























「いっこうこ」は硬いお菓だ。































次シーズンのトップギアですか?楽しみですね
第二東名の延伸後くらいに、PCD140のホイールを奉納に伺えるかもしれません
(予告のみで終わったら済みませんが)

BMW、 菰田潔、ドライビング
のワード検索でこちらのプログにたどりついたものです。かれこれ半年くらい拝見しております。ジェームズ メイが来社されたんですね(^O^) 中津スバルさんの凄さだと思いました( ̄^ ̄)ゞ
あの3人の番組に出演されるのを期待しております。


ふむふむ、高級フルーツはさながら出張鉄腕DASHの世界ですね。ボク自身も、高級より採れたてのほうが美味しく感じますよ。この前実家の柿を収穫したときそう思いました。
実を言うと、あのサンダーバードは改めて思うとチョット小さすぎたなと。トミカですから店頭に他のトミカと一緒に陳列されているわけですから箱の大きさで決まってしまうから致し方なんですよね。
では、続きを楽しみにしていま~す。

大きい車ばかりが純血で、それ以下はOEMというのもどうかな?と。
やはり全長3.7~3.9mほどのBセグメントにも目を向けることも必要かと思います。そこは全世界で激戦区ですし、執念どころか創意工夫の塊でもありますから。
こんな話は社長と一杯やりながらしたいところです。
もっとも、ボクはお酒は弱いですが・・・。

その、度肝を抜くクルマが今ではフツーになってしまったし、
洗練されつくされたのではないでしょうか?それと環境配慮に対する税制優遇や、車種ラインアップに対するCO2総排出量対策も絡んでくるからでしょうね。
大排気量スポーツカーで知られるアストンマーティンが、トヨタからIQをOEMでわけてもらったのも有名なハナシですから。
今のご時勢では贈答品やお土産としてはご当地名物が主流のような気がします。なので高級フルーツはかしこまったシチュエーションにはありだと思います。


中津のしっかりした和菓子屋さん、どこも凄味ありまっせ。


むむ、カステラですか?大好物ですよ^^v
ボクの場合、ケーキのホイップクリームが苦手で、中のスポンジは好きなので、ならばカステラということなのです。
うん、社長の語尾に「まっせ」が付くと間違いないと確信しております(笑)なので今度おじゃまする帰りに買ってみますよ。
急減速させるので無ければ、慣らし中でもパドルシフトを使ってかまいません。

あと質問ばかりで申し訳ないんですが、エンジン始動後、アイドリングの状態での暖気と、低回転で走行しての暖気はどちらがいいですか??
だからボクは霜が降りないように屋根の下に前向きに入れ、エンジン掛けたら間髪を入れずに発車します。

エンジンにとってはアイドリングで5分ぐらい暖めた方がいいんですかね?
勿論、少しオイルが回るくらいは間を開けた方が良いですけど。



おはようございます。
色々勉強になります。
慣らしの際は回転数2000回転キープして高速で例えば時速120キロを100kmほど走行するのはどうですか?
回転数はよく慣らしの際に意識する事をお聞きしますが速度は120キロと速い場合は慣らしには悪影響ですかね?
色々質問攻めですいませんm(_ _)m
宜しくお願い致します。


現在、VAB A型 Type Sに乗っています。運転していて楽しく、購入したことに大変満足しています。
さて、この車の車名は"WRX STI"ですが実際にはどの程度STIが開発に関わっているのでしょうか。真の"WRX STI"はS207のみだということでしょうか。
STIにはAMGやMのような専用ハイパワーエンジンがない以上ブランドの立ち位置が難しいですね。
個人的に、年一回のニュル以外STIが何をやってるのか気になります。
長文失礼しました。

「小柄なクルマを今さら造る必要は無い」って本当ですか?
いままで父親がのっていたスターレットから始まり、
レビンGT−APEX→グラウンドワゴン→GF−8(WRX)
→BL5(2.5i)と乗り継いでいますが、
くにゃオールさんのおっしゃるとおり、スバルにはBセグメ
ントの車種がないので、3台スバル車に乗り継いできました
が、買い換えるスバル車がないなと思っています。
開発費を回収するだけのニーズはないかもしれませんが、
同じことを考えているスバリストっていると思います。
半年くらい前にレヴォーグをお借りする機会があったので、
300キロほど遠出して試走しましたが、良い車ですよね。
何気なくGC−8を試走して思わずグラウンドワゴンから
GF−8(GC−8の保険料が高くて維持できなかった)
に乗り換えたようなインパクトはなかったのですが、サイ
ズの問題がなければ、次はこれ一択だったなと思います。
買い換え資金の積み立ても順調なのですが、BL5を乗り
つぶそうと思っています。
先日のS207の記事でダンロップのタイヤも良さそうに
思ったので、SPORTSMAX TTに履き替えてみました。
今まで純正を含めブリジストンばかりでダンロップは始め
てなので、どんなタイヤなのか楽しみです。
別に自分で作らなくても技術者を100人以上派遣してる業務提携先があります。
今やスバルにBセグメントの立派な車があります。
軽自動車も含め足りない所を補完し合うのがアライアンスです。
S207のタイヤ、なかなか良かったですよ。
しなやかで食いつきが良くて、流石に専用設計だけの事はあります。

初めて書き込み致します。
スバルDND研修の時のブログを読んでいてふと思ったのですが、このブログで中島飛行機設立時に7人の
創設者がいたことに関連したことです。以前、ある本で、戦後中島飛行機が7社に分割され、その後自動車
製造のため再度その7社が集結しようとした時に、当時たま自動車にエンジンを供給しつつ合併の話を進め
ていた富士精密(合併後のプリンス自動車)が加わらなかったため、6社が合併して富士重工となりそこから
六芒星マークができたと書かれていました。そこで、ふと7人の創設者と戦後の7社への分割は、何か関連
があるのかと思った次第です。その辺りの歴史で何か社長様がご存知のことがあればお教えいただきたく存
じます。
それにしても、社長様がおっしゃる通り、何は無くても先ずエンジンですね!。フォッケウルフもメッサ―
シュミットもBMWとダイムラーあっての賜物かと。そう思うと三菱はいいエンジンが開発できなくなって
ランエボを諦めたのかなと思えます。ゼロ戦21型の栄のように、ランサーにEJ20を積むともっとバラン
ス良く早い車にならないかと、つい思ってしまう不遜なスバリストですが、今後とも宜しくお願い致します。
中島飛行機の存続会社は富士産業株式会社です。最初は15に分社して財閥解体される予定でしたが、結果的に12に分社化されてます。そして分社化した12の中から5社が合併して富士重工が生まれました。これを大同団結と呼んでいます。大きな星が合併後の富士重工であり、存続会社だった富士産業を感じさせます。

小生、昨年末に還暦を迎え、長距離ドライブの保険のつもりで15年乗ったTA-BE5を手放しVAGの購入を検討していた時に社長のブログと出会い、VAGに関する記事を読み漁った結果、“TYPE-E”の社長オススメオプション付きを発注しました。
生産が追い付かないらしく、2月初旬の発注で3月下旬にやっと群馬の工場から三鷹の業販に回ってくるようで、馴染みのディ―ラーからの納車は4月になる模様です。
そのような経緯で、納車されましたら新緑の木曽路と開田高原の蕎麦を目当てに、是非そちらにもお寄りしたいと思っておりますので宜しくお願い致します。