に行ってきます。社長食べます?
Commented by SANYA501 at 2015-11-07 15:22 x
申し訳ありません。

社長のお姿を見つけられませんでした。
時間の都合で会場を離れます。

また機会がありましたらお話させてください。
Commented by KAZU at 2015-11-07 16:24 x
社長様、こんにちは。

モーターショーの記事楽しく読ませて頂きました。
スバル・マツダ・トヨタは今の勢いそのままに素晴らしいコンセプトカーを展示していますね。
これらのコンセプトカーがどのように市販車に反映されていくのか楽しみです。

その中で、ホンダの方の発言ですが…
あぁ、だからか…と納得してしまいました。

続きの記事も楽しみにしています。
Commented by 中山 トシヒロ at 2015-11-07 21:01 x
いつも楽しく拝見しております。北海道に住んでおります中山と申します。昨年脳卒中で倒れて現在リハビリ中の身ですが常人の3倍の回復との事で発症一年を待たず散歩時々ランニングも出来るようになりました。入院中のベッドの上でも社長の活動に感銘し元気きづけられていました。また札幌の街をレガシーで走った件を見て車選びの参考にしています。
昨日、住宅街の隠れ家カフェの前を通った時に欧州風BMW?のワゴンが止まっていました。クオーターパネルからハッチにかけての形状を見てBMWかと思ったのですがスバルエンブレムが付いており驚いて車名を確認するとoutbackノーエンブレムが付いておりました。実は社長のブログを拝見して道外からのお客様も多いことから使い勝手の良さそうなcrossover7を考えておりましたがoutbackにココロ奪われました。
この二台の明確な違いや特徴を取り上げて頂ければ大変嬉しいです。勝手な願いではありますがどうぞよろしくお願いします。
Commented by b-faction at 2015-11-08 10:12
くりっぱー・ふりーだむさん、おはようございます。まだコンセプトカーなので人目を引くことだけ考えて作れば良いですから、面白いモノを創ったんだと思います。どんな風になるのか想像も付きません。楽しみですね。
Commented by b-faction at 2015-11-08 10:12
pastelさん、内燃機関はやりきったと言う事なんでしょうね。
Commented by b-faction at 2015-11-08 10:14
くにゃオールさん、トミカコーナーでサンダーバードを買おうとしたら、売り切れてました。最初に行った日に並んでも買うべきでした。欲しいと思ったら買わないとダメですね。
Commented by b-faction at 2015-11-08 10:16
SANYA501さん、あれだけ大勢居たら解りませんよね。盛況で良かったと思います。
Commented by b-faction at 2015-11-08 10:16
KAZUさん、まだ続きがたくさんあるのでお楽しみに。
Commented by b-faction at 2015-11-08 10:19
中山 トシヒロさん、おはようございます。お大事になさって下さいね。最新のブログを参考にして下さい。まだまだ続きます。
Commented by くにゃオール at 2015-11-08 14:06 x
こんにちは。
買い物ってそういうものなんですよね・・・。
分かりました、サンダーバードはアンテナ張ってサーチしときますよ。
Commented by 福岡人 at 2015-11-08 16:33 x
代田社長、こんにちは。10年前のS203の前身の映像、懐かしく拝見しました。この車を手に入れたい。この車を市販してほしい。そのときの思いは今でも忘れません。発売された時、GC8(タイヤはポテンザRE70だったと思いんすが。)を手元において、もう一台増車したいと本気で考えたりもしました。
ピレリのPZEROコルサ開発に、このようないきさつがあったとは驚きでした。S203の次のタイヤを何にするか悩んでいた頃、S206が発売されたました。ミシュランパイロットスーパースポーツを履いているのが気になり、調べてみると軽量・直進安定性・ウエット性能に優れているとのことでこれに決めました。(ポテンザシリーズより軽量で正解でした)やはり、スバル好きには、その車体を購入できなくてもSシリーズは特別の影響力を持っていると思います。
Commented by b-faction at 2015-11-08 17:24
くにゃオールさん、無くても全く困らないのですが物欲は厄介ですね。
Commented by b-faction at 2015-11-08 17:26
福岡人さん、ミシュランのタイヤは素晴らしいと玄人から評価されています。今回はダンロップを選択しました。どんな狙いがあり何を求めたのか一度乗って確かめたいと思います。
Commented by うえじま at 2015-11-09 00:26 x
限定車のブランド価値・・・
フェラーリは、これまでの限定車すべてを新車で購入し、かつ現在も保有しているユーザーに優先的に販売し、あとは抽選のようですが、スバルには難しいでしょうね。

せめて、「WRXまたは過去のSTiコンプリートカーを1台以上新車で購入し、現在も保有しているユーザーに優先的に販売する」なら理解が得られるかもしれません。

あとは、700万円を最低落札価格として、優先販売台数を超える分はオークションとし、最高額から順番に売り渡すという手でも、デリバリー後に業者オークションに出すのを防ぐ手立てになるかもしれません。
700万円を超える分は全額ユニセフや赤十字、被災地支援などに寄付する名目なら、仮に平均落札価格が1000万円になっても批判されずにブランド価値を高められるような気がします。
Commented by b-faction at 2015-11-09 16:56
うえじまさん、こんにちは。そうそう簡単に買えるクルマじゃないですから、206の誕生から間が開くとこうなります。203から204は短期間で1000台以上売りました。そういう時代ではないにしても、400台だと少なすぎたのです。ただ、それを正確に読むことがプロでも難しい。ベース車が格上のクルマになりましたので価格上昇は仕方ないですね。タイヤ大きくしてシャシーに金かければ納得出来る金額です。あっという間に売り切れましたが二匹目のドジョウはそうそう居ませんので、次は新シリーズに情熱を傾けるでしょう。レヴォーグの登場を喉から手が出るほど待っている人達が居ます。STIにとって勇気が持てる結果です。次を楽しみに待ちましょう。
Commented by 福岡人 at 2015-11-09 19:19 x
代田社長、こんばんは。私もパフォーマスダンパー前後に装着しています。最初は、本当に効果があるのか懐疑的でしたが、当たりが柔らかくなり、細かい上下振動が減り、乗りごこちがよくなりました。また、轍でタイヤがとられることが少なくなったことを記憶しています。いい年をした大人がと思われるかもしれませんが、カタログで空冷式エンジンオイルクーラーやフィン付きパワステオイルクーラーなどの文字を見ながら、納車を待ちわびたものでした。そして納車時から続けている私の習慣が、Sに乗るときは必ずドライビンググローブを着用することです。これは、この車に乗るときは、日常から離れて、できるだけ運転に集中するための私のお約束です。(当時はSTIのグローブは市販していなかったので他社製ですが)最近は、自動車メーカーもドライビンググローブを生産しているところが少ないようなので、STIのドライビンググローブはS207に乗る人の必需品になるのではないですか。アルカンターラの車検書入れも素敵ですが、アルカンターラのステアリングのSには、これを付属品で納車すれば、オーナーは大喜びだと思いますよ。今は品切れになっているSTIドライビンググローブの再販を心待ちにしておられる未来のオーナーもおられるのではないかと思います。
Commented by KAZU at 2015-11-09 22:57 x
社長様、こんばんは。

最終更新版楽しく読ませていただきましたが・・・
S207の抽選関係でいくつかのトラブルがネットに上がっていますね・・・
限定車はこういった話が多く聞かれるので残念です。

真実がどこにあるのかはわかりませんが、買えなかった人もある程度納得できるような形式になることを願っています。
Commented by b-faction at 2015-11-10 11:49
福岡人さん、こんにちは。
最近トヨタの高級ミニバンの純正オプションになりましたね。パフォーマスダンパーはマッチングがとても難しいので準メーカーの開発だから上手くいったのだと思います。
メカニックは白手袋で良いので着けたほうが良いですね。オーナーは素手で楽しんで構わないと思います。
Commented by b-faction at 2015-11-10 11:56
KAZUさん、こんにちは。ネットでヒステリックに怒っても良い事は何もないですね。一番競争率が高かったのは、黄色以外のNBRだったのかもしれません。同社でも、白のNBRだけ外れてしまいました。限定品は、キャンセルも多いし、博打的なので当選後のフィルタリングも大切だと思います。
Commented by KAZU at 2015-11-10 20:32 x
社長様、コメントありがとうございます。

限定車は本当に難しいですね…これほどのコンプリートモデルとなると競争率は高くなってしまいますね。

外れてしまった人も納得できるようなオーナーに行き渡ってほしいです。
Commented by はつ at 2015-11-10 21:14 x
代田社長、今晩は!
社長は素晴らしくタフな方ですね、中津川⇆東京往復を短時間に3往復?ですか…
今回も社長が来るユーザーへ良いものを提供するための妥協なきテストに感銘を受けました。東モの他社ブース記事その通りですね、ブースに立つ方は会社の代表ですから、発言には個人的意見を無しにして注意すべきですね。かつての日本を代表するエンジン屋の発言とは思えません。創業者も草葉の陰で憂いておられるかも知れません。社長の他社インプレも大変好きなので、機会あればマツダさんあたりぜひ(笑)社長のブログファンやフォロワーのスバリストに怒られますね(笑)BRZ大切に乗らさせてもらってますが、イチクルマファン、乗り物ファンとしてスバルをコアに社長のブログの様々な取材記事や情報楽しみにしてますね〜
Commented by こぐぷー at 2015-11-10 22:00 x
縁があって乗ってる訳ですし
折角リフレッシュしたので、頑張って
乗り続けよう思います。
ちなみに、パフォーマンスダンパーですが
今のセッティング的に投入しても
大丈夫でしょうか?
脚をリフレッシュする前にちょっと考えて
いたので・・
ご教授頂ければかと思います。
Commented by b-faction at 2015-11-10 22:08
KAZUさん、こんばんは。本当にそう思います。
Commented by b-faction at 2015-11-10 22:12
はつさん、こんばんは。今、4度目の真っ最中です。最新のXVを試してます。東京から帰ったらまた、忙しくなります。
Commented by b-faction at 2015-11-10 22:18
こぐぷーさん、
縁って大切ですよね。仕入れる時に、一番重視しています。
パフォーマンスダンパーですが、同じものが手に入るのなら、つける価値はあります。
Commented by はつ at 2015-11-11 20:50 x
4度目(驚)
NBRやアウトバーンで限界を極められたドライバーは集中力が違いますね!
XVレポート楽しみにしてます。ヤマハパフォーマンスダンパーBRZに欲しいと思います。
ヤマハは僕も好きなブランドで、バイクややスポーツ用品は音叉マークで統一しています。ヤマハこそ、エンジン屋さんでしょうか。
Commented by b-faction at 2015-11-12 10:29
はつさん、おはようございます。新しいXVは凄く良くなりました。800kmを超えたので、昨夜山道で限界近くまで攻めてみましたがリヤサスの追従性もこれまで以上です。BRZや86も含め最新のクルマには、パフォーマンダンパーの適応がなかなか難しいようです。少し乗ったぐらいでは差が解りません。800km乗れば解るかもしれませんが。
Commented by いまむ at 2015-11-13 17:46 x
こんにちは。フォレスターの新しいカタログをもらいましたが〜、6MT車のグレードが2.0iのみとなりましたよね。2月に2.0I-L購入しておいてよかったと思いましたが、今後MTの設定はなくなっていく可能性もあるのでしょうか。ヨーロッパ車のような素晴らしい走りをするMT車残してほしいですね。5速プレオは近いうちに納車予定です。
Commented by b-faction at 2015-11-13 20:31
いまむさん、納車楽しみですね。フォレスターのMTが減ったのは残念ですが、希望が多ければ復活するかもしれません。だって、凄く良い出来ですよね、最新の6MTは。
Commented by いまむ at 2015-11-13 21:07 x
ありがとうございます。フォレスターの6MT復活なるといいですね。すみません、それと質問ですが、以前のブログで「フォレスターでは5速と2速を多用する。むしろ高速道路以外、6速にあまり入れない方が良い。」とありましたが、フォレスターによい6速の使い方教えてください。よろしくお願いします。
Commented by b-faction at 2015-11-14 07:30
いまむさん、おはようございます。DEに参加されると良いと思います。ドラポジから初めてライン取りまで丁寧にアドバイスします。
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by b-faction | 2015-11-09 17:16 | Comments(40)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction
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