利き足
2016年 01月 16日
軸足さえ定まればスバルも凄い。
遂にコイツのコックピットに座るときが来た。
世界の彼方此方を引き回され、

吉永社長もクルマが大好きだ。

このBRZをNEXTコンセプトと呼びたい。

890万円の根拠を伝えると、
何度も言うようだが、
水平対向6気筒エンジンの素晴らしさといったら・・・。
それは、それは素晴らしく、
決して半端なモノじゃない。

その詳細は後のブログで語る。

漸くここに戻ってきた。
フロントのトレッドは、
それぞれ左右で50㎜ワイド化され、
後輪側はそれより多い各60㎜広げられた。
これに搭載するパワーユニットは、
ターボエンジンではダメだ。
それじゃあ何が良いのか。
それは水平対向6気筒しかあり得ない。
これぞSUBARUの魂だ。

オートサロンに颯爽と現れた事が、
その事実を証明した。
「吉永さん、
是非あれを890万円で売りましょう」とお願いした。

これを作ったデザイナーの小林さんを紹介しよう。
彼がモデリングを担当し、
クレイモデルから1分の1に起こした。
まさに真の「生みの親」だ。
今のスバルの強さには、
こうした若い人材の活躍も含まれる。
これからを期待しよう。

吉永さんが、
「また困らせて、悪い人だ」と仰っているように見えた。
でもきっと本音は違うぞ。
このクルマが完成したら、
彼こそ真っ先に乗るに決まっている。
STIをプレミアムブランドに育てたいという気持ちは共通だ。
更に飛翔するには、
常に戦闘力を極める勇気が必要だ。
今後を期待しよう。

社長様、こんばんは。
6気筒賛成です!
BRZは自然吸気に拘るべきだと思います。
高出力だけがプレミアムではないことを示してもらいたいです。
この車に6気筒を搭載することができれば、STIの新しい可能性を表現できると思います。
14R-60とは違うSTIのBRZを見せてもらいたいです。
6気筒賛成です!
BRZは自然吸気に拘るべきだと思います。
高出力だけがプレミアムではないことを示してもらいたいです。
この車に6気筒を搭載することができれば、STIの新しい可能性を表現できると思います。
14R-60とは違うSTIのBRZを見せてもらいたいです。
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KAZUさん、おはようございます。
拡幅して3リッターが良いですね。
拡幅して3リッターが良いですね。

社長おはようございます。
着ていらしたのは栄光のルマンのマックイーンですね。
いいなあ、欲しいなあ~。
ちなみに、ボクが好きなマックイーンの映画はブリット。
あの、ダークハイランドグリーンのマスタングがシビれます。
着ていらしたのは栄光のルマンのマックイーンですね。
いいなあ、欲しいなあ~。
ちなみに、ボクが好きなマックイーンの映画はブリット。
あの、ダークハイランドグリーンのマスタングがシビれます。
ひょっこりさん、そんなこと知らずに買いました。NBRのリンクショップで売ってました。お土産センターにお揃いの帽子がありますので、次に来られたら見て下さい。

これは4気筒ターボでもいいかなと思いますけどね。
ロードゴーイングレーサーなので、なるべく元に近い方がいいでしょう。
でも、それとは別に6気筒のグランドツーリングカーがあってもいいですね。
ボクサー6らしさは低重心FRシャシーに載せた方が活きるのでは。
86/BRZだけで果たして開発投資が回収できるのかという現実的な心配もあってのことですが。
ロードゴーイングレーサーなので、なるべく元に近い方がいいでしょう。
でも、それとは別に6気筒のグランドツーリングカーがあってもいいですね。
ボクサー6らしさは低重心FRシャシーに載せた方が活きるのでは。
86/BRZだけで果たして開発投資が回収できるのかという現実的な心配もあってのことですが。
株主さん、ビジネスはちゃっかりしてる会社だから全然心配ないと思うね。ボクは逆の発想です。ターボで勝てないならレースで6気筒を使う。
by b-faction
| 2016-01-16 22:48
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Comments(6)