





















































ブログエントリー喪失の件、そういう理由でしたか。てっきり某N社の話題にNGが出たのかと勝手に思ってました。
話は変わりますが、自分のSJGがちょっとしたアクシデントで入院中で、代車にインプレッサ・スポーツ1.6iLを借りて数日載っています。これ、すごく良いですね。
SJGという「濃い」車から乗り換えると滋味あふれる優しい味が際立ちます。
乗り心地は圧倒的にインプレッサのほうが良いですね。
素の車でこの乗り味が出せるスバルは売れて当然と思いました。
若干トルクの薄さは感じますがリニアトロニックがうまくカバーして普通に乗るには全く問題ない。1人乗車なら回転を引っ張ってあげれば結構スポーティにも走れますね。

お手紙ありがとうございました^^。
そうだろうなあとは思ってましたが、実はコメントを書いて送信しようと思ったら「記事がありません」って。
香嵐渓は初めて知りましたが、足助にあるんですね。
もう20年以上前ですが、ランクルを作っているアラコへ応援に行っていたことがあり、日勤の時は夜がヒマで時間を持て余していたのでよく夜ドライブに行き、国道153号線で足助を通ったことがありましたよ。そのまま上に行き、「岐阜県」と表示を見た時には「うわ!遠くまで来ちゃった」とちょっとアセッたことがありましたよ。
今年はまだ暖かな日が多いですが、お体には気をつけてくださいね。

この度、縁があって初めてのスバル車、フォレスターを購入、12月納車を楽しみにしているところです。
購入前から、少しでもスバルの情報がわかればと思い、ネットをあちこち見る間に、こちらのブログが見つかり以後、毎日のようにチェックしてます。
今回、遂にフォレスターの感想が見れそうで、どのようなコメントを社長様が出されるか、とても楽しみです。
ところで、私が購入させていただくスバル店には先週展示車と試乗車が入っていたのですが、営業さんからは特別案内もなく、週末のイベントの案内もなく、数日前に電話があった時も購入車の納期見込みを伝えてきただけ。
もう購入するんだから、大した案内をする必要はないのかもしれませんが、何だか楽しい気分にはなりません(苦笑)
実車のない状態で予約したんだから、声くらい掛けてくれても良いとは思うのですが。
そんなものですかね。
通勤途中にディーラーさんがあるので、バスの中から毎日見てます(笑)

さて、お伺いの約束もなかなか果たせず、時間ばかりが経っていきますが、フォレスター、良さそうですね! まだ実物は拝んでいないのですが、自宅の近所で何とか乗ってきたいと思っております。
先日、妻の元にお願いしていたXVがようやくやって参りました。希望のハイパーブルーで、どのメーカーにも無い色で、彼女は満足気です(笑)。
私もナビで、半日以上お伴しましたが、なかなかしなやかに走ってくれており、R2からの乗り換えの彼女は慣れるのにちょっとだけ時間を要しそうですが、私と違って毎日通勤で使っているので、今週末帰った頃には、もう慣れていると思います。
フォレスターもですが、XVの方もインプレッション、よろしくお願い致します。また、時間を見つけて連絡申し上げます。

ところで、XVを本命にしていたのですが、近くのディーラーにはまだ試乗車がなかったので、(購入予定ではない)フォレスターに試乗してきました。ん〜、予算オーバーなのに買ってしまいそう。
XV(E型)の試乗記も楽しみにしてます
お気遣いありがとうございます。
最近疲れがたまっていたので、そのお言葉が身に沁みます。
香嵐渓の一の谷さんは猪鍋の美味しいお店だそうです。
またあちこちの各種屋台に面白いモノが沢山あります。美味しそうでした。お嬢さんと行くにはもってこいだし、奥さんも楽しめると思います。
またご連絡ください。お待ちしております。

自動車販売の営業スタイルがわかった気がします。
私が携わっている販売業のスタイルとは考え方が違うようなので、同じ基準では考えないようにします。
甘えるのもほどほどに…、この一言で自動車販売の営業の方に求めるレベルを理解しました。
良い勉強になりました。ありがとうございます。
「甘える」と言う言葉は日本人にしか通用しない言葉です。「甘え」の構造は「抱きしめる」構造です。
何も言わなくても抱きしめてもらえる、かゆいところに手が届く、そういうことを甘える顧客にして上げると喜ばれます。
ただその気配りが本当に必要なのか心配になるこの頃です。
だから厳しい言葉に感じられたかもしれませんが使いました。
このブログの愛読者なら、その流れはとっくにご存じのことと拝察します。
「新しいのが来たそうじゃ無いか、見せてくれよ」って、
担当者の肩をポンと叩いてやる方がオトナだと思いますよ。

自分へコメントの返事を読みにきて「甘える」に関するコメントを目にしました。社長の意味するところとは若干違うかもしれませんが、最近の「おもてなし」というコトバの氾濫にうんざりしていたので興味深く読みました。
「お客様は神様です」にも通じる、「俺は客だから何もしないよ、売る側が心地よくさせてくれよ」という流れを感じずにはいれません。そのうち、レストランに行ったら「お口へお入れいたします」みたいなとこも出てくるんじゃないかと、冗談半分で思ったりします。(「初スバルさん」が、どうこういうという意図は全くありません)
売る側は、客に文句を言われないために「おもてなし」という都合の言葉を見つけて、考えることをやめてしまう。客はそれに甘えてどんどんコドモになる。なんかそんな風に感じてしまいます。すみません、長文、失礼しました。

仰るとおりです。芸術も嗜好性ですね。次のブログのテーマです。草間彌生さんに何の恨みもありませんが、あのバスの後ろを走っていて気持ちが悪くなりました。好きな方にはすみません。